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2014年8月 6日 (水)

中公新書&文庫8月の新刊から

いつものように中央公論新社の新刊だけ遅れての紹介です。

◎中公新書「物語 ベルギーの歴史 - ヨーロッパの十字路」松尾秀哉
この物語~の歴史シリーズは結構好きですので、これも期待大。
ただし、著者は現代国際政治学の人なので、はたして歴史的な見方がどうなのか。それが心配です。

◎中公新書「信長と将軍義昭 - 提携から追放、包囲網へ」谷口克広
著者は信長専門に多作ですが、「信長と消えた家臣たち」しか持っていません。
それにしてもこのところこの時代の著作が相次いでいますね。
同じ中公新書でも「天下統一 - 信長と秀吉が成し遂げた「革命」」が出たばかり。

◎中公新書「怨霊とは何か - 菅原道真・平将門・崇徳院」山田雄司
怨霊信仰についてなら「神仏習合」「憑霊信仰論」あたりでどうでしょうか。

◎中公文庫「評伝 北一輝 II - 明治国体論に抗して」松本健一
先月の続き

新書はどれも面白そう。
とくに「物語ベルギーの歴史」は、地域的には大いに興味のある場所なので独立前がどれだけ描かれているのか。気になるところです。

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