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2016年9月29日 (木)

歯医者

午前中から歯医者。まだまだ続きます。
そのあと、もろもろ振り込みで銀行やら郵便局やらをウロウロ。

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2016年9月28日 (水)

塾の面談

19時から塾の面談。
9月から塾長が変わったので今後の方針についての確認程度の話。
こちらの都合がつかずようやく会えました。
新塾長は若い女性でした。

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10月新刊

10月新刊から気になる新書、文庫、選書をピックアップしました。

◎岩波新書「経済学のすすめ――人文知と批判精神の復権」佐和隆光
同じ著者で同じ岩波新書「経済学とは何だろうか」「これからの経済学」は持っています。
読む価値はあろうかと思います。

◎岩波新書「弘法大師空海と出会う」川崎一洋
我が家の書棚で空海そのものを扱っているのは「生命の海「空海」―仏教の思想〈9〉」ぐらい。
著者が四国四十八ヶ寺のひとつの住職というのがひっかかりますが。

◎講談社現代新書「井伊直虎 女領主・山の民・悪党」夏目琢史
副題で色をつけようとしているのは分かりますが、明らかに大河便乗の1冊です。

◎ちくま新書「カトリック入門: 日本文化からのアプローチ」稲垣良典
キリスト教と日本人」がいちばん近いかなあ。

◎ちくまプリマー新書「身体が語る人間の歴史:人類学の冒険」片山一道
形態人類学でいくと「ヒトの誕生」でどうでしょう。

◎平凡社新書「クー・クラックス・クラン: 白人至上主義結社KKKの正体」浜本隆三
KKKに触れているのは「秘密結社の世界史」「秘密結社の手帖」です。

◎岩波文庫「ティラン・ロ・ブラン 1」J・マルトゥレイ、M・J・ダ・ガルバ
ドン・キホーテ」にも登場する騎士道小説の最高峰(?)。なんですよね。

◎岩波現代文庫「神話と日本人の心〈〈物語と日本人の心〉コレクションIII〉」河合隼雄
いちおう取り上げますけど、心理学的解釈は得意ではありません。

◎ちくま学芸文庫「スモールワールド・ネットワーク―世界を知るための新科学的思考法」ダンカン・ワッツ
類書は持っていませんがちょっと気になったので。

◎ちくま学芸文庫「空海入門: 弘仁のモダニスト」竹内信夫
あれ、また空海です。

◎ちくま学芸文庫「有閑階級の理論[新版]」ソースティン・ヴェブレン
ヴェブレンについては「経済学の考え方」「市場社会の思想史」に出てきます。

◎ちくま学芸文庫「心はどこにあるのか」ダニエル・C・デネット
似たタイトルでは「知性はどこに生まれるか」なんてのを持っていますが、違う話でしょうか。

◎講談社学術文庫「人間の由来(下)」ダーウィン,チャールズ 長谷川眞理子
先月の続きです。

◎講談社学術文庫「エスの系譜 沈黙の西洋思想史」互 盛央
私の頭が抽象的な論議を拒否するので、この手の語呂合わせのような哲学談義をまったく理解できません。

◎講談社学術文庫「興亡の世界史 通商国家カルタゴ」栗田伸子、佐藤育子
カルタゴについては、クセジュの「カルタゴ」「ポエニ戦争」が手元にあります。

◎講談社学術文庫「「日本」 国号の由来と歴史」神野志隆光
日本の国号」がぴったりですね。

◎中公文庫「食事の文明論」石毛直道
人類学で食事を扱っているのは「食と文化の謎」あたり。

◎河出文庫「史上最強の哲学入門 東洋の哲人たち」飲 茶
読めば面白いのかも知れませんが、いまさら読まないでしょうね。

◎河出文庫「井伊直虎と戦国の女城主たち」楠戸義昭
あれ、また大河便乗です。

◎河出文庫「哲学史講義 II」G・W・F・ヘーゲル
先月の続き。

◎光文社古典新訳文庫「この人を見よ」ニーチェ
ニーチェは好きですが、本書は?。
私の持っている「この人を見よ」は新潮文庫版です。

◎平凡社ライブラリー「文字講話 I」白川 静
白川さんの漢字についての話が面白くないはずはありません。

◎講談社選書メチエ「アメリカ 異形の制度空間」西谷 修
うちにあるのでは、たとえば「物語アメリカの歴史」でどうでしょう。

◎講談社選書メチエ「ニッポン エロ・グロ・ナンセンス 昭和モダン歌謡の光と影」毛利眞人
戦前の歌謡曲に詳しいわけではありませんが、きちんと資料に基づいて書かれていれば読み応えはあるはずです。この手の音楽本は、著者の思いが先行するとついていけないものが多いので、その点だけが心配です。

◎吉川弘文館歴史文化ライブラリー「松陰の本棚: 幕末志士たちの読書ネットワーク」桐原健真
ヨーロッパ圏で蔵書や読書記録、その影響についての研究が進んでいますが、当然日本でも有効な手法となるでしょう。
うちの本棚では「江戸の蔵書家たち」と「吉田松陰」が関連するでしょう。

◎吉川弘文館歴史文化ライブラリー「出雲国誕生」大橋泰夫
出雲関連で手元にあるのでは、神話を除くと「風土記」ぐらいでしょうか。

今月の目玉は
新書「経済学のすすめ」「身体が語る人間の歴史」
文庫「ティラン・ロ・ブラン1」
選書「ニッポン エロ・グロ・ナンセンス」「松陰の本棚」
あたりでしょうか。いまいちこれだ!と言うものがありませんが。

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2016年9月25日 (日)

部屋の片づけ&図書館で1冊

昨日の延長で部屋の片付けをしています。
もちろん、永遠に終わりそうもない仕事です。
とりあえず、通路の確保と床の本を取り出しやすいように積みなおす程度を済ませます。

掃除用具や食材を買いに行ったついでに図書館で予約していた1冊。
未来を覗く H・G・ウェルズ ディストピアの現代はいつ始まったか」。
参考文献で手元にあるのは、
タイム・マシン」「時をかける少女」「モロー博士の島
一九八四年」「火星年代記
アンドロイドは電気羊の夢を見るか? 」「レッド・マーズ
解放された世界」「蠅の王」「霊長類南へ
われら」「すばらしい新世界」「ユートピアだより」「顧りみれば
エレホン」「月世界への旅」「ドラキュラの世紀末」。
ほかにウェルズの作品では「神々のような人びと」が書棚にあります。


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2016年9月24日 (土)

レコードプレイヤー復活

妻のお気に入りのバンドがアルバムをビニール盤で出したので、私のレコードプレイヤーで聞こうということになりました。ところが、私のプレイヤーのカートリッジがずいぶん前からダメになって、買い換えねばということになってたんですね。針は妻がAMAZONで購入して聞いてみたところ、とりあえず問題はなさそう。ただスピーカーの接続がおかしくて左右のバランスがおかしいうえに雑音が出るとか、そもそもプレイヤー周りが物置と化していたので片付けないと落ち着いて聞けないとか問題が次々に浮上。本棚の片づけやら、カーテンの洗濯とか大掃除状態に。さてできたと思ったら、今度はさっき大丈夫だったプレイヤーがおかしい。小一時間試行錯誤の末、ガタガタさせていた間に針圧が変わってしまったためだとわかりどうにか復旧。これも確信は持てないんですけどね。
とにかく聞ける状態になりました。ああ疲れた。

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2016年9月21日 (水)

『知らない、ふたり』

新作半額デーだったので1作借りました。
知らない、ふたり
情報はなかったのですが、気になったので。>ダメでした。韓国のアイドルが出演していることに価値があるような作品でした。そのアイドルに興味がない私には無縁でした。ごめんなさい。久しぶりの大外しです。

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2016年9月17日 (土)

『君の名は。』

上の子は文化祭。

下の子が観たいというのでアニメ『君の名は。』について行くことに。
いまいちばん人気の作品ですし、たぶん面白いでしょう。
今年は映画館に行く機会が増えました。
>面白いというのではなく、引き込まれるような作品でした。やはり新海監督の映像の力は大したものです。プラスして川村元気の企画プロデュースによる万人受けするストーリーテリングがヒットの要素でしょう。いつかどこかで出会った二人の再会のドラマ。そう、『時をかける少女』を思わせるラストでした。あと、二人の時間軸のずれというトリックがもう少し謎っぽく描かれていればなあというところでしょうか。ともかく、今回は娘に感謝です。

帰りに練馬のユニクロで下の子の衣類、西友でプリンターのインクを購入。
出かけていた妻と落ち合ってミスドでひと休みしたのち晩飯の材料を買って帰宅しました。

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2016年9月16日 (金)

歯医者&新作1枚

朝から歯医者へ行って治療の続き。
ここは信頼できる歯医者なのだけど、治療期間が長いのが難点です。

帰りに米や卵と一緒にDVDをレンタル。
いつものレンタルショップのポイントが貯まったので。
1枚だけ『恋人たち』にしました。
これで昨年度の日本映画は打ち止めでしょう。
あまり愉快そうな話じゃなさそうですが橋口監督の評価の高い1作。心して観ましょう。>妻を殺された男やもめもゲイの弁護士も夢見る人妻も、崩れ落ちそうなそれぞれの尊厳をどうにか保ちながら生き続けていく。その危うさが、ヒリヒリと緊迫感をもった映像に映し出されています。最後の青空でかろうじて後味の悪くない作品となりました。

夕方買い物ついでに図書館へ寄って予約していたジュディマリのCD『FRESH』を受け取りました。
2000年のベストです。


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2016年9月13日 (火)

図書館で2冊と1枚

図書館で予約していた2冊とCD1枚を受け取りました。

平田篤胤: 交響する死者・生者・神々
テクストの擁護者たち: 近代ヨーロッパにおける人文学の誕生

「平田篤胤」には参考文献が挙げられていません。残念ながら、主観的な思い入れの本のようです。
「テクストの擁護者たち」では、膨大な提示文献は邦訳されていないものがほとんどゆえ、かろうじて「魔術の帝国」「チーズとうじ虫」「古代神学」の3冊のみ。

CDはさよポニの
青春ファンタジア

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2016年9月12日 (月)

追悼 加藤九祚

午前中に床屋に行ったり、振り込みをしたり、買い物をしたり、雑用を済ませました。

人類学者の加藤九祚氏がなくなりました。享年94歳。ウズベキスタンでの発掘調査中の逝去でした。
日本におけるシベリア・中央アジア研究の泰斗でしたが、既存の学会的ヒエラルキーからは外れた存在で、最晩年まで積極的な研究活動を続けていらっしゃいました。

手元には
2冊の著書
シベリアに憑かれた人々
中央アジア歴史群像
と1冊の訳書
埋もれたシルクロード
が、あります。

合掌

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2016年9月 9日 (金)

ゴジラ再見

2度目の『シン・ゴジラ』。
どんなに気に入っても同じ作品を2度見ることはほとんどないのですが、妻が是非にというのでお付き合いで。
2度目というのに、まったく飽きることもなく素直に楽しめました。良くできている作品ということでしょう。最初に上陸したゴジラには笑ってしまうし、攻撃されたゴジラが熱線を放射するところでは興奮し、電車が並列して走るシーンにはワクワクしてしまいました。強いてあげれば、国連決議や立川の屋上のあたりがまだるっこしい気はしましたが、小さなことです。
妻に感謝です。

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2016年9月 8日 (木)

DVD4枚+書籍3冊とCD1枚

近所のレンタルショップでDVDを4枚レンタル。

リップヴァンウィンクルの花嫁
『蜜のあわれ』
シェル・コレクター
『ヘイトフル・エイト』
今回はなかなかの4作。期待してます。
(amazonにリンクできない作品があるのはなぜなんでしょう?)

『リップヴァンウィンクルの花嫁』は、黒木華さんのというより岩井監督ですから話はつまらなくても映像はきれいなはずです。>3時間はちと長いです。とくに離婚するまでの話が回りくどいです。どんくさい黒木さんが不幸になっていくという話そのものはイライラするだけであまり愉快なものではありませんでしたが、Coccoさんの登場から映画が素敵になり、黒木さんも輝いていきます。とにかくCoccoさんはすごい。それにしてもこのヒロイン、危なすぎます。ちょっと間違えば風俗だってAVだってやっちゃいそうです。黒木さんにそんな役は期待しませんけれど(どこかで期待しているのかな)。
『蜜のあわれ』は、最近アイドル路線へ転向(?)してきた二階堂さんが、小悪魔路線で頑張ってくれてるんでしょうね。>中高年作家によるファンタジー&エロス。二階堂さんのお尻ダンスにウキウキ、セクシーシーンにドキドキってな具合で、身に沁みすぎて切なくなります。
『シェル・コレクター』は、よくわからないけど橋本愛さんに期待しましょう。>橋本さんはあまり登場しませんでした。がんばってたのはやっぱり寺島さん。評価は低いみたいですが、説明不足な部分はあっても、こういうファンタジーは嫌いじゃありません。
『ヘイトフル・エイト』は、予告編が悪人面ばかりで面白そうだったタランティーノ作品。>予告編が面白すぎました。話が始まるまでが長いし、展開もくどい。表現がえぐいのは当然でしょうが、その割に事件の謎解きがあっさりとしすぎでこくがないような。全体に不発気味でした。


夕方買い物ついでに予約していた本とCDを図書館で受け取る。
本は
よみがえるヴァンパイア―人はなぜ吸血鬼に惹かれつづけるのか―
国分寺の誕生: 古代日本の国家プロジェクト
集合住宅: 二〇世紀のユートピア
の3冊。今回は適当にテーマがバラケていていい感じ。
ちなみに参考文献で手元にあるのを探してみたら
ドラキュラ伝説」「未来のイヴ」「ファウスト
参考文献に蔵書なし
都市フランクフルトの歴史

CDは赤い公園『猛烈リトミック

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2016年9月 7日 (水)

追悼 山下賢章

映画監督の山下賢章氏がなくなりました。
彼が監督した作品はわずか3本です。
私はそのうち
『トラブルマン 笑うと殺すゾ』
19ナインティーン
の2作品を観ています。

また助監督を務めた作品は日本映画データベースには13本ありますが、
『陽のあたる坂道』
『妻と女の間』
『姿三四郎』
駅 STATION
ゴジラ
春の鐘
YAWARA!
大誘拐 RAINBOW KIDS
ラストソング
と、そのうち9本観ています。

東宝生え抜きの若手として期待されたものの、監督昇進後も有能な助監督として使われたという印象です。

合掌

それにしても東宝はDVD化しませんね。

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2016年9月 5日 (月)

中公新書9月新刊

月が明けてから発表された今月の新刊です。
◎中公新書「周―理想化された古代王朝」佐藤信弥
中国古代史の実像を探るというのでは「古代中国の虚像と実像」、「中国の城郭都市」も関連しています。

◎中公新書「シベリア出兵 - 近代日本の忘れられた七年戦争」麻田雅文
私の書棚にもシベリア出兵に関するものはありませんでした。

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2016年9月 2日 (金)

追悼 松山善三

映画監督の松山善三氏がなくなりました。

私が観ている監督作品は
典子は、今
虹の橋
の2本です。

脚本作品で観ているのは
上記2本のほか
お嫁においで
『白鳥』
君に幸福を センチメンタル・ボーイ
人間の証明
『望郷』
の5本

氏の膨大な作品の中ではほんのわずかにすぎませんが。、どれもヒューマニズムあふれる作品です。
なかでは、和久井映見さんの『虹の橋』は江戸時代の京の生活を感じさせてくれるいい作品でした。

合掌

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2016年9月 1日 (木)

図書館で1冊と3枚

買い物ついでに図書館で予約していた本とCDを受け取りました。

乱世の政治論 愚管抄を読む
なんか目次だと人生訓っぽい印象です。

Start→』『サイレントサイレン』『公園デビュー

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