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2016年7月 2日 (土)

久しぶりのレンタルDVD

お久しぶりのDVDレンタルです。
本当は観る時間が作れるか心配なんだけど映像飢餓状態なので無理やり借りました。
母と暮せば
向日葵の丘 1983年・夏
残穢[ざんえ]―住んではいけない部屋―
リザとキツネと恋する死者たち
の4本。
『母と暮らせば』は、吉永さん主演で山田監督ですから端正でまじめな映画でしょう。ほぼ私のストライクゾーンではありませんが、観て損はないはずです。
『向日葵の丘』は、ひそかな期待作です。女の子の1983年回顧物語らしいです。>いやあ惜しいですね。もう少しで私好みになれたのに、どこかズレていました。だいいち1983年らしさが希薄です。ヒロインたちがただの映画ファンではなく、往年のハリウッド映画ファンという設定も、どうしてそうなったのか納得させられるものではありませんでした。その時ビデオデッキはそんなに珍しいものではなかったし、レンタルレコード屋が『フラッシュダンス』のサントラのことを売れていないというのも変な話。秀樹感激はこの時代でいいのだろうか?とか、全体に“らしさ”がなさすぎです。作りすぎの後日談は蛇足でしょうし、もう少し彼女たちの友情に絞った作品にすればと思いました。高校時代の女の子たちは華はありませんが悪くありません。
『残穢』は、本年度作品の1作目。ホラーですね。竹内さんに期待しましょう。>ダメだこりゃ。怖くないし、何追っかけてるのかも不明。タイトルからすると穢れが残っているってことかと思ったが、残っている穢れはどんどん拡散していくみたいです。そうなると、元を絶たなきゃダメという話ではないですから、原因を追っかけること自体無意味です。橋本さんの精彩のなさにもあきれました。ホラーの基本である美人が怯えるという役をしっかりしてほしかったです。
『リザと…』は、ハンガリー製の変な映画、らしいです。面白そう。.>面白い。変な和製ポップスが最高です。キツネの呪いはいまいちしっくり来ていませんでしたが、それは枝葉末節。脱力系コメディとホラーの合体していい味を出していました。ヒロインの趣味が和製ポップスからフィンランド歌謡に乗り換わるというというあたりも笑えます。観てよかった。

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