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2015年3月 4日 (水)

新作3枚

近所のレンタルショップで新作を3枚借りる。
リトル・フォレスト 夏・秋
舞妓はレディ
ジャージー・ボーイズ
『ジャージー…』はキネ旬1位だし『舞妓…』も周防監督で評判も悪くない。
『リトル…』は観ないつもりだったけど、一部で高評価で映画好きの友人も褒めていたので。
期待作揃いだが、さてどうか。

>『リトル…』。なんだかなあ。嫌いではないけれど、どうしたいんだか分からない。料理の紹介したいだけのような、まさかそんなわけはないだろうが。ヒロインは彼と寝ているのかも不明だし。いやそういう話じゃないのか、そういう話なのかも分からない。『冬・春』に期待するとしたら彼女がどう変容していくかなんでしょうが、無理かなあ。そういえば友人が褒めていたのは橋本愛であって作品ではなかったような。
>『舞妓…』。うーん。やぱり私にミュージカルはだめでした。それに面白いのかこのストーリー。ヒロインの女の子が成長するにしてはあんまり苦しんでいないし、上白石萌音さんのキャラも(もしあるとしても)発揮されているとは言い難いような。ちゃんとは作られているのでしょう。でも、この予定調和の世界の魅力がわかりませんでした。
>『ジャージー…』。あれれ?本当にクリント・イーストウッド作品?私には世評ほどピンとは来ませんでした。残念。フォー・シーズンズがギャングの子分みたいな存在だったとは、おそらく音楽ファンなら当然知ってることなのでしょう。ただ、いくら事実に基づいてもストーリーはかえってありふれてしまった感じ。娘が死ぬあたりで横からのちょこちょこ見ていた妻はベタすぎてビックリしていました。フォー・シーズンズの歌がなければどうなっていたことやら。いや、それがテーマなんだというのかもしれませんが、じゃ彼らを知らない人はどうするんでしょう。

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