図書館で5冊&TSUTAYAで5本&BOOKOFFで1枚
用事で出かけたついでに、まず、図書館で予約していた5冊を受け取りました。
「オカルティズム 非理性のヨーロッパ」
「昆虫考古学」
「平氏が語る源平争乱」
「洪水の年(上)(下)
」
手持ちの本で参考図書に挙がっているのは、当然ながら「オカルティズム」に多くありました。
「イタリア・ルネサンスの文化」「イタリア・ルネサンスの哲学者
」「ルネサンスの神秘思想
」「エジプト神イシスとオシリスの伝説について
」「ジャスミンの魔女
」「夜の合戦
」「闇の歴史
」「魔女と魔女裁判
」「異端審問
」「ルーダンの悪魔
」「ファウスト
」「エミール
」「世界の名著 42
」「フーリエのユートピア
」「ユダヤ人世界征服陰謀の神話
」
「源平合戦の虚像を剥ぐ」
次いでTSUTAYAで日本映画と外国映画を5本。これぞという作品がなく微妙な選択です。
『アイスと雨音』>ワンカットなのか~。あんまり意味ない感じでした。女の子たちは頑張ってましたけど、演技なのか演技の演技なのかいささかよくわからなくて最後に全部映画でした~っていうオチかと思ってました。嫌いじゃないけど、いい映画とは言えないかも。
『ニワトリ★スター』>不良コンビの話かと思ったら、最後は感動のいい話。無理やりすぎるでしょう。ああでもしないとヤクザと縁は切れないということなのでしょうか。
『未来のミライ』>絵はきれいです。でも話がこれでいいのだろうか。子供はわがままで親は無頓着。でもみんないい子でいい人で。たぶんそれが親としての実感なんだろうけど、そのまま出されても、という気はします。
『銀魂2 掟は破るためにこそある』
『グレイテスト・ショーマン』>「バーナム博物館
」の話かと思いきや、何の破綻もない素敵な人生の話。モデルとなった本人の方が本作よりも格段に面白いに決まっています。
最後にBOOKOFFで中古CDを1枚。
「透明な女の子」花沢香菜。2016年の私のベストワンです。
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