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2017年3月31日 (金)

図書館で2冊

冷たい雨の中買い物の途中に図書館によって予約した2冊を受け取りました。

浄土真宗とは何か - 親鸞の教えとその系譜
系外惑星と太陽系

残念ながらともに参考文献に手元の本はありませんでした、。
「浄土真宗」は参考文献を見る限りやや手を広げすぎているきらいはありますが、分かりやすくまとまっていればと期待しましょう。
「系外惑星」は天文学では今最も熱いテーマでしょうか。

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2017年3月28日 (火)

追悼 坂本慶一

経済学の坂本慶一氏が亡くなりました。
といっても私が知っている坂本氏は社会主義思想史の人です。
死亡記事で初めて農業経済学が専門と知りました。

手元にある著書は「マルクス主義とユートピア」、訳書でサンシモン「産業者の教理問答」(世界の名著)。

ユートピア社会主義の系譜の中でマルクスをとらえる前者は、やや前時代的なようではありますが今でも新鮮です。

合掌

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4月新刊

4月新刊から気になる新書・文庫・選書を私の蔵書とリンクして紹介します。

◎講談社現代新書「タロットの秘密」鏡 リュウジ
占い師の著者のものでは「月世界大全」という訳書を持っていますが、本書の内容的には「占星術の世界」が近いのでしょう。

◎講談社ブルーバックス「生物はウイルスが進化させた」武村政春
ウィルスと進化論の絡みでは「進化論が変わる」に触れています。

◎講談社ブルーバックス「巨大ブラックホールの謎 宇宙最大の「時空の穴」に迫る」本間希樹
宇宙論の入門書みたいなのでは当然ブラックホールは登場しますが、新しい知見も知りたいところです。

◎ちくま新書「建築から見た日本古代史」武澤秀一
伊勢神宮や飛鳥寺についてはうちの蔵書では「聖徳太子」「古代朝鮮と日本文化」などで触れていますが、建築そのものが主題ではありません。

◎ちくま新書「日本語全史」沖森卓也
大野先生の「日本語をさかのぼる」は持っていますが、日本語の歴史全般をどうまとめるのか楽しみです。

◎ちくま新書「ロマン派の音楽家たち: 恋と友情と革命の青春譜」中川右介
音楽家については「ヴァーグナー家の人々」「ヨハン・シュトラウス」ぐらいしか持っていません。

◎角川新書「本当に悲惨な朝鮮史 「高麗史節要」を読み解く」麻生川静男
物語韓国史」は手元にありますが、高麗史はほとんど抜けていますから丁度いいかも。

◎文春新書「超能力微生物」小泉武夫
我が家のもので微生物に触れているのは「有限の生態学」ぐらいでしょうか。

◎白水社文庫クセジュ「近東の地政学:イスラエル、パレスチナ、近隣のアラブ諸国」アレクサンドル・ドゥフェ
うちの本棚のでは「物語 中東の歴史」「民族と国家」あたりでどうでしょうか。

◎岩波文庫「バウドリーノ(上) (下) 」ウンベルト・エーコ
もう文庫化されるんですね。ハードカバーはあります。プレスター・ジョンあたり私の好みにズバリ過ぎてかえって物足りなさもあります。

◎岩波現代文庫「定本 昔話と日本人の心〈〈物語と日本人の心〉コレクションVI〉 〈物語と日本人の心〉コレクション」河合隼雄
まだまだ続いています。

◎ちくま学芸文庫「ヨーロッパの帝国主義: 生態学的視点から歴史を見る」アルフレッド・W・クロスビー
生態学が何のことかよくわかりませんが「コロンブスは何を「発見」したか」とか「近代世界システム 1600~1750」に近いのでしょうか。

◎ちくま学芸文庫「哲学の誕生: ソクラテスとは何者か」納富信留
基本的には「ギリシア哲学者列伝」でいいのかもしれませんが、「ソクラテス以前以後」「古代ギリシアの思想」あたりも重要でしょう。

◎講談社学術文庫「アーネスト・サトウの明治日本山岳記」アーネスト・サトウ
同時代の日本旅行記では「イザベラ・バードの日本紀行」があります。

◎講談社学術文庫「死に至る病」セーレン・キェルケゴール
岩波文庫版は持ってます。けっこう読み込みました。実存主義のなかでも昨今あまり言及されない人のような気がします。

◎講談社学術文庫「ハイデガー入門」竹田青嗣
オリジナルは持ってます。彼の語呂遊びは私にとっては何を言いたいのやらチンプンカンプン。なかなか入門できません。

◎講談社学術文庫「哲学塾の風景 哲学書を読み解く」中島義道
著書のでは「カントの人間学」を持っています。たぶん私は哲学に向いていないと思い知らされます。

◎講談社学術文庫「ガリラヤからローマへ 地中海世界をかえたキリスト教徒」松本宣郎
地中海世界というと「パンとワインを巡り 神話が巡る」や「ローマ帝国の神々」はありますが、ちょっと方向が逆ですか。

◎角川ソフィア文庫「わかる仏教史」宮元啓一
同じ著者の「仏教誕生」は手元の類書では群を抜いて新鮮でした。

◎角川ソフィア文庫「古代研究〈5〉国文学篇1」折口信夫
これもまだまだです。

◎河出文庫「わが解体」高橋和巳
ハードカバー持ってます。新左翼的なタイトルという雰囲気は今の人には伝わらないでしょうね。

◎河出文庫「性・差別・民俗」赤松啓介
そのものずばりはありませんが「柳田国男の読み方」に方向性はあります。

◎ハヤカワepi文庫「蝿の王〔新訳版〕」ウィリアム・ゴールディング
新潮文庫版を持ってます。グロテスクな十五少年漂流記です。

◎講談社選書メチエ「ヨハネス・コメニウス 汎知学の光」相馬伸一
コメニウスでは「世界図絵」があります。
普遍の鍵」「完全言語の探求」あたりもコメニウスに章を割いています。

◎吉川弘文館歴史文化ライブラリー「天皇側近たちの奈良時代」十川陽一
奈良時代といえば「続日本紀」が基本でしょう。政権トップじゃなく側近って?

◎平凡社「異界へいざなう女: 絵巻・奈良絵本をひもとく」恋田知子
内容的には「御伽草子」、異界については「神々の精神史」でどうでしょう。

今月の目玉
新書では「建築から見た日本古代史」「ロマン派の音楽家たち」
文庫では「ヨーロッパの帝国主義」
選書では「ヨハネス・コメニウス」「天皇側近たちの奈良時代」
「コメニウス」は必読ですね。

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2017年3月24日 (金)

図書館で3冊

予約していた3冊を受け取りました。
アレント入門
ロシア革命――破局の8か月
絵は語る (11) 湯女図-視線のドラマ-

「アレント入門」は、流行りのアレントですが、ハイデガーやアイヒマンのことは知ってても彼女の思想については、ピンと来ていないので、読んでみます。
「ロシア革命」は、たぶんひたすら悲しいのでしょうが、あったであろう可能性の一端を知ることができるかもしれません。
「湯女図 視線のドラマ」は、文庫化されて存在を知ったのですが、美術ですのでオリジナルの判型のほうが見やすいと思いまして。

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2017年3月21日 (火)

新宿

昨日とは打って変わって冷たい雨。
新宿で友人と待ち合わせ。
久しぶりの映画談義。

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2017年3月19日 (日)

新作4本

新作4本借りました。
オーバー・フェンス
後妻業の女
秘密 THE TOP SECRET
あやしい彼女

『オーバー・フェンス』jは、蒼井さん出演で函館が舞台ですから悪いわけはないでしょう。>うーん。私が小さいころから親しんだ函館公園のしょぼい動物コーナーや観覧車が楽しめるという特典付きなのに、蒼井さん怖すぎます。文学としてならあの病み方は文字で理解できるでしょうが、映像になるともう少し観客に理解する手がかりを示してほしい気がします。
『後妻業の女』は、やりすぎ大竹さんが熱演すると聞いて尻込みしていたのですけれど、本数を合わせるために勇気をもってトライします。>やはり無謀すぎました。わずかに尾野さんが救いでしたけど。嫌な気分になるだけでした。
『秘密 THE TOP SECRET』は、どうでしょうか。あまり評判はよくないみたいですけれど、冒険に過ぎたでしょうか。>決して誉められるような作品ではないけれど、いいところもありました。当然ですがサイコパスの女の子。織田梨沙さんがんばってます。ま、結局それだけかもしれませんけど。
『あやしい彼女』は、多部さんが主演ですもの観て当然でしょう。>今まで何となく見逃していましたが、即観るべき作品でした。ストーリーや泣きの部分はどうでもいいです。多部さんの歌。これに尽きます。泣けます。ウキウキします。小林武史のクソみたいな主題歌を除けば完璧です。もっともっと聞きたかったです。多部さん最高です。これって映画の評価なのかなあ。分かりませんが。金井克子だって悪くないです。

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2017年3月17日 (金)

オランダ総選挙

オランダの総選挙がありました。
極右の自由党がどこまで伸びるかが注目されましたが、5議席増えた20議席にとどまりました。
しかし政権与党はVDDが12議席減の33議席で第1党だったのはまだしも、第2党で与党だった労働党は29議席減の9議席という壊滅的な敗北となり、与党で42議席という過半数には遠く及ばない結果となりました。
労働党は連立に加わったがゆえに、左派的な支持者の意向に反する現政権の政策に賛同したのが敗因といえるでしょう。労働党の票は左派的なGL(緑の党左派)や中道リベラルの民主66へ流れたといえるでしょう。
当然連立の組み合わせが入れ替わることになるでしょう。VVDにCDA、D66、CUを加えた中道右派政権ということになるのでしょうか。過半数ぎりぎりの76議席ですが。

選挙結果は以下の通り。(上が今回、下が前回の選挙結果。)
VVD(自由民主国民党)
21,3% (33)
26,5% (41)
PVV(自由党)
13,1% (20)
10,1% (15)
CDA(キリスト教民主アピール)
12,5% (19)
8,5% (13)
D66(民主66)
12,0% (19)
8,0% (12)
SP(社会党)
9,2% (14)
9,6% (15)
GL(フルンリンクス)
8,9% (14)
2,3% (4)
PvdA(労働党)
5,7% (9)
24,8% (38)
CU(キリスト教連合)
3,4% (5)
3,1% (5)
50+(50プラス)
3,1% (4)
1,9% (2)
PvdD(動物党)
3,1% (5)
1,9% (2)
SGP(改革政党)
2,1% (3)
2,1% (3)
DENK(労働党分派)
2,0% (3)
0,0% (0)
FvD(民主フォーラム)
1,8% (2)
0,0% (0)

ちなみに今回初登場のDENKは、労働党のうち移民に融和的なグループなのか、イスラム系移民による政党なのかよくわかりません。民主フォーラムもよくわかりませんが右派のようです。
SGPは改革といっていますがこれはキリスト教改革派という意味です。カルバン党といういい方もあるようです。全国では3議席しか獲得できませんが、なんと11選挙区で第1党になっています。カルバン派信者の分布によるのでしょうきっと。
ことほど左様に地域性が大きく異なるオランダですので
例えば首都アムステルダム選挙区では
GLが19.3%で第1党で以下
D6618.2
VVD15.2
PvdA8.4
DENK7.5
と続き
PVVは7.0%に過ぎません。また、分裂したPvdAとDENKを足せばVVDより多数派です。
NYに住んでたらトランプ支持者なんて少数派でしかないというように
アムステルダムにいたらPVV支持者に会うことはめったにありません。
これが日本中どこに行っても改憲右派安倍晋三支持者で満ちている中央集権国家日本との大きな違いです。

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2017年3月16日 (木)

追悼 渡瀬恒彦

俳優の渡瀬恒彦さんが亡くなりました。

出演作品は117本で私が観ているのはそのうち以下の39本。
現代やくざ 血桜三兄弟
仁義なき戦い
『鉄砲玉の美学』
仁義なき戦い 代理戦争
三代目襲名
暴走パニック 大激突
狂った野獣
事件
皇帝のいない八月
配達されない三通の手紙
戦国自衛隊
神様のくれた赤ん坊
復活の日
わるいやつら
青春の門
真夜中の招待状
セーラー服と機関銃
青春の門 自立篇
道頓堀川
天城越え
時代屋の女房
泪橋
南極物語
『迷走地図』
愛情物語
波光きらめく果て
十手舞
『ゴルフ夜明け前』
肉体の門
敦煌
『せんせい』
226
天と地と
本気!
復活の朝
『リング・リング・リング』
REX恐竜物語
忠臣蔵外伝 四谷怪談
時をかける少女

残念ながら東映時代の生きのいい番長シリーズあたりはほとんど観ていません。
私にとっての渡瀬恒彦は『事件』以後のちょっと気のいいチンピラみたいな役という印象の俳優です。このなかで唯一私の邦画ベストテン81年の6位に入っている『セーラー服と機関銃』もそんな役柄でした。
また、テレビでもおみやさんやタクシードライバーの推理日誌、公証人シリーズなどでユーモア+人情味のある役どころを好演していました。

合掌


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2017年3月15日 (水)

図書館で2冊

図書館で予約していた2冊
政治の理論
大説話ブリハットカター

「政治の理論」は稲葉先生の経済学、社会学に続くお勉強シリーズ第3弾ゆえに参考文献も充実しています。うちにある本だけでも「国家」「リヴァイアサン」「統治二論」「人間不平等起原論」「社会契約論」「国富論」「道徳形而上学原論」「想像の共同体」「法の哲学」「向う岸からの世界史」と盛りだくさんです。
「大説話」は、何せ本文が旧仮名遣いというとんでもない大先生の著作ゆえ、参考文献も英文のみ。致し方なし。

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2017年3月11日 (土)

4枚と2冊

久しぶりに近所のレンタルショップに寄ってDVDをレンタルしました。
セトウツミ
だれかの木琴
火 Hee
キャロル

『セトウツミ』は、私と相性の良くなさそうな作品ですが世評の高さに見ておこうかと思って。>観といて良かった。男同士の会話なんて何が面白いのかと思っていましたが、参りました。大森監督の語り口には脱帽です。もちろん池松、菅田売れっ子ふたりの実力が発揮されての成果なのでしょうが、それをどう見せるかは監督の腕次第でしょう。
『だれかの木琴』は、予告編の常盤さんの美しさに惹かれて。>予想以上に満足しました。人妻がストーカーになる、みたいな話かと思っていましたが、誰もが隠れた欲望を抱いているという作品でしょう。常盤さんだけではなく、夫も美容師もその恋人も、もちろん放火犯も、そして娘もまた…。心にセキュリティはかけられないということです。常盤さんの尋常ならざる雰囲気が見どころです。ところで、ヘリコプターと昼寝というと『家族ゲーム』のラストを思い出しますが、偶然でしょうね。
『火 Hee』は、絶対嫌いなタイプかと思いますが、桃井さんを観る価値はありそうな気がして。>思ったほど桃井さんの演技が嫌味ではありませんでした。むしろ、ストーリーそのものにびっくりするような仕掛けがなかったことの方が残念でした。何かどんでん返しがほしかった気がします。
『キャロル』は、外国映画から1本と思って棚をうろついた結果これに落ち着きました。

夕方図書館で予約していた2冊を受け取りました。
宣教師ザビエルと被差別民
カラー図解 進化の教科書 第2巻 進化の理論

参考文献を挙げようと思いましたが、「ザビエル」には影も形もなし、「進化」は英語文献だけというわけで、今回はなしです。
ただし、「ザビエル」は、本文中に引用文献を引いています。これが日本史関係の不親切なところです。ざっと読んだところでは「東方見聞録」「金枝篇」「大航海時代とモルッカ諸島」「生類をめぐる政治」「どちりなきりしたん」が手元にありました。


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2017年3月 9日 (木)

ポケット海軍年鑑1943年版

子供のころよく見ていた戦争中の海軍年鑑。
戦争漫画とかも流行っていましたし、プラモデルもほとんど軍艦か戦闘機というような時代でした。

Photo

見開きに艦種ごとの写真と平面図が掲載されています。
Photo_2

もちろん大和や武蔵、信濃や大鳳、瑞鶴、翔鶴は載っていません。


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2017年3月 8日 (水)

まんだらけ再訪

子供の頃に読んでいた漫画の単行本を中野のまんだらけで処分しました。
「まぼろし探偵」とか「ビリー・パック」とか「横綱若乃花物語」とかそんなのを25冊。
傷んでいるものも多かったし期待していなかったのですが、思いのほかの値が付きました。
良かった良かった。

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2017年3月 7日 (火)

図書館で1冊

しばらく村上さんに掛かりっきりだったので久しぶりの図書館。
数冊返却して「パウロ 十字架の使徒」を借りました。
いつものように最初に参考文献に目を通しましたが、私の手元にある書籍はありませんでした。
やや護教的な匂いがしないでもありませんが、どうでしょうか。


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2017年3月 6日 (月)

中公新書3月新刊

中公新書の3月新刊から3冊

◎中公新書「カラー版 - ダ・ヴィンチ絵画の謎」斎藤泰弘
美術のセンスがないものでだ・ヴィンチと言っても建築家や発明家的な方に興味があります。うちの蔵書では「フィレンツェ―初期ルネサンス美術の運命」がいちばん近い程度。

◎中公新書「帝国大学―近代日本のエリート育成装置」天野郁夫
日本の大学制度に触れているのは「日本教育文化史」ぐらいかな。

◎中公新書「プロテスタンティズム - 宗教改革から現代政治まで」深井智朗
もちろん「プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神」は避けて通れませんけど、「宗教改革の真実」あたりも関わるでしょう。


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2017年3月 2日 (木)

追悼 かまやつひろし

歌手のかまやつひろしが亡くなりました。
ニュースではあまり触れられていませんでしたが、ロカビリー歌手としてデビューをして水原宏、井上ひろしとともに“三人ひろし”と呼ばれるほど注目を集めました(守屋浩を加えて4人ひろしとか、水原の代わりが守屋とか諸説あるようです)。
その後ザ・スパイダースの結成に参加。音楽、ファッションの両面からバンドの方向性を決定付けました。
スパイダース解散後は自身のソロ活動のほかに、ウォッカコリンズやガロなどプロデューサー的な役割も担っていました。

うちにある音源は、
ロカビリー時代かまやつヒロシ名義の9曲とザ・スパイダースのシングル全曲、それにソロになってからの
「どうにかなるさ」「青春挽歌」「我が良き友よ」と拓郎とのデュエット「シンシア」。

彼の作曲した作品は
本人の「どうにかなるさ」。
スパイダースの
「フリ・フリ」
「ノー・ノー・ボーイ」
「ヘイ・ボーイ」
「サマー・ガール」
「なんとなくなんとなく」
「いつまでもどこまでも」
「あの時君は若かった」
「真珠の涙」
「黒ゆりの詩」
「エレクトリックおばあちゃん」
「夜明けの二人」
「ふたりは今」
井上順
「人生はそんなくり返し」
テンプターズ
「帰らなかったケーン」
ゴールデン・カップス
「人生は気まぐれ」
ロック・パイロット
「月旅行」
女性歌手に提供した作品で、
安西マリア「恋の爆弾」
長谷直美「レディス・アングル」の19曲。

なんといってもかまやつさんの曲はコード進行が不思議ですよね。
今聞くとシャレてるとか言うんでしょうが、子供のころの私には合っているのか外れているのか首をひねりたくなるサウンドでした。
ガロの「四葉のクローバー」なんかも素敵でした。

Golden60scollectionguys


合掌

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