2018年7月16日 (月)

図書館で2冊

図書館で予約していた2冊を受け取りました。
「倭の五王」
「大正=歴史の踊り場とは何か」

わが家の蔵書で参考文献に挙がっているのは、前者にある「倭の五王」「謎の七支刀」「研究史 倭の五王」の3冊。

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2018年7月11日 (水)

図書館で3冊

図書館で予約していた3冊を受け取りました。
教養主義のリハビリテーション
明治の技術官僚 - 近代日本をつくった長州五傑
フィレンツェ――比類なき文化都市の歴史

私の蔵書で参考文献に挙がっていたものは、「ガリレオ」「イタリア・ルネサンスの文化」「メディチ家」と「フィレンツェ」で取り上げられていた3冊です。

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2018年7月 4日 (水)

図書館で2冊

いつものように図書館で予約していた2冊を受け取りました。
後醍醐天皇
日本統治下の朝鮮 - 統計と実証研究は何を語るか

わが家の蔵書で参考文献に取り上げられているのは、「異形の王権」「江戸の歴史家」「太平記「よみ」の可能性」です。

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2018年6月29日 (金)

7月の新刊新書・文庫・選書

7月新刊から気になる新書・文庫・選書を私の蔵書とリンクさせて紹介します。

◎岩波新書「戦国大名と分国法」清水克行
今川だの朝倉だの教科書的な知識のみです。当然新たな知見があるのでしょう。

◎中公新書「公家たちの幕末維新-ペリー来航から華族誕生へ」刑部芳則
維新の舞台が京であった以上、公家の視点もまた重要に違いありません。

◎中公新書「物語 アラビアの歴史-知られざる3000年の興亡」蔀 勇造
うちにある同じシリーズの「物語 中東の歴史」とどう違うのでしょうか。こっちの方が2000年長いですが。

◎中公新書「斗南藩―「朝敵」会津藩士たちの苦難と再起」星 亮一
会津びいきの著者ですからお手の物の素材でしょう。

◎中公新書「仏像と日本人-宗教と美の近現代」碧海寿広
日本仏教史入門」にも仏像について触れています。

◎講談社現代新書「大坂堂島米市場 江戸幕府vs市場経済」高槻泰郎
先月も書きましたが江戸の商業については「流通列島の誕生」ぐらいです。

◎ちくま新書「世界史序説: アジア史から一望する」岡本隆司
アジア史から世界史を見直そうという試みとしては「世界史の誕生」「遊牧民から見た世界史」「文明の海洋史観」。
まあ、自画自賛でなければ幸いです。

◎ちくま新書「日本思想史の名著30」苅部 直
日本思想史では古典的ですが「日本の思想文化」があります。

◎新潮新書「悪魔と呼ばれたヴァイオリニスト パガニーニ伝」浦久俊彦
楽器についてなら「ピアノの誕生」があります。

◎白水社文庫クセジュ「解釈学」ジャン・グロンダン
私の本棚で解釈学と関連するのは「文化人類学15の理論」「20世紀の思想」ぐらいです。
たぶん、あまり相性はよくありません。

◎ちくま学芸文庫「20世紀の歴史 下: 両極端の時代」エリック・ホブズボーム
先月の続きです。

◎ちくま学芸文庫「古代の鉄と神々」真弓常忠
鍛冶屋の母」が金属神についてふれています。

◎ちくま学芸文庫「隊商都市」ミカエル・ロストフツェフ
ペトラ、パルミュラについてなら「シリア」がいちばん相応しいでしょう。「ローマ帝国の神々」も関連します。

◎講談社学術文庫「日中戦争 前線と銃後」井上寿一
日中戦争」は当然として、「国防婦人会」「皇紀・万博・オリンピック」も関連するはずです。

◎講談社学術文庫「仕事としての学問 仕事としての政治」マックス・ウェーバー
ウェーバーの著作では「プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神」はあります。
著者については「マックス・ヴェーバー入門」でいかがでしょうか。

◎講談社学術文庫「変成譜 中世神仏習合の世界」山本ひろ子
同じ著者では「中世神話
」。
内容的には「神仏習合」「死の国・熊野」「偽書の精神史」「お伊勢まいり」など。好みの本が並びました

◎河出文庫「舞踏会へ向かう三人の農夫 上」リチャード・パワーズ
時代背景を見るなら「物語アメリカの歴史」かなあ。

◎講談社選書メチエ「実在とは何か マヨラナの失踪」ジョルジョ・アガンベン
残念ながらマヨナラについてもアガンベンについてもまったく知りませんが、本書に併載されている『偶然ゲームについての書』の著者カルダーノについては「カルダーノ自伝」があります。

◎講談社選書メチエ「近代日本の中国観 石橋湛山・内藤湖南から谷川道雄まで」岡本隆司
なぜか岡本氏の著書が2冊も上梓されます。

◎吉川弘文館歴史文化ライブラリー「細川忠利: ポスト戦国世代の国づくり」稲葉継陽
いまなぜ細川忠利なのかは知りません。熊本藩に思い入れもありませんし。

◎吉川弘文館歴史文化ライブラリー「刀の明治維新: 「帯刀」は武士の特権か?」尾脇秀和
わが家には帯刀そのものを論じたものはありません。帯刀で検索しても小松帯刀が出てくるぐらいです。


今月の目玉は、
新書では「世界史序説」。
文庫では「変成譜」「舞踏会へ向かう三人の農夫」。

おまけで一般書籍ですが、
“世界の果て"の物語: 地上の楽園をめざした34の冒険譚」ドミニク・ラニ(河出書房新社)。
大航海時代」「旅の思想史」「世界の旅行記101」「彼方への情熱」が書棚に並ぶ私としては是非とも読みたい1冊です。

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2018年6月27日 (水)

図書館で3冊+1冊

図書館に行って予約していた3冊を受け取りました。
天皇陵と近代: 地域の中の大友皇子伝説
神代文字の思想: ホツマ文献を読み解く
ヴィルヘルム2世 - ドイツ帝国と命運を共にした「国民皇帝」

帰り際にふとリサイクル(除籍本)コーナーを覗いてみるとル・グィン「天のろくろ」(サンリオ文庫)があったのでこれ幸いと頂いてきました。
うちにあるル・グィンは、ほかに「闇の左手」「所有せざる人々」と妻所有の「ゲド戦記」シリーズ。

Leguin_thelatheofheaven
1984年版は表紙が竹宮恵子です。


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2018年6月24日 (日)

ひと月ぶりのレンタルDVD&図書館で2冊

ようやく体調も戻ってきたのでひさしぶりに散歩をして、石神井公園のTSUTAYAでDVDを5枚レンタルしました。
探偵はBARにいる3
DESTINY 鎌倉ものがたり
勝手にふるえてろ
映画「伊藤くん A to E」
シェイプ・オブ・ウォーター

『探偵はBARにいる3』は、シリーズ2作を観ているので北海道出身としての郷土愛も手伝って。ただ実を言えば北川さんにそれほどの魅力を感じたことはありませんが。>期待値が低かったこともあり、予想以上に楽しめました。エンディングがややくどすぎたのが難点でしたが、あとは流れに乗って観ることができました。前田さんの端役ぶりも板についてましたし、北川さんも今まででいちばんの輝きでした。ストーリー的にはご都合主義は目をつぶりますが、金を奪われた組織がトップが逮捕されたからといってあのまま奴らを見逃すかということと、難病の少女を支援する会が出所不明の怪しげな札束を素直に受け取るだろうかということが気がかりです。とはいえ、シリーズの魅力は堪能できました。OKです。
『DESTINY鎌倉ものがたり』は、テレビの予告を見ていた限りでは子供じみた感じがして不安なのですが本編はどうでしょう。薬師丸さんはじめ豪華な女優陣は楽しみです。>予想通りの展開でした。何か失敗してこうなったというよりはこういう作品を作りたかったのでしょう。たぶん。良く解釈すれば落語みたいなたわいもない大人の小噺なのでしょうが、そういう粋はありません。ひたすらやかましい映像とやかましい演技。鶴田さんがきれいだなあというだけでした。残念。
『勝手にふるえてろ』は、妄想系のオタク女子の恋愛とか。こういうのははずすとイタイですが松岡さんの頑張りに期待しましょう。>評価が難しい作品です。はっきり言って“ニ”のキャラは観ているのも嫌になるようでした。ああいう他人の気持ちを理解しない=他人の心に土足でズカズカ入ってくる人間を良しとするありがちな設定は私の最も嫌悪するところです。彼の部分は目を覆いたくなります。ところが松岡さんの妄想のシーンはこれぞ映画という躍動と興奮に満ちた満点以上の出来です。この最高と最低が合体したような作品をどう評価したらいいのでしょうか。難しいところです。妄想の印象が強く残っているのでトータルでは悪くはないのですが…。そういえば『彼女が名を知らない鳥たち』もそんな感じでした。
『伊藤くんのA to E』は、今年の作品です。存在をすっかり忘れていて妻に馬鹿にされました。廣木監督でこのメンツ。面白くなかったら許されない感じです。>許されませんでした(笑)。これも上の作品のような女性の妄想と傍若無人な男性の物語。なんか似たようなエピソードがあったりしますが、こちらは複数の女性の話が串刺し状態。それぞれに緊密な関連性もなく、一つ一つが掘り下げ不足に感じてしまいます。しかも、映像ではなくセリフでストーリーが展開していくので単調になってしまいました。特に後半のEさんはつらいですね。前を向いて生きるようになりましためでたしめでたしでいいのでしょうか。
『シェイプ・オブ・ウォーター』は、ダークファンタジーのデル・トロ監督作品。半魚人の造形はともかく、美術へのこだわりが楽しみなところ。


電車で移動をして、図書館では予約していた2冊。
もうひとつの脳 ニューロンを支配する陰の主役「グリア細胞」
舞踏会へ向かう三人の農夫
私にとってはやや異色の2冊です。

今日は上の子は大学のオープンキャンパス。芸術系の大学なので手の込んだパンフレットをいっぱいもらってきました。今のままの成績ではけっこう難関でしょうか、彼女の本気度が上がってくれると嬉しいのですが。

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2018年6月23日 (土)

予約期限切れ2冊

今日も体温があまり下がらず外出は控えています。
そのせいで、図書館に行くことができず、予約していた2冊の受け取り期限が過ぎてしまいました。
いちおう読みたい本なので再度予約を入れました。図書館の皆さんには二度手間となってしまいました。

下の子は中学時代の友達の高校の文化祭だそうです。
新入生に準備期間なんてないだろうに、こんな時期の文化祭というのもあるようです。

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2018年6月10日 (日)

図書館で5冊

買い物ついでに図書館で予約していた3冊を受け取り、開架から2冊借りました。
予約していたのは
鳥! 驚異の知能 道具をつくり、心を読み、確率を理解する
神道・儒教・仏教
埋葬からみた古墳時代: 女性・親族・王権」。
開架棚からは
下級貴族たちの王朝時代 ―『新猿楽記』 に見るさまざまな生き方
海賊の文化史

うちの蔵書で参考文献に挙がっていたのは「埋葬からみた古墳時代」にあった「倭の五王」「日本国家の形成」の2冊のみでした。


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2018年6月 5日 (火)

図書館で2冊

図書館で予約をしていた2冊受け取りました。
江戸の科学者: 西洋に挑んだ異才列伝
戦国日本と大航海時代 - 秀吉・家康・政宗の外交戦略

わが家の蔵書で参考文献に挙がっていたのは「日本の名著〈22〉杉田玄白・平賀源内・司馬江漢」「平賀源内」と「インディアスの破壊についての簡潔な報告」「海から見た戦国日本」。
まあ「戦国日本…」の方は参考文献に「国民の歴史」を挙げてるぐらいだからその論旨は推して知るべしでしょうが。

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2018年5月30日 (水)

6月新刊

6月新刊から気になる新書・文庫・選書をピックアップしました。今月はなぜか中公新書・文庫もあります。

◎岩波新書「東大寺のなりたち」森本公誠
著者の森本氏は東大寺長老と同時にイスラム学の権威として知られています。「歴史序説」の訳並びに「人類の知的遺産 22 イブン=ハルドゥーン」は手元にあります。
東大寺創建についてはもちろん「続日本紀」に記事があります。

◎中公新書「帝国議会―西洋の衝撃から誕生までの格闘」久保田 哲
うちにあるのは「自由民権」「明治デモクラシー」ですが、おそらく本書は伊藤博文寄りの記述ではないでしょうか。

◎中公新書「幸福とは何か - ソクラテスからアラン、ラッセルまで」長谷川 宏
古代ギリシアの思想」とか「十八世紀イギリス思想史」あたりでももちろん触れているのですが、幸福論的なものは手元にありません。


◎中公新書「温泉の日本史 - 記紀の古湯、武将の隠し湯、温泉番付」石川理夫
それ以前はありませんが、江戸時代のことなら「物見遊山と日本人」「江戸の旅」「江戸文化評判記」あたりで触れています。

◎中公新書「日本語を翻訳するということ - 失われるもの、残るもの」牧野成一
日本語特有の問題なのか、翻訳そのものの問題なのか、本書が扱うのはどちらでしょう。あまり日本語の特殊性に向かうとつまらないような気がします。

◎中公新書「植物のひみつ - 身近なみどりの“すごい能力"」田中 修
植物についての理科系の本は持っていません。せいぜい「栽培植物と農耕の起源」「平行植物」ぐらいです。

◎講談社現代新書「海賊の日本史」山内 譲
世界史をつくった海賊」がありますが、日本史では「古代末期の反乱」「武士の誕生」「海から見た戦国日本」など時代ごとには登場しますが通史はありません。

◎講談社現代新書「はじめての経済思想史 アダム・スミスから現代まで」中村隆之
おそらくは「市場社会の思想史」「思想としての近代経済学」あたりとリンクするはずです。

◎ちくま新書「ヨーロッパ 繁栄の19世紀史: 消費社会・植民地・グローバリゼーション」玉木俊明
この時代というと「大英帝国」「イギリス近代史講義」のように、どうしてもイギリス中心になってしまいます。「博覧会の政治学」「デパートを発明した夫婦」あたりも関係するのでしょうか。

◎ちくま新書「現代思想講義: 人間の終焉と近未来社会のゆくえ」船木 亨
人間の終焉などというと「フーコー―知と権力」が絡むのか、大衆社会などというと「世界の名著 オルテガ」が絡むのか、気になるところです。「近代性の構造」も近い気がしますがどうでしょう。

◎平凡社新書「ヒトラーとUFO: 謎と都市伝説の国ドイツ」篠田航一
世紀末ミュンヘン」「ヒムラーとヒトラー」あたりがかすっているでしょうか。

◎平凡社新書「風土記から見る日本列島の古代史」瀧音能之
風土記」はもちろんですが「蝦夷の古代史」も関連するでしょう。

◎平凡社新書「バッハ: 「音楽の父」の素顔と生涯」加藤浩子
類書はありません。ただの伝記なら詰まりませんが。

◎岩波文庫「寛容についての手紙」ジョン・ロック
ロックで手元にあるのは「市民政府論」。寛容についてはヴォルテールの「哲学事典」にもあります。

◎ちくま学芸文庫「20世紀の歴史 上: 両極端の時代」エリック・ホブズボーム
彼の著書は「反抗の原初形態」「創られた伝統」が本棚にあります。

◎ちくま学芸文庫「古代ローマ旅行ガイド: 一日5デナリで行く」フィリップ・マティザック
ローマのことなら「皇帝たちの都ローマ」、ローマ時代の旅行案内なら「ギリシア案内記」があります。

◎ちくま学芸文庫「ナショナリズムとは何か」アントニー・D・スミス
蔵書では「想像の共同体」かなあ。ほかにもありそうですが。

◎ちくま学芸文庫「博徒の幕末維新」高橋 敏
同じ著者による「国定忠治」があります。これは面白かった。

◎講談社学術文庫「興亡の世界史 人類文明の黎明と暮れ方」青柳正規
著者はローマが専門。「皇帝たちの都ローマ」「トリマルキオの饗宴」が書棚にあります。“ヒトの誕生から古代地中海世界まで。長大な文明史の「見取り図」”とは、やや大きすぎやしませんか。

◎講談社学術文庫「社会学的方法の規準」エミール・デュルケーム
デュルケームでは「宗教生活の原初形態」があり、社会学全般については「現代社会学の名著」ですませています。

◎講談社学術文庫「「神国」日本 記紀から中世、そしてナショナリズムへ」佐藤弘夫
同じ著者の「偽書の精神史」は傑作です。
神国については「神風と悪党の世紀」あたりでどうでしょう。

◎中公文庫「ケルトの歴史と文化(上下) 」木村正俊
わが家にあるケルト関連はほとんどが神話と伝説と妖精です。まっとうな歴史は「アイルランド」「物語アイルランドの歴史」「ケルトの宗教ドルイディズム」です。

◎中公文庫「アジア史概説」宮崎市定
アジア史の権威である著者による「史記を語る」「謎の七支刀」「東西交渉史論」はあります。

◎河出文庫「辺境を歩いた人々」宮本常一
なかで扱われている人物では松浦武四郎についてのみ「静かな大地」が手元にあります。
内容的には「東西/南北考」あたりとつながっているのかもしれません。

◎角川ソフィア文庫「縄文土器・土偶」井口直司
◎角川ソフィア文庫「縄文人の死生観」山田康弘
縄文時代本2題。
考古学弱いので「昔話の考古学」ていどしかありません。

◎平凡社ライブラリー「イザベラ・バードのハワイ紀行」イサベラ・バード
彼女の「日本紀行」は上巻だけあります。観光地前のハワイについては「イメージの「楽園」」がぴったり。本書も取り上げられています。

◎講談社選書メチエ「主権の二千年史」正村俊之
民主主義なら「近代政治思想の誕生」、主権については「人間と国家」なんてのはありますが、どの辺がちかいでしょうか。

◎講談社選書メチエ「七十人訳ギリシア語聖書入門」秦 剛平
「聖書」は古い訳があります。七十人訳聖書については「はじめての死海写本」で触れています。

◎角川選書「マルクス 資本論 シリーズ世界の思想」佐々木隆治
マルクス関連は廣松さんのをはじめかなり処分してしまいました。「『資本論』の常識」はやや古いですね。

◎角川選書「ノーベル文学賞を読む ガルシア=マルケスからカズオ・イシグロまで」橋本陽介
マルケスもイシグロもありません。うちにあるノーベル賞作家は
アナトール・フランス
トーマス・マン
アンドレ・ジッド
アルベール・カミュ
ジャン=ポール・サルトル
ウィリアム・ゴールディング
大江健三郎
J・M・クッツェー
ル・クレジオ
これでも非文学的な私にしては読んでいる方だと思います。なぜかフランスに偏ってますね。

◎平凡社選書「近世金沢の銀座商人: 魚問屋、のこぎり商い、薬種業、そして銀座役」中野節子
江戸期の商業を扱っているのは「流通列島の誕生」ぐらいしかありません。

◎吉川弘文館歴史文化ライブラリー「踏絵を踏んだキリシタン」安高啓明
キリシタンについては「南蛮太閤記」がいちばん触れているのかも。

◎吉川弘文館歴史文化ライブラリー「江戸無血開城: 本当の功労者は誰か?」岩下哲典
新政府軍側の当事者「西郷隆盛」があるぐらいです。ただし本当の功労者として山岡鉄舟と高橋泥舟を挙げるのなら、勝海舟の役割が大きかろうが小さかろうが大きな違いはなかろうと思います。


今月は新書に読みたい本が多くあります。
ひとつあげると「ヨーロッパ 繁栄の19世紀史」でしょうか。「風土記から見る日本列島の古代史」も「現代思想講義」「帝国議会」も気になります。
文庫では「ケルトの歴史と文化」
選書では「主権の二千年史」かな。

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