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2020年5月21日 (木)

少数派の映画愛

毎年度映画のベストテンを選んでいますが、その作品がキネ旬のKINENOTEのページで観た人の登録者数がどのくらいか、まったく無意味な調査ですが、気になって調べてみました。
もちろん世評の高い作品やヒット作の登録者数は多いでしょうから、逆に、私のベストテンに入っていて登録者数が少ない作品をピックアップしてみました。
日本映画で登録者数が一桁なのは23作品。
私が1位にしているのは1970年『学園祭の夜・甘い経験』で6人、
2位だと91年『真夏の地球』の6人、94年『恋のたそがれ』の4人、2001年『女学生の友』8人、
3位だと89年『花物語』の3人、93年『人間交差点 不良』の9人。
いちばん登録者数が少ないのは78年9位の『東京からきた女の子』の2人。2人のうちの1人は私ですから、私以外1人だけってことです。
まあ、映画館ではなく自主上映の作品ですから致し方ないでしょう。
登録者一桁の作品のチラシをおまけに。
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外国映画では一桁は3作品。
モスクワ・天使のいない夜』(94年2位)が5人で最少。
イタリア不思議旅』(89年2位)が7人。
『ヴィルコの娘たち』(97年10位)が8人。
10人台は12作品で20人台は8作品。
1位では1986年『ドリームチャイド』の30人が最少でした。
2位では上記2作のほかに『ブラック・アンド・ホワイト・イン・カラー』
(78年16人)、『フールズ・オブ・フォーチュン』(92年12人)
『陽だまりの庭で』(97年12人)、『LIES/嘘』(2001年26人)。
3位は『恋愛小説のできるまで』(92年14人)、『バルジョーでいこう!』(93年10人)、『(モンド)』(97年27人)。
こちらもチラシ付きです。
Photo_20200525094301
Photo_20200525094303 Photo_20200525094302
日本映画はマニアっぽい作品が多いですが、外国映画の方はまっとうな作品なのに意外に登録者が少ないというのもある気がします。
近年の作品はマイナーな作品でも登録者が多くなっているのは当然でしょう。


 

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