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2015年7月31日 (金)

池袋三省堂で「魔術師マーリン」

リブロからなにが変わるのか分かりませんが、
新しく出来た三省堂で「西洋中世奇譚集成 魔術師マーリン」を購入。
アーサー王伝説でおなじみのマーリンの物語。
中世奇譚というには立派な文学過ぎる気がしますが、貴重なシリーズです。
参考文献では
アーサー王の死」「ベーダ英国民教会史」「聖杯の神話」が手元にあります。

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2015年7月27日 (月)

BOOKOFFで「民俗学の熱き日々」

西川口のBOOKOFFの108円コーナーから「民俗学の熱き日々―柳田国男とその後継者たち 」を購入。
柳田国男には弟子がいないという話を枕に、その精神的な後継者を民俗学以外から探るというもののようです。
目次を見るに付け、石田英一郎、今西錦司、梅棹忠夫、桑原武夫となぜか著者と同じ京大系が並んでいます。
柳田を京都系の人脈から語ろうということでしょうか。ひとりひとりの業績や人柄には惹かれますが、このへんの身内意識が京都学派の嫌なところです。

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2015年7月22日 (水)

追悼 武末 勝

脚本家の武末勝氏が亡くなりました。

“太陽にほえろ”や“必殺シリーズ”などテレビで活躍していました。
本編は全部で8本公開されています。
なんとそのうち6本を観ています。高確率です。
『野獣の復活』
呪いの館 血を吸う眼
『制服の胸のここには』
『赤線最後の日-昭和33年3月31日-』
血を吸う薔薇
歌麿・夢と知りせば
山本迪夫作品が3本もあったりして、けっこう好みの作品が並んでいます。

合掌


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三者面談

中三生の三者面談。
学校での様子と受験のこれからについての情報を教えてもらいました。
本人も以前よりはずいぶんとやる気はあるようなのですが、はたしてどれだけ成果を出せるか。
こればかりは本人次第でしょう。

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2015年7月14日 (火)

図書館で2冊

大宮の母のところに行った帰り
貫井図書館に寄って予約していた2冊を受け取りました.

幻の近代アイドル史: 明治・大正・昭和の大衆芸能盛衰記」>なんか無理矢理です。普通に大衆芸能盛衰記にすればよかったのに。人気者とアイドルの区別が分かりませんでした。
地図入門」>本気で入門です。メチエで地図入門といわれたら何か裏があると思いましたが、真正面から地図入門でした。

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2015年7月11日 (土)

追悼 滝田裕介

俳優の滝田裕介氏が亡くなりました。
小さい頃のNHK“事件記者”から見ています。
舞台がメインの活動でしたからキャリアの割に映画出演は少なく、
本編出演は約50本ほどです。
脇が多いのでデータによってカウントが異なるので約でごまかしておきます。
そのうち20本を観ています。

陸軍中野学校 竜三号指令
セックス・チェック 第二の性
心中天網島
戦争と人間
影の車
黒の斜面
沈黙
忍ぶ川
日本沈没
桜の森の満開の下
不毛地帯
おとうと
配達されない三通の手紙
地震列島
わるいやつら
近頃なぜかチャールストン
海峡
雪華葬刺し
化粧
月光の夏

良心的な作品が並んでいます。
これも滝田氏のキャラクターでしょう。

合掌

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2015年7月10日 (金)

図書館で3冊

暑いなか自転車で図書館へ。
予約していた2冊を受け取り、
ついでに開架から1冊。
近代政治哲学:自然・主権・行政
南方熊楠 - 日本人の可能性の極限
真田幸村と真田丸: 大坂の陣の虚像と実像

「近代政治哲学」
ボダンからホッブス、スピノザ、ロック、ルソー、ヒューム、カントと教科書的有名どころが並んでいます。
彼等の著作で注に載っているのでは、「リヴァイアサン」「市民政府論」「社会契約論」「人間不平等起原論」「永遠平和のために」を持っています。
関連書としては「人間と国家」「近代政治思想の誕生」「十八世紀イギリス思想史」あたりでいかがでしょうか。

「南方熊楠」
熊楠の著作では
南方熊楠コレクション1~5」「十二支考」を持っていますけど、熊楠入門書みたいなものは「南方熊楠を知る事典」ぐらいしかもっていません。なんとなく知った気になっているんですが。

「真田幸村と真田丸」
以前、新刊紹介で取り上げたところ著者からコメントをいただいた本です。
大阪の陣については「図解・歴史人物「なぜと謎」シリーズ 真田三代―1513ー1658」のような歴史マニア向けムックでは読んでいますが、歴史学者による著作は読んだことはありません。いやムックにも学者は書いているんですけど単行本という意味です。
今頃気がつきました。来年の大河ドラマは“真田丸”なんですね。なあるほど。

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2015年7月 7日 (火)

中央公論新社7月の新刊

7月新刊で紹介できなかった中央公論新社から新書と文庫を。

中公新書「ナチスの戦争1918-1949 - 民族と人種の戦い」リチャード・ベッセル
中公新書「チェ・ゲバラ - 旅、キューバ、そして革命」伊高浩昭
中公文庫「プロパガンダ戦史」池田徳眞
中公文庫「ノモンハン - 満州国外交官の証言」北川四郎

興味深いものもありますけれど、戦争ばっかりです。

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2015年7月 6日 (月)

「ブルゴーニュ家」

西川口のBOOKOFFで「ブルゴーニュ家」を購入。
ここ数年探していたもので、108円コーナーで発見できたとはラッキー。
毀誉褒貶いろいろあるでしょうが、とにもかくにもブルゴーニュ家がタイトルの新書は貴重なのでは。
堀越氏の著作ではほかに「ジャンヌ・ダルク」「教養としての歴史学」訳書では「中世の秋」が手元にあります。
同時代を扱ったものではほかに「英仏百年戦争」ぐらい。
傭兵の二千年史」にはスイス誓約同盟があり、「ハプスブルク家」や「物語 ストラスブールの歴史」にもブルゴーニュ公国は登場します。


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2015年7月 5日 (日)

図書館で1冊

雨の合間を縫って中村橋で買い物。
ついでに図書館で延滞の9冊(!)を返して開架の1冊を借りる。
岩波新書の近世史シリーズのラストを飾る「幕末から維新へ」。
なんか目新しい知見があればいいですけれど、このシリーズは全体に無難に仕上がってしまった感があります。
参考文献で手元にあるのは「黒船前後の世界」だけでした。

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2015年7月 1日 (水)

新作1+2

近所のレンタル店が新作半額デーなので借りに行ったけれど、
期待の『百円の恋』は貸し出し中でしかたなく借りたのは、
小野寺の弟・小野寺の姉』。>だめだこれは、最後までたどりつけなかった。
つまるとかつまらないとかの問題ではなく、私にとっての映画ではありませんでした。
で、夕方返しに行ったら、午前にはなかった新作が入っていたのでそこから2本借りることに。
嗤う分身
海月姫
『嗤う分身』は、以前にも書きましたが、BGMにブルーコメッツがかかるというそれだけで即決です。>ドストエフスキーの原作で、まるでカフカみたいです。嫌いなテーマではありませんが、分かりやすいというか、どこかで見たことのある不条理劇です。
『海月姫』は、最近ご無沙汰の能年さん主演のコメディです。>予想通りではありますが、ハチャメチャがどんどんまともなストーリーになっていくという感じです。なかで顔を見せない池脇さんが強烈。美人をこじらせ過ぎでしょうといいたいです。能年さんは普通にがんばってます。もっとはじけても良かったのでは。

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