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2016年11月29日 (火)

決定 第41回報知映画賞

第41回報知映画賞が発表になりました。

作品賞・邦画『湯を沸かすほどの熱い愛』
監督賞 李 相日『怒り』
主演男優賞 三浦友和『葛城事件
主演女優賞 宮沢りえ『湯を沸かすほどの熱い愛』
助演男優賞 綾野 剛『リップヴァンウィンクルの花嫁』『64-ロクヨン-』『怒り』
助演女優賞 杉咲 花『湯を沸かすほどの熱い愛』
新人賞 岩田剛典『植物図鑑
     中野剛太監督『湯を沸かすほどの熱い愛』
作品賞・海外『クリード チャンプを継ぐ男
特別賞『君の名は。』

意外でしたね。『怒り』『64』を押さえて『湯を沸かすほどの熱い愛』が高評価を得たようです。
岩田剛典の新人賞に胡散臭さを感じるのは、私が性根が腐った年寄りなせいでしょうきっと。

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2016年11月28日 (月)

12月の新刊

12月新刊新書・文庫・選書から気になるものをピックアップしました。

◎講談社現代新書「織田信長の城」加藤理文
最近似たようなタイトル他から出ていませんでした?
雑学の域を超えていればいいのですが。

◎ちくま新書「ヒトと文明: 狩猟採集民から現代を見る」尾本恵市
人類学なのかありきたりの文明論なのかよくわかりませんが、私の本棚では「人類の生活」「緑の世界史」「コスモスの思想」あたりがちかいのかも。

◎平凡社新書「白川静入門: 真・狂・遊」小山鉄郎
白川先生の業績は尊敬していますが、白川先生個人に興味はありません。

◎平凡社新書「戦争する国にしないための中立国入門」礒村英司
中立国といえばスイスですが、うちにあるのでは「物語 北欧の歴史」か「赤十字とアンリ・デュナン」。
旧社会党の「非武装中立論」なんてのもありますが、ま、これは過去の遺物です。

◎岩波現代文庫「神話の心理学――現代人の生き方のヒント〈〈物語と日本人の心〉コレクションIV〉」河合隼雄
続きますね。

◎岩波現代文庫「ニーチェかく語りき」三島憲一
同じ著者の「ニーチェ」が手元にあります。未完の啓蒙的な著者の論調からすると、あまり過激なニーチェにはならないでしょう。

◎岩波現代文庫「江戸の酒――つくる・売る・味わう」吉田 元
類書は持っていませんが面白そうです。

◎ちくま学芸文庫「増補 モスクが語るイスラム史: 建築と政治権力」羽田 正
同じ著者では「勲爵士シャルダンの生涯」があります。
イスラム史なら「物語 中東の歴史」ですけれど、モスクについてはイスラムの旅行記に出てくる程度です。

◎講談社学術文庫「興亡の世界史 ケルトの水脈」原 聖
ケルトというと神話や妖精に関するものはありますが、本書の視点では「巨石文化の謎」「物語アイルランドの歴史」「アイルランド―歴史と風土」「ケルトの宗教ドルイディズム」あたりが近いかと。

◎講談社学術文庫「再発見 日本の哲学 佐藤一斎――克己の思想」栗原 剛
うーん。きっと読まないでしょう。

◎講談社学術文庫「テレヴィジオン」ジャック・ラカン
現代思想のヒーローのひとりです。
現代思想の入門書で何度も読みましたけれど、私にとってはとりわけ縁の薄い人でした。いちおう挙げておきます。

◎講談社学術文庫「ブルジョワ 近代経済人の精神史」ヴェルナー・ゾンバルト
ウェーバー「プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神」と並び称されるゾンバルトの主著。

◎講談社学術文庫「キリスト教の歳時記 知っておきたい教会の文化」八木谷涼子
ヨーロッパ歳時記」が近いかも。

◎河出文庫「三種の神器: 天皇の起源を求めて」戸矢 学
うちのでは「古事記と日本書紀」が近そう。

◎河出文庫「哲学史講義 IV」G・W・F・ヘーゲル
まだ続きます。

◎角川ソフィア文庫「平治物語 現代語訳付き」日下 力訳
平治の乱では悪源太義平が好きでした。

◎角川ソフィア文庫「古代研究I 民俗学篇1」折口信夫
◎角川ソフィア文庫「古代研究 2 民俗学篇 2」折口信夫
折口さんで理解しやすいのは、この辺でしょうか。

◎文春学藝ライブラリー「民族と国家」山内昌之
おなじ著者のものは3冊手元にありますが、このオリジナルもその中にあります。

◎平凡社ライブラリー「文字講話 III」白川 静
こっちも続いています。


◎講談社選書メチエ「聖書入門」フィリップ・セリエ
パスカル研究の第一人者が、一般の読者のために書き下ろした概説書だそうです。
手元にあるのでは「聖書神話の解読」でしょうか。

◎筑摩選書「ローティ──連帯と自己超克の思想 (筑摩選書)」冨田恭彦
我が家でローティについては「哲学の最前線」にあるぐらいです。

◎筑摩選書「宣教師ザビエルと被差別民」沖浦和光
ザビエルについては「南蛮太閤記」「イエズス会」あたりで触れられています。ただ初期のキリシタンと被差別民の関連についての記述はなさそうです。

◎河出ブックス「帝国のオペラ: 《ニーベルングの指環》から《ばらの騎士》へ」広瀬大介
ワーグナー以降の状況について触れているのはかろうじて「世紀末の街角」「ヨハン・シュトラウス」あたりでしょうか。

◎吉川弘文館歴史文化ライブラリー「江戸の乳と子ども: いのちをつなぐ」沢山美果子
類書は持っていませんが、いい目の付け所かもしれません。ただサブタイトルの中途半端さはいかがなものでしょう。

◎吉川弘文館歴史文化ライブラリー「よみがえる古代山城: 国際戦争と防衛ライン」向井一雄
古代山城については「城郭 (日本史小百科)」に記述があります。

今月の目玉はいまいちこれだというものがないようです。
新書なら「ヒトと文明」
文庫なら「モスクが語るイスラム史」
選書なら「宣教師ザビエルと被差別民」「江戸の乳と子ども」です。
「宣教師…」が実証的に詰めた議論なら期待できます。

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2016年11月27日 (日)

誕生日

昨日が下の子の誕生日。
私が家にいなかったので、お祝いは今日に。
スマホをプレゼント。
あまり使いすぎないように気をつけてください。

とか言ってたら、慌てたせいか最初の設定で大ポカをやらかしていた。
明日、またスマホ屋に行って聞かなくっちゃ。
>結局初期化して最初からやり直しでした。
いつもながら楽しい奴です。

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2016年11月25日 (金)

日刊スポーツ映画大賞ノミネート決定

第29回日刊スポーツ映画大賞・石原裕次郎賞ノミネートが決定しました。

作品賞
『怒り』監督:李相日、主演:渡辺謙
64-ロクヨン-』監督:瀬々敬久、主演:佐藤浩市
『永い言い訳』監督:西川美和、主演:本木雅弘
『君の名は。』監督:新海誠、主演:神木隆之介(声)
『シン・ゴジラ』監督:庵野秀明、主演:長谷川博己
海よりもまだ深く』監督:是枝裕和、主演:阿部寛

監督賞
新海 誠『君の名は。』
李 相日『怒り』
西川美和『永い言い訳』
是枝裕和『海よりもまだ深く』
森 義隆『聖の青春』
瀬々敬久『64-ロクヨン-』

主演男優賞
佐藤浩市『64-ロクヨン-』
本木雅弘『永い言い訳』
三浦友和『葛城事件』
松山ケンイチ『聖の青春』
渡辺 謙『怒り』

主演女優賞
宮沢りえ『湯を沸かすほどの熱い愛』
吉永小百合『母と暮せば
黒木 華『リップヴァンウィンクルの花嫁
大竹しのぶ『後妻業の女』
二階堂ふみ『蜜のあわれ』『ふきげんな過去

助演男優賞
妻夫木 聡『怒り』『ミュージアム』
菅田将暉『何者』『暗殺教室~卒業編~』など
竹原ピストル『永い言い訳』
リリー・フランキー『SCOOP!』『海よりもまだ深く』
綾野 剛『怒り』『64-ロクヨン-』
永瀬正敏『64-ロクヨン-』『蜜のあわれ』

助演女優賞
尾野真千子『後妻業の女』『エヴェレスト 神々の山嶺
宮崎あおい『怒り』『世界から猫が消えたなら
黒木 華『母と暮せば』『永い言い訳』
広瀬すず『怒り』
二階堂ふみ『SCOOP!』『何者』

新人賞
杉咲 花『湯を沸かすほどの熱い愛』『スキャナー 記憶のカケラをよむ男』
有村架純『何者』『夏美のホタル
小松菜奈『溺れるナイフ』『ディストラクション・ベイビーズ
佐久本宝『怒り』
重岡大毅『溺れるナイフ』『殿、利息でござる!

石原裕次郎賞
『シン・ゴジラ』総監督:庵野秀明、主演:長谷川博己
さらば あぶない刑事』監督:村川透、主演:舘ひろし
『君の名は。』監督:新海誠、主演:神木隆之介(声)
『64-ロクヨン-』監督:瀬々敬久、主演:佐藤浩市
『海よりもまだ深く』監督:是枝裕和、主演:阿部寛

外国作品賞
スター・ウォーズ/フォースの覚醒
スポットライト 世紀のスクープ
『ハドソン川の奇跡』
オデッセイ
キャロル

先日の報知映画賞ノミネートの数が多いのでほとんどは重なっているのですが、なかには主演女優賞の二階堂ふみとか助演女優賞の尾野真千子のように報知になくてこちらだけでノミネートされている場合もあります。
新人賞だけはそもそも誰を新人とするかという根本的なところで見解が違うようです。

ちなみに作品ごとの部門数では
『怒り』が8部門で
『64-ロクヨン-』と『永い言い訳』が5部門(石原裕次郎賞は除いています)。
やはりこの3作が目玉になるのでしょう。

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2016年11月23日 (水)

図書館で4冊と2枚

買い物の途中、図書館で予約していた書籍とCDを受け取りました。

書籍は全部新書版で4冊、
周―理想化された古代王朝
銀の世界史
古墳の古代史: 東アジアのなかの日本
シベリア出兵 - 近代日本の忘れられた七年戦争

上の2つの参考文献では
古代中国の虚像と実像
南米ポトシ銀山」「近代世界システム」「コーヒーが廻り世界史が廻る
は手元にありましたが、
日本史の2冊についてはまったくかすりもしていませんでした。
ただし「シベリア出兵」の参考文献に気になるものがあったので、本文を眺めたら私の親戚(祖父の兄)が登場していました。こんなところで絡んでいたんだと驚きました。

CDは2枚
miwa『Delight
赤い公園『純情ランドセル
最近のアルバムだと予約しても順番が回ってくるまで時間がかかります。


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2016年11月20日 (日)

J2最終順位決定

サッカーJ2とJ3の最終順位が決定しました。

1位札幌と2位清水がJ1昇格を決め、
3位~6位の松本、C大阪、京都、岡山でもう1チームをかけてプレーオフです。
最終戦では岡山以外は皆勝っていますから厳しい戦いになりそう。
心情的にはギリギリだった松本ですけどね。
J1からの降格が決まっているのが名古屋、湘南、福岡です。
J2からJ3に降格は、北九州が決定。
J2への昇格は大分が決定。
あと1チームはJ2金沢とJ3栃木で入れ替え戦。

最終日に盛り上がりましたね。

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2016年11月16日 (水)

新作3本

近所のレンタルショップの新作半額デー。
さっそく
『太陽』
世界から猫が消えたなら
ヒメアノ~ル
を借りました。
『太陽』は、近未来SF。ディストピアものなのかどうかよく分かりませんが、気になります。>なんでこんなにヘタクソなんでしょう。セリフが棒読みで学芸会のようです。意図的なんでしょうか。だいいち前提となる世界の構造がさっぱり見えてきません。キュリオとノクスはウェルズの「タイムマシン」のエロイとモーロック風な2種族のようですがもう少しちゃんと説明しないとわけわからんです。ゆいはあれでおしまいかい。キュリオの子を宿したとかないんかい。いや、話そのものは嫌いじゃないし、もっとどうにかなったはずだと思います。
『世界から猫が消えたら』は、ベストセラー小説の映画化で気が引けたのですが、宮崎さん主演だしなんといっても舞台が函館。見逃すわけにはいきません。>参りました。こんなに覇気のない映画だったとは。宮崎さん主演じゃないし、時制も不分明。死ぬ間際にみた走馬灯のようなお話ということでいいのでしょうか。原田さんも素敵だったし、もちろん函館の風景もうれしいし、全部がダメとは思いませんが、死ぬ話はつまらないです。あとBGMがうるさい。
『ヒメアノ~ル』は、あまり得意ではない暴力系ピカレスクものですが、吉田監督の軽妙さに期待しましょう。>うーん、こっちも難しいなあ。もちろん佐津川さんがあんなことするんだから見逃すわけには行かないのだけれど、話そのものは嫌あな気分にさせられるだけで、どうもこうもありません。サイコキラーを描くのはいいんですが、その原因がイジメとはね。腑に落ちるようでそれじゃダメだろうという気もします。吉田監督らしさは佐津川さんと濱田岳やむろつよしとの会話で発揮されているのですが、何せ題材が題材ですから軽妙というわけにはいきませんでした。
3作とも期待には及びませんでした。残念です。

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2016年11月13日 (日)

報知映画賞ノミネート作品発表

第41回報知映画賞ノミネート

作品賞・邦画
怒り
海よりもまだ深く
家族はつらいよ
葛城事件
君の名は。
後妻業の女
この世界の片隅に
聖の青春
少女
シン・ゴジラ
人生の約束
SCOOP!
ちはやふる
殿、利息でござる!
永い言い訳
日本で一番悪い奴ら
バースデーカード
母と暮せば
ヒメアノ~ル
淵に立つ
ミュージアム
モヒカン故郷に帰る
湯を沸かすほどの熱い愛
リップヴァンウィンクルの花嫁
64―ロクヨン―

監督賞
庵野秀明『シン・ゴジラ』
岩井俊二『リップヴァンウィンクルの花嫁』
片淵須直『この世界の片隅に』
小泉徳宏『ちはやふる』
是永裕和『海よりもまだ深く』
新海 誠『君の名は。』
瀬々敬久『64―ロクヨン―』
鶴橋康夫『後妻業の女』
中野量太『湯を沸かすほどの熱い愛』
西川美和『永い言い訳』
真利子哲也『ディストラクション・ベイビーズ
森 義隆『聖の青春』
山田洋次『家族はつらいよ』『母と暮らせば』
李 相日『怒り』

主演男優賞
阿部 寛『海よりもまだ深く』
綾野 剛『日本で一番悪い奴ら』
小栗 旬『ミュージアム』『信長協奏曲
オダギリジョー『オーバーフェンス』
佐藤浩市『64―ロクヨン―』
二宮和也『母と暮らせば』
福山雅治『SCOOP!』
松山ケンイチ『聖の青春』
三浦友和『葛城事件』
本木雅弘『永い言い訳』
森田 剛『ヒメアノール』
柳楽優弥『ディストラクション・ベイビーズ』
渡辺 謙『怒り』

主演女優賞
蒼井 優『オーバーフェンス』
綾瀬はるか『高台家の人々
有村架純『夏美のホタル
上野樹里『お父さんと伊藤さん』
大竹しのぶ『後妻業の女』
黒木 華『リップヴァンウィンクルの花嫁』
小泉今日子『ふきげんな過去
小松菜奈『溺れるナイフ』『黒崎くんの言いなりになんてならない
広末涼子『はなちゃんのみそ汁
広瀬すず『ちはやふる』『四月は君の噓』
藤山直美『団地
宮沢りえ『湯を沸かすほどの熱い愛』
吉永小百合『母と暮らせば』

助演男優賞
綾野 剛『64―ロクヨン―』『怒り』『リップヴァンウィンクルの花嫁』
池松壮亮『無伴奏』『だれかの木琴』『永い言い訳』
香川照之『クリーピー 偽りの隣人
加藤健一『母と暮らせば』
岸 優太『黒崎君の言いなりになんてならない』
菅田将暉『ピンクとグレー』『ディストラクション・ベイビーズ』『何者』
竹原ピストル『永い言い訳』
妻夫木聡『怒り』『ミュージアム』
永瀬正敏『64―ロクヨン―』
濱田 岳『世界から猫が消えたなら』『グッドモーニングショー』
東出昌大『聖の青春』
松坂桃李『湯を沸かすほどの熱い愛』
森山未來『怒り』
リリー・フランキー『海よりもまだ深く』『SCOOP!』『聖の青春』

助演女優賞
石原さとみ『シン・ゴジラ』
樹木希林『海よりもまだ深く』
黒木 華『母と暮らせば』
杉咲 花『湯を沸かすほどの熱い愛』
田中麗奈『葛城事件』
夏川結衣『64―ロクヨン―』
二階堂ふみ『SCOOP!』『何者』
広瀬すず『怒り』
松岡茉優『ちはやふる』
宮崎あおい『怒り』『世界から猫が消えたなら』『バースデーカード』
吉田 羊『グッドモーニングショー』『ボクの妻と結婚してください。』

新人賞
岩田剛典『植物図鑑
佐久本 宝『怒り』
杉咲 花『湯を沸かすほどの熱い愛』
高橋ひかる『人生の約束』
土屋太鳳『orange-オレンジ-』『青空エール
中島健人『黒崎君の言いなりになんてならない』
中野量太監督『湯を沸かすほどの熱い愛』
松岡茉優『ちはやふる』
真剣 佑『ちはやふる』
山崎賢人『オオカミ少女と黒王子』『orange―オレンジ―』『四月は君の噓』
若葉竜也『葛城事件』

作品賞・海外
エクス・マキナ
オデッセイ
帰ってきたヒトラー
キャロル
クリード チャンプを継ぐ男
ジェイソン・ボーン
ジャングル・ブック
スーサイド・スクワッド
ズートピア
スター・ウォーズ/フォースの覚醒
スポットライト 世紀のスクープ
007 スペクター
トランボ ハリウッドに最も嫌われた男
ニュースの真相
ハドソン川の奇跡
ファインディング・ドリー
ブラック・スキャンダル
ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期
ブリッジ・オブ・スパイ
ヘイトフル・エイト
ベストセラー
ペット
リリーのすべて
ルーム
レヴェナント:蘇えりし者

相変わらず膨大な数のノミネートです。
いちばん多くの部門でノミネートされているのが『怒り』の9つ。
次が『湯を沸かすほどの熱い愛』で7つ。
『ちはやふる』『母と暮らせば』『64』が6つ。
作品賞は『怒り』と『64』の争いなのでしょうか。

いつもながら主演女優賞は孤立していますね。
ひとつの部門だけでノミネートされている作品は
作品賞は4
監督賞は0
主演男優賞は1
主演女優賞は7
助演男優賞は4
助演女優は1
新人は3で、
主演女優賞が突出しています。
どうしてでしょうねえ。


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2016年11月12日 (土)

図書館で1冊と1枚

図書館で予約した新書1冊とCD1枚を借りました。

魅惑のヴィクトリア朝―アリスとホームズの英国文化

なんだこれくしょん

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2016年11月11日 (金)

追悼 りりィ

歌手で女優のりりィが亡くなりました。

70年代初頭のシンガー・ソングライター・ブームの代表的なシンガーのひとりといっていいでしょう。
キャロル・キングとかジェームズ・テイラーの影響を受けたムーブメントで、女性ではほかに五輪真弓とかちょっと遅れて荒井由実、吉田美奈子あたりが主要なメンバーでした。アコースティックでフォークじゃない人といったらいいでしょうか。不思議と男性のシンガー・ソングライターといってぴったりと来る人はすぐには思いつきません。フォー・クシンガーかロック・シンガーというイメージがつよくなってしまうからでしょうか。

りりィから離れてしまいましたが
我が家にあるのはシングルが2枚だけです。
「私は泣いています」
「涙の第三京浜」

さらに女優としても活躍しています。
彼女が出演している作品は全部で46本。
そのうち約半数の21本観ています。
リップヴァンウィンクルの花嫁
GONINサーガ
奇跡
グーグーだって猫である
パーク アンド ラブホテル
休暇
蟲師
リンダリンダリンダ
ヴィタール
さよなら、クロ
コンセント
案山子~KAKASHI~
ざわざわ下北沢
のど自慢
ニンゲン合格
良いおっぱい 悪いおっぱい
パラダイスビュー
刑事珍道中
処刑遊戯
狂った野獣
夏の妹

デビュー作の『夏の妹』(72年・4位)をはじめ
『良いおっぱい悪いおっぱい』(90年・7位)
『コンセント』(02年・2位)
『リンダリンダリンダ』(05年・1位)
が私の年間ベストテンに入っている作品で、
ほかにも『処刑遊戯』『パーク アンド ラブホテル』でも、彼女ならではのキャラを出していました。
今年の出演作『リップヴァンウィンクルの花嫁』もベストテンに入るでしょう。

それにしても新聞での吉田美和の義理の母親という紹介にはびっくりしました。

合掌

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2016年11月 9日 (水)

クリントン負ける

アメリカ大統領選挙終わりました。
クリントン負けましたね。
本当に嫌われてるんですね彼女は。
要するに彼女じゃなければ誰でもよかったんですね。
そう考えるしかありません。トランプを当選させる理由は。

あとはトランプが共和党主流派でないために、たとえば人工中絶問題などキリスト教右派の影響から離れていたこともアンチ・クリントンの票を受け入れやすくしていたのかもしれません。

でもトランプが核のボタンを握る恐怖を世界4年間も味わわなくてはならなくなりました。

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2016年11月 8日 (火)

追悼 荒戸源次郎

映画プロデューサーで監督でもある荒戸源次郎氏が亡くなりました。

特製テント小屋で公開された『ツィゴイネルワイゼン』を製作、鈴木清順の復活とも相俟って一躍荒戸の名を知らしめることとなりました。

製作作品で私が観たのは7本。
ツィゴイネルワイゼン
陽炎座
どついたるねん
鉄拳
夢二
王手
外科室
トカレフ

監督作品で観ているのは
ファザーファッカー
赤目四十八瀧心中未遂
人間失格
の3本。

このうち私の年間ベストテンに入っているのは、95年10位の『ファザーファッカー』だけです。
やや苦手なタイプの作品が多いですけれど、これは女の子が主人公ですからね。

合掌

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追悼 増田義郎

歴史学者増田義郎氏が亡くなりました。
専門は中南米史ですが、“大航海時代”の命名者でもあるそうです。
著書は数多くありますが、私の手元には、著作が5冊、訳書が4冊、監修が1冊あります。

著作
新世界のユートピア
コロンブス
略奪の海カリブ―もうひとつのラテン・アメリカ史
NHK市民大学 黄金郷への旅
物語 ラテン・アメリカの歴史 未来の大陸

訳書
世界の名著〈第59〉マリノフスキー,レヴィ=ストロース
太平洋探検史
インカ帝国史
インカ帝国地誌

監修
民族の世界

どれひとつ無駄な本はありません。
私にとってはもっとも影響を受けた著者のひとりといっていいでしょう。
とくに「新世界のユートピア」から受けた、世界の見方を転換するような衝撃は忘れられません。

合掌

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2016年11月 7日 (月)

中央公論新社11月新刊

11月新刊のうち遅れていた中央公論新社の分。
新書は
中公新書「贖罪のヨーロッパ - 中世修道院の祈りと書物」佐藤彰一
中公新書「毛沢東の対日戦犯裁判 - 中国共産党の思惑と1526名の日本人」大澤武司
文庫で追加は
中公文庫「文明の海洋史観」川勝平太

「贖罪のヨーロッパ」
我が家の書棚には「修道院」というタイトルで岩波新書講談社現代新書があります。
ほかにも「中世の知識人」や「西洋中世の罪と罰」が関連しそうです。

「毛沢東の対日戦犯裁判」
とりあえず「人物現代史〈9〉毛沢東」あたりでどうでしょう。

「文明の海洋史観」
オリジナルがあります。梅棹さんの換骨奪胎ですね。

「贖罪のヨーロッパ」は面白そうですね。

今日は、私の誕生日でした。
バースデーケーキは、リンゴのシブースト。
妻からのプレゼントは仕事用のリュック、あ、デイパックというんですか。

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いい物をありがとう。

娘からは数独がプリントされたトイレットペーパー。
トイレとパズルか。私の好みをよくご存じ。え?
こちらもありがとう。

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2016年11月 4日 (金)

図書館で1冊

買い物のついでに図書館に借りていた本を返し、ついでに開架から1冊借り出しました。
頼朝と街道: 鎌倉政権の東国支配

参考文献で手元にあるのは、
中世の東海道をゆく
源平合戦の虚像を剥ぐ」の2冊。

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