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2019年2月28日 (木)

90年代映画ベストテン

キネ旬で70年代80年代のベストテンを選んでいたので、そのついでに90年代私の10本を選んでみました。

まずは日本映画から。
800 TWO LAP RUNNERS』廣木隆一
青春デンデケデケデケ』大林宣彦
櫻の園』中原 俊
20世紀ノスタルジア』原 将人
すももももも』今関あきよし
曖・昧・Me』佐藤闘介
バタアシ金魚』松岡錠司
つぐみ』市川 準
この窓は君のもの』古厩智之
ラブ&ポップ』庵野秀明

なぜか90年代前半に偏ってしまいましたが、最初の3本は順不同で絶対です。どれもが登場人物の動きや関係が見事に演出されています。『20世紀ノスタルジア』は広末さんの奇跡のような1本。
次の2本はおそらく評論家には選ばれない私だけの作品でしょう。持田さん裕木さんの頑なさが素敵です。
あとは、高岡さんと牧瀬さんの美しさに目を奪われ、古厩監督の自在な絵作りに心地よく翻弄され、10本目は『三月のライオン』矢崎仁司でも『お引越し』相米慎二でも良かったのですが、女の子の勢いで『ラブ&ポップ』に。

次は外国映画
ロスト・チルドレン』ジャン=ピエール・ジュネ
恋する惑星』ウォン・カーウェイ
アンダーグラウンド』エミール・クストリッツァ
オルランド』サリー・ポッター
ファーゴ』ジョエル・コーエン
マッチ工場の少女』アキ・カウリスマキ
ヘンリー&ジューン/私が愛した男と女』フィリップ・カウフマン
コーカサスの虜』セルゲイ・ボドロフ
デリカテッセン』ジャン=ピエール・ジュネ、マルク・キャロ
春のソナタ』エリック・ロメール

この年代らしいのはジュネとコーエンでしょうか。
でも、これぞという思い入れの強い作品が少なかった気がしまず。

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