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2015年3月31日 (火)

補聴器

大宮の母が補聴器が欲しいというので、買い物に付き合うことに。
以前耳鼻科で聞いた補聴器屋へ行って説明を聞きました。
補聴器屋は耳穴式をしきりと勧めましたが、補聴器を持って移動するわけではないのでポケット式にすることにしました。
決して安いものではないので、紛失の危険や何より面倒くさくなって使わなくなるという恐れもあるのですが、母親のやりたいことを否定することもないので、購入することにしました。
ブツはこれです

Hd32_01

気に入ってくれるといいのですが。

そのあと昼食を取ってブラブラ散歩。
ぽかぽか陽気で母親もご機嫌でした。


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2015年3月28日 (土)

花見

急に気温が上がって来週までは待てないらしいので、光が丘へ花見に。
さすがに二分咲き程度でまだ早すぎる感じでした。

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2015年3月25日 (水)

卒業式

下の子の卒業式。
これでふたりとも小学校とはお別れです。
上の子の式の印象に比べると、泣いてる子も少ないし、終わったあとの写真撮影もすんなり終了しておとなしめのクラスでした。
夕方4時ごろ、高野台駅前の居酒屋でお別れ会があり送って行く。
子供たちのお食事会で、上の子のときは人数が集まらず成立しなかったもの。
お母さんたちの仕切りが上手いのかもしれない。
7時ごろ迎えに行く。
盛り上がっていて名残惜しそうにしていました。
ご両親が来られない友だちを送ってから帰宅。
これで小学生ともお別れです。

娘を待っている間にBOOKUOFFで1冊ゲット。
最新世界周航記 下 」。
下だけ買ってどうするんだという気もしますが、もともと欲しい本でしたし安く落ちていいたので思わず手にとってしまいました。
うちにあるのでは「大航海時代」や「世界の旅行記101」「世界史をつくった海賊」あたりに載っています。


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2015年3月24日 (火)

図書館でCD

久しぶりに図書館からCDを借りる。
『グループ・サウンズ伝説 〔2〕 〈1968-70〉 G.S.フォーエバー』
今さらこんなのを借りたのは、
持っているはずのパ-プル・シャドウズの「小さなスナック」の音源がHDに入っていなかったため。
GSのオムニバスLPには入っていたんですけど、今は聴けない状況なので。
ついでにヤンガーズだのリンド&リンダーズ、リリーズあたりの音源も入力しておきました。

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2015年3月19日 (木)

図書館で1冊

買い物ついでに図書館で予約していた1冊。
教養としての宗教入門 - 基礎から学べる信仰と文化
帰ってすぐパラパラ眺めたけど、こりゃいらない本でした。
宗教に関係ない学部の教養部の講義のノートみたいな内容です。
せめてもう少し詳しい読書案内でもあれば役に立ったのに、取り上げられているのはそれこそ教科書的な入門書ばかり。
引用に値するのはエリアーデ「世界宗教史」ぐらいでしょうか。

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2015年3月16日 (月)

図書館で3冊

午前中から妻と荻窪のスーパー銭湯でゆったり。
帰りに貫井図書館に寄って予約していた3冊を受け取る。
闘うための哲学書
フランス現代思想史 - 構造主義からデリダ以後へ
〈階級〉の日本近代史 政治的平等と社会的不平等

「闘うための哲学書」
取り上げられている22冊の哲学書のうち手元にあるのは、「方法序説」「リヴァイアサン」「社会契約論」「永遠平和のために」「法の哲学」「悲しき熱帯」「風土」の7冊。あんまし闘っていません。
「統治二論」持ってるかと思ったけど、うちのは「市民政府論」でした。

「フランス現代思想史」
構造主義から脱構築へと向かうフランス現代思想のあゆみ。
取り上げるのはレヴィ=ストロース、ラカン、バルト、アルチュセール、フーコー、ドゥルーズ、ガダリ、デリダ。
あまりに普通。
ブックガイドに挙げられているものでは、「悲しき熱帯」「マルクスのために」。古い方の現代思想です。
フーコーは読まないとだめですね。

「<階級>の日本近代史」
社会的平等という観点から戦前史を跡付けようという試みだそうです。
参考文献にあるのは「明治デモクラシー」だけでした。

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2015年3月12日 (木)

「裏面」

大宮へ行った帰りに池袋のリブロで「裏面: ある幻想的な物語」を購入しました。
前から欲しかったユートピア小説です。
大金持ちが中央アジアに作った理想都市が崩壊していくというような粗筋です。
雰囲気としてはユンガーの「ヘリオーポリス」に近い感じがします。
また、村上春樹の「世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド」に影響しているとも言われているそうです。
3つの地図を並べました。


Photo
「裏面」:ペルレ市街地図


Photo_2
「ヘリオーポリス」:ヘリオーポリス概略図


Photo_3
「世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド」


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2015年3月11日 (水)

新作3本

近所のレンタルショップで3本。
ドライブイン蒲生
るろうに剣心 伝説の最期編
ぼくを探しに

『ドライブイン蒲生』>こういうグダグダ感は嫌いじゃありません。決して傑作というわけではありませんが、ドライブインの食事はまずくなくちゃいけない、っていうノリです。よくできた美味しい映画なんか見たくないっていう気分の時もあるっていう事です。監督は名カメラマン田村正毅さんです。もうちょい色気があれば…。
『るろうに剣心 伝説の最期編』>もう、飽きちゃった。『京都…編』よりつまらないとかそんなことはないと思うんだけど、なんかどうでもいいや。
『ぼくを探しに』>これがキネ旬でもインターネット映画大賞でも1票も入っていないのはどうしてなんだろう。私はわりとのって観れたんですけどね。

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2015年3月 5日 (木)

3月の新刊

3月新刊から気になる新書・文庫・選書を私の蔵書と関連させてご紹介します。
今月はやや遅れたので中公新書も一緒に紹介できます。

◎岩波新書「天下泰平の時代〈シリーズ 日本近世史 3〉」高埜利彦
江戸時代の最盛期、4代家綱から、綱吉、吉宗を経て家治までを描く。
我が家の蔵書では時代的には「将軍と側用人の政治」がいちばんぴったりしているのでしょうか。
生類をめぐる政治」や「流通列島の誕生」も関連します。

◎岩波新書「アホウドリを追った日本人―一攫千金の夢と南洋進出」平岡昭利
戦前の南洋について少しでも触れているのでは
大東亜科学綺譚」や「「大東亜民俗学」の虚実」、そして「偽史冒険世界」といささか際物的な扱いが多い気がします。

◎岩波ジュニア新書「自分で考える勇気――カント哲学入門」御子柴善之
カントの著書でうちにあるのは「道徳形而上学原論」「永遠平和のために」。
入門書では「カント入門」「カントの人間学」あたりです。
あんまり親しみのわく思想家ではありませんけどね。

◎中公新書「鉄道技術の日本史 - SLから、電車、超伝導リニアまで」小島英俊
鉄道好きなら読んでみたい1冊です。

◎中公新書「朝鮮王公族―帝国日本の準皇族」新城道彦
関連があるのは「韓国併合」です。

◎中公新書「山岳信仰 - 日本文化の根底を探る」鈴木正祟
山岳信仰は日本の宗教の大きな特色といっていいでしょう。
私の通っていた大学でも飯豊山、岩木山、恐山などの調査に行っていたようでした。
手元にあるものでは事典的なものを除けば「日本のシャーマニズム」「死の国・熊野」「江戸のはやり神」「仏教民俗学」あたりに載っています。
またマイナーな専門誌ですが「現代宗教〈2〉」の特集が山岳宗教でした。

◎講談社ブルーバックス「サイエンス異人伝 科学が残した「夢の痕跡」」荒俣 宏
同じ著者の「パラノイア創造史」は近い線かもしれません。

◎平凡社新書「経済学からなにを学ぶか: その500年の歩み」伊藤 誠
うちにある経済学史なら「経済学の考え方」あたりでしょうか。

◎白水社Uブックス「裏面: ある幻想的な物語」アルフレート・クビーン
幻想画家クビーンによるアンチ・ユートピア小説。
本書は1971年河出書房新社版のペーパーバックス版。
85年に法政大学出版局から「対極―デーモンの幻想」というタイトルでも訳が出ています。

◎白水社文庫クセジュ「宗教哲学」ジャン・グロンダン
古代から現代までの哲学と宗教の関係を探る通史らしい。
宗教学をかじっていたのでシュライエルマッヘルとかオットーとかそこそこ読みましたが、抽象的な論議にはあまり興味をもてませんでした。波多野精一の「宗教哲学」なんてチンプンカンプンです。
理性による信仰=自然宗教については「理性と信仰」があります。


◎岩波現代文庫「家事の政治学」柏木 博
家事についての社会史なら「路地裏の大英帝国」があり、社会学なら「資本制と家事労働」や「シャドウ・ワーク」。
政治学とはなんだろう。

◎岩波現代文庫「ファンタジーと言葉」アーシュラ・K・ル=グゥイン
闇の左手」や「ゲド戦記」のル=グゥインによるファンタジー論。

◎ちくま学芸文庫「科学哲学への招待」野家啓一
科学哲学についてはどういうものなのか分かっていません。

◎ちくま学芸文庫「知性の正しい導き方」ジョン・ロック
ロックなら「市民政府論」があります。
彼の思想については「十八世紀イギリス思想史」が詳しい気がします。

◎ちくま学芸文庫「日本の哲学をよむ: 「無」の思想の系譜」田中久文
西田幾多郎・田辺元・和辻哲郎・九鬼周造・三木清。うーん…難しい。

◎ちくま学芸文庫「われわれの戦争責任について」カール・ヤスパース
若いころ実存主義に親しんでいたので名前だけはよく聞くんですが、読んだのは「カール・ヤスパース―人とその思想」ぐらいで、本人の著作は無縁です。上の西田さんや和辻さんにこそ読んでほしいタイトルです。

◎講談社学術文庫「日本仏教 思想のあゆみ」竹村牧男
日本仏教の通史で持っているのは「日本仏教史入門」「日本仏教のこころ―入門日本仏教思想史」。どっちも圓澄さんです。

◎講談社学術文庫「伊藤博文 近代日本を創った男」伊藤之雄
伊藤博文についての本はありませんが、「明治六年政変」「天皇と日本の近代」で登場します。

◎講談社学術文庫「ヒトはいかにして生まれたか 遺伝と進化の人類学」尾本恵市
この手の本は大好きです。

◎河出文庫「日本人の死生観: 蛇 転生する祖先神」吉野裕子
著者のものでは「ダルマの民俗学」「神々の誕生」の2冊が手元にあります。
日本における蛇信仰については「卑弥呼―朱と蛇神をめぐる古代日本人たち」「神々の変貌」「蛇と十字架」あたりでいかがでしょうか。

◎講談社選書メチエ「「社会」のない国、日本 ドレフュス事件・大逆事件と荷風の悲嘆」菊谷和宏
ドレフェス事件については「ファシスト群像」に触れていますが、大逆事件については持っていません。
たぶん、そういう事件の問題でなく社会があるかないかという根源的な話のようです。
おぼろげながら分かる気がしますが、問題の立て方としていささか性急すぎるような。

◎講談社選書メチエ「女たちの平安宮廷 『栄花物語』によむ権力と性」木村朗子
平安時代の女性について書かれているのは「平安朝の母と子」ぐらいかな。

◎角川選書「霊性の哲学」若松英輔
鈴木大拙、柳宗悦などの宗教、哲学者の言葉から、近代日本霊性史を探る…、か。
多分、読まないなこの内容は。

◎中公選書「クーデターの技術」クルツィオ・マラパルテ
クーデターの実際は「フランス革命史」「ヒトラー 独裁への道」あたりに触れています。

◎吉川弘文館歴史文化ライブラリー「馬と人の江戸時代」兼平賢治
日本史再発見」に乗り物の話がちょっと出てくるぐらいです。あとは生類憐みの令関連か身分制関連でしょうか。

今月の目玉は何といっても「裏面」。オリジナルを古書店で買おうと思っていたぐらいですから当然即ゲットです。
新書は宗教学関係の2冊「山岳信仰」「宗教哲学」にひかれてしまいます。
文庫は「家事の政治学」「日本人の死生観」。
選書はイマイチかなあ。

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2015年3月 4日 (水)

新作3枚

近所のレンタルショップで新作を3枚借りる。
リトル・フォレスト 夏・秋
舞妓はレディ
ジャージー・ボーイズ
『ジャージー…』はキネ旬1位だし『舞妓…』も周防監督で評判も悪くない。
『リトル…』は観ないつもりだったけど、一部で高評価で映画好きの友人も褒めていたので。
期待作揃いだが、さてどうか。

>『リトル…』。なんだかなあ。嫌いではないけれど、どうしたいんだか分からない。料理の紹介したいだけのような、まさかそんなわけはないだろうが。ヒロインは彼と寝ているのかも不明だし。いやそういう話じゃないのか、そういう話なのかも分からない。『冬・春』に期待するとしたら彼女がどう変容していくかなんでしょうが、無理かなあ。そういえば友人が褒めていたのは橋本愛であって作品ではなかったような。
>『舞妓…』。うーん。やぱり私にミュージカルはだめでした。それに面白いのかこのストーリー。ヒロインの女の子が成長するにしてはあんまり苦しんでいないし、上白石萌音さんのキャラも(もしあるとしても)発揮されているとは言い難いような。ちゃんとは作られているのでしょう。でも、この予定調和の世界の魅力がわかりませんでした。
>『ジャージー…』。あれれ?本当にクリント・イーストウッド作品?私には世評ほどピンとは来ませんでした。残念。フォー・シーズンズがギャングの子分みたいな存在だったとは、おそらく音楽ファンなら当然知ってることなのでしょう。ただ、いくら事実に基づいてもストーリーはかえってありふれてしまった感じ。娘が死ぬあたりで横からのちょこちょこ見ていた妻はベタすぎてビックリしていました。フォー・シーズンズの歌がなければどうなっていたことやら。いや、それがテーマなんだというのかもしれませんが、じゃ彼らを知らない人はどうするんでしょう。

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