図書館で4冊+CD1枚。
図書館で予約していた4冊+CD1枚を受け取る。
「禹王と日本人―「治水神」がつなぐ東アジア」
「幕末下級武士の絵日記―その暮らしと住まいの風景を読む」
「グローバル経済史入門」
「大仏はなぜこれほど巨大なのか―権力者たちの宗教建築」
CDは矢野顕子『グラノーラ』
「禹王と日本人」の参考文献でうちにあるのは
「古事記」「日本書紀
日本書紀」「抱朴子/列仙伝/神仙伝/山海経
」で、ほかに「中国古代神話
」も関連します。
「幕末下級武士の絵日記」は、昨年文庫化されましたが、せっかくの絵日記ですから大きな版でと思いオリジナルを借りました。
「グローバル経済史入門」は、この前読んだ「海洋帝国興隆史」と似たようなものかな。
参考文献のうち「近代世界システム」「茶の世界史
」「地中海
」は持ってます。
「大仏はなぜこれほど巨大なのか」は広範な内容を詰め込んでいるので参考文献も多く、我が家にあるものだけでも
「続日本紀」「日本書紀」「エリュトゥラー海案内記
」「皇帝たちの都ローマ
」「ローマ五賢帝
」「インド文明の曙
」「リグ・ヴェーダ讃歌
」「古代オリエントの宗教
」「世界宗教史
」「大地・農耕・女性
」「永遠回帰の神話
」「ソクラテス以前以後
」「ローマ帝国の神々
」とさまざま。いささか散漫でしょうか。
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