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2015年12月16日 (水)

新作3本+図書館で2冊

近所のレンタルショップ新作半額デーで3本借りる。
海街diary
イニシエーション・ラブ
トイレのピエタ

『海街diary』は、今年いちばんの期待作。素敵な女優さんが4人も出ているんですから間違いないでしょう。>完璧です。映像、出演者、演出、どれをとっても文句なしです。観ていてこんなに幸せになれた映画は実に久しぶりです。中だるみもなければバランスの悪いところもありません。よほどの作品が出てこない限り、おそらく今年度の私の1位になるでしょう。不満があるとすれば、その完璧さです。予告編やテレビでの紹介で私の想像していたもの以上のつきぬける何かがなかったような気がします。もう一点、夏帆さんの立ち位置も気になりました。綾瀬さん、長澤さんの2トップの丁々発止、広瀬さんのフレッシュさにはさまれて、彼女に求められていたものは、何だったんだろう。いや、これは作品とは全然関係ないことなんですけど。ただ、もしこの作品をひっくり返す要素があったとすれば彼女だったのかもしれないとは思っています。
『イニシエーション・ラブ』は、原作も読んでるしさて堤監督がどう仕上げている楽しみです。>はずしたなあ。原作読んで知るからオチは分かっていて。どうするかと思いきや。ただの腑抜けた恋愛ドラマじゃないですか。私はまた木村さん主演の裏ドラマが展開しているのかと思いました。前田さんもいいところないし。
『トイレのピエタ』は、よく分からないけど気になるところ。>突然悪ぶった女子高生、しかもめちゃくちゃ可愛い、に好かれる。これまでも何度も映画になったテーマ。ありきたりだと思いつつ、私にとってはユートピアです。破綻ばかりの作劇ですが、それを超えて嫌いになれない作品です。プールで金魚と泳ぐ少女に100点満点を差し上げます。

買い物のついでに図書館で予約した2冊を受け取る。
人間・始皇帝
地図から読む江戸時代

「人間・始皇帝」は、新たに発見された史料から「史記」に描かれた始皇帝像に見直しを迫るものらしい。新しい史料のことは知りません。これは面白そう。
「地図から読む江戸時代」は、時期によって求められる地図が変化していくという歴史地理学。
参考文献では「絵地図の世界像」「想像の共同体」。

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