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2019年9月 4日 (水)

DVD5枚レンタル、そしてレンタル店閉鎖

8月は忙しくてとうとうDVDを1作も観ませんでした。
ようやく時間ができたのでTSUTAYAで5枚借りてきました。
鈴木家の嘘
来る
麻雀放浪記2020
マスカレード・ホテル
フォルトゥナの瞳
昨年度の作品が2本で本年度が3本。すべて日本映画です。
『鈴木家の嘘』は、家族みんなで嘘をつき通すという昔ながらのホームコメディのようです。ドタバタにならなければという不安はありますが評判がいいので若干期待しましょう。>全然誤解してました。コメディじゃないですね。ただ漬物のおばさんとかソープ嬢とか霊媒師とか、たぶん(監督にとって)キーになる登場人物が私にはさっぱりでした。そしてあの若松さんのキレ方も理解不能でした。外部からの働きかけが無理やり家族の“嘘”を切り開いて再生させていくという構造なんでしょうけど、そこのところがうまくいっていなかった気がします。木竜麻生さんの手紙を読むシーンにはグッときましたが。
『来る』は、ホラーらしいのですけど、黒木さん、小松さん、松さんと似つかわしくない女優さんが出演。さてどうなりますか。>うーん。何じゃこれは。話が分裂して取っ散らかったままという気がします。最初に神隠しにあった女の子が触媒となって妻夫木くんを呼び寄せるという話かと思いきや、彼の娘もまた呼び寄せられて、いや実はその子がすべての発端だったりして。起承転結もあったものではありません。クライマックスは何が何やら、大袈裟なだけで理解不能でした。松さんもやられたんでしょう。女優さんたちに文句はありません。黒木さんはいつもとは違ういい味を出していたと思います。ところであれはハッピーエンドなんでしょうね。
『麻雀放浪記2020』は、ピエール瀧はじめ男ばかりの汗臭そうな映画ですが、実は大穴の期待はあります。>残念でした穴狙いで大外しをしてしまいました。仮想の未来という設定が生きているとは思えませんでした。斎藤工とナナさんのくだりは監督らしい気はしましたが、あとは麻雀に興味のない私には縁のない話でした。
『マスカレード・ホテル』は、文字通りグランドホテル形式の豪華な女優陣に期待するしかないでしょう。>長澤さん立派でした。立派過ぎて面白くないというのが残念なところです。キムタクはいつもの通り。ミステリーとして楽しめるかといえば相当疑問。謎よりもいい話に終始。それはそれで悪くはないのだけれど…いややっぱりそれじゃ悪い。連続殺人といいいながら事件がさっぱり見えてこないのは困りもの。あと音楽がうるさい。
『フォルトゥナの瞳』は、百田先生に何の興味もありませんが、有村さんだけが頼りです。>有村さんが可愛いのはいいことです。ただこのストーリー納得できるのでしょうか。自分のことを説明しない人は正しいみたいでイライラしてきました。あと、斉藤さんがストーリーの陳腐さを突き抜ける素敵な演技で印象的でした。それだけです。

久々に借りに行ったところTSUTAYA石神井公園店が9月いっぱいで閉店との掲示がありました。貸し出しは15日で終了だそうです。
参ったなあ。借りるだけなら練馬や鷺宮でもいいけど、返す手間を考えると悩ましいところです。



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