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2020年7月 7日 (火)

中央公論新社の7月新刊

7月新刊紹介に間に合わなかった中央公論新社の7月新刊から気になったもの。
◎中公新書「孫基禎―帝国日本の朝鮮人メダリスト」金 誠
彼のことは、“いだてん”にも出てましたね。
骨太のドラマでしたね。

◎中公新書「北朝の天皇-「室町幕府に翻弄された皇統」の実像」石原比伊呂
南朝のことはよく出ますが北朝は珍しいかもしれません。
わが家の「皇子たちの南北朝」も南朝の皇子ですから。

◎中公新書「倫理学入門-アリストテレスから生殖技術、AIまで」品川哲彦
倫理学そのものはありませんが「十八世紀イギリス思想史」や
啓蒙の弁証法」は関連するでしょう。
アクチュアルな問題を扱ったものでは「術語集〈2〉」や
地球と存在の哲学」あたりが絡むはずです。

◎中公文庫「黒死病-ペストの中世史」ジョン・ケリー
中世のペストは「ペスト大流行」や「死の舞踏
17世紀イギリスのルポはデフォーの「ペスト」や
ピープス氏の秘められた日記」で。

◎中公選書「漢字の構造-古代中国の社会と文化」落合淳思
著者のもので手元にあるのは「古代中国の虚像と実像」ですが、
漢字のなりたちについて図書館から借りたことはあります。
蔵書では白川静「文字遊心」ぐらい。

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