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2015年4月 7日 (火)

母のけが、入学式、そして「ナポリの肖像」

早朝6時ごろ母親からの電話にたたき起こされました。
深夜3時過ぎににトイレに起きようとしてベッドの近くの棚に鼻をぶつけて出血したとのこと。
なかなか血が止まらないといいます。
どうしようかというから、早く救急車を呼びなと答えて、兄にメールを打っておきました。
今日は下の娘の中学の入学式だから、困ったなあと思いつつもういちど母に電話をしたら受話器の向こうには救急隊員が。
今病院を探しているところで、これから搬送する。見たところそれほどひどくはないけれど検査もするので家族に来てほしいと言われました。
兄に電話をしたら、行ってくれるというので助かりました。

それでようやく娘の入学式。
上の子の学年は、160名4クラスなのに、
今年は200名6クラス。
小学校の時も思ったけれど、学年によって生徒の数のばらつきがかなりあります。
しかも娘の小学校からは、私立に行った子が多かったのか例年の半分以下の9人しか入学していません。
つまり、同級生に同じ小学校の友だちがいる確率は極めて低いという事です
新しい友だちを作ってくれというしかありません。
生徒の数が多いと保護者の数も多く、入場退場に時間もかかるし、記念撮影にも時間がかかります。
というわけで、式の時間も長くなります。

げんなりして帰宅。子供たちと昼食を取った後、とりあえず大宮の母親宅へ。
ガーゼの取り換えをして、明日の予定などを話した後、仕事に向かいました。

西川口駅前のBOOKOFFに寄ったら「ナポリの肖像―血と知の南イタリア」が108円コーナーあったので購入。
ナポリの政治文化史から地中海世界を眺めようというものです。
著者のものでは
錬金術
ユートピアの憂鬱」、
イタリア・ルネサンス
訳書では
カルダーノ自伝
ガリレオの弁明」を持っています。

また、本書の参考文献では上記の他にも
フィオーレのヨアキム
アラビア文化の遺産
神曲
太陽の都
学問の方法
新しい学
地中海
中世シチリア王国
十二世紀ルネサンス
物語イタリアの歴史
ルネサンス理想都市
異端審問
都市
と13冊も私の蔵書にありました。
氏の著すのはやや独特な魔術観ですけれど、私に興味深いテーマなことに間違いありません。
これは収穫でした。

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