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2020年9月 9日 (水)

久々のTSUTAYA

本当に久しぶり、2か月ぶりでしょうか、に練馬のTSUTAYAで5本レンタルしました。
本ブログを遡ったら、何と5月13日以来!!
4か月近くも新作映画なしで生きてきたとは。何をやっているのか。
私は本当に映画好きなんだろうかと疑問を感じてしまいます。
ひとよ
カツベン!
デイアンドナイト
ロマンスドール
ジョジョ・ラビット
昨年の作品が3本で今年が2本。
『ひとよ』は、世評の高い作品です。見逃すわけにはいきませんが、私好みかどうかはまた、別な話。>元SMAP三部作もそうだけど、共同体VS流れ者の映画ばかりが世評が高い。みんな暴力的で。それが偉いと思っています。やっぱり好きにはなれません。
『カツベン!』は、弁士と泥棒のスラップスティックならば面白そうですが。沖縄美少女黒島さんに期待しましょう。>設定とか面白くなるはずなのになんでしょう。この弾まない演出は。映像も悪くないし役者だって悪くない。カットのリズム感の問題でしょうか。残念の極みです。そんな中で井上真央さんだけが光っていました。
『デイアンドナイト』は、ダークな気分になるイヤな映画のような気もするけれど、清原さんだし、観ておきましょう。>ダークサイド『空飛ぶタイヤ』でしょうか。絡み合ったストーリーは解けば解くほど救いがありません。ラストが彼女の旅だちは、おそらくはみんなが護りたかった正しさがそこにあると言いたいのでしょうが、すべての闇を彼女に背負わせているような無理やりのエンディングを感じてしまいました。
『ロマンスドール』は、蒼井優さんを堪能できれば満足です。>ま、そういうことです。『空気人形』ほどの傑作ではありませんが、それなりに満足できました。奥さんをラブドールに作ってみんなに売るなんて相当に気味の悪いことだけど、いい映画に仕立てたところに監督の腕があります。後半のセックスと人形作りがシンクロしていくシーンに引き込まれました。蒼井さんは決して脱ぎはしませんが十分にいやらしくていい妻でした。このコンビはヴェネツィアでも映画賞でした。
『ジョジョ・ラビット』は、今年の映画でしたね。友人が勧めていました。>これはいい。傑作です。ヒトラー・ユーゲント憧れる10歳の男の子が心の友達アドルフ・ヒトラーと彼の家に匿われているユダヤ人の少女を通してナチ政権下のユダヤ人問題を寓話的に描いた作品と思っていましたが、何の何のもっとシビアな展開でした。飲んだくれのドイツ軍将校、時間泥棒のようなゲシュタポ、デブの友達、戯画化された周囲の人物たちの中で、地下活動をする美しい母親の存在が際立っています。これはいい映画です。



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