2019年12月 1日 (日)

決定!報知映画賞

報知映画賞の各賞が決定しました。

■作品賞・邦画部門:『蜜蜂と遠雷』(監督:石川 慶)
■作品賞・海外部門:『ジョーカー』(監督:トッド・フィリップス)
■アニメ作品:『天気の子』(監督:新海 誠)
■主演男優賞:中井貴一(『記憶にございません!』)
■主演女優賞:長澤まさみ(『マスカレード・ホテル』『コンフィデンスマンJP ロマンス編』)
■助演男優賞:成田 凌(『チワワちゃん』『愛がなんだ』『さよならくちびる』)
■助演女優賞:小松菜奈(『来る』『閉鎖病棟―それぞれの朝―』)
■監督賞:佐藤信介(『キングダム』)
■新人賞:鈴鹿央士(『蜜蜂と遠雷』)
■新人賞:玉城ティナ(『Diner ダイナー』『惡の華』)
■特別賞:『翔んで埼玉』(監督:武内英樹)

いちばん納得できるのが助演男優賞の成田 凌ですね。

| | コメント (0)

2019年11月28日 (木)

日刊スポーツ映画大賞ノミネート発表

日刊スポーツ映画大賞ノミネート作品

作品賞ノミネート
新聞記者』監督:藤井道人
『天気の子』監督:新海 誠
翔んで埼玉』監督:武内英樹
『蜜蜂と遠雷』監督:石川 慶
『宮本から君へ』監督:真利子哲也

監督賞ノミネート
石川 慶監督「蜜蜂と遠雷」
白石和彌監督「ひとよ」「麻雀放浪記2020」「凪待ち」
新海 誠監督「天気の子」
藤井道人監督「新聞記者」「デイアンドナイト」
真利子哲也監督「宮本から君へ」

主演男優賞ノミネート
池松壮亮「宮本から君へ」
GACKT「翔んで埼玉」
佐藤 健「ひとよ」「サムライマラソン
中井貴一「記憶にございません!」
松坂桃李「新聞記者」「居眠り磐音

主演女優賞ノミネート
蒼井 優「長いお別れ」「宮本から君へ」
筒井真理子「よこがお
二階堂ふみ「翔んで埼玉」「生理ちゃん」
松岡茉優「蜜蜂と遠雷」
吉永小百合「最高の人生の見つけ方」

助演男優賞ノミネート
渋川清彦「閉鎖病棟-それぞれの朝-」「WE ARE LITTLE ZOMBIES」
 「半世界
成田 凌「翔んで埼玉」「人間失格 太宰治と3人の女たち」
 「さよならくちびる」「愛がなんだ」「チワワちゃん
松坂桃李「蜜蜂と遠雷」
森崎ウィン「蜜蜂と遠雷」
吉沢 亮「キングダム」

助演女優賞ノミネート
市川実日子「よこがお」「初恋~お父さん、チビがいなくなりました
高畑充希「こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話
 「町田くんの世界」「引っ越し大名!」
田中裕子「ひとよ」「ねことじいちゃん
長沢まさみ「キングダム」「マスカレード・ホテル
前田敦子「町田くんの世界」「マスカレード・ホテル」
 「コンフィデンスマンJP-ロマンス篇-

新人賞ノミネート
清原果耶「愛唄 -約束のナクヒト-」「いちごの唄」「デイアンドナイト
鈴鹿央士「蜜蜂と遠雷」
玉城ティナ「Diner ダイナー」「惡の華」「地獄少女」「チワワちゃん」
新津ちせ「駅までの道をおしえて」
YOSHI「タロウのバカ」

石原裕次郎賞ノミネート
アルキメデスの大戦』監督:山崎 貴
『おっさんずラブ LOVE or DEAD』監督:瑠東東一郎
キングダム』監督:佐藤信介
『新聞記者』監督:藤井道人
『天気の子』監督:新海 誠

外国作品賞ノミネート
『イエスタデイ』監督:ダニー・ボイル
グリーンブック』監督:ピーター・ファレリー
『ジョーカー』監督:トッド・フィリップス
『ROMA/ローマ』監督:アルフォンソ・キュアロン
ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド
  監督:クエンティン・タランティーノ

不思議なノミネートです。
作品賞、この中から今年の1本が選ばれるの?
何か大事な作品が抜けてるんじゃないかと心配になります。

 

| | コメント (0)

2019年11月22日 (金)

TSUTAYAで5本

区役所に用があったのでそのついでにTSUTAYAに寄ってDVDを5枚借りました。
キングダム
ダンスウィズミー
パラレルワールド・ラブストーリー
新聞記者
ライ麦畑で出会ったら

『キングダム』は、原作が秦の始皇帝のコミックというだけの知識。男の映画だとは思いますがどうでしょう。>まさしく戦う男の映画。私には縁遠い世界でした。唯一の救いは橋本さん。彼女にはいつ観ても引き込まれてしまいます。それだけの映画でした。
『ダンス・ウィズ・ミー』は、ついミュージカルになっちゃう女の子ということぐらいしか知りません。ヒロインがキュートに撮れてれば成功だと思います。>惜しい。テレビの予告にあった会社ミュージカルの部分はいいのに旅に出たドタバタ部分がさっぱりつまらない。あれじゃミュージカルになってないじゃん。ラストもあれでいいのでしょうか。もっとはじけた映画かと期待していました。三吉彩花さんはキュートに頑張っているのに残念。
『パラレルワールド・ラブストーリー』は、東野圭吾ですから大甘のいい話なんでしょう。そこには目をつぶって吉岡さんが目当てです。>出だしからダメでしょう。通勤電車だとか朝食シーンからシナリオを始めちゃいけませんって習わなかったのかな。吉岡さんもっと不可思議さが出ればよかったのに、ただオドオドしてるだけみたいでイライラしました。いくら秘密とは言えちゃんと喋れよバカじゃないんだから。といつもながら思うのですが、なぞがただ言葉足らずのためというのは詰まりません。
『新聞記者』は、大きな期待はしませんが、問題作ではあるようです。>真面目な映画で、言いたいことは正しく伝わってきますし、大筋首肯できるものです。でもそのことと映画の出来は別問題です。とにかく人物が詰まらないのひとことです。
『ライ麦畑で出会ったら』は、昨年度の作品です。ここのところ私の観る洋画は文学づいています。>アメリカのわがままな男の子の青春ものでした。刺激も何もなし。


| | コメント (0)

2019年11月14日 (木)

TSUTAYA、BOOKOFF、図書館連チャン

徹夜明けにTSUTAYA、BOOKOFF、図書館をめぐってきました。
TSUTAYAではDVD5枚をレンタル。
BOOKOFFではCD2枚を購入。
図書館では1冊借り出してきました。
DVDは日本映画が3本に外国映画が2本。
凜-りん-
チワワちゃん
町田くんの世界
マイ・ブックショップ
アガサ・クリスティー ねじれた家

『凛-りん-』は、又吉さんの原作の青春友情もの。配役を見るとやや不安。>ダメでした。ついて行けません。映像は安いし演技は無残、ストーリーは適当だし。いいところありません。
『チワワちゃん』は、岡崎京子原作の青春友情もの。おそらくはいちばんグロテスクな青春。>死んでしまったチワワちゃんについてみんなが語る思い出。やけっぱちの青春はうらやましくはないけれど、確かに彼女は存在していたというぬくもりは伝わってきました。
『町田くんの世界』は、やっぱり高校が舞台の青春友情もの。3本並びましたね。たぶん味わいはまったく異なるでしょうが、これが今回のお目当てです。>ラストを除けば満足です。映像に力があります。河原の公園でふたりが「わかんないよ~」とか言いながら追っかけたり逃げたり走っているロングのシーンが素敵でした。
『マイ・ブックショップ』は、イギリスの田舎で女性が本屋をひらく話。映画で見るイギリスの風景は大好きです。ストーリーは分かりませんがきっと気に入る映画でしょう。>偏屈な老紳士と読書嫌いの少女とブラッドベリ。落ち着いた映像とジャジーな女性ヴォーカルが心にしみました。ストーリーは悲しくなるばかりだし、登場する男どもは片っ端からぶん殴りたい奴ばかり。でも荒涼としたイギリスの風景と本を愛する心は気持ちよく伝わってきます。
『アガサ・クリスティー ねじれた家』は、タイトル通りクリスティのミステリー。これもイギリスの風景が堪能できるはずです。>主人公の探偵役に魅力がないのでちっともストーリーは停滞しっぱなしです。景色も魅力的ではありませんでした。『マイ・ブックショップ』にも出ていたオナー・ニーフシー が生意気娘で好演。ただし、こちらの演技はやや定番すぎるのが惜しい。

CDは
BIG ARTIST best COLLECTION はしだのりひことシューベルツ・クライマックス
ポプコン・マイ・リコメンド ウイッシュ

Shoebelts_bestcollection Wish_myrecomend
今回はなぜか60年代後半から70年代初頭のフォークを2枚。
せっかくベスト盤を出すのであれば少なくともディスコグラフィーぐらいは載せてほしいものです(って旧譜にいまさら文句言っても始まりませんけど)。シューベルツならわかりますけれど、ウイッシュはネットで見てもシングル4枚とアルバム2枚リリースしたことしかわかりませんでした。国会図書館で調べてこなくては。

本は
地獄めぐり
新書ながらカラー図版が多数収録されています。
うちの本棚で参考文献に挙がっていたのは「ブッダのことば」のみ。

こうしていろんな分野が並ぶとそれだけでとっても豊かな気がして嬉しくなってしまいます。レンタルと中古なのだけれど。

| | コメント (0)

2019年11月11日 (月)

第44回報知映画賞ノミネート発表

第44回報知映画賞ノミネートが発表されていました。

・作品賞(邦画)16本
マスカレード・ホテル
半世界
翔んで埼玉
愛がなんだ
キングダム
コンフィデンスマンJP-ロマンス篇-
さよならくちびる
アルキメデスの大戦
火口のふたり
劇場版おっさんずラブ~LOVE or DEAD~
引っ越し大名
記憶にございません!
宮本から君へ
蜜蜂と遠雷
閉鎖病棟―それぞれの朝―
ひとよ

・監督賞 15人
荒井晴彦(火口のふたり)
石川 慶(蜜蜂と遠雷)
犬童一心(引っ越し大名!・最高の人生の見つけ方)
今泉力哉(愛がなんだ・アイネクライネナハトムジーク)
阪本順治(半世界)
佐藤信介(キングダム)
白石和彌(凪待ち・ひとよ)
新海 誠(天気の子)
鈴木雅之(マスカレード・ホテル)
武内英樹(翔んで埼玉)
田中 亮(コンフィデンスマンJP-ロマンス篇-)
真利子哲也(宮本から君へ)
三谷幸喜(記憶にございません!)
山崎 貴(アルキメデスの大戦・ドラゴンクエスト・ユアストーリー)
瑠東東一郎(劇場版おっさんずラブ~LOVE or DEAD~)

・主演男優賞(10人)
池松壮亮(宮本から君へ)
稲垣吾郎(半世界)
大泉 洋(こんな夜更けにバナナかよそらのレストラン
木村拓哉(マスカレード・ホテル)
佐藤 健(サムライマラソン・ひとよ)
笑福亭鶴瓶(閉鎖病棟―それぞれの朝―)
菅田将暉(アルキメデスの大戦)
田中 圭(劇場版おっさんずラブ~LOVE or DEAD~)
中井貴一(記憶にございません!)
福山雅治(マチネの終わりに)

・主演女優賞(12人)
蒼井 優(長いお別れ
石田ゆり子(マチネの終わりに)
門脇 麦(チワワちゃん・さよならくちびる)
岸井ゆきの(愛がなんだ)
小松菜奈(さよならくちびる)
瀧内公美(火口のふたり)
田中裕子(ひとよ)
長澤まさみ(マスカレードホテル・コンフィデンスマンJP-ロマンス篇-)
二階堂ふみ(翔んで埼玉・生理ちゃん)
松岡茉優(蜜蜂と遠雷)
吉岡里帆(見えない目撃者
吉永小百合(最高の人生の見つけ方)

・助演男優賞(11人)
綾野 剛(閉鎖病棟―それぞれの朝―)
柄本 佑(アルキメデスの大戦・火口のふたり)
草彅 剛(まく子
高橋一生(引っ越し大名)
中村倫也(台風家族・長いお別れ)
成田 凌(愛がなんだ・さよならくちびる)
長谷川博己(半世界・サムライマラソン)
林 遣都(劇場版おっさんずラブ~LOVE or DEAD~)
松坂桃李(蜜蜂と遠雷)
ムロツヨシ(最高の人生の見つけ方)
吉沢 亮(キングダム)

・助演女優賞(12人)
天海祐希(最高の人生の見つけ方)
池脇千鶴(半世界)
小池栄子(記憶にございません!)
小松菜奈(サムライマラソン・閉鎖病棟)
桜井ユキ(コンフィデンスマンJP・マチネの終わりに)
斉藤由貴(記憶にございません!・蜜蜂と遠雷・最初の晩餐)
杉咲 花(十二人の死にたい子どもたち・楽園)
高畑充希(こんな夜更けにバナナかよ・引っ越し大名)
長澤まさみ(キングダム・マスカレードホテル)
深川麻衣(愛がなんだ)
松原智恵子(君がまた走り出すとき・長いお別れ)
MEGUMI(台風家族・ひとよ)

・新人賞(13人)
秋田汐梨(映画 賭ケグルイ・惡の華)
GACKT(翔んで埼玉)
金子大地(劇場版おっさんずラブ)
北山宏光(トラさん~僕が猫になったワケ~)
甲田まひる(台風家族)
鈴鹿央士(蜜蜂と遠雷・決算!忠臣蔵)
関水 渚(町田くんの世界
玉城ティナ(Diner ダイナー)
垣松祐里(凪待ち・アイネクライネナハトムジーク)
平野紫燿(かぐや様は告らせたい)
古館佑太郎(九月の恋と出会うまでいちごの唄
細田佳央太(町田くんの世界)
横浜流星(チア男子!! ・いなくなれ、群青)

・作品賞(海外)13本
アリー/スター誕生
クリード 炎の宿敵
グリーンブック
運び屋
記者たち~衝撃と畏怖の真実~
ある少年の告白
アラジン
工作 黒金星(ブラック・ヴィーナス) と呼ばれた男
ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ
ホテル・ムンバイ
ジョーカー
イエスタデイ
真実

・アニメ作品賞(10本)
スパイダーマン:スパイダーバース
プロメア
海獣の子供
きみと、波にのれたら
トイ・ストーリー4
天気の子
ディリリとパリの時間旅行
ヴァイオレット・エヴァーガーデン 外伝・永遠と自動手記人形
ロング・ウェイ・ノース 地球のてっぺん
空の青さを知る人よ

相変わらずノミネート作品が多いですね。
邦画7部門で6ノミネートが『蜜蜂と遠雷』
5ノミネートが『マスカレード・ホテル』『半世界』
『愛がなんだ』『劇場版おっさんずラブ』

私が観ているのは全ノミネート中8作品です。

 

| | コメント (0)

2019年11月 2日 (土)

TSUTAYAとBOOKOFF

練馬区役所前のTSUTAYAでDVD5枚を借りて、BOOKOFFでCD1枚購入しました。

DVDは
翔んで埼玉
愛がなんだ
九月の恋と出会うまで
青の帰り道
ちいさな独裁者

『翔んで埼玉』は、予想外の大ヒットとなったサイタマムービー。>ごめんなさい、ダメでした。面白いかなあ、これ。
『愛がなんだ』は、最近ありがちな不思議ちゃんの理解不能な恋物語のようですが。どうでしょう。>これは拾い物です。最初は生理的にダメなヒロインがどんどん良くなっていきます。最後には彼が言っていた象の飼育員に自分がなる!もう彼に対する愛ではないですね。
『九月の恋と出会うまで』は、このところ遠慮していたタイプの作品ですが、ミステリー要素に期待して。>ミステリーなんて付け足しでした。どうでもよすぎます。話もご都合的で川口春奈さんの魅力も引き出せていたとは言い難いものでした。
『青の帰り道』は、2018年の作品でしたね、間違いました。真野さんが出ているのでそこだけに期待しましょう。>嫌な登場人物ばかりです。これが青春なら青春なんてくそったれです。だって仲間は犯罪者だぜ。あれでいい話っぽく終わらせようというのは無理があります。清水くるみさんだけが救いでしたが、それじゃ補いきれません。
『ちいさな独裁者』は、第二次大戦末期のドイツ軍。皮肉の効いた作品のようです。>もうちょいとひねりが欲しかったです。いくら事実に基づくとはいえ(本当にそうなのかは問いませんが)、普通に撮り過ぎました。もっと映像的に突き抜ける部分が欲しかった気がします。

CDは『THE BEST 真璃子
Mariko_thebest
音源はあったんだけどCDも欲しくてね。
うちにあったシングルは
Mariko_koimituketa
松本ー筒美コンビによる名曲です。

| | コメント (0)

2019年9月27日 (金)

TSUTAYA閉店セール2回戦

石神井公園のTSUTAYA閉店セール2度目の挑戦です。
今日はDVD2枚とCD1枚。
DVDは、タルコフスキーの『ノスタルジア
成海璃子の『神童』。
CDは、新垣結衣のファースト・アルバム『そら』。
まっとうに考えれば、タルコフスキーがいちばんの獲物に違いないのだけれど、美少女ふたりゲットに満足。
DVDはあと10枚くらい私の年間ベストテンの日本映画があったけれど、あの時の成海璃子さんの魅力に負けてしまいました。
明日は100円というので再挑戦しようかな。まったく決断力がないね。

Aragaki_yui_sora


| | コメント (0)

2019年9月16日 (月)

図書館で2冊

例のごとく買い物のついでに中村橋の図書館で2冊借りました。
キリスト教と日本人
チョーサー『カンタベリー物語』:ジャンルをめぐる冒険 (世界を読み解く一冊の本)

蔵書で参考文献に挙がっていたのは
インディアスの破壊についての簡潔な報告
カンタベリー物語

ついでに「キネマ旬報9月下旬特別号」から1990年台外国映画ベストテン<私の好きな10本>アンケート結果ランキングをコピーしてきました。

第1位牯嶺街少年殺人事件
第2位許されざる者
第3位パルプ・フィクション
第4位欲望の翼
第5位アンダーグラウンド
第6位テルマ&ルイーズ
  ファーゴ
第8位さらば、わが愛 覇王別姫
第9位グッドフェローズ
  恋する惑星
  ショーシャンクの空に
  レザボア・ドッグス
第13位羊たちの沈黙
  ポンヌフの恋人
第15位L.A.コンフィデンシャル
  シザーハンズ
  ジュラシック・パーク
  シン・レッド・ライン
  ブギーナイツ
  マッチ工場の少女

この20本のうち観ていないのが7本。本数では70、80年代と変わりませんが、1位の『牯嶺街少年殺人事件』を観ていないのですから話になりません。
評論家が投票した414本のうち私が観たのは76本。およそ6分の1です。
私が観ている90年代外国映画157本から10本選ぶとすれば
ロスト・チルドレン
恋する惑星
初恋のきた道
アンダーグラウンド
オルランド
ファーゴ
マッチ工場の少女
ヘンリー&ジューン/私が愛した男と女
コーカサスの虜
冬の旅
でしょうか。
フランスとアメリカが2本
香港、中国、ユーゴスラビア、イギリス、フィンランド、ロシアが1本。
みごとにばらけています。

このうち『ロストチルドレン』『ヘンリー&ジューン』は1票も入っていませんでした。



| | コメント (0)

2019年7月25日 (木)

TSUTAYAで5作品

久しぶりにTSUTAYAでDVDを5作品借りてきました。
十二人の死にたい子どもたち
教誨師
食べる女
ライ麦畑の反逆児 ひとりぼっちのサリンジャー
ボヘミアン・ラプソディ
5本にするためにちょっと無理したかなっていう感じです。
『十二人の死にたい子どもたち』>一部で酷評されるほどひどいとは思いませんが、って女の子が可愛いということです。とはいえ、死にたきゃ死ねばいいのにという、タイトルを見た瞬間に思った印象は最後までぬぐえませんでした。橋本さんは何をやっても許されます。
『教誨師』>大杉漣の遺作。受けに徹する大杉氏の演技に本人企画の狙いが見えてきます。それなら彼自身のトラウマについての部分は不要だったのでは。悪いとは思いませんが、私が感動するタイプの映画ではありませんでした。
『食べる女』>いい女がたくさん出演して、食べて寝て。まあ、それ以上はないんですけど、こんな映画があってもいいかもしれません。食べるにしても寝るにしても、もう少しこだわりが欲しかった気はします。
『ライ麦畑の反逆児 ひとりぼっちのサリンジャー』>タイトル通り、そうなんだろうとは思います。わがままな天才なんでしょうから。作り手に、そこをいかに共感させるかという気はなかったようです。それならもっと狂気を描かないと。これでは平板な印象です。
『ボヘミアン・ラプソディ』>↑と似た印象。彼の狂気は描き切れていなかったような。期待が大きすぎたのかも。聞き直してもクイーンで好きなのは初期だけです。ブライアン・メイのギターが最高です。



| | コメント (0)

2019年6月20日 (木)

TSUTAYAで新作5本

徹夜明けにTSUTAYAに直行して新作DVDを5本借りました。
ここは退屈迎えに来て
日日是好日
人魚の眠る家
悲しみに、こんにちは
メアリーの総て
日本映画3本は実力のある監督揃い。
で、海外映画は文学っぽい2作。
『ここは退屈迎えに来て』は、廣木監督で橋本さんと門脇さん。監督が本気を出せば雰囲気だけでも悪くなりようがないと期待しましょう。>本気を出してはいるのでしょうが出来は微妙です。高校時代の人気者椎名をめぐる女の子たちのあの頃と現在がないまぜになって、いつでもここではないどこかに憧れ、あなたではない誰かを想い、今ではないいつかを夢見ているという話は魅力的です。ただ、主演の橋本さんが現在をちゃんと生きていてちっとも退屈そうに見えませんし、門脇さんにしても迎えに来てというよりは迎えに行きそうです。それに比べれば、柳ゆり菜さんも片山友希さんも岸井ゆきのさんも木崎絹子さんも他の女の子たちはがぜん魅力的です。全体とすれば気持ちよく見ることができたのですが、これぞという決め手がありませんでした。なっちゃんのその後が気になります。
『日日是好日』は、樹木希林人気で評判となりましたが、私としては多部さんに注目しています。>いい茶器、いい掛け軸、いい和菓子、いいお召し物、素敵な物に囲まれて日々を送ることができれば、そりゃ心が落ち着くでしょう。そういう映画も可能だろうと思いますし、相当程度成功しているでしょう。ただ、そのこととフェリーニは結び付きません。優雅な家庭のお嬢様がお茶を通じてジェルソミーナの何に惹かれたのかそこが見えてきません。黒木さんは全然女子大生には見えなかったし、失恋している風でもありませんでした。それはたぶん彼女の柄に頼りすぎているからだと思います。もっと何かを引き出してほしかった気がします。多部さんも何かしでかしてくれそうで、結局そのままでした。茶道ハウツー的な部分が面白いと思えれば、良かったんですが。
『人魚の眠る家』は、篠原さんの熱演が不安いっぱいの東野ミステリーです。>最悪ではありませんでしたが予想外の発見もありませんでした。説明的な部分はぶっ飛ばしたくなりました。急転直下のハッピーエンド(?)もあれで良かったんでしょうか。
『悲しみに、こんにちは』は、タイトルが似ている小説とは無関係の美少女ロードムービーならOKですが。>残念でした。外れました。私にはひっかかるものがなくひたすら退屈でした。
『メアリーの総て』は、「フランケンシュタイン」の生みの親、メアリー・シェリーの伝記映画。それだけで見逃せません。私の蔵書には「フランケンシュタイン」はもちろん父親の「ケイレブ・ウィリアムズ」や夫の「鎖を解かれたプロメテウス」があります。興味津々です。>想像を超えたものではありませんでしたが、シェリーやバイロンという詩人たちのダメ男ぶりが愉快でした。自由恋愛を唱え逸楽の限りを尽くす。それに対する絶望感からメアリーは自分と亡き子供のためにモンスターを作り上げることになります。映画は生真面目なまでにこのテーマを貫きます。死体をよみがえらせる電気などもっと逸脱すべきテーマはあったのかもしれませんがサウジ初の女性監督はそうはしませんでした。そこが想像の範囲内というゆえんでもあります。

| | コメント (0)

より以前の記事一覧