2017年5月18日 (木)

『過激派オペラ』

妻と散歩。大久保のカレー屋でエスニック風な一皿を。
中央線沿線をぶらぶらした後、帰途に夕食の買い出しをして、近所のレンタルショップに寄りました。
借りたのは『過激派オペラ』。
演劇畑の原作ですからそんな作品なんでしょう。>早織さんが主演なんですね。顔つきも違って同名異人かと思いました。頑張ってますね。女の子(もう子とは言えませんけど)がいっぱい出てみんな突き抜けた演技をしている貴重な作品です。後半のまとめ方がどうにかなったら傑作になったかもしれません。その辺が惜しい気がしました。

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2017年5月16日 (火)

追悼 日下武史

俳優の日下武史氏が亡くなりました。
活動は舞台が主体なので映画出演はそんなに多くありません。
ざっと並べてみたら27本でしょうか。
そのうち私は11本観ています。
暗殺
化石の森
不毛地帯
ときめきに死す
帝都大戦
226
満月
青春デンデケデケデケ
天河伝説殺人事件
帰って来た木枯し紋次郎
まあだだよ

ちょい役なのにシニカルなひねりのある演技で印象に残っています。

合掌


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2017年5月11日 (木)

追悼 月丘夢路&北原じゅん

女優の月丘夢路さんが亡くなりました。
彼女の出演作は150本以上あるのですが、私が観ているのは彼女の経歴にとっては最晩期を中心に7本のみ。
晩春
夜の牙
釈迦
告白的女優論
瞳の中の訪問者
『青年の樹』
二代目はクリスチャン
女ざかり
活躍していた時期のはほとんど観ていないのですから、残念ながら彼女の魅力を分かるはずはありません。


作曲家の北原じゅん氏が亡くなりました。
私のHDには氏が作曲した音源が17曲あります。
「君だけに」や「十七才のこの胸に」など西郷輝彦の曲がほとんどですが、私にとっての代表曲は氏の門下生によって結成されたザ・ジェノヴァ「サハリンの灯は消えず」。

Cultgs_crown2
カルトGSコレクション(2) クラウン編
このコンピレーション・アルバムに収録されています。
ジャケ写は別のGS(ザ・プレイボーイズ)です。

合掌


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2017年5月10日 (水)

『淵に立つ』

レンタルショップのクーポン券が当たったので無料で1本。
淵に立つ
これまた不機嫌になりそうな作品ですが、見逃すわけにはいかないでしょう。>嫌な気分のまま何の救いもなく終わりました。何を言いたかったのでしょう。人間はみんなぎりぎりの淵に立っている?それにしては蛍にはむごい人生ではありませんか。もちろんむごい人生もあるのですが、こういう描き方でいいのでしょうか。

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2017年4月28日 (金)

DVD4枚

近所のレンタルショップでDVDを4枚。

永い言い訳
湯を沸かすほどの熱い愛
孤独のススメ
帰ってきたヒトラー
昨年度の各ベストテンで評判の邦画が2本とひねったコメディ洋画が2本。

『永い言い訳』は、西川監督で本木くんですからまっとうな作品なはずです。>
『湯を沸かすほどの熱い愛』は、予告編見る限り私の不得意な肝っ玉母さんの話みたいで心配です。>
『孤独のススメ』は、さっぱりわかりませんが脱力系なのでしょうか。予告編で気になってたので、ついでです。>ダメでした。映像のテンポがつかめないままでさっぱり入ってきませんでした。参りました。
『帰ってきたヒトラー』は、昨年いやにヒトラー物が多くありませんでしたか?トランプとかルペンとかとダブらせてるんでしょうか。いや作ったのはもっと前ですが、ドイツではその予兆を感じているのでしょう。てな暢気なことではないですよね。日本の現状を鑑みるとむしろ欧米の先を行って極右が政権を担っているんですから。>ま、予想どおりでした。もっとぶっ飛んだ何かを期待していたんですが。

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2017年4月13日 (木)

西荻の古書店でル・グィン 追悼 松本俊夫

妻と西荻あたりをブラブラ散歩。
以前にも入ったことのある古書店盛林堂盛林堂でル・グィンの「所有せざる人々」を購入しました。
こじんまりとしていながら日本の怪奇物やミステリーを中心にいい品揃えの店です。価格も良心的です。

The_dispossessed


映画監督の松本俊夫氏が亡くなりました。
前衛映像作家として知られ『薔薇の葬列』で映画監督としてデビュー。
生涯4本の劇場用映画を監督しています。
私はその後の3本
修羅
十六歳の戦争
ドグラ・マグラ
を観ています。
このうち『十六歳の戦争』は76年の私の第8位です。
この年の私のベストテンでは2位『さらば夏の光よ』,3位『パーマネント・ブルー』,4位『挽歌』,5位『あにいもうと』、そしてこの作品と5作も秋吉久美子主演が並んでいます。しかも悲しいことに全然DVD化されていない。

好き嫌いはともかく松本俊夫の映像は印象に残っています。

合掌


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2017年4月12日 (水)

レンタルDVD4本

近所のレンタルショップでDVDを4本。
少女
バースデーカード
ある天文学者の恋文
グランドフィナーレ

目玉は、まったく世評の芳しくない『少女』です。>確かに、ミステリーとしての骨格がちゃんとしていないことが評判の良くない原因なのでしょう。監督の意図はともかく、ただ私のように本田さんや山本さんを愛でたいという類の観客には納得の作品となっていました。もちろん山本さんと本田さんでは女優としての格が違うので、ひたすら本田さんを見続けることになるのですけれど。
『バースデーカード』は、あらすじを見る限り『ニライカナイからの手紙』みたいですが。>これは拾い物です。ただただ宮崎さんの素晴らしさを堪能するためだけの作品ですが、それがきちんとできているという意味で評価に値するはずです。ただクイズ番組のシーンは余計でしたね。話はほとんど終わっているのにあれはないでしょう(あの余計なシーンのために制作された作品なので文句は言えないですが)。
『ある天文学者の恋文』>うん?これも死者からのラブレター。荒唐無稽さは同じでもこちらは全然伝わらない。死後も恋人を自分のものにしたいという気持ちの悪い世界です。
『グランドフィナーレ』>人生をリタイアしたセレブたちが集うスイスの高級ホテル。「魔の山」を思わせます。いい気なもんだという気もしますが、贅沢な映像の連続で、素敵なシーンもあります。ミスユニバースのヌードとか昔の女優たちの幻想とか。

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2017年4月 5日 (水)

新作2本&花見

もろもろせわしなくてややお久しぶりのDVDレンタルです。
日本映画新作を2本
怒り
SCOOP!

『怒り』は、宮崎さんに池脇さんに広瀬さん。これで悪かったら困りものです。>困りものでした。最後には全員泣いてめでたしめでたしですか?いい役者が出てきちんと作っていればストーリーなんてどうでもいいっていうつもりではないでしょうけれど、森山さんが勝手に自滅しただけでした。その伏線もありませんし。広瀬さんのラスト、あれでいいんでしょうか。とはいえ、宮崎さんさすがです。
『SCOOP!』は、『少女』とどっちにしようか悩んだけど、二階堂さんに期待してこちらを選択。>悪くはないと思います。ラストに福山雅治の過剰な思い入れは感じますが、もうちょっと肩の力を抜いた軽妙さがあれば、と思わせました。二階堂さんもそれなりで新たな発見はありませんでした。それが残念。

昼から家族みんなで新宿御苑へ行って花見。
途中でサンドイッチやおにぎりを買ってブラブラ。
ここはいろんな種類の桜を楽しめるのがいいところ。
大島桜に枝垂桜や江戸彼岸桜。バイゴジジュズカケザクラなんて一見しては読めない呪文のような種類も(漢字では梅護寺数珠掛桜と書きます)。
目立つ中国系に加えて東南アジア系の団体客もチラホラ。
振り袖姿で記念撮影をしている外人さんやウェディングドレスのお嫁さんなど、いろいろ楽しめました。

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2017年3月19日 (日)

新作4本

新作4本借りました。
オーバー・フェンス
後妻業の女
秘密 THE TOP SECRET
あやしい彼女

『オーバー・フェンス』jは、蒼井さん出演で函館が舞台ですから悪いわけはないでしょう。>うーん。私が小さいころから親しんだ函館公園のしょぼい動物コーナーや観覧車が楽しめるという特典付きなのに、蒼井さん怖すぎます。文学としてならあの病み方は文字で理解できるでしょうが、映像になるともう少し観客に理解する手がかりを示してほしい気がします。
『後妻業の女』は、やりすぎ大竹さんが熱演すると聞いて尻込みしていたのですけれど、本数を合わせるために勇気をもってトライします。>やはり無謀すぎました。わずかに尾野さんが救いでしたけど。嫌な気分になるだけでした。
『秘密 THE TOP SECRET』は、どうでしょうか。あまり評判はよくないみたいですけれど、冒険に過ぎたでしょうか。>決して誉められるような作品ではないけれど、いいところもありました。当然ですがサイコパスの女の子。織田梨沙さんがんばってます。ま、結局それだけかもしれませんけど。
『あやしい彼女』は、多部さんが主演ですもの観て当然でしょう。>今まで何となく見逃していましたが、即観るべき作品でした。ストーリーや泣きの部分はどうでもいいです。多部さんの歌。これに尽きます。泣けます。ウキウキします。小林武史のクソみたいな主題歌を除けば完璧です。もっともっと聞きたかったです。多部さん最高です。これって映画の評価なのかなあ。分かりませんが。金井克子だって悪くないです。

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2017年3月16日 (木)

追悼 渡瀬恒彦

俳優の渡瀬恒彦さんが亡くなりました。

出演作品は117本で私が観ているのはそのうち以下の39本。
現代やくざ 血桜三兄弟
仁義なき戦い
『鉄砲玉の美学』
仁義なき戦い 代理戦争
三代目襲名
暴走パニック 大激突
狂った野獣
事件
皇帝のいない八月
配達されない三通の手紙
戦国自衛隊
神様のくれた赤ん坊
復活の日
わるいやつら
青春の門
真夜中の招待状
セーラー服と機関銃
青春の門 自立篇
道頓堀川
天城越え
時代屋の女房
泪橋
南極物語
『迷走地図』
愛情物語
波光きらめく果て
十手舞
『ゴルフ夜明け前』
肉体の門
敦煌
『せんせい』
226
天と地と
本気!
復活の朝
『リング・リング・リング』
REX恐竜物語
忠臣蔵外伝 四谷怪談
時をかける少女

残念ながら東映時代の生きのいい番長シリーズあたりはほとんど観ていません。
私にとっての渡瀬恒彦は『事件』以後のちょっと気のいいチンピラみたいな役という印象の俳優です。このなかで唯一私の邦画ベストテン81年の6位に入っている『セーラー服と機関銃』もそんな役柄でした。
また、テレビでもおみやさんやタクシードライバーの推理日誌、公証人シリーズなどでユーモア+人情味のある役どころを好演していました。

合掌


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