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2019年11月28日 (木)

日刊スポーツ映画大賞ノミネート発表

日刊スポーツ映画大賞ノミネート作品

作品賞ノミネート
新聞記者』監督:藤井道人
『天気の子』監督:新海 誠
翔んで埼玉』監督:武内英樹
『蜜蜂と遠雷』監督:石川 慶
『宮本から君へ』監督:真利子哲也

監督賞ノミネート
石川 慶監督「蜜蜂と遠雷」
白石和彌監督「ひとよ」「麻雀放浪記2020」「凪待ち」
新海 誠監督「天気の子」
藤井道人監督「新聞記者」「デイアンドナイト」
真利子哲也監督「宮本から君へ」

主演男優賞ノミネート
池松壮亮「宮本から君へ」
GACKT「翔んで埼玉」
佐藤 健「ひとよ」「サムライマラソン
中井貴一「記憶にございません!」
松坂桃李「新聞記者」「居眠り磐音

主演女優賞ノミネート
蒼井 優「長いお別れ」「宮本から君へ」
筒井真理子「よこがお
二階堂ふみ「翔んで埼玉」「生理ちゃん」
松岡茉優「蜜蜂と遠雷」
吉永小百合「最高の人生の見つけ方」

助演男優賞ノミネート
渋川清彦「閉鎖病棟-それぞれの朝-」「WE ARE LITTLE ZOMBIES」
 「半世界
成田 凌「翔んで埼玉」「人間失格 太宰治と3人の女たち」
 「さよならくちびる」「愛がなんだ」「チワワちゃん
松坂桃李「蜜蜂と遠雷」
森崎ウィン「蜜蜂と遠雷」
吉沢 亮「キングダム」

助演女優賞ノミネート
市川実日子「よこがお」「初恋~お父さん、チビがいなくなりました
高畑充希「こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話
 「町田くんの世界」「引っ越し大名!」
田中裕子「ひとよ」「ねことじいちゃん
長沢まさみ「キングダム」「マスカレード・ホテル
前田敦子「町田くんの世界」「マスカレード・ホテル」
 「コンフィデンスマンJP-ロマンス篇-

新人賞ノミネート
清原果耶「愛唄 -約束のナクヒト-」「いちごの唄」「デイアンドナイト
鈴鹿央士「蜜蜂と遠雷」
玉城ティナ「Diner ダイナー」「惡の華」「地獄少女」「チワワちゃん」
新津ちせ「駅までの道をおしえて」
YOSHI「タロウのバカ」

石原裕次郎賞ノミネート
アルキメデスの大戦』監督:山崎 貴
『おっさんずラブ LOVE or DEAD』監督:瑠東東一郎
キングダム』監督:佐藤信介
『新聞記者』監督:藤井道人
『天気の子』監督:新海 誠

外国作品賞ノミネート
『イエスタデイ』監督:ダニー・ボイル
グリーンブック』監督:ピーター・ファレリー
『ジョーカー』監督:トッド・フィリップス
『ROMA/ローマ』監督:アルフォンソ・キュアロン
ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド
  監督:クエンティン・タランティーノ

不思議なノミネートです。
作品賞、この中から今年の1本が選ばれるの?
何か大事な作品が抜けてるんじゃないかと心配になります。

 

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12月の新書・文庫・選書新刊

12月の新刊から気になる新書・文庫・選書を私の蔵書とリンクさせて紹介します。
今月は全体に新刊の数が少ない気がします。

◎中公新書「公家源氏―王権を支えた名族」倉本一宏
源氏といっても清和源氏だけじゃない。宇多も村上もあるということでしょう。
うちにも「源氏と日本国王」というのがあります。

◎講談社現代新書「オランダ商館長が見た 江戸の災害」クレインス・フレデリック
商館長については「江戸のオランダ人」があり、
災害については「地震と噴火の日本史」があります。

◎ちくま新書「女のキリスト教史─「もう一つのフェミニズム」の系譜」竹下節子
うちにある竹下氏の著作は「ヨーロッパの死者の書
ジャンヌ・ダルク」「ノストラダムスの生涯」の3冊。
キリスト教と女性では「魔女と聖女」が
フェミニズムなら「女性の権利」があります。
商品説明を見るとやや表面的な危惧がありますが。

◎岩波文庫「ラテンアメリカ民話集」三原幸久 編訳
ラテンアメリカの民話というといつの時代の民話なのでしょう。
本棚にある民話なら「世界の民話」というのがありますし
世界の神話―万物の起源を読む」も無関係ではないはずです。
ポポル・ヴフ」を読んでも民話的な部分もあります。

◎岩波現代文庫「「鎖国」を見直す」荒野泰典
本書の鎖国=四つの出口論は「鎖国 ゆるやかな情報革命
開かれた鎖国」にあります。
逆に鎖国を再評価するようなものでは「「鎖国」の比較文明論
日本文明と近代西洋」でしょうか。

◎ちくま学芸文庫「宗教の哲学」ジョン・ヒック
宗教学を学んだことがあるものとしては当然「聖なるもの」とか
宗教生活の原初形態」「神信仰の生成」あたりと関連付けたくなりますが、いくら何でも古すぎますね。

◎ちくま学芸文庫「図説 探検地図の歴史: 大航海時代から極地探検まで」R.A.スケルトン
これは是非買いたいですが、文庫で図説は見えるのでしょうか。
わが家には「地図の歴史」や「大航海時代」「太平洋探検史」と似たテーマが揃っています。

◎講談社学術文庫「世阿弥」北川忠彦,土屋恵一郎
うちに類書はありませんが、亡き母が謡を嗜んでいたこともあり無縁な世界ではありません。

◎講談社学術文庫「民俗学」宮田 登
宮田氏の著作は「神の民俗誌」「妖怪の民俗学」「江戸のはやり神
民俗学への招待」「冠婚葬祭」、共著「日本異界絵巻」があります。
学界の第一人者による民俗学概論。分かりやすいはずです。

◎講談社学術文庫「西洋中世の愛と人格 「世間」論序説」阿部謹也
阿部氏の著作は「ハーメルンの笛吹き男」「刑吏の社会史
中世を旅する人びと」「中世の星の下で」「西洋中世の罪と罰
ヨーロッパ中世の宇宙観」「物語 ドイツの歴史」、
共著で「中世の風景
訳書「ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら」があります。
敬愛する中世史家ですが日本回帰して「世間」にはまってからはついて行けませんでした。

◎講談社学術文庫「英雄伝説の日本史」関 幸彦
関氏の著書では本書のオリジナル「蘇る中世の英雄たち」のほか
武士の誕生」があります。
江戸期に武士観が変容して明治以降の武士道へと受け継がれていくという構図でしょうか。

◎講談社学術文庫「イミタチオ・クリスティ キリストにならいて」トマス・ア・ケンピス
おそらくは「修道院」と関係するはずです。

◎平凡社ライブラリー「ヘーローイデス: ギリシア神話の女性たち」オウィディウス
同じ著者の「変身物語」はあります。
ギリシア神話については「ギリシア神話」が網羅的です。

◎中公叢書「前方後円墳とはなにか」広瀬和雄
タイトルはずばり日本古代史の基本です。
わが家の本棚では「王陵の考古学」あたりです。(この項12/2追加)

◎角川選書「鏡の古代史」辻田淳一郎
弥生の青銅鏡については「実在した神話―発掘された「平原弥生古墳」」、
もちろん「邪馬台国論争」でも触れられています。
最近の知見についても知りたいものです。

◎角川選書「信長と家臣団の城」中井 均
たぶん「国別 戦国大名城郭事典」でも触れられているはずですが、本書の視点はどの辺にあるのでしょうか。

◎吉川弘文館歴史文化ライブラリー「鎌倉浄土教の先駆者 法然」中井真孝
法然の著作では「日本思想大系〈10〉」に選択本願念仏集が収録されています。法然については「鎌倉新仏教の誕生」にあります。


今月の目玉は
新書の「オランダ商館長が見た日本の災害」
文庫の「図説 探検地図の歴史」
やや寂しいですが、「探検地図」は買いたいですね。

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2019年11月27日 (水)

図書館で5冊

いつものように買い物ついでに図書館で予約していた5冊を受け取りました。
人類の起源、宗教の誕生: ホモ・サピエンスの「信じる心」が生まれたとき
ヒト、犬に会う 言葉と論理の始原へ
太閤検地-秀吉が目指した国のかたち
宮沢賢治 デクノボーの叡知
持統天皇-壬申の乱の「真の勝者」

わが家の蔵書で参考文献に挙がっていたものは、
イリアス」「オデュッセイアー」「秀吉の経済感覚
ボードレール 他五篇 ベンヤミンの仕事2」「伝奇集
ユートピアだより」「壬申の乱」「壬申の内乱
壬申の乱」「日本の誕生

「宮沢賢治」が面白いといいのですが。










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2019年11月23日 (土)

追悼 木内みどり

女優の木内みどりさんが亡くなりました。

70~80年代のテレビドラマでは欠かせない女優さんでした。
テレビ中心でしたので出演映画は少なく、およそ40本といったです。
そのうち私が観ているのは以下の22本。
「されどわれらが日々-」より 別れの詩
潮騒
絶唱
妻と女の間
ふしぎな國・日本
野蛮人のように
哀しい気分でジョーク
ひとひらの雪
玄海つれづれ節
ビリィ★ザ★ギッドの新しい夜明け
そろばんずく
ゴンドラ
木村家の人びと
死の棘
おこげ
大病人
幻の光
落下する夕方
三年身籠る
ゴールデンスランバー
陽だまりの彼女
0.5ミリ

『別れの詩』の薄幸そうな微笑みや『潮騒』(山口百恵のではありません)の赤いハイヒールが記憶に残っています。
『ゴンドラ』の母親も忘れられません。

合掌

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2019年11月22日 (金)

TSUTAYAで5本

区役所に用があったのでそのついでにTSUTAYAに寄ってDVDを5枚借りました。
キングダム
ダンスウィズミー
パラレルワールド・ラブストーリー
新聞記者
ライ麦畑で出会ったら

『キングダム』は、原作が秦の始皇帝のコミックというだけの知識。男の映画だとは思いますがどうでしょう。>まさしく戦う男の映画。私には縁遠い世界でした。唯一の救いは橋本さん。彼女にはいつ観ても引き込まれてしまいます。それだけの映画でした。
『ダンス・ウィズ・ミー』は、ついミュージカルになっちゃう女の子ということぐらいしか知りません。ヒロインがキュートに撮れてれば成功だと思います。>惜しい。テレビの予告にあった会社ミュージカルの部分はいいのに旅に出たドタバタ部分がさっぱりつまらない。あれじゃミュージカルになってないじゃん。ラストもあれでいいのでしょうか。もっとはじけた映画かと期待していました。三吉彩花さんはキュートに頑張っているのに残念。
『パラレルワールド・ラブストーリー』は、東野圭吾ですから大甘のいい話なんでしょう。そこには目をつぶって吉岡さんが目当てです。>出だしからダメでしょう。通勤電車だとか朝食シーンからシナリオを始めちゃいけませんって習わなかったのかな。吉岡さんもっと不可思議さが出ればよかったのに、ただオドオドしてるだけみたいでイライラしました。いくら秘密とは言えちゃんと喋れよバカじゃないんだから。といつもながら思うのですが、なぞがただ言葉足らずのためというのは詰まりません。
『新聞記者』は、大きな期待はしませんが、問題作ではあるようです。>真面目な映画で、言いたいことは正しく伝わってきますし、大筋首肯できるものです。でもそのことと映画の出来は別問題です。とにかく人物が詰まらないのひとことです。
『ライ麦畑で出会ったら』は、昨年度の作品です。ここのところ私の観る洋画は文学づいています。>アメリカのわがままな男の子の青春ものでした。刺激も何もなし。


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2019年11月20日 (水)

『近藤久美子/相本久美子 ゴールデン・ベスト』

Aimoto_kumiko_goldenbest


注文していた『近藤久美子/相本久美子 ゴールデン・ベスト』が届きました。
アナログ音源は持っていたのですが、今となってはCDじゃないと不便なので。奇跡の名曲「聞きたいことがあるの」をはじめ「ヒロイン」「チャイナタウンでよろめいて」などいい曲が揃っています。
Kondou_kumiko_kikitaikotogaarunoKondou_kumiko_1to5_20191123130601
Aimoto_kumiko_hiroinAimoto_kumiko_chinatowndeyoromeite
Aimoto_kumiko_oatsuinohaosuki
ここには収録されていませんが東芝EMIに移籍してからのシングル
Aimoto_kumiko_5tunodoukaAimoto_kumiko_summersailing
Aimoto_kumiko_easy

アルバムも2枚ありました。

Aimoto_kumiko_heroin
Aimoto_kumiko_yumenanoniiloveyou



今日は、重要な書類がまとめて届いてきました。
明日は手が離せないので、明後日一気に片付けなくてはいけません。

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2019年11月19日 (火)

図書館で2冊

いつものように買い物のついでに図書館で予約していた2冊を受け取りました。
アフリカを見る アフリカから見る
「私」は脳ではない 21世紀のための精神の哲学
あまり私が得意ではない分野の2冊です。
私の書棚にある本で参考文献に挙がっていたのは
ファウスト」「歴史哲学講義」「永遠平和のために
モナドロジー」「国家」「エチカ
参考文献は「脳」だけですが、こっちは最後まで読み切る自信はありません。
「アフリカ」の方は、ざっと目を通した感じで理解可能ですが、その先が見えてこない気がしました。
右も左も世界のことがわかっていない。というだけならばアフリカに軍隊を出せという政権の主張にからめとられるのではないでしょうか。

 

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2019年11月15日 (金)

山路ふみ子映画賞&TAMA映画賞

気が付いたらふたつの映画賞が発表になっていました。
毎年気にしていたのに、うかつなことでした。

まずは第43回山路ふみ子映画賞。
山路ふみ子映画賞 石川慶監督『蜜蜂と遠雷』
映画功労賞 ワダエミ
福祉賞 前田 哲
文化賞 赤松陽構造
女優賞 前田敦子『旅のおわり世界のはじまり』『町田くんの世界
新人女優賞 関水 渚『町田くんの世界』
特別賞 倍賞千恵子

もうひとつが第11回TAMA映画賞。
最優秀作品賞
『嵐電』鈴木卓爾監督
長いお別れ』中野量太監督
特別賞
『天気の子』新海 誠監督
新聞記者』藤井道人監督
最優秀男優賞
山﨑 努『長いお別れ』
井浦 新『嵐電』『こはく』『赤い雪 Red Snow』『止められるか、俺たちを』『宮本から君へ』『ドラゴンクエスト ユア・ストーリー』
最優秀女優賞
蒼井 優『長いお別れ』『宮本から君へ』『斬、』『ある船頭の話』『海獣の子供』
前田敦子『旅のおわり世界のはじまり』『葬式の名人』『町田くんの世界』『マスカレード・ホテル』『コンフィデンスマンJP ロマンス編
最優秀新進監督賞
山戸結希『ホットギミック ガールミーツボーイ』『21世紀の女の子
奥山大史『僕はイエス様が嫌い
最優秀新進男優賞
成田 凌『愛がなんだ』『チワワちゃん』『さよならくちびる』『人間失格 太宰治と3人の女』『翔んで埼玉』『スマホを落としただけなのに』『ビブリア古書堂の事件手帖』『ここは退屈迎えに来て』
清水尋也『ホットギミック ガールミーツボーイ』『パラレルワールド・ラブストーリー』『貞子
最優秀新進女優賞
岸井ゆきの『愛がなんだ』『ここは退屈迎えに来て』『いちごの唄』『ゲキ×シネ「髑髏城の七人」Season風』
シム・ウンギョン『新聞記者』

どちらも前田敦子さんの評価が高いですね。
たしかに『町田くんの世界』の彼女は主演級の演技でした。

 

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2019年11月14日 (木)

TSUTAYA、BOOKOFF、図書館連チャン

徹夜明けにTSUTAYA、BOOKOFF、図書館をめぐってきました。
TSUTAYAではDVD5枚をレンタル。
BOOKOFFではCD2枚を購入。
図書館では1冊借り出してきました。
DVDは日本映画が3本に外国映画が2本。
凜-りん-
チワワちゃん
町田くんの世界
マイ・ブックショップ
アガサ・クリスティー ねじれた家

『凛-りん-』は、又吉さんの原作の青春友情もの。配役を見るとやや不安。>ダメでした。ついて行けません。映像は安いし演技は無残、ストーリーは適当だし。いいところありません。
『チワワちゃん』は、岡崎京子原作の青春友情もの。おそらくはいちばんグロテスクな青春。>死んでしまったチワワちゃんについてみんなが語る思い出。やけっぱちの青春はうらやましくはないけれど、確かに彼女は存在していたというぬくもりは伝わってきました。
『町田くんの世界』は、やっぱり高校が舞台の青春友情もの。3本並びましたね。たぶん味わいはまったく異なるでしょうが、これが今回のお目当てです。>ラストを除けば満足です。映像に力があります。河原の公園でふたりが「わかんないよ~」とか言いながら追っかけたり逃げたり走っているロングのシーンが素敵でした。
『マイ・ブックショップ』は、イギリスの田舎で女性が本屋をひらく話。映画で見るイギリスの風景は大好きです。ストーリーは分かりませんがきっと気に入る映画でしょう。>偏屈な老紳士と読書嫌いの少女とブラッドベリ。落ち着いた映像とジャジーな女性ヴォーカルが心にしみました。ストーリーは悲しくなるばかりだし、登場する男どもは片っ端からぶん殴りたい奴ばかり。でも荒涼としたイギリスの風景と本を愛する心は気持ちよく伝わってきます。
『アガサ・クリスティー ねじれた家』は、タイトル通りクリスティのミステリー。これもイギリスの風景が堪能できるはずです。>主人公の探偵役に魅力がないのでちっともストーリーは停滞しっぱなしです。景色も魅力的ではありませんでした。『マイ・ブックショップ』にも出ていたオナー・ニーフシー が生意気娘で好演。ただし、こちらの演技はやや定番すぎるのが惜しい。

CDは
BIG ARTIST best COLLECTION はしだのりひことシューベルツ・クライマックス
ポプコン・マイ・リコメンド ウイッシュ

Shoebelts_bestcollection Wish_myrecomend
今回はなぜか60年代後半から70年代初頭のフォークを2枚。
せっかくベスト盤を出すのであれば少なくともディスコグラフィーぐらいは載せてほしいものです(って旧譜にいまさら文句言っても始まりませんけど)。シューベルツならわかりますけれど、ウイッシュはネットで見てもシングル4枚とアルバム2枚リリースしたことしかわかりませんでした。国会図書館で調べてこなくては。

本は
地獄めぐり
新書ながらカラー図版が多数収録されています。
うちの本棚で参考文献に挙がっていたのは「ブッダのことば」のみ。

こうしていろんな分野が並ぶとそれだけでとっても豊かな気がして嬉しくなってしまいます。レンタルと中古なのだけれど。

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2019年11月12日 (火)

追悼 中山 仁

俳優の中山 仁さんが亡くなりました。
“サインはV”の監督役で一世を風靡しましたが、
彼がテレビや映画で活躍していたのは70年代の前半までといっていいでしょう。
私が観ている映画作品は以下の8本です。
思い出の指輪
海はふりむかない
愛するあした
約束
伊豆の踊子
江戸川乱歩の陰獣
ウルトラQ ザ・ムービー 星の伝説
スペーストラベラーズ

なかでも斉藤耕一の『思い出の指輪』『愛するあした』『約束』はその年のベストテン入る好きな作品です。

合掌

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2019年11月11日 (月)

第44回報知映画賞ノミネート発表

第44回報知映画賞ノミネートが発表されていました。

・作品賞(邦画)16本
マスカレード・ホテル
半世界
翔んで埼玉
愛がなんだ
キングダム
コンフィデンスマンJP-ロマンス篇-
さよならくちびる
アルキメデスの大戦
火口のふたり
劇場版おっさんずラブ~LOVE or DEAD~
引っ越し大名
記憶にございません!
宮本から君へ
蜜蜂と遠雷
閉鎖病棟―それぞれの朝―
ひとよ

・監督賞 15人
荒井晴彦(火口のふたり)
石川 慶(蜜蜂と遠雷)
犬童一心(引っ越し大名!・最高の人生の見つけ方)
今泉力哉(愛がなんだ・アイネクライネナハトムジーク)
阪本順治(半世界)
佐藤信介(キングダム)
白石和彌(凪待ち・ひとよ)
新海 誠(天気の子)
鈴木雅之(マスカレード・ホテル)
武内英樹(翔んで埼玉)
田中 亮(コンフィデンスマンJP-ロマンス篇-)
真利子哲也(宮本から君へ)
三谷幸喜(記憶にございません!)
山崎 貴(アルキメデスの大戦・ドラゴンクエスト・ユアストーリー)
瑠東東一郎(劇場版おっさんずラブ~LOVE or DEAD~)

・主演男優賞(10人)
池松壮亮(宮本から君へ)
稲垣吾郎(半世界)
大泉 洋(こんな夜更けにバナナかよそらのレストラン
木村拓哉(マスカレード・ホテル)
佐藤 健(サムライマラソン・ひとよ)
笑福亭鶴瓶(閉鎖病棟―それぞれの朝―)
菅田将暉(アルキメデスの大戦)
田中 圭(劇場版おっさんずラブ~LOVE or DEAD~)
中井貴一(記憶にございません!)
福山雅治(マチネの終わりに)

・主演女優賞(12人)
蒼井 優(長いお別れ
石田ゆり子(マチネの終わりに)
門脇 麦(チワワちゃん・さよならくちびる)
岸井ゆきの(愛がなんだ)
小松菜奈(さよならくちびる)
瀧内公美(火口のふたり)
田中裕子(ひとよ)
長澤まさみ(マスカレードホテル・コンフィデンスマンJP-ロマンス篇-)
二階堂ふみ(翔んで埼玉・生理ちゃん)
松岡茉優(蜜蜂と遠雷)
吉岡里帆(見えない目撃者
吉永小百合(最高の人生の見つけ方)

・助演男優賞(11人)
綾野 剛(閉鎖病棟―それぞれの朝―)
柄本 佑(アルキメデスの大戦・火口のふたり)
草彅 剛(まく子
高橋一生(引っ越し大名)
中村倫也(台風家族・長いお別れ)
成田 凌(愛がなんだ・さよならくちびる)
長谷川博己(半世界・サムライマラソン)
林 遣都(劇場版おっさんずラブ~LOVE or DEAD~)
松坂桃李(蜜蜂と遠雷)
ムロツヨシ(最高の人生の見つけ方)
吉沢 亮(キングダム)

・助演女優賞(12人)
天海祐希(最高の人生の見つけ方)
池脇千鶴(半世界)
小池栄子(記憶にございません!)
小松菜奈(サムライマラソン・閉鎖病棟)
桜井ユキ(コンフィデンスマンJP・マチネの終わりに)
斉藤由貴(記憶にございません!・蜜蜂と遠雷・最初の晩餐)
杉咲 花(十二人の死にたい子どもたち・楽園)
高畑充希(こんな夜更けにバナナかよ・引っ越し大名)
長澤まさみ(キングダム・マスカレードホテル)
深川麻衣(愛がなんだ)
松原智恵子(君がまた走り出すとき・長いお別れ)
MEGUMI(台風家族・ひとよ)

・新人賞(13人)
秋田汐梨(映画 賭ケグルイ・惡の華)
GACKT(翔んで埼玉)
金子大地(劇場版おっさんずラブ)
北山宏光(トラさん~僕が猫になったワケ~)
甲田まひる(台風家族)
鈴鹿央士(蜜蜂と遠雷・決算!忠臣蔵)
関水 渚(町田くんの世界
玉城ティナ(Diner ダイナー)
垣松祐里(凪待ち・アイネクライネナハトムジーク)
平野紫燿(かぐや様は告らせたい)
古館佑太郎(九月の恋と出会うまでいちごの唄
細田佳央太(町田くんの世界)
横浜流星(チア男子!! ・いなくなれ、群青)

・作品賞(海外)13本
アリー/スター誕生
クリード 炎の宿敵
グリーンブック
運び屋
記者たち~衝撃と畏怖の真実~
ある少年の告白
アラジン
工作 黒金星(ブラック・ヴィーナス) と呼ばれた男
ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ
ホテル・ムンバイ
ジョーカー
イエスタデイ
真実

・アニメ作品賞(10本)
スパイダーマン:スパイダーバース
プロメア
海獣の子供
きみと、波にのれたら
トイ・ストーリー4
天気の子
ディリリとパリの時間旅行
ヴァイオレット・エヴァーガーデン 外伝・永遠と自動手記人形
ロング・ウェイ・ノース 地球のてっぺん
空の青さを知る人よ

相変わらずノミネート作品が多いですね。
邦画7部門で6ノミネートが『蜜蜂と遠雷』
5ノミネートが『マスカレード・ホテル』『半世界』
『愛がなんだ』『劇場版おっさんずラブ』

私が観ているのは全ノミネート中8作品です。

 

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ぎっくり腰

先週末からのぎっくり腰が改善しないので、駅前の整形外科に行ってみました。
待合室には大勢いましたがほとんどはリハビリテーションだけでしたので、意外に早く終了しました。
湿布とサポーターと痛み止めの薬を受け取って帰宅。
治るまでには時間がかかりそうですが、大きな問題はないことを確認しただけです。

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2019年11月 7日 (木)

図書館で6冊

買い物のついでに図書館で予約していた2冊と開架棚から4冊借りました。
予約は
明智光秀と本能寺の変
2100年の世界地図 アフラシアの時代
やや弱い気がして、開架棚から
モンテーニュ 人生を旅するための7章
海辺を行き交うお触れ書き: 浦触の語る徳川情報網
〈謀反〉の古代史: 平安朝の政治改革
ヴァルター・ベンヤミン: 闇を歩く批評
と以前から目をつけていた4冊を追加しました。
「光秀」は目次を見る限り手堅い印象で、びっくりするような内容ではなさそう。
「2100年」はぱっと見て、楽天的過ぎるのではという印象。
「モンテーニュ」「ベンヤミン」は文化史好きとしては期待大です。
「お触れ」と「謀反」は未知の視点が得られそうです。

うちの蔵書で参考文献に挙がっていたのは
源氏と日本国王」「歴史の研究」「絵地図の世界像
グレートジンバブウェ」「イブン=ハルドゥーン
想像の共同体」「文明の生態史観」「プルタルコス英雄伝
カルガンチュワ」「第三の書」「パンセ
帰ってきたマルタン・ゲール」「悲しき熱帯」「ラブレー周遊記
ベンヤミンの仕事」「ヴァルター・ベンヤミン」「啓蒙の弁証法





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2019年11月 4日 (月)

追悼 山谷初男

俳優の山谷初男氏が亡くなりました。
60年代の若松プロ作品を手始めに、個性派バイプレイヤーとして多数の作品に出演していますので出演作数は資料によって異なりますが、100本以上はあるでしょう。
私が観ている作品も約半数の50本にのぼります。

無頼漢
修羅
八月の濡れた砂
赤い鳥逃げた?
エロスは甘き香り
人間革命
四畳半襖の裏張り
竜馬暗殺
砂の器
サンダカン八番娼館 望郷
黒薔薇昇天
発禁本「美人乱舞」より 責める!
若い人
八甲田山
八つ墓村
はなれ瞽女おりん
聖職の碑
夜叉ヶ池
赫い髪の女
俺達に墓はない
スーパーGUNレディ ワニ分署
十九歳の地図
四季・奈津子
五番町夕霧楼
ツィゴイネルワイゼン
ザ・ウーマン
わるいやつら
子どものころ戦争があった
海峡
天城越え
四畳半色の濡衣

丑三つの村
居酒屋兆治
北の螢
俺ら東京さ行ぐだ
幕末青春グラフィティ Ronin 坂本竜馬
玄海つれづれ節
火宅の人
紳士同盟
われに撃つ用意あり
泣きぼくろ
寝盗られ宗介
きらきらひかる
怖がる人々
帝都物語 外伝
キッズ・リターン
秘密
のど自慢
さよなら、クロ

このうち『八月の濡れた砂』『赤い鳥逃げた?』『エロスは甘き香り』
『竜馬暗殺』『砂の器』『四季・奈津子』『われに撃つ用意あり』
『きらきらひかる』『キッズ・リターン』と
9作品も私の年間ベストテンに入っています。
とはいえ、彼がもっとも印象的な作品は『責める!』だったりします。

合掌

ついでにといっては失礼にあたりますが、
SF小説家の眉村卓氏も亡くなりました。
うちにあるのは「ねらわれた学園」のみですが、
この作品は2度も映画化されて共に観ています。『ねらわれた学園』と『ねらわれた学園
とくに81年の薬師丸ひろ子主演の作品はその年のベストに選ぶほどのお気に入りです。
また、「なぞの転校生」も映画化されています。

合掌

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2019年11月 2日 (土)

TSUTAYAとBOOKOFF

練馬区役所前のTSUTAYAでDVD5枚を借りて、BOOKOFFでCD1枚購入しました。

DVDは
翔んで埼玉
愛がなんだ
九月の恋と出会うまで
青の帰り道
ちいさな独裁者

『翔んで埼玉』は、予想外の大ヒットとなったサイタマムービー。>ごめんなさい、ダメでした。面白いかなあ、これ。
『愛がなんだ』は、最近ありがちな不思議ちゃんの理解不能な恋物語のようですが。どうでしょう。>これは拾い物です。最初は生理的にダメなヒロインがどんどん良くなっていきます。最後には彼が言っていた象の飼育員に自分がなる!もう彼に対する愛ではないですね。
『九月の恋と出会うまで』は、このところ遠慮していたタイプの作品ですが、ミステリー要素に期待して。>ミステリーなんて付け足しでした。どうでもよすぎます。話もご都合的で川口春奈さんの魅力も引き出せていたとは言い難いものでした。
『青の帰り道』は、2018年の作品でしたね、間違いました。真野さんが出ているのでそこだけに期待しましょう。>嫌な登場人物ばかりです。これが青春なら青春なんてくそったれです。だって仲間は犯罪者だぜ。あれでいい話っぽく終わらせようというのは無理があります。清水くるみさんだけが救いでしたが、それじゃ補いきれません。
『ちいさな独裁者』は、第二次大戦末期のドイツ軍。皮肉の効いた作品のようです。>もうちょいとひねりが欲しかったです。いくら事実に基づくとはいえ(本当にそうなのかは問いませんが)、普通に撮り過ぎました。もっと映像的に突き抜ける部分が欲しかった気がします。

CDは『THE BEST 真璃子
Mariko_thebest
音源はあったんだけどCDも欲しくてね。
うちにあったシングルは
Mariko_koimituketa
松本ー筒美コンビによる名曲です。

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