« キネ旬ベストテン発表号 | トップページ | ブルーリボン賞授賞式 »

2017年2月 6日 (月)

中央公論新社2月新刊

中央公論新社2月の新刊が発表になりました。
新書・文庫・選書から気になるものをピックアップしました。

◎中公新書「織田信長の家臣団―派閥と人間関係」和田裕弘
流行りの信長家臣団もの。

◎中公新書「ウニはすごい バッタもすごい - デザインの生物学」本川達雄
生物学はとりあえずチェックしておいて間違いありません。

◎中公文庫「古代史疑 - 増補新版」松本清張
オリジナルはあります。一大率を魏の組織ととらえるのが画期的でしたが、今の水準でどうなんでしょうか。

◎中公文庫「インカ帝国探検記 - ある文化の滅亡の歴史」増田義郎
中公新書の文庫化。インカの最後についても新たな知見が加えられるでしょう。

◎中公叢書「大隈重信 - 民意と統治の相克」真辺将之
明治の政治家の中で最も国民の人気を集めた大隈を、あくまで史料に即してその活動を検証しようというもの。著者が早稲田ですからその辺は差し引いて読むべきなのでしょうか。

◎中公叢書「真淵と宣長 - 「松坂の一夜」の史実と真実」田中康二
江戸の思想のなかでも、国学はよくわかりません。まして“松坂の一夜”の真実には興味もありません。
手元にあるのでは「本居宣長」ぐらいでしょうか。

◎中公選書「大説話ブリハットカター」土田龍太郎
これは全然知らないけれど絶対面白そう。「狐物語の世界」とか「アラビアンナイト」も関連しているのかも。


|

« キネ旬ベストテン発表号 | トップページ | ブルーリボン賞授賞式 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/182335/64860255

この記事へのトラックバック一覧です: 中央公論新社2月新刊:

« キネ旬ベストテン発表号 | トップページ | ブルーリボン賞授賞式 »