2020年9月21日 (月)

TSUTAYAで5本

練馬のTSUTAYAで5本レンタルしました。
『メランコリック』
天気の子
殺さない彼と死なない彼女
ラストレター
真実

『メランコリック』は、まったく情報不足ですが気になります。いやな予感はします。>嫌な気分にはならなかったけれど、人を殺しといて幸せにはならないでしょう。
『天気の子』は、新海監督の大ヒット作。きれいな景色だけでも観といて損はないでしょう。>世界は自分が選んで自分が作っているというサルトルみたいな思想は嫌いじゃありませんけれど、それは彼だけではなくすべての人に当てはまらなくてはいけません。ただの駄々っ子でしかない主人公の少年だけが特別で、みんなが助けてくれて警察はバカで、そのおかげでストーリーが展開するなんてどうかしています。これでは共感できません。
『殺さない彼と死なない彼女』は、これもまた情報不足。でもいちおう女の子が可愛いみたいなので。>これはいい。誰が誰なのかキャラクターの区別のあまりない女の子たちと男の子たちの物語。無関係にとりとめもなく散乱しているようで引っかかる“未来の話をしよう”。ラストにいたって話は繋がっていくのだけれど、そのためにラストがやや冗長になったのが残念、急に湿っぽくなっちゃいました。でもセリフが不自然なのもみんな似たような美少女なのもおそらくは作戦のうち。これは誰かの物語ではなく、それぞれの物語なんだということでしょうか。
『ラストレター』は、岩井監督の新作。いちばんの期待作です。>みんなの想いが交差しながら、いまいないヒロインのもとに集約していく。でも、いくらなんでもセンチメンタルすぎるでしょう。広瀬すずさんは神様のようで、松たか子さんは少女のようで、森七菜さんはとても素敵で、中山美穂は・・・。そう広瀬さんの美少女としての神々しい記録として忘れられない作品となるでしょう。
『真実』は、是枝監督&カトリーヌ・ドヌーブのフランス映画。面白くはなさそうだけど。>孫の女の子は名優だな。それだけです。カトリーヌ・ドヌーブはパスします。

これでほぼ2019年度の作品は終了です。
あと気になる作品で残っているのは
『ある船頭の話』と『わたしは光をにぎっている』ぐらいかな。
それにしても外国映画で食指が動く物が少なすぎます。
世界と私が遊離しているのか、世界にはあるけれど
日本に入ってこないのか、どちらでしょう。

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2020年9月 9日 (水)

久々のTSUTAYA

本当に久しぶり、2か月ぶりでしょうか、に練馬のTSUTAYAで5本レンタルしました。
本ブログを遡ったら、何と5月13日以来!!
4か月近くも新作映画なしで生きてきたとは。何をやっているのか。
私は本当に映画好きなんだろうかと疑問を感じてしまいます。
ひとよ
カツベン!
デイアンドナイト
ロマンスドール
ジョジョ・ラビット
昨年の作品が3本で今年が2本。
『ひとよ』は、世評の高い作品です。見逃すわけにはいきませんが、私好みかどうかはまた、別な話。>元SMAP三部作もそうだけど、共同体VS流れ者の映画ばかりが世評が高い。みんな暴力的で。それが偉いと思っています。やっぱり好きにはなれません。
『カツベン!』は、弁士と泥棒のスラップスティックならば面白そうですが。沖縄美少女黒島さんに期待しましょう。>設定とか面白くなるはずなのになんでしょう。この弾まない演出は。映像も悪くないし役者だって悪くない。カットのリズム感の問題でしょうか。残念の極みです。そんな中で井上真央さんだけが光っていました。
『デイアンドナイト』は、ダークな気分になるイヤな映画のような気もするけれど、清原さんだし、観ておきましょう。>ダークサイド『空飛ぶタイヤ』でしょうか。絡み合ったストーリーは解けば解くほど救いがありません。ラストが彼女の旅だちは、おそらくはみんなが護りたかった正しさがそこにあると言いたいのでしょうが、すべての闇を彼女に背負わせているような無理やりのエンディングを感じてしまいました。
『ロマンスドール』は、蒼井優さんを堪能できれば満足です。>ま、そういうことです。『空気人形』ほどの傑作ではありませんが、それなりに満足できました。奥さんをラブドールに作ってみんなに売るなんて相当に気味の悪いことだけど、いい映画に仕立てたところに監督の腕があります。後半のセックスと人形作りがシンクロしていくシーンに引き込まれました。蒼井さんは決して脱ぎはしませんが十分にいやらしくていい妻でした。このコンビはヴェネツィアでも映画賞でした。
『ジョジョ・ラビット』は、今年の映画でしたね。友人が勧めていました。>これはいい。傑作です。ヒトラー・ユーゲント憧れる10歳の男の子が心の友達アドルフ・ヒトラーと彼の家に匿われているユダヤ人の少女を通してナチ政権下のユダヤ人問題を寓話的に描いた作品と思っていましたが、何の何のもっとシビアな展開でした。飲んだくれのドイツ軍将校、時間泥棒のようなゲシュタポ、デブの友達、戯画化された周囲の人物たちの中で、地下活動をする美しい母親の存在が際立っています。これはいい映画です。



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2020年8月14日 (金)

手持ちの映画(VHS&DVD)

本当はこんなことやってる場合じゃないのだけれど、
ちょっと煮詰まっているので気晴らしに
手元にある映画のDVDとVHSをチェックしてみました。
VHSは見本でもらった白箱やテレビを録画したものではなく
あくまでもパッケージ(新品、中古、レンタル流れ)だけ。
全部外国映画で16本
『自転車泥棒』
『地下水道』
『灰とダイヤモンド』
『大人は判ってくれない』
『僕の村は戦場だった』
『突然炎のごとく』
『俺たちに明日はない』
『真夜中のカーボーイ』
『地獄に堕ちた勇者たち』
『ある愛の詩』
『ラスト・ショー』
『ゲッタウェイ』
『映画に愛をこめて アメリカの夜』
『フェリーニのアマルコルド』
『天国の日々』
『カメレオンマン』
まとめるとトリュフォーとアメリカン・ニューシネマってことか。


本棚の横積みの本の中に日本映画のVHSが3本隠れていました。
どれも70年代の日活ロマンポルノです。
『エロスの誘惑』
『情事の方程式』
『天使のはらわた 赤い教室』
藤田敏八と根岸吉太郎のはポルノの装いをした青春映画ですね。
これでVHSは合計19本です。

DVDは全部レンタル流れでこちらも16本
外国映画が4本、
『さらば青春の光』
『ある日どこかで』
『ノスタルジア』
『プルートで朝食を』

日本映画は12本。
『東京兄妹』
『神童』
『あしたの私のつくり方』
『アルゼンチンババア』
『ハルフウェイ』
『女の子ものがたり』
『武士道シックスティーン』
『スイートリトルライズ』
『嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん』
『東京公園』
『百瀬、こっちを向いて』
『トイレのピエタ』
すべて近所のレンタルショップがつぶれた時に放出されたもの
だから『東京兄妹』以外は全部21世紀の作品。
そして女の子の映画だけ。

もっと好きな作品はいっぱいあるけれど、パッケージとの出会いは運てことで。


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2020年7月28日 (火)

2000年代外国映画ベストテン アンケート結果ランキング

ようやく2000年代外国映画ベスト・テン<私の好きな10本>アンケート結果をコピーしてきました。
前回10位までだったので以下20位までを表示します。

1位 殺人の追憶
2位 花様年華
3位 グラン・トリノ
3位 ダークナイト
5位 ゼア・ウィル・ビー・ブラッド
6位 ミリオンダラー・ベイビー
6位 ヤンヤン 夏の想い出 
6位 インファナル・アフェア
9位 オアシス
9位 マルホランド・ドライブ
9位 鉄西区
9位 ノーカントリー
9位 ミスティック・リバー

14位 息もできない
    ブロークバック・マウンテン
16位 シティ・オブ・ゴッド
    トラフィック
18位 宇宙戦争
    過去のない男
    トゥモロー・ワールド

10位以下で私が観ているのは14位『息もできない』と
18位『トゥモロー・ワールド』の2本。
20位までで6本しか観ていないません。評価の高い外国映画と私の興味が離れているということです。
評論家が投票した全362本の中で私が観ていたのは49本。
約7分の1。観ている本数が少ない(127本)ので仕方ないですね。
私が選んだ10本で評論家が一人も投票していなかったのは
ロング・エンゲージメント』『銀河ヒッチハイク・ガイド
プルートで朝食を』の3本。 

図書館で予約していた1冊を受け取りました。
「現代思想 2020年1月号」
特集 現代思想の総展望2020を覗いてみようと思います。

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2020年7月13日 (月)

2000年代映画ベストテン

キネ旬の前号が2000年代外国映画ベストテンで
今号が日本映画ベストテンでした。
ベストテンがネットに出てたので上げます。
詳細は図書館でコピーしようと思います。

2000年代外国映画ベストテン
1位 殺人の追憶
2位 花様年華
3位 グラン・トリノ
3位 ダークナイト
5位 ゼア・ウィル・ビー・ブラッド
6位 ミリオンダラー・ベイビー
6位 ヤンヤン 夏の想い出 
6位 インファナル・アフェア
9位 オアシス
9位 マルホランド・ドライブ
9位 鉄西区
9位 ノーカントリー
9位 ミスティック・リバー

2000年代日本映画ベストテン
1位 
2位 EUREKA
3位 パッチギ !
4位 愛のむきだし
同4位 ゆれる
6位 誰も知らない
7位 ハッシュ!
8位 千と千尋の神隠し
同8位 リリイ・シュシュのすべて
10位 バトル・ロワイアル

外国映画で観ているのは『グラン・トリノ』『ダーク・ナイト』『マルホランド・ドライブ』『ノー・カントリー』の4本。
外国映画は年間15本も観ていない(全部で126本)のに男っぽい奴が4本も入っているとは驚きです。
日本映画はさすがにみんな観ています。

私のベストテンは去年選んでいたので、それを再録すると
外国映画は
パンズ・ラビリンス』ギレモル・デル・トロ
ロング・エンゲージメント』ジャン=ピエール・ジュネ
藍色夏恋』イー・ツーイェン
銀河ヒッチハイク・ガイド』ガース・ジェニングス
ビッグ・フィッシュ』ティム・バートン
ボルベール<帰郷>』ペドロ・アルモドバル
ローズ・イン・タイドランド』テリー・ギリアム
小さな中国のお針子』ダイ・シージエ
プルートで朝食を』ニール・ジョーダン
アザーズ』アレハンドロ・アメナーバル
その時は外国映画に『初恋のきた道 』を入れていたのですが、90年代の作品だったので、今回は代わりに『アザーズ』を入れました。
なぜかスペインの監督が3人です。ほかも中国2人など、アメリカの監督と言えるのはティム・バートンだけ。

日本映画は
リリイ・シュシュのすべて』岩井俊二
空気人形』是枝裕和
リンダリンダリンダ』山下敦弘
恋愛寫眞』堤 幸彦
ルート225』中村義洋
犬猫』井口奈巳
きょうのできごと/a day on the planet』行定 勲
tokyo.sora』石川 寛
ハルフウェイ』北川悦吏子
EUREKA』青山真治

去年選んでいたのを忘れて今回順不同でピックアップしてみたら、
宮崎あおいつながりで『EUREKA』の代わりに『害虫
女性監督つながりで『犬猫』の代わりに
俺たちに明日はないッス 』を選んでいました。
しかも前回も今回も次点は『愛のむきだし』。
外国映画は『アザーズ』以外まったく一緒。
この1年趣味は変わらないってことです。




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2020年5月26日 (火)

まだまだ映画チラシ

観てない映画のチラシを廃棄しようと思い、
もういちどチェックをしたら日本映画2枚外国映画5枚を発見。

それも『バウンスkoGALS』や『フェアリーテイル』といった
大好きな作品。
まだまだ出てきそうで怖いがこれで打ち止め。

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2020年5月21日 (木)

少数派の映画愛

毎年度映画のベストテンを選んでいますが、その作品がキネ旬のKINENOTEのページで観た人の登録者数がどのくらいか、まったく無意味な調査ですが、気になって調べてみました。
もちろん世評の高い作品やヒット作の登録者数は多いでしょうから、逆に、私のベストテンに入っていて登録者数が少ない作品をピックアップしてみました。
日本映画で登録者数が一桁なのは23作品。
私が1位にしているのは1970年『学園祭の夜・甘い経験』で6人、
2位だと91年『真夏の地球』の6人、94年『恋のたそがれ』の4人、2001年『女学生の友』8人、
3位だと89年『花物語』の3人、93年『人間交差点 不良』の9人。
いちばん登録者数が少ないのは78年9位の『東京からきた女の子』の2人。2人のうちの1人は私ですから、私以外1人だけってことです。
まあ、映画館ではなく自主上映の作品ですから致し方ないでしょう。
登録者一桁の作品のチラシをおまけに。
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外国映画では一桁は3作品。
モスクワ・天使のいない夜』(94年2位)が5人で最少。
イタリア不思議旅』(89年2位)が7人。
『ヴィルコの娘たち』(97年10位)が8人。
10人台は12作品で20人台は8作品。
1位では1986年『ドリームチャイド』の30人が最少でした。
2位では上記2作のほかに『ブラック・アンド・ホワイト・イン・カラー』
(78年16人)、『フールズ・オブ・フォーチュン』(92年12人)
『陽だまりの庭で』(97年12人)、『LIES/嘘』(2001年26人)。
3位は『恋愛小説のできるまで』(92年14人)、『バルジョーでいこう!』(93年10人)、『(モンド)』(97年27人)。
こちらもチラシ付きです。
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日本映画はマニアっぽい作品が多いですが、外国映画の方はまっとうな作品なのに意外に登録者が少ないというのもある気がします。
近年の作品はマイナーな作品でも登録者が多くなっているのは当然でしょう。


 

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2020年5月13日 (水)

TSUTAYAで5本

相変わらずコロナ対応で時間に余裕があるので、練馬のTSUTAYAでDVDをレンタルしました。
惡の華
アイネクライネナハトムジーク
閉鎖病棟-それぞれの朝-
記憶にございません!
イエスタデイ

『惡の華』は、嫌な気分にさせられそうで、期待半分、心配半分です。もちろん玉城さんが頼りです。>前半もたついた感じがありましたが、変態が炸裂するあたりからグイグイ引き込まれていきます。変態である自分を認めることで、抑圧された自分らしさを解放していく。彼と彼女たちの青春はとっても生真面目です。それが痛々しくもあり滑稽でもあり、僕自身へも跳ね返ってきます。もちろん作者はまわりのみんなは変態を隠している残念なやつらだといっているのです。玉城さんも飯豊さんももちろんですが、秋田汐梨さんには泣けました。ま、ゲス野郎の私としてはあらぬ期待をしてしまいましたが。それでもいい映画です。見逃さなくって良かったです。難を言えば、主人公が美少女に囲まれたモテモテ少年に見えてしまうことでしょうか。
『アイネクライネナハトムジーク』は、多部さんが主演ですからいちばんの期待作です。何事もなさそうで怖いですが。>多部さん出番少なし。ストーリーを動かしていません。可愛いだけじゃないでしょうと思うと残念でなりません。それは貫地谷さんも同じこと。映像にも力を感じませんでした。みんなの思いが交差するということなのでしょうが、まるでテレビドラマの総集編のように流れて行ってしまいました。返す返す残念な仕上がりです。
『閉鎖病棟 それぞれの朝』は、どうかな。小松さんだけじゃ辛いかも。>実際の病院の体制としてあれでいいのかという疑問は残ります。あんな犯罪が院内で起きるようでは困るわけだし、彼女のDV被害についてだって察知しなければならないはずです。ただ嫌になりそうな話をキチンと見続けることができたのも演出のなせる業だと思います。演技にしろ撮影にしろ作品として良く出来ていたんだと思います。おまけですが、裁判所に出てきた小松さんきれいでした。
『記憶にございません!』は、とにかく女優がすごい。石田ゆり子に斉藤由貴、小池栄子、木村佳乃。これじゃ、つまらなくても許します。>やっぱりつまらないのは許せないや。何じゃこりゃです。記憶がなくなったことで、政務に支障はないのか?それをどうカバーするのかっていうことがなければだめでしょう。ただ適当に乗り切れましたっていうだけでいいのか。小池さんだけは評価しますけど。それだけでした。
『イエスタデイ』は、パラレルワールド物?音楽ファンタジー?面白そう。>悪くはないけどフックのない軽い作品。ビートルズの曲はいいなあ、という感想しかありません。それでもいいんですけど。

評価的にはやや弱い5本ですが、どうでしょう。


 

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映画チラシ残り物

映画チラシのうち未見のものとしてまとめたものを再チェック。
見落としていたものが日本映画で9枚、外国映画も10枚ぐらいありました。

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『ナウシカ』を見落とすなんて情けない。
マグリットみたいな『チャンス』も拾い物です。

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2020年5月 6日 (水)

映画のチラシ(外国映画篇)

時間に余裕があるので押し入れに詰め込んであった映画のチラシを引っ張り出して、観た/観ていない、国内/国外に仕分けしました。
他の場所にも隠れているかもしれませんけど、とりあえず観た外国映画のチラシ90枚をスキャンしておこうと思います。
いちばん古いチラシは1979年の『ディア・ハンター』のでした。
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作品ではなくビジュアルが気に入ったチラシを並べてみました。
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