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2018年4月 4日 (水)

TSUTAYAで邦画4作

石神井公園のTSUTAYAで日本映画を4作レンタル。
ユリゴコロ
亜人
氷菓
家族はつらいよ2

『ユリゴコロ』は、殺人犯吉高さんに期待します。>あれれ、期待外れもいいところ。犯罪日記ものですが、緊迫感がないというか、あれじゃ普通に捕まりそうな犯罪ですものね。ミステリーになっていません。それに殺人マニアだからって戦闘能力が高いわけじゃないんだから、複数のやくざ相手に単独で勝てるのかっていう疑問は残るでしょう。
『亜人』は、『東京喰種』などと同じ吸血鬼物のヴァリエーションでしょう。微妙な設定が効いてくるコミックやアニメと違い俳優が演じると似てくるような。>結局はただのアクションもの。亜人の悲しみは微塵も伝わってきませんでした。
『氷菓』は、普通の学園ミステリーでしょう。広瀬さんがキチンと撮れていればいいと思いますが。>残念です。キチンと撮れてません。高校生じゃなくたって高校生に見えるように撮ることぐらいできるでしょうに。浮世離れしたお嬢様というよりも気持ちの悪いお姉さんにしか見えませんでした。話もどこがミステリーなのやら。グダグダでした。
『家族はつらいよ2』は、第1作がつまらなかったから観るのよそうかと思っていたけど、蒼井さん観たさですね。>これは意外と面白い。山田監督の言いたいことはしっかりと伝わってきます。オーロラを見たらいつ死んでもいいという妻と、別れたとはいえみんなの憧れの美人を奥さんにした友人はパラレルです。おそらく彼はもはやオーロラを見てしまったのに違いありません。彼の一生は決して不幸ではなかったはずです。だからこそ彼を死を粗略に扱ってはいけない。そう、人の尊厳の問題は老いた主人公の運転免許問題へと繋がります。悪くはありません。でもいまいち好きになれないのは、たぶんこの作品をコメディーとして作っていることにあるのでしょう。死体をめぐるドタバタなど見ていて恥ずかしくなります。

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