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2017年11月19日 (日)

新作4本

そろそろ今年を振り返る12月も近づいているので、全然見ていなかった今年の作品を観ていこうと思います。
というわけで新作4本。といっても1本は昨年の作品です。
溺れるナイフ
追憶
ホワイトリリー
T2 トレインスポッティング
本当は『映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ』にしたかったのですが、借り出し中でやむなく外国映画も入れました。

『溺れるナイフ』は、期待の女の子専門山戸監督作品。なぜか今頃新作棚に並んでいましたが、今年前半にはDVD化されていたはず。不思議です>時々展開が滞っているように思えるのですが、最初っからぶっ飛びぶりを全開にしている二人は悪くありません。そのほかのキャラがいい加減でもいいんです。大事なのはふたりだけなんだから。もちろん私にとってはヒロインだけですけどね。ブラックな白石さんももちろん悪くないのですがしょせん添え物です。期待を超えることはありませんでしたが、裏切りはしませんでした。
『追憶』は降旗監督、木村撮影ですから往年の大作ばりの重厚な作品なのでしょう。キャストを見ても文句なし。問題は面白いかどうかです。>いや、凡作になるのではと心配していたんですが、映像といいストーリーといい演技といい、水準以上の出来です。日本映画の良心のような作品です。ただ、それが私が感動する作品かというとそんなことはありませんけれどね。それは私の趣味の問題です。
『ホワイトリリー』は、ロマンポルノ復活シリーズ5作目です。中田監督ですから、いちばんロマンポルノらしい作品になっているはずです。>そうそう。これがロマンポルノです。エロです。わかっていらっしゃいます。ふたりの関係が師弟だったり、恋人だったり、被虐と嗜虐だったり、その裏返しだったり、保護する側と保護される側だったり、観る側観られる側だったりと入れ替わるあたりをもう少しクリアにすればもっと刺激的になったのかもしれません。
『T2 トレインスポッティング』は、何をいまさらの続編。よくぞキャストが集まったものです。>まさしく20年目の続編。映像のひとつ一つに『トレインスポッティング』がにじみ出ます。役立たずのわが身をふり返るとスパッドだけに共感できるのも当然でしょう。

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