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2015年1月 6日 (火)

図書館で5冊

今年最初の図書館。
昨年末予約していた5冊を受け取る。
古代インドの思想: 自然・文明・宗教
東京都市計画の遺産: 防災・復興・オリンピック
明治維新と幕臣 - 「ノンキャリア」の底力
マルクスを読みなおす
知の教科書 カバラー

「古代インドの思想」は、インドの自然や環境が精神文化と関わってきたかを探ろうというもの。
参考文献に挙げられているのでは、
原典訳 アヴェスター」「ブッダのことば」「リグ・ヴェーダ讃歌
文明の生態史観」「世界宗教史〈3〉」「超越者と風土
森林の思考・砂漠の思考」「インド文明の曙
インド人の思惟方法」「人文地理学原理
地球と存在の哲学」「風土
と、思想よりも風土論みたいな本がうちにありました。

「東京都市計画の遺産」は、実際の計画に携わってきた著者による東京の都市計画史と今後の課題。
同じ著者の「東京の都市計画」は持っています。
やや自慢話めくのが難点です。

「明治維新と幕臣」は、明治政府の官僚を支えた旧幕臣たちを描いたもの。
わが故郷箱館についての記述も多く、類書は持っていませんがこれは面白そう。

「マルクスを読みなおす」は、マルクスの生涯なかんずく実践的活動と思想とを関連付けて現代的意義を探るものだそうです。
参考文献では「世界の名著 アダム・スミス歴史哲学講義」「新しいヘーゲル」は持っていますが、残念ながらマルクスの著作では本書に挙げられているものは読んでいません。

「カバラー」は、謎に満ちたユダヤ神秘主義を分かりやすく解説するそうです。
うちの書棚では、「錬金術」「ルネサンスの神秘思想」「世界宗教史〈5〉」「普遍の鍵」などでカバラーに言及していますが、
まったく理解できてません。

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