2019年9月27日 (金)

TSUTAYA閉店セール2回戦

石神井公園のTSUTAYA閉店セール2度目の挑戦です。
今日はDVD2枚とCD1枚。
DVDは、タルコフスキーの『ノスタルジア
成海璃子の『神童』。
CDは、新垣結衣のファースト・アルバム『そら』。
まっとうに考えれば、タルコフスキーがいちばんの獲物に違いないのだけれど、美少女ふたりゲットに満足。
DVDはあと10枚くらい私の年間ベストテンの日本映画があったけれど、あの時の成海璃子さんの魅力に負けてしまいました。
明日は100円というので再挑戦しようかな。まったく決断力がないね。

Aragaki_yui_sora


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2019年9月16日 (月)

図書館で2冊

例のごとく買い物のついでに中村橋の図書館で2冊借りました。
キリスト教と日本人
チョーサー『カンタベリー物語』:ジャンルをめぐる冒険 (世界を読み解く一冊の本)

蔵書で参考文献に挙がっていたのは
インディアスの破壊についての簡潔な報告
カンタベリー物語

ついでに「キネマ旬報9月下旬特別号」から1990年台外国映画ベストテン<私の好きな10本>アンケート結果ランキングをコピーしてきました。

第1位牯嶺街少年殺人事件
第2位許されざる者
第3位パルプ・フィクション
第4位欲望の翼
第5位アンダーグラウンド
第6位テルマ&ルイーズ
  ファーゴ
第8位さらば、わが愛 覇王別姫
第9位グッドフェローズ
  恋する惑星
  ショーシャンクの空に
  レザボア・ドッグス
第13位羊たちの沈黙
  ポンヌフの恋人
第15位L.A.コンフィデンシャル
  シザーハンズ
  ジュラシック・パーク
  シン・レッド・ライン
  ブギーナイツ
  マッチ工場の少女

この20本のうち観ていないのが7本。本数では70、80年代と変わりませんが、1位の『牯嶺街少年殺人事件』を観ていないのですから話になりません。
評論家が投票した414本のうち私が観たのは76本。およそ6分の1です。
私が観ている90年代外国映画157本から10本選ぶとすれば
ロスト・チルドレン
恋する惑星
初恋のきた道
アンダーグラウンド
オルランド
ファーゴ
マッチ工場の少女
ヘンリー&ジューン/私が愛した男と女
コーカサスの虜
冬の旅
でしょうか。
フランスとアメリカが2本
香港、中国、ユーゴスラビア、イギリス、フィンランド、ロシアが1本。
みごとにばらけています。

このうち『ロストチルドレン』『ヘンリー&ジューン』は1票も入っていませんでした。



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2019年7月25日 (木)

TSUTAYAで5作品

久しぶりにTSUTAYAでDVDを5作品借りてきました。
十二人の死にたい子どもたち
教誨師
食べる女
ライ麦畑の反逆児 ひとりぼっちのサリンジャー
ボヘミアン・ラプソディ
5本にするためにちょっと無理したかなっていう感じです。
『十二人の死にたい子どもたち』>一部で酷評されるほどひどいとは思いませんが、って女の子が可愛いということです。とはいえ、死にたきゃ死ねばいいのにという、タイトルを見た瞬間に思った印象は最後までぬぐえませんでした。橋本さんは何をやっても許されます。
『教誨師』>大杉漣の遺作。受けに徹する大杉氏の演技に本人企画の狙いが見えてきます。それなら彼自身のトラウマについての部分は不要だったのでは。悪いとは思いませんが、私が感動するタイプの映画ではありませんでした。
『食べる女』>いい女がたくさん出演して、食べて寝て。まあ、それ以上はないんですけど、こんな映画があってもいいかもしれません。食べるにしても寝るにしても、もう少しこだわりが欲しかった気はします。
『ライ麦畑の反逆児 ひとりぼっちのサリンジャー』>タイトル通り、そうなんだろうとは思います。わがままな天才なんでしょうから。作り手に、そこをいかに共感させるかという気はなかったようです。それならもっと狂気を描かないと。これでは平板な印象です。
『ボヘミアン・ラプソディ』>↑と似た印象。彼の狂気は描き切れていなかったような。期待が大きすぎたのかも。聞き直してもクイーンで好きなのは初期だけです。ブライアン・メイのギターが最高です。



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2019年6月20日 (木)

TSUTAYAで新作5本

徹夜明けにTSUTAYAに直行して新作DVDを5本借りました。
ここは退屈迎えに来て
日日是好日
人魚の眠る家
悲しみに、こんにちは
メアリーの総て
日本映画3本は実力のある監督揃い。
で、海外映画は文学っぽい2作。
『ここは退屈迎えに来て』は、廣木監督で橋本さんと門脇さん。監督が本気を出せば雰囲気だけでも悪くなりようがないと期待しましょう。>本気を出してはいるのでしょうが出来は微妙です。高校時代の人気者椎名をめぐる女の子たちのあの頃と現在がないまぜになって、いつでもここではないどこかに憧れ、あなたではない誰かを想い、今ではないいつかを夢見ているという話は魅力的です。ただ、主演の橋本さんが現在をちゃんと生きていてちっとも退屈そうに見えませんし、門脇さんにしても迎えに来てというよりは迎えに行きそうです。それに比べれば、柳ゆり菜さんも片山友希さんも岸井ゆきのさんも木崎絹子さんも他の女の子たちはがぜん魅力的です。全体とすれば気持ちよく見ることができたのですが、これぞという決め手がありませんでした。なっちゃんのその後が気になります。
『日日是好日』は、樹木希林人気で評判となりましたが、私としては多部さんに注目しています。>いい茶器、いい掛け軸、いい和菓子、いいお召し物、素敵な物に囲まれて日々を送ることができれば、そりゃ心が落ち着くでしょう。そういう映画も可能だろうと思いますし、相当程度成功しているでしょう。ただ、そのこととフェリーニは結び付きません。優雅な家庭のお嬢様がお茶を通じてジェルソミーナの何に惹かれたのかそこが見えてきません。黒木さんは全然女子大生には見えなかったし、失恋している風でもありませんでした。それはたぶん彼女の柄に頼りすぎているからだと思います。もっと何かを引き出してほしかった気がします。多部さんも何かしでかしてくれそうで、結局そのままでした。茶道ハウツー的な部分が面白いと思えれば、良かったんですが。
『人魚の眠る家』は、篠原さんの熱演が不安いっぱいの東野ミステリーです。>最悪ではありませんでしたが予想外の発見もありませんでした。説明的な部分はぶっ飛ばしたくなりました。急転直下のハッピーエンド(?)もあれで良かったんでしょうか。
『悲しみに、こんにちは』は、タイトルが似ている小説とは無関係の美少女ロードムービーならOKですが。>残念でした。外れました。私にはひっかかるものがなくひたすら退屈でした。
『メアリーの総て』は、「フランケンシュタイン」の生みの親、メアリー・シェリーの伝記映画。それだけで見逃せません。私の蔵書には「フランケンシュタイン」はもちろん父親の「ケイレブ・ウィリアムズ」や夫の「鎖を解かれたプロメテウス」があります。興味津々です。>想像を超えたものではありませんでしたが、シェリーやバイロンという詩人たちのダメ男ぶりが愉快でした。自由恋愛を唱え逸楽の限りを尽くす。それに対する絶望感からメアリーは自分と亡き子供のためにモンスターを作り上げることになります。映画は生真面目なまでにこのテーマを貫きます。死体をよみがえらせる電気などもっと逸脱すべきテーマはあったのかもしれませんがサウジ初の女性監督はそうはしませんでした。そこが想像の範囲内というゆえんでもあります。

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2019年4月19日 (金)

期日前投票からTSUTAYAへ

土日と時間が取れないので期日前投票に行ってきました。
投票する政党会派はこのところだいたいいつも一緒なのだけど、
誰がいちばん危ないのか見極めが難しいところ。
区議会議員は小選挙区じゃない(どころか定員50の大選挙区な)
のでこの選択する楽しみがある。
期日前投票の投票数はおおよそ前回の2割増しといったところ。
そうはいっても選挙が盛り上がっているとは到底思えず、
当日の投票率は低そうな気がします。

帰りに久しぶりにTSUTAYAでDVDを5枚借りてきました。
万引き家族
響 -HIBIKI-
止められるか、俺たちを
ハード・コア
チューリップ・フィーバー 肖像画に秘めた愛

『万引き家族』は、安藤さんに松岡さん。しかもカンヌですからね。
つまらないはずはないとはいうものの、粗筋聞く限りでは不安は大。
>つまらなくはないけど、すっきりしません。あの女の子は親に殺されてしまうのでしょうか。ニュースを見ているとそんな気になります。主題は万引きじゃなくて虐待と誘拐それに死体と年金。そう『ごっこ』と一緒です。映像も演技もダンチですが、切実感ではどうでしょう。
『響-HIBIKI-』は、天才少女小説家の話。とにかく天才に見えてさえいれば成功だと思います。>微妙ですね。たぶん面白いとは思うのですが、なんであの子は殴るのでしょうか。あれでは、あの子の天才が伝わったとは言い切れません。ただ好き嫌いがはっきりしている女子高生というだけです。可愛いから殴られてもいいんですけどね。
『止められるか、俺たちを』は、門脇さんですし、いちばんの期待作でもあり、外れも怖いです。>実名バンバンの若松プロもの。映芸の荒井さんも登場というわけで低かったのでしょうか。もっとも内容は過激なのかと思ったらセンチメンタルなエンディングでした。彼女を主人公にした時点でそうはなりますが、流され過ぎたきらいもあります。若松プロが面白くないわけはないのですが、それ以上の何かも期待してしまいます。もちろん、嫌いじゃないですよ。
『ハード・コア』は、よくわかりません。でも何か面白そう。>山下作品に失礼ですが、これは予想外の拾い物。右翼にはまっている兄と商社マンの弟の対比といいながら、どちらも実のところずれまくっている。正しいものは正しい、と山田は言うが本気か?正しいのか?いや、最後荒川が覚醒するのではと期待してしまったのだが。それはともかくめちゃくちゃな展開を楽しめました。
『チューリップ・フィーバー』は、オランダのチューリップ・バブルと人妻の恋。衣装と美術に期待しましょう

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2019年3月 3日 (日)

00年代映画ベストテン

一昨日に続いて、00年代の日本映画外国映画のベストテンを選んでみました。
リリイ・シュシュのすべて』岩井俊二
空気人形』是枝裕和
リンダリンダリンダ』山下敦弘
恋愛寫眞』堤 幸彦
ルート225』中村義洋
犬猫』井口奈巳
きょうのできごと/a day on the planet』行定 勲
tokyo.sora』石川 寛
ハルフウェイ』北川悦吏子
EUREKA』青山真治

1位は外せないでしょう。岩井さんだし蒼井さんだし。
2位と3位がペ・ドゥナ主演というのは我ながらびっくり。
4位は広末さん、5位はたぶん誰も選ばないでしょうが多部さんが頑張っています。
6位~9位は何事もない映画。ダラダラした感じが心地いい。
最後の1本は『愛のむきだし』にしようかとも思ったけど、宮崎さんは入れておきたかったので。

つづいて外国映画
初恋のきた道』チャン・イーモウ
藍色夏恋』イー・ツーイェン
銀河ヒッチハイク・ガイド』ガース・ジェニングス
パンズ・ラビリンス』ギレモル・デル・トロ
アメリ』ジャン=ピエール・ジュネ
ビッグ・フィッシュ』ティム・バートン
ボルベール<帰郷>』ペドロ・アルモドバル
ローズ・イン・タイドランド』テリー・ギリアム
小さな中国のお針子』ダイ・シージエ
プルートで朝食を』ニール・ジョーダン

中国系が3作品も入っています。
あとは、ほら話が多く選ばれています。90年代同様やや小粒に感じられます。それは作品のせいではなく、私の感性が年老いて鈍っているっていうことでしょうけどね。

あ、ジュネの『ロング・エンゲージメント』忘れてた。『アメリ』より好きでしょう。入れ替えよう。

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2019年2月28日 (木)

90年代映画ベストテン

キネ旬で70年代80年代のベストテンを選んでいたので、そのついでに90年代私の10本を選んでみました。

まずは日本映画から。
800 TWO LAP RUNNERS』廣木隆一
青春デンデケデケデケ』大林宣彦
櫻の園』中原 俊
20世紀ノスタルジア』原 将人
すももももも』今関あきよし
曖・昧・Me』佐藤闘介
バタアシ金魚』松岡錠司
つぐみ』市川 準
この窓は君のもの』古厩智之
ラブ&ポップ』庵野秀明

なぜか90年代前半に偏ってしまいましたが、最初の3本は順不同で絶対です。どれもが登場人物の動きや関係が見事に演出されています。『20世紀ノスタルジア』は広末さんの奇跡のような1本。
次の2本はおそらく評論家には選ばれない私だけの作品でしょう。持田さん裕木さんの頑なさが素敵です。
あとは、高岡さんと牧瀬さんの美しさに目を奪われ、古厩監督の自在な絵作りに心地よく翻弄され、10本目は『三月のライオン』矢崎仁司でも『お引越し』相米慎二でも良かったのですが、女の子の勢いで『ラブ&ポップ』に。

次は外国映画
ロスト・チルドレン』ジャン=ピエール・ジュネ
恋する惑星』ウォン・カーウェイ
アンダーグラウンド』エミール・クストリッツァ
オルランド』サリー・ポッター
ファーゴ』ジョエル・コーエン
マッチ工場の少女』アキ・カウリスマキ
ヘンリー&ジューン/私が愛した男と女』フィリップ・カウフマン
コーカサスの虜』セルゲイ・ボドロフ
デリカテッセン』ジャン=ピエール・ジュネ、マルク・キャロ
春のソナタ』エリック・ロメール

この年代らしいのはジュネとコーエンでしょうか。
でも、これぞという思い入れの強い作品が少なかった気がしまず。

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2019年2月12日 (火)

TSUTAYAで5本

リハビリ帰りに練馬のTSUTAYAでDVDを5枚借りました。

空飛ぶタイヤ
少女邂逅
海を駆ける
グッバイ・ゴダール!
『フェリーニに恋して』

日本映画では『羊と鋼の森』がいつも貸し出し中で悩んだ末に最後の1本を『海を駆ける』に。
外国映画は私の趣味に合いそうなものが少なく、ゴダール、フェリーニと監督シリーズにしてしまいました。ところで『フェリーニ…』はamazonでは扱ってないんでしょうか。

『空飛ぶタイヤ』は、真面目な会社もの。おそらくは私の好みとはずれているでしょうが意外と評価が高いので。>予想通りの映画です。ただ、これを映画で観る意味は見出せませんでした。男ばかりですしね。
『少女邂逅』は、美少女出演のいじめもの。心して観なければ。>いじめの話はあまり好きではありませんし、あの終わらせ方には多々疑問があります。でも、女の子の透き通るような心象映像に惹かれました。私にとってはこういう作品が映画なんだと思います。
『海を駆ける』は、さっぱりわかりません。監督だけが頼りです。>さっぱりわかりません。何も言うことはありません。
『グッバイ・ゴダール!』は、ゴダールの2番目の奥さんで、「中国女」主演女優の自伝。興味はあります。>ヒロインが素敵です。ファッションもスタイルも。それに比してゴダールのダメっぷり。そっちに目が行っちゃうと嫌な映画だけど、ヒロインにだけ注目していると楽しめる映画。結局は楽しめました。
『フェリーニに恋して』は、フェリーニにあこがれてイタリアへ旅する女の子がヒロイン。>女の子というより天然のお姉さんです。あんな無茶して生きているだけで幸せでしょう。それもこれもフェリーニのおかげなのかも知れません。良かったね。


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2019年2月 8日 (金)

発表、日本インターネット映画大賞

2018年度日本インターネット映画大賞が発表になりました。
日本映画では『来る』が他とは違う特徴です。

◎日本映画作品賞(ベストテン)
1位 125.75点 カメラを止めるな!
2位 93.00点 万引き家族
3位 34.75点 空飛ぶタイヤ
4位 34.50点 来る
5位 32.75点 寝ても覚めても
6位 30.00点 孤狼の血
7位 29.00点 若おかみは小学生!(アニメ賞)
7位 29.00点 生きてるだけで、愛。
9位 25.75点 祈りの幕が下りる時
10位 25.00点 ハード・コア
10位 25.00点 花筐/HANAGATAMI

◎日本映画監督賞 13ポイント
上田慎一郎『カメラを止めるな!』 9票
是枝裕和『万引き家族』 8票
◎日本映画主演男優賞 8ポイント 4票
大泉 洋『恋は雨上がりのように』 『焼肉ドラゴン』 『パパはわるものチャンピオン』 『こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話』
◎日本映画主演女優賞 8ポイント 4票
篠原涼子『北の桜守』『SUNNY 強い気持ち・強い愛』『人魚の眠る家』
◎日本映画助演男優賞 5ポイント 4票
菅田将暉『となりの怪物くん』『銀魂2 掟は破るためにこそある』『生きてるだけで、愛。』
◎日本映画助演女優賞 18ポイント 11票
樹木希林 『モリのいる場所』『万引き家族』『日日是好日』
◎日本映画ニューフェイスブレイク賞 10ポイント 5票
平手友梨奈 『響 -HIBIKI-
◎日本映画音楽賞 5ポイント 3票
『斬、』
◎日本映画思い入れ作品賞 平均4.929点
『来る』
◎日本映画ベストインパクト賞 19ポイント 12票
樹木希林

◎外国映画作品賞(ベストテン)
1位 99.00点 ボヘミアン・ラプソディ
2位 55.75点 シェイプ・オブ・ウォーター
3位 54.25点 スリー・ビルボード
4位 47.00点  グレイテスト・ショーマン
5位 38.00点 ペンタゴン・ペーパーズ 最高機密文書
6位 36.50点 レディ・プレイヤー1
7位 31.75点 バッド・ジーニアス 危険な天才たち
8位 30.00点 search/サーチ
9位 28.75点 ワンダー 君は太陽
10位 28.50点 アリー/ スター誕生
◎外国映画ベストインパクト賞 5ポイント
ラミ・マレック 『ボヘミアン・ラプソディ』4票
フランシス・マクドーマンド 『スリー・ビルボード』3票
◎外国映画思い入れ作品賞 平均6.000点
『search/サーチ』
◎アニメ賞
『若おかみは小学生!』
◎日本映画作品賞最多投票者数 33人
『カメラを止めるな!』


些細なことではありますが、日本映画の88位と外国映画の22位がダブっていますね。それ以下の順位はずれていないようなので、最終チェックでずれたのかのかもしれませんね。

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2019年2月 5日 (火)

キネマ旬報ベスト・テン発表号

キネマ旬報のベストテン発表号が発売になりました。

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個人賞は昨日発表になっていたので、ベスト・テンと読者のベスト・テンを。

日本映画ベスト・テン
第1位 万引き家族
第2位 菊とギロチン
第3位 きみの鳥はうたえる
第4位 寝ても覚めても
第5位 孤狼の血
第6位 鈴木家の嘘
第7位 斬、
第8位 友罪
第9位 日日是好日
第10位 教誨師

外国映画ベスト・テン
第1位 スリー・ビルボード
第2位 ペンタゴン・ペーパーズ 最高機密文書
第3位 シェイプ・オブ・ウォーター
第4位 ファントム・スレッド
第5位 ボヘミアン・ラプソディ
第6位 15時17分、パリ行き
第7位 顔たち、ところどころ
第8位 1987、ある闘いの真実
第9位 ニューヨーク、ジャクソンハイツへようこそ
第10位 判決、ふたつの希望

読者選出日本映画ベスト・テン
第1位 万引き家族
第2位 カメラを止めるな!
第3位 孤狼の血
第4位 寝ても覚めても
第5位 日日是好日
第6位 菊とギロチン
第7位 きみの鳥はうたえる
第8位 止められるか、俺たちを
第9位 空飛ぶタイヤ
第10位 鈴木家の嘘

読者選出外国映画ベスト・テン
第1位 スリー・ビルボード
第2位 ボヘミアン・ラプソディ
第3位 シェイプ・オブ・ウォーター
第4位 ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書
第5位 タクシー運転手 約束は海を越えて
第6位 15時17分、パリ行き
第7位 判決、ふたつの希望
第8位 デトロイト
第9位 グレイテスト・ショーマン
第10位 ウインド・リバー

ベスト・テンは10位『教誨師』と8位の『友罪』が意外なくらいで上位は想定内。
読者選出は昨年のネット投票(『忍びの国』が2位)で懲りたのか今年は元のハガキ投票に。
評論家のベスト・テンと7作かぶっていながら、2位『カメラを止めるな!』あたりが読者らしいところ。

夕方、妻に連れられてユジク阿佐ヶ谷で『ア・ゴースト・ストーリー』を観ました。
死んだ者の悲しみと生きているものの辛さ、すべてを包み込む時の流れ。
少ないセリフと落ち着いた映像で描かれている、そんな作品でした。
窓の外の緑の感覚も素敵でした。

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