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2020年6月 2日 (火)

池袋三省堂でお買い物

久々に池袋の本屋に寄ってお買い物。
鳥の歌いまは絶え
ユリイカ 2020年6月号 特集=地図の世界――プトレマイオスから伊能忠敬、Google Mapsまで

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「鳥の歌はいまは絶え」は、サンリオ文庫に所収されて絶版になっていたSFの復刊。まずはめでたい。
環境問題ではよく引用されますが、それだけには収まらない何かがあるはず。

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「ユリイカ」の目次

特集*地図の世界――プトレマイオスから伊能忠敬、Google Mapsまで
■対談
地図の文法――地図感覚というイリュージョン/今和泉隆行 大山 顕
■地図の描法
もうひとつの地図/石川 初
私的地図鑑賞記/杉浦貴美子
地図が導く意味の可能性――二つのアプリケーションの開発をとおして/元永二朗
■地図のポリティクス
地図の記号学――地図は如何に描かれたか/森田 喬
地図とは、地理学者にとって崇高な対象である/成瀬 厚
地図は記号である――車窓を眺める重要性/今尾恵介
■地図を描く――part.1
『ちづかマップ』と地図を巡るあれこれ/衿沢世衣子
地図と迷子と散歩/帯屋ミドリ
「地理」/横山裕一
16次元惑星――初期エンテロ文明架空地図/ひらのりょう(FOGHORN)
■地図のモンタージュ
『地図』の面影/川田喜久治
地図と世界とその背景/若林幹夫
■地図のディスクール
伊能忠敬が作成した地図はいかなる地図か/星埜由尚
絵図の史学/杉本史子
都市をひと目で――地図・写真・鳥瞰図、そしてDiorama Map/佐藤守弘
■創作
地図の魔/石川宗生
■地図のポエティクス
地下世界の地図学へ――「コスモグラフィア」からライプニッツの地球史まで/山田俊弘
メディチ家の叡智の地図――初期近代イタリアの世界地図ギャラリーと地誌表象としての庭園/桑木野幸司
宝物はそこにある――空想世界を導く地図/大久保ゆう
架空都市の地図を描く――地図と(しての)テクスト/小澤京子
■詩
チズッコ/河野聡子
■天空から眺める
Not All Who Wander Are Lost/川島優志
宇宙の地図/小久保英一郎
■mapping-raphics
平面にできること――マッピング試論/山本貴光
地図的パースペクティブの暴力性/原木万紀子
デジタルゲームの地図をめぐって/三宅陽一郎
知覚のクラッシュ――盲人と聾者における地図表象/木下知威
■地図を描く――part.2
宙に参る 番外出張編「地図」/肋骨凹介
人間(じんかん)地図/かつしかけいた
THE EARLY DAY/高舛ナヲキ
■地図の彷徨
アトラスの双貌/樺山三英
マインクラフトで不要不急の外出を控える/柞刈湯葉
■地図の人類学
遊牧民と動物、地図生成への導きのコスモロジー/相馬拓也
神話地図へのトラヴェローグ/松田法子
現実の空間と空間の表象――新たな表象の政治に向けて/平田 周
■マップ=ガイド
〈地図〉を読むためのブックガイド/加藤政洋

詩的想像力の欠ける私には掴みどころのない内容もありますが
世界理解としての地図には興味が尽きません。
参考文献並びに本文中に触れられていた文献で手元にあるものは
吉里吉里人」「地図の想像力」「人文地理学原理
ノルウェイの森」「マルコ・ポーロの見えない都市」「方法序説
ミクロコスモス」「記憶術全史」「ユートピア
ニュー・アトランティス」「ロビンソン・クルーソー
ガリヴァー旅行記」「架空地名大事典」「国家
八十日間世界一周」「バベルの図書館」「想像の共同体
都市空間のなかの文学

 

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