図書館で6冊
買い物のついでに図書館で予約していた2冊と開架棚から4冊借りました。
予約は
「明智光秀と本能寺の変」
「2100年の世界地図 アフラシアの時代」
やや弱い気がして、開架棚から
「モンテーニュ 人生を旅するための7章」
「海辺を行き交うお触れ書き: 浦触の語る徳川情報網」
「〈謀反〉の古代史: 平安朝の政治改革」
「ヴァルター・ベンヤミン: 闇を歩く批評」
と以前から目をつけていた4冊を追加しました。
「光秀」は目次を見る限り手堅い印象で、びっくりするような内容ではなさそう。
「2100年」はぱっと見て、楽天的過ぎるのではという印象。
「モンテーニュ」「ベンヤミン」は文化史好きとしては期待大です。
「お触れ」と「謀反」は未知の視点が得られそうです。
うちの蔵書で参考文献に挙がっていたのは
「源氏と日本国王」「歴史の研究
」「絵地図の世界像
」
「グレートジンバブウェ」「イブン=ハルドゥーン
」
「想像の共同体」「文明の生態史観
」「プルタルコス英雄伝
」
「カルガンチュワ」「第三の書
」「パンセ
」
「帰ってきたマルタン・ゲール」「悲しき熱帯
」「ラブレー周遊記
」
「ベンヤミンの仕事」「ヴァルター・ベンヤミン
」「啓蒙の弁証法
」
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