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2018年3月 4日 (日)

TSUTAYAで5枚

買い物ついでに石神井公園のTSUTAYAでDVDをレンタル。
5枚借りると安くなるので無理やり5枚借りました。
幼な子われらに生まれ
海辺の生と死
ブレードランナー2049
猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)
聖の青春

『幼な子われらに生まれ』は、流行の家族構築ものがたりでしょうか。評判の田中麗奈さんに期待です。>もちろんよくできていることはわかるのですが、長女(妻の子)の扱いはあれで終わりですか。え?おばあちゃんのうちに行くの?唐突だなあ。家族の問題は一刀両断じゃ解決できないけれのはあたりまえだけど、それならそれで、ハッピーエンドみたいな顔をしないでほしい気もします。いや、これから大変だぞという笑顔なのかもしれませんが。田中さんは素敵でしたが、むしろ宮藤官九郎がもうけ役でした。
『海辺の生と死』は、南の島での軍人と女教師の物語で、島尾敏夫夫妻の出会いの物語。こちらも満島さんに期待です。>もっとドロドロかと思いましたが、端正なセリフ回しのズンと胸に沈み込んでくるような作品でした。短剣を手に海を眺める満島さんがきれいです。好きな作品です。
『ブレードランナー2049』は、前作からどう展開するのか見所です。>旧作通りの雨降るアジア街から荒れ果てた廃棄物処理施設や廃墟となった核汚染地帯、無機質な施設内部など、映像的に見せてくれます。仮構された記憶というのは当然のテーマで、その点はややひねり不足な気もします。とはいえ最強の女レプリカントや3Dの恋人、隔離された少女など女性キャラも多彩で見応え十分です
『猿の惑星 聖戦記』は、私が子供のころに観た『猿の惑星』がいまだに作られていることに驚きです。それだけよくできた設定ということでしょう。>どうでしょう。旧約物語みたいなキリスト教臭さが芬々です。ほとんどSFの意味はありません。
『聖の青春』は、5本目に悩んだ末に未見の準新作のうち評価の高そうなものを選びました。いい話過ぎて私好みかどうか疑問ですが。>自分の命も才能も何にも大事にしない転載の話です。師匠も病気を分かっていて殺したようなものです。死んでもいいというのなら、それはそれで結構。勝手に死んだだけです。みんなに迷惑かけないでくれといいたいですが、いや迷惑かけてもいいんだ。きっとそういう話でしょう。私は嫌いですそういうの。


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