BOOKOFFと図書館
阿佐ヶ谷から杉並区のコミュニティーバスで浜田山へぶらぶら。
BOOKOFFで浦部雅美『ふるさとは春です』を購入。
“スタ誕”出身でアルトの落ち着いた歌声が印象的なシンガーです。
タイトル曲は「カントリー・ロード」を思わせるセカンド・シングル。
うちにもEPはあります。大好きなジャケ写です。
本CDには収録されていませんが、うらべまさみと平仮名表記になってからもシングル3枚とアルバム1枚(確か)リリースしています。
中村橋に戻って予約していた4冊を受け取りました。
「プロテスタンティズム - 宗教改革から現代政治まで」
「「革命」再考 資本主義後の世界を想う」
「異界へいざなう女: 絵巻・奈良絵本をひもとく」
「地球はなぜ「水の惑星」なのか 水の「起源・分布・循環」から読み解く地球史」
最初の2冊の参考文献でうちの書棚にあるのは、
「プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神」
「ドイツ・イデオロギー」「暴力批判論
」「裏切られた革命
」「エチカ
」。
「異界へ…」の参考文献は微妙に私の蔵書とはずれていますが刺激的です。
「地球は…」はほとんどが洋書ゆえお手上げです。
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