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2016年2月11日 (木)

中公新書の2月新刊+新書大賞2016

ばたばたして忘れていた中公新書の2月新刊から3冊を紹介します。

◎中公新書「外国語を学ぶための 言語学の考え方」黒田龍之助
著者のものでは「羊皮紙に眠る文字たち」を持っています。
言語学は面白そうなんですけど、外国語を覚えるのはまったくの苦手です。

◎中公新書「六国史―日本書紀に始まる古代の「正史」」遠藤慶太
日本書紀と続日本紀は本文も解説本も持っていますが、それ以降についてはサッパリなので楽しみです。

◎中公新書「トウガラシの世界史 - 辛くて熱い「食卓革命」」山本紀夫
食べ物の文化史は絶対にハズレがないとは言いませんけれど、基本的に面白いでしょう。
うちにも「茶の世界史」「コーヒーが廻り世界史が廻る」があります。

どれも面白そうです。

あと、10日に新書大賞2016が発表にまりました。

大賞 『京都ぎらい』 井上章一 朝日新書
2位 『生きて帰ってきた男』 小熊英二 岩波新書
3位 『イスラーム国の衝撃』 池内恵 文春新書
4位 『多数決を疑う』 坂井豊貴 岩波新書
5位 『下流老人』 藤田孝典 朝日新書
以下は中央公論本誌に掲載されているそうです。
うーんどれも読む気が起きない。

>図書館の中央公論で6位から20位まで
6位「戦後入門」
7位「「ドイツ帝国」が世界を破滅させる」
8位「ぼくらの民主主義なんだぜ」
9位「「昭和天皇実録」の謎を解く」
10位「家族という病」

11位「目の見えない人は世界をどう見ているのか」
12位「財務省と政治」
13位「あとなになるってどんなこと?」
14位「鈴木さんにも分かるネットの未来」
15位「代議制民主主義」
16位「貧困の中の子ども」
17位「芥川賞の謎を解く」
18位「骨が語る日本人の歴史」
19位「朝鮮王公族」
20位「騙されてたまるか」

ひどいな読んだのは「骨が語る日本人の歴史」「朝鮮王公族」だけ。
このラインナップじゃ文部省が人文学部はいらないというのも当然ですね。


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