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2017年1月10日 (火)

キネマ旬報ベストテン

キネマ旬報の年間ベストテンが発表されました。

日本映画ベスト・テン
1位この世界の片隅に
2位シン・ゴジラ
3位淵に立つ
4位ディストラクション・ベイビーズ
5位永い言い訳
6位リップヴァンウィンクルの花嫁
7位湯を沸かすほどの熱い愛
8位クリーピー 偽りの隣人
9位オーバー・フェンス
10位怒り

外国映画ベスト・テン
1位ハドソン川の奇跡
2位キャロル
3位ブリッジ・オブ・スパイ
4位トランボ ハリウッドに最も嫌われた男
5位山河ノスタルジア
6位サウルの息子
7位スポットライト 世紀のスクープ
8位イレブン・ミニッツ
9位ブルックリン
10位ルーム

個人賞
主演女優賞
宮沢りえ
『湯を沸かすほどの熱い愛』

主演男優賞
柳楽優弥
『ディストラクション・ベイビーズ』

助演女優賞
杉咲花
『湯を沸かすほどの熱い愛』
『スキャナー 記憶のカケラをよむ男』

助演男優賞
竹原ピストル
『永い言い訳』

新人女優賞
小松菜奈
『溺れるナイフ』
『ディストラクション・ベイビーズ』
黒崎くんの言いなりになんてならない
ヒーローマニア -生活-

新人男優賞
村上虹郎
『ディストラクション・ベイビーズ』
夏美のホタル

監督賞
片渕須直
『この世界の片隅に』

脚本賞
庵野秀明
『シン・ゴジラ』

外国映画監督賞
クリント・イーストウッド
『ハドソン川の奇跡』


『この世界の片隅に』が1位かあ。意外です。アニメの当たり年とはいえ『君の名は。』や『聲の形』は入っていないのに1位に来るとはねえ。『シン・ゴジラ』の2位もやや驚きです。好きな作品ですけれど、2位とはね。
ほかには『葛城事件』『海よりもまだ深く』『日本で一番悪い奴ら』あたりもテン入りするかと思いましたが、予想外のマイナーな(私の知らない)作品は入っていないという意味では順当なベストテンという気もします。このうち4作見ています。今後DVDが出ればたぶんすべて見るでしょう。いちばん見なさそうなのが1位ですが。
外国映画の方も、アメリカ映画の良心作が並んでいるという意味では順当といえば順当です。ヨーロッパ勢が弱かったのでしょうか。このうち2作見ています。この時点で2本観ていれば十分です。これから見そうなのはせいぜい『キャロル』ぐらいでしょう。
また、個人賞の多くを若手が受賞したことはいい傾向ではないでしょうか。竹原ピストルは若くはないですけどね。

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