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2020年3月 1日 (日)

TSUTAYAで5本

いつものように練馬のTSUTAYAで
邦洋アニメ取り混ぜ5本レンタル。
嵐電
岬の兄妹
きみと、波にのれたら
ジョーカー
世界の涯ての鼓動

『嵐電』は、まったくノーチェックでしたが、映芸キネ旬のテンを見て借りねばと。>微妙とししか言いようがありません。ほんのりとして嫌いなsカウ品ではないのですが、あまりの何もなさに、でどうしたと言いたくなってしまいます。誉めている人も少なくないところをみるとたぶん私の見方が違うのでしょう。
『岬の兄妹』は、きっと後味の悪い作品の予感がしますが、見逃せない気もします。>都合のいい解釈だとは思うのですが、妹の存在によって兄は救われていく、そしておそらくは彼女を否定した青年はそのことに苛まれる。そういう意味で聖なる存在として描かれているのだと思います。ほんとにそれでいいのか。というと良くはないはずですが、そう描くことでこの作品は現実の嫌な感じから救われている気がします。
『きみと、波にのれたら』は、子供っぽ過ぎるのではという懸念はあります。>子供っぽいというよりも『シェイプ・オブ・ウォーター』を思わせるエロチックな作品でした。もちろんその部分はソフトに隠されているのですが、きっとそういうことなんだろうと思います。
『ジョーカー』は、ロックファンの友人からの賀状に「ホワイトルーム」がいいとありました。>これぞ今の時代の映画です。分断される格差社会を真正面からピカレスクロマンとして描いています。たとえば、ウィリアム・ゴドウィンのゴシック小説のように。主人公に後悔や後ろめたさは微塵もありません。これが現代社会なのだというかのように。だからといって私にそれを受け入れる準備ができているかといえばそうではないのですが。そこか微妙なところではあります。
『世界の涯ての鼓動』は、私にとっては久々のヴェンダース。やや不安です。>女性科学者が観る海底の熱水噴出チムニーの描写がセクシーで、同じ世界の涯でもも砂漠のテロリストに囚われた恋人との届かない思いが地球の鼓動とともに通っていくというようなことでしょうか。私には理に落ち過ぎた気がしましたが。

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