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2020年11月24日 (火)

TSUTAYAで4本

練馬のTSUTAYAでDVDを4枚レンタル。
Red
星屑の町
グッドバイ~嘘からはじまる人生喜劇~
パラサイト 半地下の家族

『Red』は、夏帆さん主演ですから観ないわけにはいきません。>ヒロインがなぜ彼をスキなのかっていうことは明かされません。おそらく、ここではないどこかへ連れて行ってくれる悪魔が必要だったということなのでしょう。幸せな家庭も豊かなくらしも可愛い子供も捨ててそれでも彼女は悪魔に魅入られてしまったということです。それはそれでありだと思います。ただ三島監督らしいリリシズムが足りない気がしました。いやそんな映画じゃないものを作りたかったのでしょうが。夏帆さんはいつも戸惑い気味で、そこが魅力的ですが、それを突き抜ける何かが欲しかった気がしました。
『星屑の町』は、ロケ現場で見かけたのんさんがカッコ良くってぜひ観なくてはと思ったものです(じゃあ映画館で観ろという話ですが)。>ズドーンとしたまっすぐな演技ののんさんはいいものです。戸田さんの歌も素敵です。だからと言って、おじさんたちのコントのような演技が私の鑑賞に堪えるかというとそんなことはありません。ひたすら彼女たちの歌謡映画として楽しみましょう。
『グッドバイ』は、これも舞台の映画化です。なんせ女優陣がすごい。それだけで見落とすわけにはいきません。>最初から最後まで小池栄子さんだけ、彼女一人で持っている映画です。テレビドラマでも映画でも小池さんにはずれはありません。この映画で唯一対抗していたのは緒川さんぐらいでしょうか。ほかの女優さんは弱すぎました。舞台の映画化だけに致し方のないとはいえ、大泉洋はしゃべりすぎ。いい人感が出すぎでした。
『パラサイト 半地下の家族』は、アカデミー賞ですから観て当然でしょう。私にとって楽しめる作品かどうかはともかくとして。>いかにして金持ちの家にパラサイトするかってことがいちばんの興味だったのですが、そこはあっさりスルー。やつらはもともと仕事のできる有能な人間だったのかでなければ詐欺の常習犯に違いありません。で、あの末っ子が何かの力で見破るのかと思いきや、一気にスプラッターへと突入。それ以降の終わらせ方は落ち着いたものでした。ただ、これがアカデミー賞に値するとは思えませんけどね。

日本映画が3本で外国映画が1本。
棚に新作のDVDがやけに少ないと思ったが、
考えてみれば映画の公開本数が少ないのだから仕方がない。
今年のベストテンはどうなるのだろう?



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