2021年4月 2日 (金)

追悼 田中邦衛

俳優の田中邦衛氏が亡くなりました。
生涯出演映画は約260本。
『若大将』シリーズはかなり観ていますが、『網走番外地』は1本のみ。
“北の国から”も本シリーズは観たことがなく、
純と蛍が大きくなってからのスペシャルのみなので、
どうしても五郎のことが好きにはなれませんでした。
というわけで好きな俳優なのかと言われると微妙ではありますが、
私が観ている出演作は92本で全俳優中の6位ですので間違っても嫌いな俳優ではありません。
ちなみにベスト10は
1位 石橋蓮司 124 本
2位 柄本 明 110 本
3位 光石 研 105 本
4位 大杉 漣 104 本
5位 岸部一徳 103 本
6位 竹中直人  92 本
6位 田中邦衛  92 本
8位 田口トモロヲ 91 本
9位 室田日出男 89 本
10位 原田芳雄  85 本
バイプレイヤーばかり癖のあるメンツが揃っています。
(本数はKINENOTNOTE調べで、助演俳優の場合
漏れている出演作もあるので確実とはいえません。)

観た作品の中では
『アフリカの光』のショーケンとの絡みがいちばん印象的です。

合掌

| | コメント (0)

2021年4月 1日 (木)

TSUTAYAで5作

練馬のTSUTAYAで新作DVDを5作レンタルしました。
日本映画4本
浅田家!
映画『映像研には手を出すな! 』
朝が来る
喜劇 愛妻物語
外国映画1本
ポルトガル、夏の終わり

『映像研~』以外は評価の高い日本映画が揃っています。期待大です。
『浅田家!』は、震災物と言ってしまえばそれまでですが。多彩な助演陣が見所でしょう。>いい話で海岸の家族写真には泣かせてもらいましたが。突き抜けてくるものは感じませんでした。
『映画『映像研には手を出すな! 』』は、アニメ版もドラマ版も大いに楽しんだので当然期待します。>ちょっと期待し過ぎました。ドラマ版で良かったかかも。とはいえ、文化祭が迫ってからは引き込まれました。齋藤さんにはワンアンドオンリーのキャラになる気がします。
『朝が来る』は、河瀨監督作品。永作さんと蒔田さんの出会いに。>臨海の高層マンションに住む夫婦の物語と中学生で妊娠し子供を手放さなければならなかった少女の物語。現実はどうあれ、私は少女の物語に加担します。そんなことは百も承知で、それは新聞販売店の主人が泣きながら心配しているからという程度のことだと河瀨監督は言いたいのでしょう。ヤクザがお前がバカだからだというのも、同じことなのかもしれません。夫妻が奇跡のようにいい人だったとしても、少女の痛みが癒えるわけではありません。そして映画全体にすべてを女性に帰している点も気がかりなところです。父親の存在が希薄です。それでも、そんなマイナスをすべて乗り越えてこの映画はいい映画に違いありません。ラストに至って、たとえ見せかけだとしても朝は来ると思えてきますから。永作さん蒔田さんの素晴しさは予想を超えていました。
『喜劇 愛妻物語』は、ドタバタだと不安もありますが、水川あさみさんの評判がいいみたいで楽しみです。>わが身を振り返り、妻の怒りはマジで突き刺さります。そういう映画です。うまく作ってはいますが、それ以上ではありませんでした。『浅田家!』と並べて観ると、夫のキャラは作り過ぎだったような。
『ポルトガル、夏の終わり』は、イザベル・ユペールが往年の大女優役で主演。なんか『真実』を思わせます。>ストーリーは特段の見せ場もなく淡々と流れますが、景色はきれいですし、建物も味がありました。それだけでもゆったりした気分になれます。

| | コメント (0)

2021年3月16日 (火)

TSUTAYAで5作、図書館で3冊

久々にTSUTAYAで新作5作をレンタル。
ソワレ
星の子
スパイの妻<劇場版>
窮鼠はチーズの夢を見る
海辺の映画館-キネマの玉手箱
キネ旬の1位(黒沢清)と2位(大林宣彦)に大森立嗣と行定勲と
予定していた5作をそのまま借りることが出来て満足。
『ソワレ』だけが初めて見る監督。観たことありそうなストーリーですが、逃避行は嫌いではないので。>主人公の男の子にまったく馴染めず、せっかくの私好みのテーマなのにイライラしっぱなしでした。受け子をやったその足で、良心の呵責もなくレッスンを受ける出だしからついて行けませんでした。彼女のために逃げてるはずなのに、彼女のことを考えているようには思えず当たり散らし、ラストに至っちゃ一緒に逃げた彼女が逮捕されているのに彼は彼女との昔の記憶で自分を許しているかのよう。わがままが過ぎるでしょう。ヒロインは悪くないのにどこかずれてしまいました。
『星の子』は、芦田さんが主演です。それだけで期待します。まして原田さんが母親ですもの。>あのラストは微妙です。私には両親はあの子を手放す決心をしたように思えました。彼女が両親を探しているときに二人はどこにいたのでしょう。彼女を教団に捧げるために教団幹部と話合っていたのでしょうか。彼女が正真正銘の“星の子”になるために。あなたがここにいるのはあなたの意志ではない。というのは神(なのか星なのか)の意志ということでしょう。もちろん芦田さんはすばらしい。共演者も抑えた演技で締めていました。彼女の友だちもいい感じ。ただラストがどうしても気になります。さて彼女はどうするのか。そんな映画です。
『スパイの妻』は、どうでしょう。真面目過ぎる感じが心配です。>タイトルから夫が非国民とののしられても夫を信じる妻みたいなのを想像してはいけません。作りは政治的サスペンスですが、蒼井優さんによる世間知らず上流奥さんの冒険物語と観れば、滞ることなく流れのままに楽しく乗っていけます。ラストのおまけが余計だった気がします。逆に何かありそうな恒松さんはそのまま終わってしまいました。
『窮鼠はチーズの夢を見る』は、女優目当てで映画を観ている私には不安な作品です。>やっぱりダメだな。大倉くんは頑張ってるし女優さんは悪くない。ただし、話は面白くない。主人公に肩入れも出来ない。それでどうする気だとしか言いようがありません。
『海辺の映画館』は、言うまでもなく大林さんの遺作。襟を正して観ます。大好きな成海さんも楽しみです。>監督の熱い思いの丈は伝わります。でも、映画としてどうなのかというと疑問符はつけなくてはなりません。監督は自分の思いを観客とどけるためにもっと手間を掛けねばならなかったはずですが、そんなことをしている余裕はなかったのでしょう。溢れ出る思いをひたすら映像に残していったような感じです。まとまりは悪いし戊辰戦争と太平洋戦争の結び付け方も相当無理筋のように見えました。私にとっては成海さんが久しぶりに輝いて見えたことが何よりの救いです。惜しむらくはヒロイン吉田 玲さんにきらめきがあれば良かったのに。

さらに貫井図書館で予約していた3冊を受け取りました。
第三帝国 ある独裁の歴史
西洋美術とレイシズム
地図づくりの現在形 地球を測り、図を描く

蔵書のうち参考文献に挙がっていたのは
神の国 セット」「オリエンタリズム
イタリア・ルネサンスの文化」「人種と歴史

| | コメント (0)

2021年2月24日 (水)

第63回ブルーリボン賞

第63回ブルーリボン賞が発表されました。

作品賞:『Fukushima50』
監督賞:中野量太『浅田家!』
主演男優賞:草彅 剛『ミッドナイトスワン』
主演女優賞:長澤まさみ『MOTHER マザー』
           『コンフィデンスマンJP プリンセス編』
助演男優賞:成田 凌『窮鼠はチーズの夢を見る』『糸』
          『スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼』
助演女優賞:伊藤沙莉『劇場』『十二単衣を着た悪魔』
          『ホテルローヤル』
新人賞:奥平大兼『MOTHER マザー』
外国作品賞:『パラサイト 半地下の家族』

私が観ているのは『糸』と『パラサイト』だけ。
今年の映画賞はみごとに分かれてますね。
日本アカデミー賞はどうなりますやら。

| | コメント (0)

2021年2月 9日 (火)

TSUTAYAで5作

練馬のTSUTAYAで新作5本を借りました。
のぼる小寺さん

宇宙でいちばんあかるい屋根
君が世界のはじまり
スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け
日本映画はなかなか期待できる4本ではないかと思います。

『のぼる小寺さん』は、古厩作品は10年ぶりです。軽やかな作品ならいいのですが。>映像も設定も出演者もいいはずなのですが。なかなか乗り切れませんでした。それはひとえに主役の男の子のキャラクター。彼がウジウジしている様がひたすら私をイラつかせました。まぶしい彼女の存在をボーっと見ている。そんなの当たり前です。ウジウジしている主人公が嫌いなわけではなく、友達が理不尽に殴られていても黙ってみていて「大丈夫?」と声をかけるようなやり方にです。見ているだけなら声を掛けなきゃいい。そう、誰もが勇敢に悪に立ち向かえるわけはないのだから。しかも、明らかに大丈夫じゃない人に「大丈夫?」って。だからラストも「あなたのこと見ている暇はないわ」と彼女に言わせて欲しかった。それだって彼にとっては素敵なことに違いないのだから。だって彼は「のぼる小寺さん」がだいすきなのだから。惜しい。
『糸』は、ヒット曲をもとにした通年恋愛物語。『ハナミズキ』を思わせます。小松さん、山本さん、二階堂さん、榮倉さんと豪華な出演陣に期待もあれば不安もあります。>児童虐待、家庭内暴力からはじまってエスカレーターのような怒涛の人生を送る小松さん。でも、ひと回りして美瑛に戻る。いやシンガポールで再起した方がいいんじゃねえ?もちろんあんな人生で擦り減らずに生きていくのは大変に決まっているけれど、あれよあれよの展開で調子よくみえてしまう。映画としての深みも何もあったものではありません。良かったのは榮倉さん。彼女の笑顔は悲しそうで本当に素敵です。
『宇宙でいちばんあかるい屋根』は、藤井監督やや理に落ち過ぎないかと心配しますが、清原さんに期待です。>桃井さんと清原さんだけは観る価値はありましたが、たとえば堀北さんの『アルゼンチンババア』みたいなものを期待した私には残念な作品でした。やはり藤井監督には映画的な飛躍が足りない気がしてなりません。
『君が世界のはじまり』は、よくわかりませんが、私の好きそうな女性監督で青春グチャグチャものでしょうか。いちばん期待してます。>そう、これが私にとっての映画というものです。ストーリーだけ追えばバカみたいかもしれませんが、たとえば、部室の窓から見える景色や朝焼けのガスタンクやショッピングモールのエスカレーターやひとつひとつの映像が印象的です。松本穂香さんが最高です。
『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』は、8作観ておいていまさら観ないという選択はないでしょう。>ま、壮大な駄作と言いましょう。登場人物誰一人に感情移入も出来ず、驚くような映像もない。見たことのあるようなスターウォーズの偽物みたいです。

| | コメント (0)

2021年2月 5日 (金)

キネマ旬報 ベスト・テン 個人賞 発表

「キネマ旬報」のベスト・テン 個人賞発表号を購入。
202102
日本映画ベスト・テン
第1位 スパイの妻
第2位 海辺の映画館-キネマの玉手箱
第3位 朝が来る
第4位 アンダードッグ
第5位 本気のしるし 劇場版
第6位 37セカンズ
第7位 罪の声
第8位 喜劇 愛妻物語
第9位 空に住む
第10位 アルプススタンドのはしの方
予想通りというか「映芸」のワースト上位が並んでいます。
ワーストも評価のうちということでしょう。
私が観ているのは10位だけ。
メジャーな作品はこれからDVD化されるでしょうから、
おいおい観ていきます。

外国映画ベスト・テン
第1位 パラサイト 半地下の家族
第2位 はちどり
第3位 燃ゆる女の肖像
第4位 ストーリー・オブ・マイライフ わたしの若草物語
第5位 異端の鳥
第5位 死霊魂
第7位 フォードvsフェラーリ
第8位 ペイン・アンド・グローリー
第9位 1917 命をかけた伝令
第10位 TENET テネット
観ているのは1,4、10位。
6本しか観ていないのに3本テン入りだけど、私の中では下位の3本。
評論家とは映画の見方が違うのでしょう。
2,3,5,8位は今後観るでしょう。
同率5位の『死霊魂』が他ではあまり出てこない作品。

読者選出日本映画ベスト・テン

第1位 天外者
第2位 ミッドナイトスワン
第3位 コンフィデンスマンJP プリンセス編
第4位 スパイの妻
第5位 罪の声
第6位 朝が来る
第7位 海辺の映画館-キネマの玉手箱
第8位 浅田家!
第9位 ラストレター
第10位 糸
1位は組織票でしょうか。私は観ないですが、これもまた読者です。

読者選出外国映画ベスト・テン
第1位 パラサイト 半地下の家族
第2位 TENET テネット
第3位 ストーリー・オブ・マイライフ わたしの若草物語
第4位 ジョジョ・ラビット
第5位 リチャード'・ジュエル
第6位 1917 命をかけた伝令
第7位 はちどり
第8位 フォードvsフェラーリ
第9位 燃ゆる女の肖像
第10位 ミッドサマー
ベスト4は私が観た作品が並んでいます。
日本映画に比べるとおとなし過ぎますね。

個人賞
主演女優賞 水川あさみ
主演男優賞 森山未來
助演女優賞 蒔田彩珠
助演男優賞 宇野祥平
新人女優賞 モトーラ世里奈
新人男優賞 奥平大兼
日本映画監督賞 大林宣彦
日本映画脚本賞 濱口竜介・野原 位・黒沢 清
外国映画監督賞 ポン・ジュノ

大林さんに監督賞というのは今さらという気がしますが、
それだけ評論家たちに愛され続けてきた監督ということです。
他は意外性はありません。

 

 

| | コメント (0)

2021年1月30日 (土)

映画芸術ベスト&ワースト号

「映画芸術 2020年日本映画ベスト&ワースト号」を購入。
Eigei2021_20210201191401
先日発表のベスト10&ワースト5に続く順位を眺めました。
感想は追って。
>今年も投票は各5作品ですので、全体で69作品と数が少ないのは致し方ありません。
私が観ているのは『アルプススタンドのはしの方』『風の電話』
『影裏』『一度も撃ってません』『Red』『ラストレター』
『ロマンスドール』だけ。
ワースト上位でベストで1票も入っていなかったのは『Fukushima50』だけ。私も観る気はありません。

ところで、同号のミニ特集で“筒美京平、私の10曲”が掲載されていました。
映画芸術と筒美京平というあまりしっくり来ない取り合わせですが、
考えてみればサエキけんぞうなどは連載を持っているわけで、
音楽と無縁なわけではなさそうではあります。
なかで元ピチカート・ファイヴの小西康陽は、彼らしい弘田三枝子、いしだあゆみ、西田佐知子、佐川満男だけでなく、初期南沙織の「潮風のメロディ」「早春の港」やB面の「魚たちはどこへ」アルバム収録「美しい誤解」といったメロディアスな作品が4曲も選ばれています。沙織さんのファンとしては嬉しい次第です。

 

 

| | コメント (0)

2021年1月28日 (木)

日本アカデミー賞優秀賞決定

第44回日本アカデミー賞の優秀賞が決定しました。

優秀作品賞
浅田家!
男はつらいよ お帰り 寅さん
罪の声
ミッドナイトスワン
Fukushima 50

優秀アニメ―ーション作品賞
劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン
映画 えんとつ町のプペル
劇場版「鬼滅の刃」無限列車編
ジョゼと虎と魚たち
STAND BY ME どらえもん2

優秀監督賞
内田英治「ミッドナイトスワン」
河瀨直美「朝が来る」
土井裕泰「罪の声」
中野量太「浅田家!」
若松節朗「Fukushima 50」

優秀脚本賞
内田英治「ミッドナイトスワン」
中野量太/菅野友恵「浅田家!」
野木亜紀子「罪の声」
前川洋一「Fukushima 50」
山田洋次/朝原雄三「男はつらいよ お帰り 寅さん」

優秀主演男優賞
小栗 旬「罪の声」
草彅 剛「ミッドナイトスワン」
佐藤浩市「Fukushima 50」
菅田将暉「糸」
二宮和也「浅田家!」

優秀女優賞
小松菜奈「糸」
永作博美「朝が来る」
長澤まさみ「コンフィデンスマンJP プリンセス編」
長澤まさみ「MOTHER マザー」
倍賞千恵子「男はつらいよ お帰り 寅さん」
広瀬すず「一度は死んでみた」

優秀助演男優賞
宇野祥平「罪の声」
妻夫木 聡「浅田家!」
成田 凌「窮鼠はチーズの夢を見る」
星野 源「罪の声」
渡辺 謙「Fukushima 50」

優秀助演女優賞
江口のりこ「事故物件 恐い間取り」
黒木 華「浅田家!」
後藤久美子「男はつらいよ お帰り 寅さん」
桃井かおり「一度も撃ってません」
安田成美「Fukushima 50」

優秀音楽賞
岩代太郎「Fukushima 50」
梶浦由記/椎名 豪「劇場版「鬼滅の刃」無限列車編
亀田誠治「糸」
佐藤直紀「罪の声」
山本純ノ介「男はつらいよ お帰り 寅さん」

優秀撮影賞
伊藤麻樹「ミッドナイトスワン」
江原洋二「Fukushima 50」
河瀨直美/月永雄太/榊原直記「朝が来る」
近森眞史「男はつらいよ お帰り 寅さん」
山本英夫「罪の声」

優秀照明賞
井上真吾「ミッドナイトスワン」
杉本 崇「Fukushima 50」
太田康裕「朝が来る」
土山正人「男はつらいよ お帰り 寅さん」
小野 晃「罪の声」

優秀美術賞
磯見俊裕/露木恵美子「罪の声」
倉田智子/吉澤祥子「男はつらいよ お帰り 寅さん」
黒川通利「浅田家!」
瀬下幸治「Fukushima 50」
我妻弘之「ミッドナイトスワン」

優秀録音賞
伊藤裕規「ミッドナイトスワン」
加藤大和「罪の声」
岸田和美「男はつらいよ お帰り 寅さん」
柴崎憲治/鶴巻 仁「Fukushima 50」
ロマン・ディムニー/森 英「朝が来る」

優秀編集賞
石井 巌/石島一秀「男はつらいよ お帰り 寅さん」
上野聡一「浅田家!」
廣 志良「Fukushima 50」
ティナ・バズ/渋谷陽一「朝が来る」
穂垣順之助「罪の声」

優秀外国作品賞
スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け
パラサイト 半地下の家族
フォードvsフェラーリ
1971 命をかけた伝令
TENET テネット

新人俳優賞
服部樹咲「ミッドナイトスワン」
蒔田彩珠「朝が来る」
森 七菜「ラストレター」
岡田健史「望み」「ドクター・デスの遺産‐BLACK FILE‐」
    「弥生、三月‐君を愛した30年‐」
奥平大兼「MOTHER マザー」
永瀬 廉「弱虫ペダル」

特別賞は省略しました。

それにしても日本には優秀な作品は6本しかないのでしょうか。
会員の皆さんが映画を観ているとは到底思えません。

ともあれ、あとはキネ旬ですね。

| | コメント (0)

2021年1月27日 (水)

映画芸術 2020日本映画ベスト&ワースト

映画芸術のベスト10とワースト5が発表になっていました。
本誌発売は1月29日です。
2020日本映画ベスト&ワースト
ベスト10
1位「れいこいるか」
2位「37セカンズ」
3位「アルプススタンドのはしの方」
4位「本気のしるし 劇場版」
5位「ミセス・ノイズィ」
6位「VIDEOPHOBIA」
6位「風の電話」
6位「喜劇 愛妻物語」
6位「影裏」
10位「私をくいとめて」
10位「恋するけだもの」
10位「空に住む」

ワースト10
1位「スパイの妻」
2位「罪の声」
3位「ミッドナイトスワン」
4位「海辺の映画館 キネマの玉手箱」
4位「Fukushima 50」

一見しただけでワーストの方がメジャーな作品ばかりなのに、
私が観ているのはベスト10の「アルプススタンドのはしの方」
「風の電話」「影裏」だけ。ワーストの方はこれから観るはずです。

| | コメント (0)

2021年1月23日 (土)

TSUTAYAで5作

練馬のTSUTAYAで5作レンタル。
なんと今年初めてです。
日本映画が3本で外国映画が2本
ステップ
思い、思われ、ふり、ふられ
水曜日が消えた
ジュディ 虹の彼方に
TENET テネット

『ステップ』は、『うさぎドロップ』みたいな話?こっちは実の親子だから違うか。>こんなにみんな幸せな物語なのにどうしてこんなに辛気臭く作るのだろう。主人公はどうしてそんなに緊張して暮らしているのだろうか。いい会社に勤めて仕事も出来、収入も(たぶんだけど)人並み以上にあって人間関係にも問題がなく女性にもモテて。いやきっと望みが大きいんだろう。こんなんじゃ満足できないんだろう。もっともっと楽しい映画にしなければいけないはずです。女の子の造作以外はまったく共感できませんでした。
『思い、思われ、ふり、ふられ』は、今さらこの手の作品をみるかどうか悩みましたが、浜辺さんに惹かれて。>やっぱりやめときゃよかった。浜辺さんの魅力が見えませんでした。残念です。
『水曜日が消えた』は、多重人格もの。いかに納得的に描かれているかがポイントでしょう。>親の遺産なのか研究材料としての報酬なのか、どうやって暮らしが立っているのか知りませんが、あの年まで素敵な生活を送って生きてこられたのなら、精神的な危機はさておき、何の不満があるというのでしょう。一周回ってそういう結論ですよね。ラストには納得ですが、途中のグダグダにイライラしました。火曜日は見限って一ノ瀬さんの映画として観ました。
『ジュディ 虹の彼方に』は、ジュディ・ガーランドの伝記映画。『オズの魔法使』『スタア誕生』ですか。ライザ・ミネリのお母さん、ゴシップ満載の生涯だった気がしますが、どういう描き方なのでしょうか。>薬と酒におぼれた最期のジュディ・ガーランド。前半イライラしますが
『TENET テネット』は、映像がすごそうということしか知らないが。>やっぱり強い人間だけが偉いというアクション映画は私には合いませんでした。
日本映画は軽めだし、外国映画も私の好みとややずれてるし、ちょっと心配な5本です。

 

| | コメント (0)

より以前の記事一覧