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2016年11月16日 (水)

新作3本

近所のレンタルショップの新作半額デー。
さっそく
『太陽』
世界から猫が消えたなら
ヒメアノ~ル
を借りました。
『太陽』は、近未来SF。ディストピアものなのかどうかよく分かりませんが、気になります。>なんでこんなにヘタクソなんでしょう。セリフが棒読みで学芸会のようです。意図的なんでしょうか。だいいち前提となる世界の構造がさっぱり見えてきません。キュリオとノクスはウェルズの「タイムマシン」のエロイとモーロック風な2種族のようですがもう少しちゃんと説明しないとわけわからんです。ゆいはあれでおしまいかい。キュリオの子を宿したとかないんかい。いや、話そのものは嫌いじゃないし、もっとどうにかなったはずだと思います。
『世界から猫が消えたら』は、ベストセラー小説の映画化で気が引けたのですが、宮崎さん主演だしなんといっても舞台が函館。見逃すわけにはいきません。>参りました。こんなに覇気のない映画だったとは。宮崎さん主演じゃないし、時制も不分明。死ぬ間際にみた走馬灯のようなお話ということでいいのでしょうか。原田さんも素敵だったし、もちろん函館の風景もうれしいし、全部がダメとは思いませんが、死ぬ話はつまらないです。あとBGMがうるさい。
『ヒメアノ~ル』は、あまり得意ではない暴力系ピカレスクものですが、吉田監督の軽妙さに期待しましょう。>うーん、こっちも難しいなあ。もちろん佐津川さんがあんなことするんだから見逃すわけには行かないのだけれど、話そのものは嫌あな気分にさせられるだけで、どうもこうもありません。サイコキラーを描くのはいいんですが、その原因がイジメとはね。腑に落ちるようでそれじゃダメだろうという気もします。吉田監督らしさは佐津川さんと濱田岳やむろつよしとの会話で発揮されているのですが、何せ題材が題材ですから軽妙というわけにはいきませんでした。
3作とも期待には及びませんでした。残念です。

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