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2017年3月11日 (土)

4枚と2冊

久しぶりに近所のレンタルショップに寄ってDVDをレンタルしました。
セトウツミ
だれかの木琴
火 Hee
キャロル

『セトウツミ』は、私と相性の良くなさそうな作品ですが世評の高さに見ておこうかと思って。>観といて良かった。男同士の会話なんて何が面白いのかと思っていましたが、参りました。大森監督の語り口には脱帽です。もちろん池松、菅田売れっ子ふたりの実力が発揮されての成果なのでしょうが、それをどう見せるかは監督の腕次第でしょう。
『だれかの木琴』は、予告編の常盤さんの美しさに惹かれて。>予想以上に満足しました。人妻がストーカーになる、みたいな話かと思っていましたが、誰もが隠れた欲望を抱いているという作品でしょう。常盤さんだけではなく、夫も美容師もその恋人も、もちろん放火犯も、そして娘もまた…。心にセキュリティはかけられないということです。常盤さんの尋常ならざる雰囲気が見どころです。ところで、ヘリコプターと昼寝というと『家族ゲーム』のラストを思い出しますが、偶然でしょうね。
『火 Hee』は、絶対嫌いなタイプかと思いますが、桃井さんを観る価値はありそうな気がして。>思ったほど桃井さんの演技が嫌味ではありませんでした。むしろ、ストーリーそのものにびっくりするような仕掛けがなかったことの方が残念でした。何かどんでん返しがほしかった気がします。
『キャロル』は、外国映画から1本と思って棚をうろついた結果これに落ち着きました。

夕方図書館で予約していた2冊を受け取りました。
宣教師ザビエルと被差別民
カラー図解 進化の教科書 第2巻 進化の理論

参考文献を挙げようと思いましたが、「ザビエル」には影も形もなし、「進化」は英語文献だけというわけで、今回はなしです。
ただし、「ザビエル」は、本文中に引用文献を引いています。これが日本史関係の不親切なところです。ざっと読んだところでは「東方見聞録」「金枝篇」「大航海時代とモルッカ諸島」「生類をめぐる政治」「どちりなきりしたん」が手元にありました。


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