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2016年12月31日 (土)

今年の10冊

2016年の私の10冊を選んでみました。

◎「集合住宅: 二〇世紀のユートピア
今年いちばんの刺激的な内容でした。実現されたユートピアとしての集合住宅の存続可能性を含めた意欲作です。

◎「都市と都市
SF&ミステリーが都市論に重なります。

◎「ヒト―異端のサルの1億年
人類の進化についてはけっこう読んでいますが、これは久しぶりに興奮しました。石器を持った類人猿は弱々しい霊長類ではなく最強の肉食獣であったという指摘に合点が行きました。

◎「分裂から天下統一へ〈シリーズ日本中世史 4〉
シリーズ前半2作は凡庸でしたが、後半2作は著者の思いがほとばしっていました。秀吉とヌルハチを並べて新たな歴史が見えてくるとは。

◎「自由民権運動――〈デモクラシー〉の夢と挫折
板垣退助は戊辰戦争の軍事ヒーローゆえに維新で報われない人々による自由民権のリーダーとなったという論点は、私には斬新でした。

◎「大東亜共栄圏 帝国日本の南方体験
一歩間違えば修正史観となりうるような際どさがありながら、それでも歴史を現在からではなくその時点に立ち返って捉え直すことの重みはあります。

◎「頼朝と街道: 鎌倉政権の東国支配
京と平泉を結ぶ東山道に対して鎌倉がどういう立場にあったか、東海道を基幹と信じ切っている今の私たちに問いかけます。

◎「玄奘三蔵、シルクロードを行く
玄奘と著者の旅が重なり合った見事な紀行文。これは掘り出し物でした。

◎「怪物的思考 近代思想の転覆者ディドロ
啓蒙のヒーローは啓蒙主義にあらず。という言説は意外と陳腐ですが、ディドロの魅力がそれを補って余りあります。

◎「プラハの墓地
訃報と時を経ず届いた新刊。これまでとは趣の異なるダークな筆致。これもまた都市の暗闇を描いたものといえるでしょう

本の形態別では
新書5(岩波3、中公1、ちくま1) 
文庫1(ハヤカワ1)
選書3(講談社メチエ2、歴史文化ライブラリー1)
単行本1

入手経路では
書店(新刊)1
BOOKOFF(古書)2
図書館7

ジャンルでは
日本史4
東洋史1
社会学1
思想史1
生物学1
外国文学2

この他にもSFの2冊
無伴奏ソナタ
南十字星共和国」や
年末に読んだ
松陰の本棚: 幕末志士たちの読書ネットワーク
贖罪のヨーロッパ - 中世修道院の祈りと書物
ニッポン エロ・グロ・ナンセンス 昭和モダン歌謡の光と影
も気になりました。

おまけです。
ここ2~3年、巻末に挙げられている参考文献のなかに私の蔵書がどれくらいあるかをチェックしていたので、それをまとめてみました。
6回登場したのが「リヴァイアサン」「想像の共同体
5回が「日本書紀
4回が「市民政府論」「啓蒙の弁証法
啓蒙の弁証法
歴史」「世界宗教史」「すばらしい新世界
すばらしい新世界
続日本紀」「生類をめぐる政治
ここまでで10冊です。
3回登場したのは
国家」「方法序説
国富論」「ドイツ・イデオロギー
プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神
近代世界システム」「地中海」「文明の生態史観
博覧会の政治学」「儒教とは何か
古事記と日本書紀」「源平合戦の虚像を剥ぐ
の12冊。
私が持っていて私が読んだ書籍で参考文献に挙げられているというのですから私好みになるのは当たり前ですが、それでも複数回登場するというのはさすがに古典的名著がほとんどです。

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1月新刊

1月の新刊から新書・文庫・選書をピックアップしてみました。

◎岩波新書「ロシア革命――破局の8か月」池田嘉郎
ロシア革命について我が家の蔵書ではは「ロシア革命下 ペトログラードの市民生活」「裏切られた革命」あたりでしょうか。

◎岩波新書「文明は〈見えない世界〉がつくる」松井孝典
たぶんちょっと違うと思いますが「科学の考古学」とか科学史が絡んでくるはずです。

◎講談社現代新書「<軍>の中国史 (講談社現代新書)」澁谷由里
中国史において軍人の地位は儒教的な正史と現実に乖離があるやに聞いたことがありますがその辺がテーマなのでしょうか。うちのでは「軍事思想史入門」ぐらいです。

◎講談社現代新書「入門 東南アジア近現代史」岩崎育夫
手元にあるのでは「東南アジアの歴史」や「物語タイの歴史
物語タイの歴史」あたりが関連するでしょう。

◎講談社ブルーバックス「カラー図解 進化の教科書 第2巻 進化の理論」カール・ジンマー、ダグラス・J.エムレン
11月の続きです。

◎講談社ブルーバックス「日本列島100万年史 大地に刻まれた壮大な物語」山崎晴雄、久保純子
高校の地学の授業で岩波新書「日本列島」を読んだ記憶があります。半世紀前の本ですから内容も大変わりでしょう。

◎ちくま新書「アレント入門」中山 元
昨年来アレント関連書が多いですね。
著者のものでは「フーコー入門」、訳書ではカント「永遠平和のために」が手元にあります。

◎角川新書「「革命」再考 資本主義後の世界を想う」的場昭弘
フランス革命、パリコミューン、ロシア革命へと連なるまっとうな革命論のようです。そこからどう現在へとつなげるのかが著者の腕力でしょう。
うちの書棚ではそれぞれの革命についてのものを除くと「今こそマルクスを読み返す」とか「近代性の構造」あたりがかかわりそうですが。

◎岩波文庫「日本の古代国家」石母田 正
日本古代史では避けて通ることのできない名著だそうです。

◎ちくま文庫「世界の犬の民話」日本民話の会 編訳 外国民話研究会 編訳
◎ちくま文庫「世界の猫の民話」日本民話の会 編訳 外国民話研究会 編訳
民間説話」とか「世界の民話」が手元にありますから好きなジャンルです。

◎ちくま学芸文庫「論理と哲学の世界」吉田夏彦
論理学の入門書です。うちのでは「弁証法」「パズルとパラドックス」でしょうか。

◎ちくま学芸文庫「引き裂かれた自己: 狂気の現象学」R・D・レイン
心理学はまったくお手上げなのですがいちおう「フロイト以後」なんて本は持っています。

◎ちくま学芸文庫「未開社会における性と抑圧」B・マリノフスキー
マリノフスキーでは「世界の名著」があります。

◎講談社学術文庫「興亡の世界史 スキタイと匈奴 遊牧の文明」林 俊雄
古代遊牧帝国」「遊牧民から見た世界史」でどうでしょうか。

◎講談社学術文庫「再発見 日本の哲学 平田篤胤 霊魂のゆくえ」吉田真樹
結構面白そうな人でありますが、うちので篤胤が登場するのは「日本人の西洋発見」「神道の逆襲」ぐらいかな。

◎講談社学術文庫「愉しい学問」フリードリヒ・ニーチェ
ニーチェは何冊か持っていますが本書はありませんでした。

◎講談社学術文庫「江戸の花鳥画 博物学をめぐる文化とその表象」今橋理子
我が家のでは江戸期の博物学については「日本博物学史」「図鑑の博物誌」あたりです。

◎角川ソフィア文庫「貞観政要 ビギナーズ・クラシックス 中国の古典」湯浅邦弘
もちろん関連書も持っていません。

◎角川ソフィア文庫「広重 HIROSHIGE ジャパノロジー・コレクション」大久保純一
もちろん名前は知っていますが、知ってることは教科書ぐらいです。

◎角川ソフィア文庫「関東戦国史 北条VS上杉55年戦争の真実」黒田基樹
これに今川・武田を加えた争いは興味深いものです。
歴史群像シリーズ14 真説戦国北条五代」ぐらいですか。

◎角川ソフィア文庫「古代研究II 民俗学篇2」折口信夫
まだまだ続いていきます。

◎ハヤカワepi文庫「すばらしい新世界〔新訳版〕」オルダス・ハクスリー
講談社文庫版が手元にあります。

◎吉川弘文館歴史文化ライブラリー「天皇の音楽史: 古代・中世の帝王学」豊永聡美
よく分からな過ぎて逆にすごいかも。

◎吉川弘文館歴史文化ライブラリー「軍用機の誕生: 日本軍の航空戦略と技術開発」水沢 光
たぶん読まないような。

1月は全体に低調。
目玉は新書の「ロシア革命」かな。
文庫では「江戸の花鳥画」も面白そうです。
選書はまったくはずれでした。


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2016年12月30日 (金)

新作2本

いつものレンタルショップから半額クーポンをもらったので新作を2本。
アイアムアヒーロー
モヒカン故郷に帰る
『アイアムアヒーロー』は、配役からは思いもよらない本格ゾンビ映画。ひたすら逃げまくり殺しまくる。謎解きも何もありはしません。有村さんはいったいどうしてああなったのか、長澤さんは最後にゾンビになるのか。すべて宙ぶらりんのままです。それでも見て損はないスピード感は悪くはありません。
『モヒカン故郷に帰る』は、脱力系コメディではありますが、松田龍平が存分に持ち味を発揮した佳作といっていいでしょう。ダメダメ吹奏楽部がパンクのドラムで一変するあたりはいいセンスです。前田さんは誰もAKBとは思わない普通にいい(地味な)女優さんです。

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ガステーブル刷新

ガスの付きが悪くなりガス会社の検査時にも買い替えを勧められていたガステーブルをようやく買いました。
こんなです。
Icn86kbl
近所のヤマダ電機でまずまずの値段でした。
それにしても重い。ショッピングカートを持っていけばよかった。
昨日も古いLPを大量に運んで腕が疲れ果てましたが、今日もぐったりでした。
ともかくこれでお節は大丈夫。

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2016年12月29日 (木)

追悼 根津甚八

俳優の根津甚八さんが亡くなりました。

彼が出演した映画は58本で、そのうち以下の35本観ています。
その後の仁義なき戦い
影武者
『無力の王』
駅 STATION
さらば愛しき大地
キッドナップ・ブルース
この子の七つのお祝いに
だいじょうぶマイフレンド

吉原炎上
この愛の物語
竜馬を斬った男
肉体の門
ラッフルズホテル
226
タスマニア物語
よるべなき男の仕事・殺し
ジェームス山の李蘭
機動警察パトレイバー 2 the Movie
ヌードの夜
天使のはらわた・赤い閃光
夜がまた来る
ルビーフルーツ
さよならニッポン!
GONIN
夏時間の大人たち
不機嫌な果実
ラブ・レター
たどんとちくわ
金融腐蝕列島 呪縛
梟の城
死者の学園祭
ekiden[駅伝]
ドラゴンヘッド
GONINサーガ

なかでは、鬼気迫る『さらば愛しき大地』が圧倒的。
そのほか石井隆監督の『ヌードの夜』『夜がまた来る』も忘れられません。
ちなみに私の年間邦画ベストテンには、1982年の2位『さらば愛しき大地』、3位『キッドナップ・ブルース』と、この年の2本だけが入っています。

近年病により演技から遠ざかっていましたが、貴重なバイプレイヤーとしてもっと多くの作品で出会えたかと思えば残念なことでした。

合掌

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2016年12月26日 (月)

床屋とパンツ

床屋に行って髪を切り、スーパーで足りなくなってきたパンツと靴下を購入しました。
これで年越しの準備完了です。なわけはありませんが。

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2016年12月25日 (日)

クリスマスと新作4本

昨日まで忙しかったので、今日家族とクリスマス。
池袋で子供たちにプレゼントを選んでもらい、みんなでハンバーグ。
デパートでケーキを買って帰宅。

夕食後レンタルショップで新作4枚。今年はこれで打ち止めかな。
64-ロクヨン-後編-
ディストラクション・ベイビーズ
『スキャナー 記憶のカケラを読む男』
教授のおかしな妄想殺人

『64-ロクヨン-後編』は、生真面目な前篇に続いてどうなるんでしょうか。>私にはダメでした。記者倶楽部の話、そんなに大事な話なのか。ならもっとそこんとこに絞ってよ。あれもこれもゴチャゴチャ詰め込んで混沌というならコメディにしてよ。不貞腐れたおっさん達がウロウロしても面白くありませんでした。
『ディストラクション・ベイビーズ』は、おんまり観たくないタイプの作品ですが評価が高いのでほぼ義務感です。>間違いなく見る価値はある映画です。映像に観る者を引き付ける力があります。でも決して好きになれない映画です。そういう作品もあるということです。
『スキャナー』は、よくわかりません。観ようか決めかねていたのですけど、4本まとめると安くなるので追加で借りました。>あれ?2時間ドラマというか“IQ246”というかテレビと変わんないね。映画の意味が分かりませんでした。木村さん杉咲さんも空振りでした。失敗した。
『教授のおかしな妄想殺人』は、お気に入りのウディ・アレンです。大好きというよりとりあえず観ておこうというタイプです。>哲学の与太話とかウディ・アレンらしくて楽しめましたが、殺人事件ですからねいささかゲンナリです。だんだん落ち込んでいくタイプの映画でした。

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2016年12月22日 (木)

図書館で4冊

買い物ついでに図書館で予約していた4冊を受け取りました。
日記で読む日本文化史
身体が語る人間の歴史: 人類学の冒険
図説 科学史入門
贖罪のヨーロッパ - 中世修道院の祈りと書物

このうち参考文献に挙げられているもので手元にあったのは
「科学史入門」にある「リンネとその使徒たち」だけでした。

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2016年12月21日 (水)

新作半額デー

近所のレンタルショップの半額デー。
新作3本を借りました。
二重生活
少女椿
ひそひそ星


『二重生活』は、麦さんに期待しましょうか。>時々面白い気もしますけど、基本はダメでした。要するにあのヒロインは何をしているのかがさっぱりつかめませんでした。あれが修士論文?なめているのでしょうか。駆け出しのライターに編集者が無理難題を押し付けたっていう設定にでもすればよかったんじゃないでしょうか。
『少女椿』は、原作は知りませんが、タイトルからして寺山修司臭がプンプンです。大穴狙いです。>きらいじゃありませんが、下手すぎるでしょう。それも狙いというのでしょうか。
『ひそひそ星』は、園子温です。ハズレも多いので心配です。>ハズレでした。たぶん『2001年宇宙の旅』の影響を受けたのでしょう。静寂な宇宙と孤独な人間たち。というにはもっと豊かな映像表現が必要だった気がします。いかにも安手です。

どれもこれもひとひねりもふたひねりもあるくせ者ばかりです。どうせ万人受けはしそうにありませんが私だけの映画になればと期待しましょう。>まとめて撃沈です。

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2016年12月18日 (日)

図書館で1冊

散歩がてら図書館で予約していた1冊を受け取りました。
爆発的進化論 1%の奇跡がヒトを作った
進化の様々な問題についての軽いエッセイのようです。
それでも楽しそうです。
参考文献に挙げられているのでは、
手足を持った魚たち」が手元にあります。

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2016年12月15日 (木)

テスト休み

上の子の高校では期末テストが返されると22日の終業式までテスト休みになります。
この期間に短期留学があったり、赤点の子に補習があったり再テストがあったりするらしいのですが、うちの子はまったく休み。だらけないようにしてもらいたいです。

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2016年12月10日 (土)

「都市と都市」

私の部屋の整理で数回に分けてLPやらCDを池袋のディスクユニオンに売却しています。減らしても減らしてもさっぱり片付いた気になりません。
意外なものにけっこうな値がついたりしましたが、残念なことに腐るほどあるCDのサンプルは買取してもらえません(アナログ盤ならOKなのに)。
査定してもらっている間にサンシャイン通りのBOOKOFFで1冊。
都市と都市
前から探していた1冊です。減らすはずがまた増やしてしまいました。

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2016年12月 9日 (金)

新作4本&図書館で4冊と2枚

近所のレンタルショップで新作日本映画3本外国映画1本を借りました。

海よりもまだ深く』是枝裕和
64-ロクヨン-前編』瀬々敬久
クリーピー 偽りの隣人』黒沢 清
ブルックリン
『海よりもまだ深く』は、是枝監督の新作。>身につまされて嫌な気分になります。私も半分以上はこんな人生です。だからといって偉そうにしている阿部寛に感情移入できるかというと、そんなことはありません。
『64-ロクヨン-前編』は、今年の映画賞各賞で注目されそうですがどうでしょう。>以前NHKでドラマ化されてましたね。あっちのピエール瀧の方がしっくりしましたね。こちらの出演者はみんな偉すぎて面白くありません。
『クリーピー 偽りの隣人』も、たぶん嫌な気分の映画でしょう。今年はそんな感じの作品が多い気がします。でも黒沢監督ですから見どころはあるはずです。>香川さんが狂人って当たり前すぎます。最初からそうでしょ。具体的な描写が斬新といえば斬新ですか?見たくはないけれど。それに、警察ひとりで捜査しないでしょう。そのへんがかったるすぎます。
『ブルックリン』は、いい気分になれそうな音楽映画。>音楽映画じゃありませんでした。もっと風俗映画かと思っていたもので。作品そのものは嫌いじゃありませんが、お姉さんが死んでから展開がつまらなくなってしまいました。

夕方図書館で予約していた書籍4冊とCD2枚

ニッポン エロ・グロ・ナンセンス 昭和モダン歌謡の光と影
英語の帝国 ある島国の言語の1500年史
戦国と宗教
社会学講義

やさしい手。』イノトモ
空気公団作品集

借りた書籍のうち、挙げられた参考文献の中で手元にあるものは、
「エログロ…」のは当然のように持っていませんが以下、
定本 想像の共同体」「創られた伝統」「ロビンソン・クルーソー
江戸藩邸物語
博覧会の政治学」「新ヨーロッパ大全」「平安朝の母と子

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2016年12月 7日 (水)

追悼 黒沢健一

ミュージシャンの黒沢健一氏が亡くなりました。

L⇔Rでメジャーデビューをしてからソロに。
ビートルズを基調に渋谷系っぽい味付けのおしゃれでキャッチ―なメロディメーカーとしてアイドルへも楽曲を提供しました。

我が家にはL⇔Rのアルバム3枚とシングル2枚、アイドルへ楽曲を提供したシングルが2枚あります。
Lr_leftyintheright
Lefty in the Right

Lr_laughrough
LAUGH+ROUGH

Lr_lostrarities
LOST RARITIES

Lr_lazygirlLr_bewithyou
Lazy Girl」「(I WANNA)BE WITH YOU

Nagasaku_hiromi_myhometown

Melody_unmei95

My Home Town」永作博美
運命’95」Melody

永作さんのは93年のマイベスト2位、Melodyのは95年の5位で、特に「My Home Town」はおそらくオールタイムでも上位に入るぐらいのお気に入りです。

合掌


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2016年12月 6日 (火)

第29回日刊スポーツ映画大賞決定

第29回日刊スポーツ映画大賞・石原裕次郎賞が決定しました。

作品賞
64-ロクヨン-』監督:瀬々敬久、主演:佐藤浩市

監督賞
新海 誠『君の名は。』

主演男優賞
佐藤浩市『64-ロクヨン-』

主演女優賞
宮沢りえ『湯を沸かすほどの熱い愛』

助演男優賞
妻夫木 聡『怒り』『ミュージアム』

助演女優賞
宮崎あおい『怒り』『世界から猫が消えたなら

新人賞
有村架純『何者』『夏美のホタル

石原裕次郎賞
さらば あぶない刑事』監督:村川透、主演:舘ひろし

外国作品賞
スポットライト 世紀のスクープ

やはり有村さんの新人賞はないよね。
あとは、石原裕次郎賞はご愛嬌として驚きはないですね。

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2016年12月 5日 (月)

来季のJリーグ

来季Jリーグについてまとめてみました。
J1からJ2へは、名古屋、湘南、福岡が陥落。
J2からJ1に、札幌、清水、セレッソ大阪が昇格。
J2からJ3に陥落するのは北九州。
J3からJ2に昇格するのは大分。
そして、JFLからJ3にはアスルクラロ沼津が昇格します。
さてJ3は17チームになるのでしょうか。
地区別でみてみると
J1(18チーム)は、東北北海道2、関東7、中部4、近畿3、中四国1、九州1
J2(22チーム)は、1,7,4,1,4,5
J3(17チーム)はU-23の3チームを除いた14チームで、3,3,4,0,1,3
例年通り近畿の層の薄さと、J2J3での九州の広がりが目立ちます。

追加です。
来シーズンのJFLにはFC今治とヴィアティン三重が加入します。
沼津が昇格して、ファジアーノ岡山ネクストが脱退しますからチーム数は変わりません。


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中公新書12月新刊

中公新書の12月新刊から気になる2冊。
中公新書「入門! 進化生物学 - ダーウィンからDNAが拓く新世界へ」小原嘉明
中公新書「ガリバルディ - イタリア建国の英雄」藤澤房俊

進化論についてなら「生物進化を考える」「進化 連続か断続か」「さよならダーウィニズム」があります。
ガリバルディについては「物語イタリアの歴史」に出てくるぐらい。

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2016年12月 4日 (日)

発表!ヨコハマ映画祭

第38回ヨコハマ映画祭の個人賞とベストテンとが発表になりました。

第38回ヨコハマ映画祭
2016年日本映画個人賞
作品賞『この世界の片隅に』片渕須直監督
監督賞 中野量太『湯を沸かすほどの熱い愛』
森田芳光メモリアル新人監督賞
       真利子哲也『ディストラクション・ベイビーズ
       杉山泰一『の・ようなもの のようなもの
脚本賞 中野量太『湯を沸かすほどの熱い愛』
撮影賞 佐々木靖之『ディストラクション・ベイビーズ』
主演男優賞 三浦友和『葛城事件
主演男優賞 柳楽優弥『ディストラクション・ベイビーズ』
主演女優賞 筒井真理子『淵に立つ』
助演男優賞 菅田将暉『ディストラクション・ベイビーズ』
助演女優賞 杉咲 花『湯を沸かすほどの熱い愛』
最優秀新人賞  太賀『淵に立つ』
        小松菜奈『ディストラクション・ベイビーズ』
        村上虹郎『ディストラクション・ベイビーズ』
審査員特別賞 のん『この世界の片隅に』
特別大賞 庵野秀明『シン・ゴジラ』

2016年日本映画ベストテン
第1位『この世界の片隅に』片渕須直
第2位『湯を沸かすほどの熱い愛』中野量太
第3位『ディストラクション・ベイビーズ』真利子哲也
第4位『シン・ゴジラ』庵野秀明
第5位『永い言い訳』西川美和
第6位『淵に立つ』深田晃司
第7位『怒り』李 相日
第8位『聖の青春』森 義孝
第9位『葛城事件』赤堀雅秋
第10位『君の名は。』新海 誠
次 点『リップヴァンウィンクルの花嫁』岩井俊二

『ディストラクション・ベイビーズ』
『湯を沸かすほどの熱い愛』
『淵に立つ』
3作品に席巻された個人賞。
1位と10位の傑作アニメにはさまれたベストテン。
(しかも『この世界の片隅に』が1位!)
どちらもヨコハマらしい映画愛を感じます。
ただ、ここでしか受賞しないようなオンリー・ワンの作品が1本ぐらいは欲しかったかなあというのがファンの欲目です。

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2016年12月 3日 (土)

追悼 朝本浩文

事故で長く療養していた作・編曲家でプロデューサーの朝本浩文氏が亡くなりました。
80年代にMUTE BEATでスタートし、90年代にはRam Jam Worldのメンバーとして活動する一方、数多くのミュージシャンのプロデュースを手がけてクラブ・ミュージックシーンの一翼を担っていました。

手元にあるのは
アルバムでは
Ram Jam Worldの『世界
Ramjamworld_sekai

また
彼が作編曲を手がけたシングル曲では
恋がしたかった」市井由理
太陽手に月は心の両手に」UA
情熱」UA
赤い鳥」宝生 舞
にこにこにゃんにゃん」細川ふみえ
Sugar Sugar」YUKARIE
ハート型の涙」吉川ひなの
があります。

Itii_yuri_koigasitakattaUa_taiyoutenitukihakokoronoryouteniUa_jounetu

Hosyo_mai_akaitoriHosokawa_humie_nikonikonyannyan

Yukarie_sugarsugarYosikawa_hinano_heartgatanonamida

その他のプロデュース作品は確かめていません。

クラブ系には全然詳しくないんですが、アイドルがちょっとやってみましたみたいなのは好きです。

合掌

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2016年12月 1日 (木)

図書館で1冊

買い物ついでに図書館で予約していた1冊を受け取りました。
松陰の本棚: 幕末志士たちの読書ネットワーク
参考文献に挙がっているのでは
江戸の蔵書家たち」「謎の七支刀」の2冊が手元にありました。
どちらも松陰の本筋ではないあたりが間の抜けたところです。
松陰とネットワークで言えば、もう少しネットワーク寄りの内容かと想像していましたが、まっとうな松陰論のようです。


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