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2016年2月13日 (土)

じんぶん大賞2016

紀伊國屋じんぶん大賞2016――読者と選ぶ人文書ベスト30が発表になっていました。

【大賞】『断片的なものの社会学』岸 政彦/朝日出版社
【第2位】「数学する身体」森田真生/新潮社
【第3位】「批評メディア論―戦前期日本の論壇と文壇」大澤 聡/岩波書店
【第4位】「紋切型社会―言葉で固まる現代を解きほぐす」武田砂鉄/朝日出版社
【第5位】「生きて帰ってきた男―ある日本兵の戦争と戦後 (岩波新書)」小熊英二/岩波書店
【第6位】「はたらかないで、たらふく食べたい 「生の負債」からの解放宣言」栗原 康/タバブックス
【第7位】「本を読むときに何が起きているのか  ことばとビジュアルの間、目と頭の間」ピ-タ-・メンデルサンド、細谷由依子/フィルムアート社
【第8位】「戦後入門」加藤典洋/筑摩書房
【第9位】「人はみな妄想する -ジャック・ラカンと鑑別診断の思想-」松本卓也/青土社
【第10位】「民主主義ってなんだ?」高橋源一郎、SEALDs/河出書房新社

【第11位】「帳簿の世界史」ジェイコブ・ソ-ル、村井章子/文藝春秋
【第12位】「仏教思想のゼロポイント: 「悟り」とは何か」魚川祐司/新潮社
【第13位】「不穏なるものたちの存在論―人間ですらないもの、卑しいもの、取るに足らないものたちの価値と意味」李 珍景、影本 剛/インパクト出版会
【第14位】「反知性主義: アメリカが生んだ「熱病」の正体」森本あんり/新潮社
【第15位】「暴力の人類史」スティ-ヴン・ピンカ-、幾島幸子/青土社
【第16位】「寺院消滅 失われる「地方」と「宗教」」鵜飼秀徳/日経BP社
【第17位】「リベラルのことは嫌いでも、リベラリズムは嫌いにならないでください 井上達夫の法哲学入門」井上達夫/毎日新聞出版
【第18位】「食人の形而上学: ポスト構造主義的人類学への道」エドゥアルド・ヴィヴェイロス・デ・カスト、檜垣立哉/洛北出版
【第19位】「哲学な日々 考えさせない時代に抗して」野矢茂樹/講談社
【第20位】「日常に侵入する自己啓発: 生き方・手帳術・片づけ」牧野智和/勁草書房

【第21位】「<DVD>ジル・ドゥル-ズの「アベセデ-ル」」國分功一郎/KADOKAWA
【第22位】「堕ちゆく者たちの反転―ベンヤミンの「非人間」によせて」道籏泰三/岩波書店
【第23位】「モラル・トライブズ―共存の道徳哲学へ」ジョシュア・グリ-ン、竹田 円/岩波書店
【第24位】「具体性の哲学 ホワイトヘッドの知恵・生命・社会への思考」森 元斎/以文社
【第25位】「私の1960年代」山本義隆/金曜日
【第26位】「日本精神史」長谷川 宏/講談社
【第27位】「残響のハ-レム ストリ-トに生きるムスリムたちの声」中村 寛/共和国
【第28位】「奴隷のしつけ方」マルクス・シドニウス・ファルクス、ジェリ-・トナ-/太田出版
【第29位】「神話・狂気・哄笑――ドイツ観念論における主体性 (Ν´υξ叢書)」マルクス・ガブリエル、スラヴォイ・ジジェク/堀之内出版
【第30位】「ドゥルーズ 常軌を逸脱する運動」ダヴィッド・ラプジャ-ド、堀 千晶/河出書房新社

【次点】「テクストの擁護者たち: 近代ヨーロッパにおける人文学の誕生」アンソニ-・グラフトン、ヒロ・ヒライ/勁草書房

はいひとつも読んでいません。
読みたいと思うのは
「帳簿の世界史」「食人の形而上学」「テクストの擁護者たち」の3冊かなあ。
それにしても日本史ないなあ。
ところで政治や経済は“人文”なのか?

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