« 川越美和ベスト | トップページ | BOOKOFFと図書館 »

2017年6月 5日 (月)

中央公論新社5月新刊

中央公論新社の5月新刊から気になる新書・文庫を紹介します。

◎中公新書「中国ナショナリズム - 民族と愛国の近現代史」小野寺史郎
この頃中国現代史が熱いような気がします。
うちの書棚では「清朝と近代世界」「中国、一九〇〇年」「近代アジア精神史の試み」あたりでどうでしょう。

◎中公新書「ミルクと日本人 - 近代社会の「元気の源」」武田尚子
食べ物の文化史は基本的に好きです。

◎中公新書「バルカン―「ヨーロッパの火薬庫」の歴史」マーク・マゾワー
関連するのは「オスマン帝国の解体」「ハプスブルク家
民族と国家」「ユーゴスラヴィア現代史」「ファシスト群像」。

◎中公新書「大伴家持 - 波乱にみちた万葉歌人の生涯」藤井一二
万葉集でしか知らないと、政治家家持を見誤ります。
基本は「続日本紀」で「古代東北と王権」にも出てきます。

◎中公文庫「帝都復興の時代 - 関東大震災以後」筒井清忠
おそらくは「東京の都市計画」と関連するでしょう。

どれも面白そうです。

|

« 川越美和ベスト | トップページ | BOOKOFFと図書館 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/182335/65374618

この記事へのトラックバック一覧です: 中央公論新社5月新刊:

« 川越美和ベスト | トップページ | BOOKOFFと図書館 »