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2020年5月13日 (水)

TSUTAYAで5本

相変わらずコロナ対応で時間に余裕があるので、練馬のTSUTAYAでDVDをレンタルしました。
惡の華
アイネクライネナハトムジーク
閉鎖病棟-それぞれの朝-
記憶にございません!
イエスタデイ

『惡の華』は、嫌な気分にさせられそうで、期待半分、心配半分です。もちろん玉城さんが頼りです。>前半もたついた感じがありましたが、変態が炸裂するあたりからグイグイ引き込まれていきます。変態である自分を認めることで、抑圧された自分らしさを解放していく。彼と彼女たちの青春はとっても生真面目です。それが痛々しくもあり滑稽でもあり、僕自身へも跳ね返ってきます。もちろん作者はまわりのみんなは変態を隠している残念なやつらだといっているのです。玉城さんも飯豊さんももちろんですが、秋田汐梨さんには泣けました。ま、ゲス野郎の私としてはあらぬ期待をしてしまいましたが。それでもいい映画です。見逃さなくって良かったです。難を言えば、主人公が美少女に囲まれたモテモテ少年に見えてしまうことでしょうか。
『アイネクライネナハトムジーク』は、多部さんが主演ですからいちばんの期待作です。何事もなさそうで怖いですが。>多部さん出番少なし。ストーリーを動かしていません。可愛いだけじゃないでしょうと思うと残念でなりません。それは貫地谷さんも同じこと。映像にも力を感じませんでした。みんなの思いが交差するということなのでしょうが、まるでテレビドラマの総集編のように流れて行ってしまいました。返す返す残念な仕上がりです。
『閉鎖病棟 それぞれの朝』は、どうかな。小松さんだけじゃ辛いかも。>実際の病院の体制としてあれでいいのかという疑問は残ります。あんな犯罪が院内で起きるようでは困るわけだし、彼女のDV被害についてだって察知しなければならないはずです。ただ嫌になりそうな話をキチンと見続けることができたのも演出のなせる業だと思います。演技にしろ撮影にしろ作品として良く出来ていたんだと思います。おまけですが、裁判所に出てきた小松さんきれいでした。
『記憶にございません!』は、とにかく女優がすごい。石田ゆり子に斉藤由貴、小池栄子、木村佳乃。これじゃ、つまらなくても許します。>やっぱりつまらないのは許せないや。何じゃこりゃです。記憶がなくなったことで、政務に支障はないのか?それをどうカバーするのかっていうことがなければだめでしょう。ただ適当に乗り切れましたっていうだけでいいのか。小池さんだけは評価しますけど。それだけでした。
『イエスタデイ』は、パラレルワールド物?音楽ファンタジー?面白そう。>悪くはないけどフックのない軽い作品。ビートルズの曲はいいなあ、という感想しかありません。それでもいいんですけど。

評価的にはやや弱い5本ですが、どうでしょう。


 

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