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2019年10月29日 (火)

追悼 八千草 薫

女優の八千草 薫さんが亡くなりました。

キャリアをスタートさせたのは映画で美貌の人気スターではあったのですが、彼女の魅力が最大限に発揮されたのは70~80年代山田太一や倉本聰、向田邦子脚本のテレビドラマといえるでしょう。
それゆえ、出演映画は全部で83本とキャリアのわりに意外と少なく感じます。
私が観ているのはそのうち以下の18本。
ガス人間第1号
美しさと哀しみと
田園に死す
不毛地帯
『星と嵐』
ブルークリスマス
226
いつか どこかで
天国までの百マイル
サトラレ TRIBUTE to a SAD GENIUS
阿修羅のごとく
交渉人 真下正義
しゃべれども しゃべれども
きみにしか聞こえない
ガマの油
ディア・ドクター
日輪の遺産
舟を編む

最初の3本はどれも印象的。
彼女の美しさには惚れ惚れします。
以降はどれも彼女の柄に頼った、素敵な女性というばかりで型にはまった感があります。
みんながそれを求めたということでしょう。

合掌

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