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2016年8月31日 (水)

9月の新刊

9月の新書・文庫・選書の新刊から気になるものをピックアップしてみました。


◎岩波新書「戦国と宗教」神田千里
最近“天道思想”で活躍の神田氏です。

◎ちくま新書「社会学講義」橋爪大三郎、大澤真幸ほか
売れっ子共著者たちの著作でうちにあるのは「はじめての構造主義」橋爪大三郎、「増補 地図の想像力」若林幹夫、「博覧会の政治学」吉見俊哉。
うちにない「質的データ分析」の佐藤郁哉が気になります。

◎ちくま新書「古墳の古代史: 東アジアのなかの日本」森下章司
古墳を東アジア史の中でとらえているのでは「王陵の考古学」、古いのでは「古墳文化と古代国家」あたりがうちにあります。

◎ちくま新書「銀の世界史」祝田秀全
茶とか砂糖とか物から見た世界史というのは好きなジャンルです。ただ著者が受験参考書の人なので内容に深みがあるかは不安ですが。蔵書で銀をテーマにしているのは「南米ポトシ銀山」。

◎ちくま新書「日本震災史: 復旧から復興への歩み」北原糸子
震災関連でうちにあるのは「地震と噴火の日本史」「東京の都市計画」ぐらいでしょうか。

◎平凡社新書「日記で読む日本文化史」鈴木貞美
文学系の人の文章は読みにくいのですがどうでしょうか。

◎新潮新書「爆発的進化論 1%の奇跡がヒトを作った」更科 功
ヒトの進化は面白いに決まっています。“1%の奇跡”的な言い方は好きではありませんが。

◎新潮新書「ブッダと法然」平岡 聡
我が家は浄土宗ですし、いちおう「日本思想大系〈10〉法然・一遍」は持っています。ちょっと護教的な匂いがしますがどうでしょうか。

◎集英社新書「「火附盗賊改」の正体」丹野 顯
テレビでおなじみの火附盗賊改についての本。江戸雑学好きにはいいのかも。


◎ちくま学芸文庫「エジプト神話集成」杉 勇、屋形禎亮
筑摩世界文学大系〈1〉古代オリエント集」からの文庫化でしょう。
うちの本棚に神話関連は多いのにエジプト神話について直接扱ったものは「エジプト神イシスとオシリスの伝説について」と「エジプトの死者の書」ぐらいです。

◎ちくま学芸文庫「笑い」アンリ・ベルクソン
ベルクソンについては「フーコーの系譜学」や「生の哲学」で取り上げられています。

◎ちくま学芸文庫「アタリ文明論講義: 未来は予測できるか」ジャック・アタリ
アタリの著書では「歴史の破壊 未来の略奪」があります。
ただのご託宣でなければよいのですが。

◎講談社学術文庫「人間の由来(上)」チャールズ・ダーウィン
ダーウィンの主著の文庫版初の全訳だそうです。本棚にはダーウィンのものでは「ビーグル号航海記」があります。

◎講談社学術文庫「心の科学史―西洋心理学の源流と実験心理学の誕生」高橋澪子
心理学についてはまともな概論すら読んだことありませんが、心理学誕生の歴史なら理解できるかも。

◎講談社学術文庫「江戸開幕」藤井讓治
通史の中の1冊です。

◎講談社学術文庫「興亡の世界史 ロシア・ロマノフ王朝の大地」土肥恒之
書棚で、関連するものを上げると、同じ著者の「ピョートル大帝とその時代」のほか、「ロシア史」「女帝のロシア」「ラディカル・ヒストリー」あたりでしょうか。

◎中公文庫「写楽 - 江戸人としての実像」中野三敏
同じ著者のものでは「江戸名物評判記案内」「江戸文化評判記」。

◎中公文庫「江戸看板図聚」三谷一馬
間違いなく見て面白い本でしょう。

◎角川ソフィア文庫「しぐさの民俗学」常光 徹
日常のしぐさのなかに呪術性を発見するということのようです。

◎角川ソフィア文庫「昔ばなしの謎 あの世とこの世の神話学」古川のり子
吉田敦彦「昔話の考古学」がかぶるかなと思ったら共著もあるんですね。

◎角川ソフィア文庫「小さな藩の奇跡 伊予小松藩会所日記を読む」増川宏一
新書にも日記関連がありましたが、日本人は日記好きですね。
うちにも「元禄御畳奉行の日記」「長崎聞役日記」などというのがあります。

◎角川ソフィア文庫「乳房の神話学」ロミ
タイトルからは、大地母神の象徴、豊穣の象徴なんてことを思いますが、たぶん違うでしょう。

◎河出文庫「悲の器」高橋和巳
うちには新潮文庫版があります。

◎河出文庫「哲学史講義 1」G・W・F・ヘーゲル
ヘーゲルで目を通したのは「歴史哲学講義」と「法の哲学」ぐらいです。
何冊か入門を読みましたが、哲学本体はさっぱりわかりません。


◎講談社選書メチエ「新・中華街 世界各地で〈華人社会〉は変貌する」山下清海
類書は持っていませんが気になるタイトルです。

◎講談社選書メチエ「英語の帝国 ある島国の言語の1500年史」平田雅博
こっちも気になりますが何となく想像はつきます。

◎角川選書「徳川家臣団の謎」菊地浩之
近年信長の家臣団についてはよく見ますが(蔵書では「信長と消えた家臣たち」)、家康についてはどの程度の謎があるんでしょうか。

◎吉川弘文館歴史文化ライブラリー「樹木と暮らす古代人: 木製品が語る弥生・古墳時代」樋上 昇
古代の樹木信仰についてならいくつか読みましたが、木製品は初めてです。

◎吉川弘文館歴史文化ライブラリー「頼朝と街道: 鎌倉政権の東国支配」木村茂光
関連ありそうなのは「武家の棟梁の条件」ぐらいです。


今月の目玉は
新書は「銀の世界史」だけ、
文庫は「エジプト神話集成」「昔ばなしの神話学」「乳房の神話学」と、神話物が並んでしまいました。
選書はいまいちですが「新・中華街」でしょうか。

なかでは「銀の世界史」がいちばんかな。
「エジプト…」は読むというより並べて(積んで)おきたい1冊です。

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2016年8月29日 (月)

キャッシュカード受け取り

ようやく銀行のキャッシュカードを受け取ることができました。
あーあ手間かかった。

そのあと妻と吉祥寺に散歩。
雨が上がったら気温も急に上がって来ました。

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2016年8月28日 (日)

図書館で5冊と1枚

買い物ついでに図書館で予約していた5冊
神話で読みとく古代日本: 古事記・日本書紀・風土記
ペリー来航 - 日本・琉球をゆるがした412日間
天文学者たちの江戸時代: 暦・宇宙観の大転換
分裂から天下統一へ〈シリーズ日本中世史 4〉
長崎奉行の歴史 苦悩する官僚エリート
と1枚
RADIO ONSEN EUTOPIA』やくしまるえつこ
を受け取りました。

今回は日本史ばかりです。もうちょっと分野を広げて読むようにしないととは思うのですけれど、ついつい親しんできたテーマを選んでしまいます。本当は、読みたい西洋史や文化史、思想史の新刊が少ないような気がします。
いつも通り参考文献でうちにあったのをメモします。
上から順に
古事記と日本書紀」「古事記の世界
参考文献なし
日本の天文学―西洋認識の尖兵
中世倭人伝
長崎聞役日記―幕末の情報戦争
なんか当たり前なのばかりでした。

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2016年8月27日 (土)

レンタルDVD3本

近所のレンタルショップでDVD3作を借りました。
家族はつらいよ
過ぐる日のやまねこ
クリムゾン・ピーク

『家族はつらいよ』は、山田監督の新作。ま破たんはないでしょう。>妻夫木君はいっつもいい子だなあ。蒼井さんもいい子です。みんないい人で、生活にも困っていない。つらいことなんて何もありません。家族はつらいよではなく、家族は素敵だという映画です。その通りにしっかり作られています。なんの文句があろうはずはありません。ただ私の趣味とは違うというだけです。
『過ぐる日のやまねこ』は、全然評価されていませんが気になっていた作品。思い切って借りてみました。>嫌いじゃない設定だけど、何か決定的なものが足りませんでした。少年が年上の女性に惹かれ、少女が嫉妬するというわかりやすさでもなく、死に憑りつかれた少年の狂気というのでもなく、何か雰囲気だけで進んでいるように観えました。ひとつでも頭抜けた挑戦がほしかった気がします。
『クリムゾン・ピーク』は、パンズ・ラビリンス』の監督ですよね。表記が変わりました?英語読みになったのでしょうか。>ハリウッド進出の時から英語読みですね。それはともかく、いささか重厚そうな装いを纏ったB級ホラーという感じでしょうか。嫌いではありませんが、誉めるほどではありません。

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2016年8月26日 (金)

21世紀最高の映画100本

英BBCが21世紀最高の映画100本を発表したそうです。

1. 「マルホランド・ドライブ」(2001年/デヴィッド・リンチ監督)☆
2. 「花様年華」(2000年/ウォン・カーウァイ監督)
3. 「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」
          (2007年/ポール・トーマス・アンダーソン監督)
4. 「千と千尋の神隠し」(2001年/宮崎駿監督)☆
5. 「6才のボクが、大人になるまで。」
              (2014年/リチャード・リンクレイター監督) 
6. 「エターナル・サンシャイン」(2004年/ミシェル・ゴンドリー監督)☆
7. 「ツリー・オブ・ライフ」(2011年/テレンス・マリック監督)☆
8. 「ヤンヤン 夏の想い出」(2000年/エドワード・ヤン監督) 
9. 「別離」(2011年/アスガル・ファルハーディー監督)
10. 「ノーカントリー」
      (2007年/ジョエル・コーエン、イーサン・コーエン監督)☆ 
11. 「インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌」
       (2013年/ジョエル・コーエン、イーサン・コーエン監督)☆
12. 「ゾディアック」(2007年/デヴィッド・フィンチャー監督)
13. 「トゥモロー・ワールド」
               (2006年/アルフォンソ・キュアロン監督)☆
14. 「アクト・オブ・キリング」
             (2012年/ジョシュア・オッペンハイマー監督) 
15. 「4ヶ月、3週と2日」 (2007年/クリスチャン・ムンギウ監督)
16. 「ホーリー・モーターズ」(2012年/レオス・カラックス監督)☆ 
17. 「パンズ・ラビリンス」(2006年/ギレルモ・デル・トロ監督)☆ 
18. 「白いリボン」(2009年/ミヒャエル・ハネケ監督)
19. 「マッドマックス 怒りのデス・ロード」
                  (2015年/ジョージ・ミラー監督)☆ 
20. 「脳内ニューヨーク」(2008年/チャーリー・カウフマン監督)
21. 「グランド・ブダペスト・ホテル」
                  (2014年/ウェス・アンダーソン監督)☆
22. 「ロスト・イン・トランスレーション」
                  (2003年/ソフィア・コッポラ監督) 
23. 「隠された記憶」(2005年/ミヒャエル・ハネケ監督)
24. 「ザ・マスター」(2012年/ポール・トーマス・アンダーソン監督) 
25. ​「メメント」(2000年/クリストファー・ノーラン監督) 
26. 「25時」(2002年/スパイク・リー監督)
27. 「ソーシャル・ネットワーク」
               (2010年/デヴィッド・フィンチャー監督) 
28. 「トーク・トゥ・ハー」(2002年/ペドロ・アルモドバル監督)☆
29. 「ウォーリー」(2008年/アンドリュー・スタントン監督)
30. 「オールド・ボーイ」(2003年/パク・チャヌク監督) 
31. 「マーガレット」(2011年/ケネス・ローナガン監督)
32. 「善き人のためのソナタ」
  (2006年/フロリアン・ヘンケル・フォン・ドナースマルク監督)☆
33. 「ダークナイト」(2008年/クリストファー・ノーラン監督)☆
34. 「サウルの息子」(2015年/ネメシュ・ラースロー監督)
35. 「グリーン・デスティニー」(2000年/アン・リー監督) 
36. 「禁じられた歌声」(2014年/ アブデラマン・シサコ監督)
37. 「ブンミおじさんの森」
          (2010年/アピチャッポン・ウィーラセクタン監督)
38. 「シティ・オブ・ゴッド」(2002年/フェルナンド・メイレレス監督) 
39. 「ニュー・ワールド」(2005年/テレンス・マリック監督)
40. 「ブロークバック・マウンテン」(2005年/アン・リー監督) 
41. 「インサイド・ヘッド」
      (2015年/ピート・ドクター、ロニー・デル・カルメン監督) 
42. 「愛、アムール」(2012年/ミヒャエル・ハネケ監督)☆
43. 「メランコリア」(2011年/ラース・フォン・トリアー監督)
44. 「それでも夜は明ける」(2013年/スティーブ・マックイーン監督)
45. 「アデル、ブルーは熱い色」
               (2013年/アブデラティフ・ケシシュ監督) 
46. 「トスカーナの贋作」(2010年/アッバス・キアロスタミ監督)  
47. 「リヴァイアサン」(2014年/
ルーシャン・キャステーヌ=テイラー、ヴェレナ・パラヴェル監督)  
48. 「ブルックリン」(2015年/ジョン・クローリー監督)
49. 「さらば、愛の言葉よ」
             (2014年/ジャン=リュック・ゴダール監督) 
50. 「黒衣の刺客」(2015年/ホウ・シャオシェン監督)
51. 「インセプション」(2010年/クリストファー・ノーラン監督)☆
52. 「トロピカル・マラディ」
          (2004年/アピチャッポン・ウィーラセクタン監督) 
53. 「ムーラン・ルージュ」(2001年/バズ・ラーマン監督)
54. 「昔々、アナトリアで」(2011年/ヌリ・ビルゲ・ジェイラン監督)☆
55. 「イーダ」(2013年/パヴェウ・パヴリコフスキ監督)
56. 「ヴェルクマイスター・ハーモニー」(2000年/タル・ベーラ監督) 
57. 「ゼロ・ダーク・サーティ」(2012年/キャスリン・ビグロー監督) 
58. 「母たちの村」(2004年/ウスマン・センベーヌ監督)
59. 「ヒストリー・オブ・バイオレンス」
             (2005年/デヴィッド・クローネンバーグ監督) 
60. 「世紀の光」(2006年/アピチャッポン・ウィーラセクタン監督)
61. 「アンダー・ザ・スキン 種の捕食」
                (2013年/ジョナサン・グレイザー監督) 
62. 「イングロリアス・バスターズ」
            (2009年/クエンティン・タランティーノ監督)☆
63. 「ニーチェの馬」(2011年/タル・ベーラ監督)☆
64. 「グレート・ビューティー/追憶のローマ」
                (2013年/パオロ・ソレンティーノ監督) 
65. 「フィッシュ・タンク」(2009年/アンドレア・アーノルド監督) 
66. 「春夏秋冬そして春」(2003年/キム・ギドク監督)
67. 「ハート・ロッカー」(2008年/キャスリン・ビグロー監督)
68. 「ザ・ロイヤル・テネンバウムズ」
(2001年/ウェス・アンダーソン監督) 
69. 「キャロル」(2015年/トッド・ヘインズ監督)
70. 「物語る私たち」(2012年/サラ・ポーリー監督) 
71. 「熱波」(2012年/ミゲル・ゴメス監督)
72. 「オンリー・ラヴァーズ・レフト・アライヴ」
                 (2013年/ジム・ジャームッシュ監督)
73. 「ビフォア・サンセット」(2004年/リチャード・リンクレイター監督)
74. 「スプリング・ブレイカーズ」(2012年/ハーモニー・コリン監督)
75. 「インヒアレント・ヴァイス」
          (2014年/ポール・トーマス・アンダーソン監督)☆ 
76. 「ドッグヴィル」(2003年/ラース・フォン・トリアー監督)☆
77. 「潜水服は蝶の夢を見る」
(2007年/ジュリアン・シュナーベル監督)
78. 「ウルフ・オブ・ウォールストリート」
(2013年/マーティン・スコセッシ監督) 
79. 「あの頃ペニー・レインと」(2000年/キャメロン・クロウ監督)☆
80. 「父、帰る」(2003年/アンドレイ・ズビャギンツェフ監督)
81. 「SHAME -シェイム-」(2011年/スティーブ・マックイーン監督) 
82. 「シリアスマン」
       (2009年/ジョエル・コーエン、イーサン・コーエン監督) 
83. 「A.I.」(2001年/スティーブン・スピルバーグ監督)
84. 「her/世界でひとつの彼女」(2013年/スパイク・ジョーンズ監督)
85. 「預言者」(2009年/ジャック・オーディアール監督)
86. 「エデンより彼方に」(2002年/トッド・ヘインズ監督) 
87. 「アメリ」(2001年/ジャン=ピエール・ジュネ監督)☆
88. 「スポットライト 世紀のスクープ」
                (2015年/トーマス・マッカーシー監督)
89. 「頭のない女」(2008年/ルクレシア・マルテル監督)
90. 「戦場のピアニスト」(2002年/ロマン・ポランスキー監督)☆
91. 「シークレット・アイズ」(2009年/ビリー・レイ監督)
92. 「ジェシー・ジェームズの暗殺」
                 (2007年/アンドリュー・ドミニク監督)
93. 「レミーのおいしいレストラン」
         (2007年/ブラッド・バード、 ジャン・ピンカヤ監督)
94. 「ぼくのエリ 200歳の少女」
              (2008年/トーマス・アルフレッドソン監督)
95. 「ムーンライズ・キングダム」
               (2012年/ウェス・アンダーソン監督)☆
96. 「ファインディング・ニモ」
 (2003年/アンドリュー・スタントン、リー・アンクリッチ監督)☆
97. 「ホワイト・マテリアル」(2009年/クレール・ドニ監督)
98. 「10話」(2002年/アッバス・キアロスタミ監督)
99. 「落穂拾い」(2000年/アニエス・ヴァルダ監督)
100. 「カルロス」(2010年/オリヴィエ・アサヤス監督)
100. 「レクイエム・フォー・ドリーム」
             (2000年/ダーレン・アロノフスキー監督)
100. 「トニ・エルトマン」(2016年/マーレン・アーデ監督)

☆は私が見た映画。全部で26本です。
ほぼ4分の1。年間10数本しか海外映画を観ていないのですから、それにしてはまずまずの数字でしょう。
ただ、私がお好みのウディ・アレンもティム・バートンもテリー・ギリアムも取り上げられていません。
日本映画も1本だけです。ちょっと寂しいですね。

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2016年8月23日 (火)

銀行空振り

ATMに忘れたカードを受け取りるため、徹夜明けに江古田の銀行に行ってみると、悪い胸騒ぎが的中して「カードはまだ届いておりません」ときました。
ま、忘れたのはそもそも私の責任だし、届かないのはATMを管理していた銀行の発送が遅れたせいなので、江古田の支店で怒るのも無粋と思い笑顔で帰ってきましたが、一気に疲れが出てしまいました。
駅前で桃のマックシェイクを食べて、BOOKOFFで木村カエラのBEST『5years』をゲットして、どうにか気を取り直しました。

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2016年8月20日 (土)

図書館で2枚

図書館で予約していたCD2枚を受け取る。
5』ねごと
ノウニウノウン』たむらぱん


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2016年8月19日 (金)

カードがない

昨日、銀行の残金を確認しようとしたがATMの前にきてはたとカードが見当たらないことに気付きました。
さてどこかに落としたか、自分の部屋に置き忘れたか。いろいろ探しても見当たりません。
最後に使ったのが一昨日の仕事先の他行のATMで預金を降ろしたこと。
ならばとそのATMを管理している銀行の支店へ電話。
返事は「もし他行のカードの忘れ物があれば、カードに記載されている支店へ送付する。しかしそのような忘れ物があったかどうかは返答できないので、カードを発行した銀行に問い合わせてくれ」という木で鼻をくくったようなものでした。
しかたがないのでカードの銀行のサービスセンターへ電話をすると、「紛失ならばカードを失効しますか」と聞いてくる。いや、それはおたくに送付されているかどうかを確認してからだと言っても、「早目にされたほうが安全ですよ」となかなか許してくれません。押し問答の挙句に、当の支店に回される。
やっとのことで「そのような連絡は受けているが、まだカードは来ていない。月曜には来ると思うので。郵送します」という返事をもらいました。郵送だとかえって遅くなると思い、どうせ仕事への途中駅にある支店なので、火曜日に直接取りに行くことにしました。やれやれです。

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2016年8月16日 (火)

高尾山

高尾山に行ってきました。
我が家から2時間半で頂上まで行けるのですから、近いものです。
景色を眺めバイキングを食べて、のんびりと過ごしました。
本当はもっと早くから計画を立てなければいけないのですが、
今回はおかげで台風の影響も受けず、雨にも当たらずまずは結果オーライとしましょう。

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2016年8月15日 (月)

DVD&CD&書籍

レンタルショップでDVDをまとめて借りた上に、
図書館で予約してた書籍&CD を受け取ってきました。

DVDは
の・ようなもの のようなもの
僕だけがいない街
グラスホッパー
私たちのハァハァ
の4枚。
『の・ようなもの のようなもの』は、故森田芳光監督の『の・ようなもの』に対するオマージュなのかな?私は渋谷文化会館の最上階のホールで見た記憶がありますが、さてこの作品はどうでしょう。>よくできた話ではあるし、丁寧に作られてはいると思うのですが、なぜか軽みがありません。で、笑えない人情喜劇となってしまいました。惜しい。
『僕だけがいない街』は、作品に恵まれない藤原君の新作ですが、相当不安ですよね。たぶん有村さんも彼女の柄でしか登場しないでしょうから。>藤原君以外は納得なのに、主人公だけが浮きまくるという作品です。なかでも子役のカップルがいいです。当然ながら「白夜行」を思い出しました。それにしても突き落とされた男の子はどうなったのでしょうか?
『グラスホッパー』は、また生田くんです。期待してませんけど麻生さんも波瑠さんも出てるし…。>原作は知りませんが、生田君主役の巻き込まれ型逃走劇をメインにしないとイカンのではないでしょうか。これだとメインに裏社会があって生田君がそこに飛び込んできたようになっていて、ひたすら嫌な話になっています。
『私たちのハアハア』は、今回いちばんの期待作です。女の子が自転車に乗る話ですよね。>違った自転車に乗るのは最初だけ、あとはヒッチハイクと深夜バス。女子高生の無鉄砲で危ない夏休みというお話でした。しかも最後はあのざま。それもまた素敵な夏休みということかも。でも、やや肩透かし。

書籍は
「怪異」の政治社会学 室町人の思考をさぐる
鴨長明: 自由のこころ

中世日本史の2冊です。
参考文献に上がっているもので手元にあったのは前者の「寺社勢力」と「一揆」だけで後者はまったくかすりもしませんでした。

CDは
ブタベスト』たむらぱん
今、キミへ・・・』LII’B


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2016年8月12日 (金)

CDいただだき物

制作をお手伝いしたCDをいただきました。
いつもありがとうございます。

杉浦幸 30TH ANNIVERSARY コンプリートCD+DVD BOX

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図書館3冊+CD5枚+子供用3冊

図書館で予約していた書籍3冊とCD5枚を受け取りました。

書籍は全部新書で
自由民権運動――〈デモクラシー〉の夢と挫折
シェイクスピア - 人生劇場の達人
江戸の災害史 - 徳川日本の経験に学ぶ
それぞれの参考文献に挙がっているもののうち手持ちにあるのは
自由民権
痴愚神礼讃
龍の棲む日本」「生類をめぐる政治

CDは
Ritzberry Fields』岡崎律子
life is lovely』岡崎律子
』新垣結衣
獣の奏者 エリン オリジナル・サウンドトラック』TVサントラ
ex Negoto』ねごと

ついでに下の子の夏休みの課題になっている原爆に関する書籍を3冊借りました。
児童文学とノンフィクションを借りてみましたが、子供の興味と合致すればいいのですが。
私のカードで借りたので、これで貸し出し冊数は限度です。

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2016年8月 8日 (月)

中公新書8月新刊

中公新書の8月新刊からピックアップと思いましたが、どれも興味深いのですべて紹介します。

◎中公新書「通貨の日本史 - 無文銀銭・富本銭から電子マネーまで」高木久史
通貨を通して経済史を探るというものでしょうか。
我が家の本棚で通貨について直接触れたものでは「和同開珎」がありますが、ほかにも「海から見た戦国日本」「秀吉の経済感覚」「荻生徂徠」「日本文明と近代西洋」あたりでも触れています。

◎中公新書「中国の論理 - 歴史から解き明かす」岡本隆司
この手のタイトルは大体中国嫌いの中国学者が多いのですが。どうでしょう。

◎中公新書「人口と日本経済 - 長寿、イノベーション、経済成長」吉川 洋
小泉構造改革時代御用学者のトップに立っていた著者ですが、高齢化社会なんて心配するな経済成長は続くというご託宣だそうです。

◎中公新書「競馬の世界史 - サラブレッド誕生から21世紀の凱旋門賞まで」本村凌二
専門は古代ローマですが競馬好きが高じています。
手元には同じ著者の「馬の世界史」があります。

◎中公新書「ヒト―異端のサルの1億年」島 泰三
人類の進化については新たな化石の発見や遺伝子からの探求など新たな知見がどんどん出て来ますから、新刊はチェックしておきたいところです。今月の中公新書ではこれがいちばん注目です。
うちにあるのは「「人類の起原」大論争」「ヒトの誕生」あたりです。

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2016年8月 7日 (日)

オープンキャンパスと歯医者

昨日仕事先から予約を入れて今日の午後歯医者に行くことにしました。

徹夜明けので帰宅途中の池袋で上の子と待ち合わせ。大学のオープンキャンパスに行くことに。夏休みの課題にあるそうで、高1から受験の意識を高めようという狙いでしょうか。
というわけで、池袋近くの某女子大へ。本人はまだ志望校とか志望学科とかはっきりしていないのですが、大学らしい雰囲気を味わうには良かったのではないでしょうか。あとは学力と相談です。
昼食は学食で済ませて帰宅、ひと眠りしてから歯医者に向かいました。
レントゲンで調べたところ単純に歯が欠けただけ。
しかもその歯の神経が菌に侵されて死んでいたおかげで痛くもかゆくもないということが判明。
とりあえずギザギザ部分を削り、さらに中心に穴をあけて死んでいる神経を除去、除菌したうえで蓋を被せるという治療方針で行くことになりました。
あとは神経がないので麻酔もせずに力技でゴリゴリ作業。穴をあけるところまで終了。菌をやつけるのにはしばらくかかるといわれました。
あ~あ自業自得とはいえ、この前の胃カメラと今度の歯医者の出費が重なるとは痛いなあ。

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2016年8月 5日 (金)

歯が欠ける

木曜の夕食中に歯に異常が。
それほど硬くはないものを食べたときに歯から何かがはがれた感触。
舌で触ってみるとギザギザ状になっています。
以前虫歯が悪化して歯が陥没した時にも似ています。
とりあえず朝になっても痛みもないししみることもないので、そのままにしてできるだけ早くかかりつけの歯医者に行くことにしました。

今日は歯医者が休みで土曜は仕事の手が離せないので最短で日曜に行ければいいでしょう。

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2016年8月 4日 (木)

シン・ゴジラ

妻と一緒に新宿TOHOシネマズで『シン・ゴジラ』を観ました。
役者に無駄な演技をする隙を与えないスピーディでクールな展開はお見事でした。
石原さんだけがひとり突出した役柄でご苦労様でした。
もちろん市川さんのポーカーフェイスもナイスでした。
時間を忘れて楽しめました。
わからないのはゴジラの上陸目的かな。博士が連れてきて東京湾で放ったからってことだけでいいのでしょうか。

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2016年8月 3日 (水)

胃カメラ初体験

朝から胃カメラ。
健康診断で要精密検査と診断されたおかげ。
どうせ何でもないんだろう、金の無駄だと思いつつ、致し方なし。
結果は十二指腸潰瘍の痕跡と表層性胃炎、萎縮性胃炎ということでした。
たいしたことはないそうです。
ただピロリ菌がいたとかで、抗生物質を1週間連続で服用しなければいけないそうです。

帰りにレンタルショップで新作2本。
女が眠る時
セーラー服と機関銃 -卒業-

当然、忽那汐里さんと橋本環奈さんだけが目当てです。とくに最近の忽那さんからは目が離せません。

『女が眠る時』>うーん、忽那さんもっと活躍してくれるかと思ってたら、尻切れトンボで終わっちゃいました。残念。たぶん話は幻想というより主人公の描く小説のストーリーなんだと思うのですが、ま、それなりに楽しめました。小和田さんも頑張っていて悪くはありません。あと一息決め手がほしかった気がします。
『セーラー服と機関銃 卒業』>後日談というわけで、女子高生がヒョイと組長になったのではなく、ヒロインは元組長から始まっているというわけです。橋本さん頑張っています。かわいいです。でもこれではアイドル映画ではなく趣向を変えたやくざ映画でしかありません。どこかで企画がずれてしまったのではないでしょうか。残念です。

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