« 紀伊國屋じんぶん大賞2017 | トップページ | 中央公論新社2月新刊 »

2017年2月 3日 (金)

キネ旬ベストテン発表号

キネマ旬報のベストテン発表号を早速買ってきました。

あ、またやっちまいましたね。
日本映画ベストテンで『殿、利息でござる!』が43位と81位の2度登場します。
得点を合計すると33位ですか。大勢には影響しませんけれど。
(キネマ旬報のHPでも訂正が出てます)

ベストテンそのもの以上に興味があるのは、どの作品が投票されてないかっていうこと。『お父さんと伊藤さん』『アイアムアヒーロー』『あやしい彼女』『火 Hee』『映画「信長協奏曲」』『少女』あたりは1人ぐらいは投票するかと思いました。

読者のベスト・テンは
日本映画が
1位 この世界の片隅に
2位 シン・ゴジラ
3位 怒り
4位 君の名は。
5位 リップヴァンウィンクルの花嫁
6位 64-ロクヨン- 前編/後編
7位 湯を沸かすほどの熱い愛
8位 永い言い訳
9位 海よりもまだ深く
10位 淵に立つ

外国映画が
1位 ハドソン川の奇跡
2位 キャロル
3位 スポットライト 世紀のスクープ
4位 ルーム
5位 レヴェナント:蘇えりし者
6位 オデッセイ
7位 ブリッジ・オブ・スパイ
8位 スター・ウォーズ/フォースの覚醒
9位 ブルックリン
10位 トランボ ハリウッドに最も嫌われた男

まあ順当なところでしょう。
サイトからの投票が可能になった分投票総数も増えたのでしょう。昨年に比べて得点が1.5~2倍ぐらいになっています。そのせいなのか、ベスト30に評論家によるベストテンで1票も入っていない作品が19位『アイアムアヒーロー』、26位『あやしい彼女』と2作品も入っています。これは過去5年間一度もなかったことです(それ以前は検証してません)。本誌を買って投票用紙で投票した人とサイトから投票した人の結果を比較したりすれば面白いのでしょうけど、そんな無意味なこと誰がやるんだっていう話です。

|

« 紀伊國屋じんぶん大賞2017 | トップページ | 中央公論新社2月新刊 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/182335/64848101

この記事へのトラックバック一覧です: キネ旬ベストテン発表号:

« 紀伊國屋じんぶん大賞2017 | トップページ | 中央公論新社2月新刊 »