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2020年4月30日 (木)

『アイドル♡ミラクルバイブルシリーズ 73~76Girls』

この前に続いてSONYオーダーメイドファクトリーから『アイドル♡ミラクルバイブルシリーズ 73~76Girls』を購入しました。Idlemiraclebibleseriese7376girls
収録されているのは、鮎川由美、石井まゆみ、池田ひろ子、影山美紀の4人。
私の愛する名曲を満喫しましょう。
手元にあるシングルは6枚

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池田ひろ子の「制服をぬいだら」はオールタイムでベスト20に入るほどのお気に入り。いうことなしです。
ちなみに、池田ひろ子「緑のカーニバル」は優雅のアルバム『処女航海』収録「故郷の春」の改題で、CWの「わたしは舟」も同アルバム収録曲です。などと書いていたら優雅のCDも欲しくなってきた。困ったもんだ。
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2020年4月27日 (月)

5月の新刊

5月新刊

◎岩波新書「マックス・ヴェーバー―主体的人間の悲喜劇」今野 元
ウェーバーの著作では「プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神」、ウェーバーについては「マックス・ヴェーバー入門」がありますが、「社会科学における人間」も分かりやすい。新しいヴェーバー像とはどんなでしょう。

◎岩波新書「紫外線の社会史―見えざる光が照らす日本」金 凡性
おそらくは「「清潔」の近代」がもっとも近そうですけど、
路地裏の大英帝国」「幻視する近代空間」あたりも関連しているはず。

◎岩波新書「陸海の交錯 明朝の興亡 (シリーズ 中国の歴史)」檀上 寛
中国史の流れでいうと「物語 中国の歴史」です。
明朝に限れば、朱元璋なら「中国の大盗賊」、永楽帝は「鄭和の南海大遠征」、北元との戦いは「最後の遊牧帝国」あたり。

◎中公新書「万葉集の起源-東アジアに息づく抒情の系譜」遠藤耕太郎
照葉樹林文化」みたいな発想なのでしょうか。
万葉集について文学的に考察しているのは「神話と国家」ぐらいしか持っていません。

◎中公新書ラクレ「神になった日本人-私たちの心の奥に潜むもの」小松和彦
小松さんの著作では、共著も含めて10冊手元にあります。
日本の呪い」「新編・鬼の玉手箱」「神々の精神史
憑霊信仰論」「異人論」「悪霊論」「日本魔界案内
経済の誕生」「他界への冒険」「日本異界絵巻
ほかにも、人を神に祀るについては「神々の変貌」や「神仏習合」も重要かも。

◎講談社現代新書「戦国大名の経済学」川戸貴史
秀吉の経済感覚」が関連します。

◎講談社ブルーバックス「見えない絶景 深海底巨大地形」藤岡換太郎
難産のようです。いつになったら出るのでしょうか。

◎ちくま新書「世界哲学史5: 中世III バロックの哲学」伊藤邦武、山内志朗、中島隆博、納富信留 編集
これまでのように全体の流れは「世界宗教史」「西洋古代・中世哲学史」で。
個別には「ルネサンスの神秘思想」「エックハルト
イグナチオとイエズス会
バロック科学の驚異」「科学革命の歴史構造」など。
朝鮮の朱子学については「両班」で触れている程度です。

◎角川新書 「キリシタン教会と本能寺の変」浅見雅一
トンデモ本の心配半分ですが、「南蛮太閤記」あたりと絡みそうです。

◎文春新書「遊王 徳川家斉」岡崎守恭
化政文化なら「江戸の本屋」「日本の名著〈22〉」などありますが直接家斉を扱ったものはありません。

◎白水社文庫クセジュ「新聞・雑誌の歴史」ピエール・アルベール
4月新刊から横滑りです。

◎ちくま学芸文庫「フランス革命の政治文化」リン・ハント
革命は何を生み出したのか。
暴力と権力闘争だけではないフランス革命。
うちにあるのでは「フランス革命の文化的起源」や
絵で見るフランス革命」「フランス革命―祭典の図像学
あたりに通じているような。

◎ちくま学芸文庫「増補 普通の人びと: ホロコーストと第101警察予備大隊」クリストファー・R・ブラウニング
普通の人が戦争でいかに残虐になれるのか。
ドイツロマン主義とナチズム」「トーマス・マンとドイツの時代」が重要でしょうか。

◎講談社学術文庫「イマジネール 想像力の現象学的心理学」ジャン=ポール・サルトル
サルトルは「水いらず」「悪魔と神」と創作だけ。
思想については「実存主義」や「フランス現代思想」ぐらい。
本書も縁遠い世界です。

◎講談社学術文庫「国富論(下)」アダム・スミス
先月の続き。

◎白水社Uブックス「職業別 パリ風俗」鹿島 茂
これも4月新刊でした。

◎平凡社ライブラリー「平安貴族」橋本義彦
蔵書で関連するのは「平安王朝」でしょうか。

◎講談社選書メチエ「山に立つ神と仏 柱立てと懸造の心性史」松﨑照明
山岳信仰なら「日本宗教事典」「現代宗教〈2〉」「仏教民俗学」。

今月の目玉
新書では「紫外線の社会史」がいちばん。
シリーズもの「中国の歴史」「世界哲学史」も期待しています。
文庫では「フランス革命の政治文化」。
ただし、コロナ禍の影響でしょうが新刊予定が少なすぎます。

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TSUTAYAで5本+1本

久しぶりに練馬のTSUTAYAで日本映画5本。
こおろぎ
タロウのバカ
蜜蜂と遠雷
無限ファンデーション
あの日のオルガン
おまけにもう1本借りたの忘れてました。
台風家族

ステイホーム週間で混んでいるかと思いましたが、予定していた作品を借りることができました。
『こおろぎ』は、2006年の作品が昨年劇場公開されたもの。若かりし(というほどでもないですが)鈴木京香さんが見所でしょう。>その通り。鈴木京香のためだけに存在価値のある作品です。彼女のエロチックでミステリアスな魅力を堪能できただけで満足です。伊藤歩さんはなすすべなしでした。
『タロウのバカ』は、無軌道な若者による暴力という、たぶん私の苦手な作品だとは思います。>ま、予想どおりでした。それでも嫌にならずに見通すことができたのは、彼らがエラそうじゃないという一点でしょう。すべてから見放され破滅する彼らに感情移入などできませんが、見捨てるわけにはいかないな何かはありました。
『蜜蜂と遠雷』は、今回いちばんのメジャーな作品です。松岡さんを愛でることができれば成功でしょう。>これはいい。最初のひんやりとした映像を見た瞬間にそう思いました。これは石川監督の前作『愚行録』でも感じたのですが、映画とは映像に他ならないのです。余計なおしゃべりや説明的なセリフはありません。映像の力によって松岡さんの再生のドラマに引き込まれていくという仕組みです。御見それしました。
『無限ファンデーション』は、女の子たちの脚本なしの即興演技だそうです。傑作になるかグダグダになるか。今回いちの期待作です。>期待に応えてくれました。いいと思います。即興に違和感を感じさせなかったのは全体の構成がきちんとしていたからでしょう。
『あの日のオルガン』は、良心的反戦映画というだけでやや気後れしますが、戸田さんのほかにも期待の若手女優さんたちが出演してるので観てみましょう。>佐久間さんも堀田さんも素敵でした。素敵過ぎるのが難点なのだけど、大原さんがそれを補って余りある熱演でした。大原さん、これまででいちばんいいと思います。お国のために女子供を邪魔者にする。意図せずにコロナ禍の現実をも照らしているかのような作品となっています。
『台風家族』は、元SMAPのあと1人草彅剛主演です。なぜか揃いも揃ってダメ男ばかりです。粗筋読むとこれもいやあな予感がします。>銀行強盗をした父親の葬儀に集まった兄弟の遺産争い。で、長男が草彅くん。これがダメ男。だけど、奥さんと娘が普通で救われました。ところで2千万は死骸とともに海に流れてみんなの手に渡ったんでしょうか。いまいち詰めが甘い作りという気がしました。

今日も近所の商店街は普通の人出。ATMの前はソーシャルディスタンスもあらばこそ、いつもの連休前の行列でした。
こんなんで終息するんだったら、たいしたことなかった気もするし、
これから爆発的に増えるというなら、本気のデータを伝えなくては。

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2020年4月24日 (金)

またまたマスク

今日もセブンにマスクが1セットありました。
なぜかいつもあと一つに出くわします。
当然ゲットしました。
と思ったら、商店街の日替わり店舗でマスクを並べて売っていました。
値段はセブンの5~6倍はしました。
どこからかマスクの流通は動き始めているのかもしれません。
もちろん絶対数が足りないのは確かです。

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2020年4月22日 (水)

セブンでマスク

妻に頼まれた薬を買いに近所のスギ薬局へ行く。
ついでに隣のセブンイレブンを覗いてみたところ
7枚入りマスクが1セットだけ店頭に。
早速購入して店員に聞いてみると、
皆さんないと思ってあきらめているのか、
探されずに売れ残っていることが時々あるという。
ラッキーでした。
これで毛羽立ってきた今のマスクから新品に交換できる。
もちろん次がいつあるかも運しだいです。

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2020年4月21日 (火)

追悼 ジャッキー吉川

ジャッキー吉川とブルーコメッツのリーダーでドラマーのジャッキー吉川氏が亡くなりました。
ブルーコメッツは、1966年に「青い瞳」、67年に「ブルーシャトウ」を大ヒットさせて、初期グループサウンズを代表するグループでした。グループサウンズで唯一NHK紅白歌合戦に出演したグループでもあります。
ジャッキー吉川のドラミングはスイングジャズの影響を受けてロックというよりもジャズコンボのスタイルといっていいでしょう。例えば「センチメンタル・シティ」(「何処へ」B面)のリズムは他のGSにはないでしょう。
彼のドラミングがいちばん目立っているシングルは「北国の二人」でしょうか。

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合掌

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2020年4月16日 (木)

ヒデとロザンナ

西川口のBOOKOFFでヒデとロザンナの『ベスト・セレクション』を
ゲットしました。
Hiderossanna
「粋なうわさ」「ローマの奇跡」「トマトの家」など橋本淳ー筒美京平
ゴールデンコンビによる名曲の数々を堪能できます。
といいながらヒデ作曲のフォーク調の「笑ってごらん子供のように」が
マイベストだったりします。

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2020年4月15日 (水)

長女の誕生日

長女の二十歳の誕生日。
早いものです。
ケーキを買ってお祝いしました。

こんな時代ですが、しぶとく生き続けてください。
おめでとう。

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2020年4月12日 (日)

図書館休館

何を今さらですが、図書館は5月6日まで完全に休館状態となっていました。
これまで行っていた予約による貸し出し業務もストップです。
借りてた本の貸し出し期限を延長しようとしたら、一気に5月まで延長になってびっくり。トップページを見直したら返却期限日が4月11日(土曜)以降の本やCDなどは、返却期限日を5月17日(日曜)に変更します。とありました。
それはラッキーだったのですが、新しい本を借りることもできません。まあ10冊も借りている(そのうち3冊は読んだけど)からゆっくり読みましょう。

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追悼 大林宣彦(続き)

昨日に続いて大林監督について書きます。
私の年度別ベストテンで81年『ねらわれた学園』82年『転校生』
83年『時をかける少女』と、3年連続して1位になっています。
この時期は、相米慎二、森田芳光、大森一樹らメジャー以外から
登場した新しい監督たちが上位を占めて、私の映画の傾向も
70年代の藤田敏八、神代辰巳、斉藤耕一、山根成之などの苦悩
する青春映画から変化している時期でもありました。
私の年間ベストテンに入っている作品数上位の監督のなかでも、
藤田敏八は19本(1位は1本)、大林さんは15本(4本)、以下
相米慎二11本(3本)、斎藤耕一10本(1本)、増村保造8本(1)
森田芳光8本(1)、廣木隆一8本(2)と、大林さんの1位の
獲得回数は目立ちます。
『ねらわれた学園』で薬師丸ひろ子が風車を回すシーン、
『時をかける少女』で原田知世の周りを部活の勧誘が踊るように
移動するシーン、『転校生』のラストシーン、『ふたり』の
柴山智加が石段を上るシーン、とか思い出されます。
もちろん、『時かけ』は私のオールタイムのベストテンです。
近年の反戦映画も、たとえ大林さんの思いが先走り過ぎて
作品としては不満があったとしても、それはそれで大林さんの
作りかったものとして納得することはできました。

2~3年前に間近で大林さんを観ることができる機会があって、
それだけでも幸せだったことを思い出しました。

最後に、私の選んだ大林映画10本を並べてみます
時をかける少女
ねらわれた学園
青春デンデケデケデケ
瞳の中の訪問者
転校生
HOUSE ハウス
野ゆき山ゆき海べゆき
ふたり
さびしんぼう
あと1本はまだ見ぬ大林映画に取っておきましょう。

ほんとうにたくさんの素敵な映画をありがとうございました。


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2020年4月11日 (土)

追悼 大林宣彦

映画監督の大林宣彦さんが亡くなりました。
言葉もありません。

これまでに見た作品は36本。最も数多くの作品を観た監督です。
ニ番目が深作欣二の33本。三番目には市川崑と藤田敏八の30本。
ベスト4がすべて物故者となってしまいました。

観た作品は
HOUSE ハウス
瞳の中の訪問者
ふりむけば愛
金田一耕助の冒険
ねらわれた学園
転校生
時をかける少女
廃市
天国にいちばん近い島
さびしんぼう
姉妹坂
彼のオートバイ、彼女の島
四月の魚
野ゆき山ゆき海べゆき
漂流教室
日本殉情伝 おかしなふたり ものくるほしきひとびとの群
異人たちとの夏
北京的西瓜
ふたり
青春デンデケデケデケ
はるか、ノスタルジィ
水の旅人-侍KIDS-
女ざかり
あした
SADA
風の歌が聴きたい
あの、夏の日-とんでろ じいちゃん-
淀川長治物語 神戸編 ~サイナラ~
なごり雪
理由
転校生 さよなら あなた
22才の別れ Lycoris 葉見ず花見ず物語
その日のまえに
この空の花 -長岡花火物語
野のなななのか
花筐/HANAGATAMI

合掌

>おまけです
映画チラシもいくつかありましたので紹介します。
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2020年4月 8日 (水)

図書館で1冊

買い物をしたりレンタルDVDを返却したり、もろもろ手続きをしたり
自転車であちこち移動をして最後に図書館に。
予約していた1冊を受け取りました。
江南の発展: 南宋まで
中国史を見直すこのシリーズ。
1が面白かっただけに期待しています。

手持ちの本に参考文献はなし。

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2020年4月 7日 (火)

駆け込み床屋

緊急事態宣言によって理容室が休業するという報道があり、近所の床屋へ。
外に7人ぐらい並んでいましたが、店内には間隔をあけて3人ほどしか座っていなかったので、1時間もかからず終了。
店の人に聞くと、まだ何も聞いていないので明日もやる予定とのこと。
情報は交錯しているようです。
夜になって、理容室が休業するかどうかは国と都で見解が異なっているとのこと。
ま、どっちにせよそろそろ髪を切る時期だったので、いいか。

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2020年4月 2日 (木)

TSUTAYAで5本

いつものように練馬で途中下車してTSUTAYAで5本レンタル。

小さな恋のうた
凪待ち
ブルーアワーにぶっ飛ばす
楽園
人間失格 太宰治と3人の女たち

『小さな恋のうた』は、よくわからないけど気になっていたので。>これはダメでした。私にとっては映画ではありませんでした。残念。
『凪待ち』は、白石監督×香取慎吾。近年この手の設定が多いような気がします。あまり後味のいい作品には出会えないのですが、これはどうでしょう。>私にはダメでした。俺はダメだと言いながら、人を殴るヒーローに思い入れなどできるはずもありません。恋人もその娘も素敵なのに困ったことです。たぶん困った人を描きたかったんだと思いますが、恩人からもらった有り金はたいた大穴が当たったり、爺さんがやくざの親分の恩人だったりと、ラッキーだけで困った人が助かるというのはどうなんでしょう。私ならたぶん何もできずに野垂れ死にするんだろうなあ。
『ブルーアワーにぶっ飛ばす』は、とにかく夏帆さんです。>確かに夏帆さんはいいのですが、映画としてちゃんと成立してるんでしょうか。何かをぶっ飛ばしているようには見えませんでした。彼女たちの心情は分からなくもないのですが、それにただ甘えているような気がします。そこを突き抜けて欲しかった気がします。
『楽園』は、上の『凪待ち』と同タイプなのでしょうか。杉咲さんと片岡さんに期待しましょう。>イライラしました。監督のなかでは筋道は通っているのでしょうが、私には隔靴掻痒でしかありませんでした。メインの綾野剛くんも杉咲花さんもとにかく思いを語りません。何考えているのかさっぱりです。もちろん佐藤浩市も同罪です。みんな溢れる思いがありながら言葉にできない人ばかりです。それでは作品として厳しいですよ。杉咲さんの笑顔は素敵なのですが、それまでの苦しみはどこへ?
『人間失格 太宰治と3人の女たち』は沢尻効果で心配したのですが、普通にリリースされました。評判はともかく、この女優陣で私が見逃すわけはありません。いちばんの期待作です。>蜷川監督としてはお上品な作りになっていますが、期待にたがわぬ女優陣です。いちばん頑張っていたのは二階堂さんです。それだけで納得です。それ以上の何かを望んでいた向きには不評だったのでしょう。三島の部分は、自分の死を太宰のような無意味な死にしたくなかったという皮肉でしょうね。あえていうなら、二階堂さんの役に、もうちょっと作者の愛が欲しかった気がしました。

今回の5作は外しました。
次を期待しましょう。

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2020年4月 1日 (水)

追悼 佐々部 清

映画監督の佐々部 清さんが亡くなりました。
2002年『日はまた昇る』で監督デビュー。以後コンスタントに19本の作品を公開しています。
そのうち私が観たのは7本。
半落ち
チルソクの夏
四日間の奇蹟
夕凪の街 桜の国
日輪の遺産
ツレがうつになりまして。
東京難民

監督の誠実な性格が伝わるようなまじめな作品ばかりです。
なかでは『夕凪の街 桜の国』が田中麗奈さんの佇まいが素敵でいちばんのお気に入り。
ただ、『チンソクの夏』の上野さんも『日輪の遺産』の森迫さんも決して悪くはないのに、はじけてきません。
真面目さが裏目に出て遊びのないものにしているようでした。

合掌

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