2017年4月25日 (火)

図書館で1冊+1枚

午後から妻と散歩。
帰りに図書館に寄って予約していた新書1冊とCD1枚を受け取りました。

「海の向こうから見た倭国」

『ノイタミア』

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2017年4月21日 (金)

またまた図書館で2+3冊

急な仕事が入って、資料探しに図書館へ。
私の図書館カードはいっぱいいっぱいなので、
妻のカードを借りて資料を3冊借り出しました。

といいつついっぱいいっぱいの私のカードでは2冊返却して予約していた2冊を受け取りました。
応仁の乱 - 戦国時代を生んだ大乱
人類と気候の10万年史 過去に何が起きたのか、これから何が起こるのか

突然のベストセラーで予約が100人越えだった「応仁の乱」。
蔵書冊数が多かったせいか意外に早く借りられました。
目次を見る限り、目新しく感じないのですが、さて好評の理由がわかるでしょうか。
参考文献も豊富です。うちの本棚で見かける著者の本も多くありましたが、そのものずばりは1冊もありませんでした。
「人類と気候の10万年史」は水月湖堆積層調査の責任者が著者。期待の1冊です。

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2017年4月16日 (日)

1日遅い誕生日プレゼント&図書館

上の子の誕生日のプレゼントに通学にも使えるリュックを買いに池袋へ。
駅近くでマルイやパルコをウロウロした挙句、サンシャインのヴィレッジヴァンガードで彼女の欲しいものが見つかり疲れたけれどめでたしめでたし。
帰りに中村橋で買い出しをして、図書館で予約していた4冊を受け取りました(予約は5冊入っていたけれど借り出し冊数がオーバーで4冊で打ち止めでした)。
ヒトと文明: 狩猟採集民から現代を見る
天災と日本人: 地震・洪水・噴火の民俗学
理性の起源: 賢すぎる、愚かすぎる、それが人間だ
死者はどこへいくのか: 死をめぐる人類五〇〇〇年の歴史

今日の4冊はどれも豊富な参考文献が掲載されていました。そのなかで手元にあるものを上から順に挙げておきます。
インディアスの破壊についての簡潔な報告」「生物進化を考える」「シュメル」「栽培植物と農耕の起源」「アリストテレスとアメリカ・インディアン」「法律」「ホモ・ルーデンス」「人間不平等起原論」「悲しき熱帯
龍の棲む日本」「南方熊楠コレクション〈5〉森の思想」「江戸のはやり神
進化思想の歴史
葬制の起源」「ローマ帝国の神々」「歴史」「現代アラブの社会思想」「インド文明の曙」「リグ・ヴェーダ讃歌」「古事記」「日本霊異記」「ギリシア案内記」「原典訳 アヴェスター」「イリアス」「変身物語」「日本書紀」「東方見聞録」「ギリシア神話

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2017年4月13日 (木)

西荻の古書店でル・グィン 追悼 松本俊夫

妻と西荻あたりをブラブラ散歩。
以前にも入ったことのある古書店盛林堂盛林堂でル・グィンの「所有せざる人々」を購入しました。
こじんまりとしていながら日本の怪奇物やミステリーを中心にいい品揃えの店です。価格も良心的です。

The_dispossessed


映画監督の松本俊夫氏が亡くなりました。
前衛映像作家として知られ『薔薇の葬列』で映画監督としてデビュー。
生涯4本の劇場用映画を監督しています。
私はその後の3本
修羅
十六歳の戦争
ドグラ・マグラ
を観ています。
このうち『十六歳の戦争』は76年の私の第8位です。
この年の私のベストテンでは2位『さらば夏の光よ』,3位『パーマネント・ブルー』,4位『挽歌』,5位『あにいもうと』、そしてこの作品と5作も秋吉久美子主演が並んでいます。しかも悲しいことに全然DVD化されていない。

好き嫌いはともかく松本俊夫の映像は印象に残っています。

合掌


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2017年4月 9日 (日)

図書館で4冊

買い物のついでに図書館で予約していた4冊を受け取りました。

真淵と宣長 - 「松坂の一夜」の史実と真実
教養としてのゲーテ入門: 「ウェルテルの悩み」から「ファウスト」まで
「軍」の中国史
共同体のかたち イメージと人々の存在をめぐって

今回の4冊は自分で予約していていうのも変ですが、私にとっては地味なラインナップという感じです。
しかもざっと眺めたところ、4冊のなかでは「共同体のかたち」の参考文献に「想像の共同体」が挙げられているのが唯一私の蔵書にあったものでした。

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2017年4月 5日 (水)

中央公論新社4月新刊

中央公論新社の4月新刊がサイトに出ましたので、そのなかから気になるものを3冊。

中公新書「謎の漢字 - 由来と変遷を調べてみれば」笹原宏之
中公新書「詭弁論理学 改版」野崎昭弘
中公叢書「大航海時代の日本人奴隷」ルシオ・デ・ソウザ/岡美穂子

新書の2冊はどうでもいいですが、「大航海時代の日本人奴隷」は前から気になってはいたのにさっぱり手掛かりがつかめなかったテーマ。これはぜひ読まなくてはいけません。戦国時代に奴隷を輸出していたという記述は目にするのですが、新大陸における日本人奴隷については、何で読んだか記憶があやふやです。
これは楽しみです。
うちの本棚では「大航海時代」「南蛮太閤記」「南米ポトシ銀山」あたりに絡むでしょうか。


アルバムのジャケットは80枚ほど撮って女性ヴォーカルはどうにか終了。

P1030115
水谷 圭『ミステリューズ』

P1030162
優雅の中国盤(タイトルは読めません)

P1030176
鷲尾いさ子『彼女の風』

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2017年3月31日 (金)

図書館で2冊

冷たい雨の中買い物の途中に図書館によって予約した2冊を受け取りました。

浄土真宗とは何か - 親鸞の教えとその系譜
系外惑星と太陽系

残念ながらともに参考文献に手元の本はありませんでした、。
「浄土真宗」は参考文献を見る限りやや手を広げすぎているきらいはありますが、分かりやすくまとまっていればと期待しましょう。
「系外惑星」は天文学では今最も熱いテーマでしょうか。

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2017年3月28日 (火)

追悼 坂本慶一

経済学の坂本慶一氏が亡くなりました。
といっても私が知っている坂本氏は社会主義思想史の人です。
死亡記事で初めて農業経済学が専門と知りました。

手元にある著書は「マルクス主義とユートピア」、訳書でサンシモン「産業者の教理問答」(世界の名著)。

ユートピア社会主義の系譜の中でマルクスをとらえる前者は、やや前時代的なようではありますが今でも新鮮です。

合掌

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4月新刊

4月新刊から気になる新書・文庫・選書を私の蔵書とリンクして紹介します。

◎講談社現代新書「タロットの秘密」鏡 リュウジ
占い師の著者のものでは「月世界大全」という訳書を持っていますが、本書の内容的には「占星術の世界」が近いのでしょう。

◎講談社ブルーバックス「生物はウイルスが進化させた」武村政春
ウィルスと進化論の絡みでは「進化論が変わる」に触れています。

◎講談社ブルーバックス「巨大ブラックホールの謎 宇宙最大の「時空の穴」に迫る」本間希樹
宇宙論の入門書みたいなのでは当然ブラックホールは登場しますが、新しい知見も知りたいところです。

◎ちくま新書「建築から見た日本古代史」武澤秀一
伊勢神宮や飛鳥寺についてはうちの蔵書では「聖徳太子」「古代朝鮮と日本文化」などで触れていますが、建築そのものが主題ではありません。

◎ちくま新書「日本語全史」沖森卓也
大野先生の「日本語をさかのぼる」は持っていますが、日本語の歴史全般をどうまとめるのか楽しみです。

◎ちくま新書「ロマン派の音楽家たち: 恋と友情と革命の青春譜」中川右介
音楽家については「ヴァーグナー家の人々」「ヨハン・シュトラウス」ぐらいしか持っていません。

◎角川新書「本当に悲惨な朝鮮史 「高麗史節要」を読み解く」麻生川静男
物語韓国史」は手元にありますが、高麗史はほとんど抜けていますから丁度いいかも。

◎文春新書「超能力微生物」小泉武夫
我が家のもので微生物に触れているのは「有限の生態学」ぐらいでしょうか。

◎白水社文庫クセジュ「近東の地政学:イスラエル、パレスチナ、近隣のアラブ諸国」アレクサンドル・ドゥフェ
うちの本棚のでは「物語 中東の歴史」「民族と国家」あたりでどうでしょうか。

◎岩波文庫「バウドリーノ(上) (下) 」ウンベルト・エーコ
もう文庫化されるんですね。ハードカバーはあります。プレスター・ジョンあたり私の好みにズバリ過ぎてかえって物足りなさもあります。

◎岩波現代文庫「定本 昔話と日本人の心〈〈物語と日本人の心〉コレクションVI〉 〈物語と日本人の心〉コレクション」河合隼雄
まだまだ続いています。

◎ちくま学芸文庫「ヨーロッパの帝国主義: 生態学的視点から歴史を見る」アルフレッド・W・クロスビー
生態学が何のことかよくわかりませんが「コロンブスは何を「発見」したか」とか「近代世界システム 1600~1750」に近いのでしょうか。

◎ちくま学芸文庫「哲学の誕生: ソクラテスとは何者か」納富信留
基本的には「ギリシア哲学者列伝」でいいのかもしれませんが、「ソクラテス以前以後」「古代ギリシアの思想」あたりも重要でしょう。

◎講談社学術文庫「アーネスト・サトウの明治日本山岳記」アーネスト・サトウ
同時代の日本旅行記では「イザベラ・バードの日本紀行」があります。

◎講談社学術文庫「死に至る病」セーレン・キェルケゴール
岩波文庫版は持ってます。けっこう読み込みました。実存主義のなかでも昨今あまり言及されない人のような気がします。

◎講談社学術文庫「ハイデガー入門」竹田青嗣
オリジナルは持ってます。彼の語呂遊びは私にとっては何を言いたいのやらチンプンカンプン。なかなか入門できません。

◎講談社学術文庫「哲学塾の風景 哲学書を読み解く」中島義道
著書のでは「カントの人間学」を持っています。たぶん私は哲学に向いていないと思い知らされます。

◎講談社学術文庫「ガリラヤからローマへ 地中海世界をかえたキリスト教徒」松本宣郎
地中海世界というと「パンとワインを巡り 神話が巡る」や「ローマ帝国の神々」はありますが、ちょっと方向が逆ですか。

◎角川ソフィア文庫「わかる仏教史」宮元啓一
同じ著者の「仏教誕生」は手元の類書では群を抜いて新鮮でした。

◎角川ソフィア文庫「古代研究〈5〉国文学篇1」折口信夫
これもまだまだです。

◎河出文庫「わが解体」高橋和巳
ハードカバー持ってます。新左翼的なタイトルという雰囲気は今の人には伝わらないでしょうね。

◎河出文庫「性・差別・民俗」赤松啓介
そのものずばりはありませんが「柳田国男の読み方」に方向性はあります。

◎ハヤカワepi文庫「蝿の王〔新訳版〕」ウィリアム・ゴールディング
新潮文庫版を持ってます。グロテスクな十五少年漂流記です。

◎講談社選書メチエ「ヨハネス・コメニウス 汎知学の光」相馬伸一
コメニウスでは「世界図絵」があります。
普遍の鍵」「完全言語の探求」あたりもコメニウスに章を割いています。

◎吉川弘文館歴史文化ライブラリー「天皇側近たちの奈良時代」十川陽一
奈良時代といえば「続日本紀」が基本でしょう。政権トップじゃなく側近って?

◎平凡社「異界へいざなう女: 絵巻・奈良絵本をひもとく」恋田知子
内容的には「御伽草子」、異界については「神々の精神史」でどうでしょう。

今月の目玉
新書では「建築から見た日本古代史」「ロマン派の音楽家たち」
文庫では「ヨーロッパの帝国主義」
選書では「ヨハネス・コメニウス」「天皇側近たちの奈良時代」
「コメニウス」は必読ですね。

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2017年3月24日 (金)

図書館で3冊

予約していた3冊を受け取りました。
アレント入門
ロシア革命――破局の8か月
絵は語る (11) 湯女図-視線のドラマ-

「アレント入門」は、流行りのアレントですが、ハイデガーやアイヒマンのことは知ってても彼女の思想については、ピンと来ていないので、読んでみます。
「ロシア革命」は、たぶんひたすら悲しいのでしょうが、あったであろう可能性の一端を知ることができるかもしれません。
「湯女図 視線のドラマ」は、文庫化されて存在を知ったのですが、美術ですのでオリジナルの判型のほうが見やすいと思いまして。

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