2020年9月27日 (日)

追悼 竹内結子

女優の竹内結子さんが亡くなりました。
言葉もありません。
33本の映画に出演し、そのうち19本を観ています。

リング
イノセントワールド
星に願いを。
黄泉がえり
天国の本屋~恋火
いま、会いにゆきます
春の雪
サイドカーに犬
クローズド・ノート
チーム・バチスタの栄光
ジェネラル・ルージュの凱旋
ゴールデンスランバー
FLOWERS-フラワーズ-
ステキな金縛り
ストロベリーナイト
残穢―住んではいけない部屋―
クリーピー 偽りの隣人
コンフィデンスマンJP ロマンス編
長いお別れ

初期では『星に願いを。』のパッション溢れる演技に惹かれました。
他では『サイドカーに犬』のヤさぐれた(はすっぱな)感じががいちばんのお気に入りでした。
テレビでは“真田丸”での茶々がまだまだキュートな竹内結子もありだなと思わせて魅力的でした。

合掌

 

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2020年9月22日 (火)

追悼 斉藤洋介 藤木 孝

俳優の斉藤洋介さんが亡くなりました。
映画『ヒポクラテスたち』でデビュー後、バイプレイヤーとして
テレビ、映画で活躍。
脇役が多いので出演作数の確定はできませんが、
約50本の映画に出演しています。
私が観ているのは以下の28本

ヒポクラテスたち 80-1
セーラー服と機関銃 81-6
魔性の香り
精霊のささやき 87-1
「さよなら」の女たち
郷愁
CFガール
帝都大戦
ボクが病気になった理由
Gappie!/ギャッピー ぼくらはこの夏ネクタイをする!
われに撃つ用意あり 90-8
天河伝説殺人事件
復活の朝
エロティックな関係
眠らない街 新宿鮫
ゴジラVSスペースゴジラ
家なき子
大失恋。95-6
わが心の銀河鉄道 宮沢賢治物語
絆 -きずな-
死びとの恋わずらい
ピンチランナー
ハッシュ!
半落ち
純喫茶磯辺 08-8
うさぎドロップ 11-7
アントキノイノチ
るろうに剣心

※作品名の後の数字は年度と私のベストテンの順位です。

『ヒポクラテスたち』以来大森作品に多く出て、
7本が私の年間ベストテンに入って(そのうち1位が2本)いますから
好きな男優のひとりです。

もうひとつ訃報です。

歌手で俳優の藤木 孝さんが亡くなりました。
60年代前半にツイスト・ブームにのってデビューした
人気のロカビリー・シンガーからすぐに俳優に転身、
ミュージカルなど舞台を中心にで活躍しました。
ニヒルな顔と細身の長身でテレビドラマの悪役や
刑事ものも得意としていました。
映画にも30本ほど出演していますが、
私が観ているのは以下の5本だけ
乾いた花
悪魔が呼んでいる
混血児リカ ひとりゆくさすらい旅
必殺4 恨みはらします
シン・ゴジラ

本人には不本意かもしれませんが
ツイスト男がいちばんぴったりします。

ゴールデン60’sコレクション~テイチクGUYS編Golden60scollectionguys

  中段のイカシタGUYが藤木孝。

合掌

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2020年9月21日 (月)

TSUTAYAで5本

練馬のTSUTAYAで5本レンタルしました。
『メランコリック』
天気の子
殺さない彼と死なない彼女
ラストレター
真実

『メランコリック』は、まったく情報不足ですが気になります。いやな予感はします。>嫌な気分にはならなかったけれど、人を殺しといて幸せにはならないでしょう。
『天気の子』は、新海監督の大ヒット作。きれいな景色だけでも観といて損はないでしょう。>世界は自分が選んで自分が作っているというサルトルみたいな思想は嫌いじゃありませんけれど、それは彼だけではなくすべての人に当てはまらなくてはいけません。ただの駄々っ子でしかない主人公の少年だけが特別で、みんなが助けてくれて警察はバカで、そのおかげでストーリーが展開するなんてどうかしています。これでは共感できません。
『殺さない彼と死なない彼女』は、これもまた情報不足。でもいちおう女の子が可愛いみたいなので。>これはいい。誰が誰なのかキャラクターの区別のあまりない女の子たちと男の子たちの物語。無関係にとりとめもなく散乱しているようで引っかかる“未来の話をしよう”。ラストにいたって話は繋がっていくのだけれど、そのためにラストがやや冗長になったのが残念、急に湿っぽくなっちゃいました。でもセリフが不自然なのもみんな似たような美少女なのもおそらくは作戦のうち。これは誰かの物語ではなく、それぞれの物語なんだということでしょうか。
『ラストレター』は、岩井監督の新作。いちばんの期待作です。>みんなの想いが交差しながら、いまいないヒロインのもとに集約していく。でも、いくらなんでもセンチメンタルすぎるでしょう。広瀬すずさんは神様のようで、松たか子さんは少女のようで、森七菜さんはとても素敵で、中山美穂は・・・。そう広瀬さんの美少女としての神々しい記録として忘れられない作品となるでしょう。
『真実』は、是枝監督&カトリーヌ・ドヌーブのフランス映画。面白くはなさそうだけど。>孫の女の子は名優だな。それだけです。カトリーヌ・ドヌーブはパスします。

これでほぼ2019年度の作品は終了です。
あと気になる作品で残っているのは
『ある船頭の話』と『わたしは光をにぎっている』ぐらいかな。
それにしても外国映画で食指が動く物が少なすぎます。
世界と私が遊離しているのか、世界にはあるけれど
日本に入ってこないのか、どちらでしょう。

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2020年9月15日 (火)

追悼 岸部四郎

元ザ・タイガースのメンバーで俳優・司会者でもあった岸部四郎氏が亡くなりました。
ザ・タイガースには1969年に脱退した加橋かつみの後釜として加入。「美しき愛の掟」以降の作品に参加しています。
タイガース解散後はシローとブレッド&バターなどで活動しましたが
持ち前のキャラで俳優・タレントとしてテレビで活躍しました。
映画にも何本か出演していますが、
私が観たのは10本程度です。

ザ・タイガース ハーイ! ロンドン
グアム島珍道中
喜劇 大誘拐
桃尻娘 ピンク・ヒップ・ガール
愛の嵐の中で
刑事物語2 りんごの詩
アイコ十六歳
ほんの5g
タイガースメモリアルクラブバンド ぼくと、ぼくらの夏
耳をすませば
アイデン & ティティ

ザ・タイガースのベストアルバムはありますが、
残念ながらジャケットに岸部四郎の姿はありません。

The_tigers_hitcollection

合掌

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2020年9月 9日 (水)

久々のTSUTAYA

本当に久しぶり、2か月ぶりでしょうか、に練馬のTSUTAYAで5本レンタルしました。
本ブログを遡ったら、何と5月13日以来!!
4か月近くも新作映画なしで生きてきたとは。何をやっているのか。
私は本当に映画好きなんだろうかと疑問を感じてしまいます。
ひとよ
カツベン!
デイアンドナイト
ロマンスドール
ジョジョ・ラビット
昨年の作品が3本で今年が2本。
『ひとよ』は、世評の高い作品です。見逃すわけにはいきませんが、私好みかどうかはまた、別な話。>元SMAP三部作もそうだけど、共同体VS流れ者の映画ばかりが世評が高い。みんな暴力的で。それが偉いと思っています。やっぱり好きにはなれません。
『カツベン!』は、弁士と泥棒のスラップスティックならば面白そうですが。沖縄美少女黒島さんに期待しましょう。>設定とか面白くなるはずなのになんでしょう。この弾まない演出は。映像も悪くないし役者だって悪くない。カットのリズム感の問題でしょうか。残念の極みです。そんな中で井上真央さんだけが光っていました。
『デイアンドナイト』は、ダークな気分になるイヤな映画のような気もするけれど、清原さんだし、観ておきましょう。>ダークサイド『空飛ぶタイヤ』でしょうか。絡み合ったストーリーは解けば解くほど救いがありません。ラストが彼女の旅だちは、おそらくはみんなが護りたかった正しさがそこにあると言いたいのでしょうが、すべての闇を彼女に背負わせているような無理やりのエンディングを感じてしまいました。
『ロマンスドール』は、蒼井優さんを堪能できれば満足です。>ま、そういうことです。『空気人形』ほどの傑作ではありませんが、それなりに満足できました。奥さんをラブドールに作ってみんなに売るなんて相当に気味の悪いことだけど、いい映画に仕立てたところに監督の腕があります。後半のセックスと人形作りがシンクロしていくシーンに引き込まれました。蒼井さんは決して脱ぎはしませんが十分にいやらしくていい妻でした。このコンビはヴェネツィアでも映画賞でした。
『ジョジョ・ラビット』は、今年の映画でしたね。友人が勧めていました。>これはいい。傑作です。ヒトラー・ユーゲント憧れる10歳の男の子が心の友達アドルフ・ヒトラーと彼の家に匿われているユダヤ人の少女を通してナチ政権下のユダヤ人問題を寓話的に描いた作品と思っていましたが、何の何のもっとシビアな展開でした。飲んだくれのドイツ軍将校、時間泥棒のようなゲシュタポ、デブの友達、戯画化された周囲の人物たちの中で、地下活動をする美しい母親の存在が際立っています。これはいい映画です。



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2020年8月14日 (金)

追悼 渡 哲也

俳優の渡哲也さんが亡くなりました。
日活のアクションスターから石原軍団の刑事役で活躍しましたが、
後半はテレビスターでしたので出演映画本数は88本と少なめです。
71年に日活を退社するまでの6年間で60本!それ以降が28本ですからね。
私が観てるのは25本
東京流れ者
逢いたくて逢いたくて
白鳥
陽のあたる坂道
紅の流れ星
わが命の唄 艶歌
あゝひめゆりの塔
花ひらく娘たち
斬り込み
新宿アウトロー ぶっ飛ばせ
関東流れ者
反逆の報酬
ゴキブリ刑事
人間革命
野良犬
ザ・ゴキブリ
仁義の墓場
続人間革命
時計 Adiue l’Hiver

わが心の銀河鉄道 宮沢賢治物語
誘拐
BROTHER
レディ・ジョーカー
男たちの大和 / YAMATO

 

このうち『白鳥』66年2位
『花ひらく娘たち』69年10位
『新宿アウトロー・ぶっ飛ばせ』70年5位
3本が私の年間ベストテン入り。
最初の2本は吉永小百合の映画ですし、
3本目は原田芳雄のニューアクション。
本当なら『東京流れ者』『紅の流れ星』『仁義の墓場』を選ぶべきでしょう。
石原軍団になってからは日活時代のトッポイ感じが消えてとっつきにくい役柄ばかリ。
体調さえ良ければもう少し幅を広げて活躍ができたのにと悔やまれます。

合掌

 

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手持ちの映画(VHS&DVD)

本当はこんなことやってる場合じゃないのだけれど、
ちょっと煮詰まっているので気晴らしに
手元にある映画のDVDとVHSをチェックしてみました。
VHSは見本でもらった白箱やテレビを録画したものではなく
あくまでもパッケージ(新品、中古、レンタル流れ)だけ。
全部外国映画で16本
『自転車泥棒』
『地下水道』
『灰とダイヤモンド』
『大人は判ってくれない』
『僕の村は戦場だった』
『突然炎のごとく』
『俺たちに明日はない』
『真夜中のカーボーイ』
『地獄に堕ちた勇者たち』
『ある愛の詩』
『ラスト・ショー』
『ゲッタウェイ』
『映画に愛をこめて アメリカの夜』
『フェリーニのアマルコルド』
『天国の日々』
『カメレオンマン』
まとめるとトリュフォーとアメリカン・ニューシネマってことか。


本棚の横積みの本の中に日本映画のVHSが3本隠れていました。
どれも70年代の日活ロマンポルノです。
『エロスの誘惑』
『情事の方程式』
『天使のはらわた 赤い教室』
藤田敏八と根岸吉太郎のはポルノの装いをした青春映画ですね。
これでVHSは合計19本です。

DVDは全部レンタル流れでこちらも16本
外国映画が4本、
『さらば青春の光』
『ある日どこかで』
『ノスタルジア』
『プルートで朝食を』

日本映画は12本。
『東京兄妹』
『神童』
『あしたの私のつくり方』
『アルゼンチンババア』
『ハルフウェイ』
『女の子ものがたり』
『武士道シックスティーン』
『スイートリトルライズ』
『嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん』
『東京公園』
『百瀬、こっちを向いて』
『トイレのピエタ』
すべて近所のレンタルショップがつぶれた時に放出されたもの
だから『東京兄妹』以外は全部21世紀の作品。
そして女の子の映画だけ。

もっと好きな作品はいっぱいあるけれど、パッケージとの出会いは運てことで。


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2020年7月20日 (月)

三浦春馬 逝去

俳優の三浦春馬が逝去しました。

出演映画は26本。
わたしが観ているのは7本
金融腐蝕列島 呪縛
奈緒子
君に届け
東京公園
銀魂2 掟は破るためにこそある
コンフィデンスマンJP ロマンス編
アイネクライネナハトムジーク

最初のは子役時代です。
私の年間ベストテンに入っているのは『東京公園』。
主演といっても女優陣を引き立てる狂言回し的な役柄でした。
(私が女優にしか興味がないせいでしょうが)
多部さんとの共演『君に届け』『アイネクライネ…』も印象はいまいちでした。
むしろ、NHKの“世界はほしいものにあふれている”のJUJUとの司会で彼のキャラが生きていた感じです。
それにしても若すぎますね。

合掌

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2020年7月17日 (金)

追悼 森崎東

映画監督の森崎東氏が亡くなりました。
松竹出身の監督で山田洋次にならぶ庶民派の喜劇監督として起用されましたが、癖のある作品で上層部と衝突して干されることになり生涯監督作品は25本と少なくなっています。TVドラマでも活躍しています。

私が観ているのは以下の10本。
喜劇 男は愛嬌
藍より青く
野良犬
黒木太郎の愛と冒険
時代屋の女房
ロケーション
生きてるうちが花なのよ 死んだらそれまでよ党宣言
美味しんぼ
ラブ・レター
ペコロスの母に会いに行く

このうち『生きてるうちが花なのよ死んだらそれまでよ党宣言』が85年の7位。
合掌

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2000年代日本映画ベスト・テン&小林麻美 ベスト

前回書いたキネ旬の2000年代日本映画ベスト・テン<私の好きな10本>アンケート結果ランキング
図書館に行ってコピーを取ってきました。
最新号は貸し出し禁止ですが、前号の外国映画ベスト・テンは借り出されていたのでお預けです。

前回は10位まででしたから20位までを。
11位 ジョゼと虎と魚たち
   接吻
   たそがれ清兵衛
   血と骨
15位 鏡の女たち
   下妻物語
17位 いつか読書する日
   ヴァイブレータ
   おくりびと
   GO
   実録・連合赤軍 あさま山荘への道程
   父と暮せば
   トウキョウソナタ
   フラガール
25本全部監督が異なりますね。なかでは『接吻』の11位がいちばん驚きです。小池さんは見ごたえありましたが、ここまでとは。
『父と暮せば』以外観ていますが、ここに私のベストテンはありません。
評論家が投票した337本のうち私が観たのは203本。約6割といったところ。ま、いつもと変わりませんね。 
そして予想通り『tokyo.sora』と『ハルフウェイ』はひとりも投票していません。
むしろ『ルート225』や『恋愛寫眞』に1票入っていたことの方が珍しいのかもしれません。

荻窪のBOOKOFFで小林麻美『ベスト/初恋のメロディ』を購入。
音源もあるし、買わなくてもいいんだけどつい。
なかでも「恋のレッスン」は愛してやまない1曲です。
Kobayashi_asami_koinolesson
  

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