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2014年7月27日 (日)

ハムスター死す

我が家のハムスターが死にました。
3年4ヶ月の命でした。
昨年夏前に耳に腫瘍が出来て以来、眼は白内障でほとんど見えなくなり、後ろ足もほとんど動かず引きずっていました。
去年の夏を越せるのか、冬の寒さを越せるのか、と心配して、この調子でこの夏も越すのかなあ、などと話していたのですが、やはり無理でした。
朝気づいたら砂場で横になったまま動かなくなっていたそうです。
合掌

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2014年7月25日 (金)

『螺旋銀河』in映画祭

川口市で行われているSKIPシティ国際Dシネマ映画祭というところで『螺旋銀河』を観ました。
シナリオ教室でラジオドラマを書いていたOLが講師から共同執筆者を探すように言われ、地味な同僚を選んだことから彼女たちの関係が微妙にずれ始めていく。ってなストーリー。何となく物を創り出す狂気による心理的ホラーみたいなものを想像していたんだけど、作者はもっと日常的なドロドロが描きたかったみたいです。
>結果的に、この映画祭で監督賞を受賞、次回作の支援も受けるという。

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2014年7月23日 (水)

中学の三者面談

上の子の三者面談で中学に行く。
成績以外は申し分ないそうです。
成績は申し分ありすぎるのが残念。
学校の問題についてもろもろ語っていたら時間を大幅に延長してしまいました。
次の人には申し訳なかったです。

図書館で4冊
日本鉄道史 幕末・明治篇 - 蒸気車模型から鉄道国有化まで
教会領長崎 イエズス会と日本
思想史の名脇役たち: 知られざる知識人群像
1914年: 100年前から今を考える

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2014年7月22日 (火)

大宮

徹夜明けに大宮に寄る。
ガスが危険だといって、IHヒーターに変えたとか。
使い方を確認してみる。
まあ揚げ物をしたりタイマーを使ったりはしないだろうから、問題なさそう。

ただ、ちょうど親戚から電話がかかってきて私の滞在中ずっと話をしていたので、あまり話は出来なかった。

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2014年7月18日 (金)

演劇部公開練習

上の子がそこそこ重要な役をもらったというので、中学の演劇部の公開練習を見学しに行ってみました。
親ばかを差し引いてもなかなかがんばっていました。
それにしても短期間にそこそこ見せる形を作るあたり演劇部の顧問の先生の力量には頭が下がります。全国的にも名が知られている先生らしいですが。

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2014年7月11日 (金)

ユニクロでズボンとシャツ

妻と池袋に買い物に。
ユニクロで夏物のズボンとAIRismのTシャツを2枚購入。
BOOKOFFにも寄ってみたが収穫なし。

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2014年7月10日 (木)

DVD4本+CD2枚

近所のレンタルショップで日本映画を4作借りる。
ペコロスの母に会いに行く
劇場版 SPEC ~結~ 爻ノ篇
ジ、エクストリーム、スキヤキ
ジャッジ!
上の3作が昨年度の作品で、『ジャッジ!』が今年の作品。
『ぺロスコの…』は、キネ旬1位ですが、とうてい私好みとは思えません。予想通りです。原田姉妹の部分のみ観る価値はありますが、あとはパターン化された話です。森崎監督がなぜこんなにヌルイ作品を、と思わせられます。
『劇場版SPEC…』は、これがラストですが、ひたすら大きすぎてついていけません。風呂敷を大きくすれば、何でも入ってしまいます。じゃあ、戸田さんや加瀬君の細かな芝居は何のためだったんでしょう。お好きにどうぞと、投げやりになってしまいます。
『ジ、エクストリーム…』は、いわゆる脱力系でしょうか。倉科さん、市川さんとも悪くありません。ドラマ全体として最後に何かが欲しいような気もしましたが、それをやっちゃつまらないのでしょう、きっと。
『ジャッジ!』。広告業界の話を広告業界の人が作っているので、ウンチクものとしても楽しめます。妻夫木君のいいひとぶりも嫌味じゃありませんし、北川さんもそれなりにチャーミングなのですが、全体として何か違和感があるのは、こっちが貧乏臭いせいなのでしょうきっと。大団円の演説もそれでいいのか?と引いてしまいました。

制作のお手伝いをしたCD2Wが届く。
ありがとうございます。
アグネス・ラムの
I AM AGNES LUM/アグネスラムです』と『with Love アグネス・ラム』。

Agnes_lum_iamagneslumAgnes_lum_withlove

加藤和彦のすごさを再確認させられる2枚です。

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2014年7月 9日 (水)

中央公論新社7月新刊

いつものように遅れていた中公新書と文庫の新刊から気になるものを。

◎中公新書「本居宣長 文学と思想の巨人」田中康二
確かに巨人でしょう。思想の前に文学を持ってきているあたりが勘所なんでしょうか。
我が家には岩波新書「本居宣長」があります。

◎中公新書「スターリン - 「非道の独裁者」の実像」横手慎二
非道の独裁者を「」で括っているということは、著者は少なくとも単純な悪者にはしたくないってことなんでしょう。
うちにあるのでは「歴史としての社会主義」に概論的にスターリン時代が載っていたり、「裏切られた革命」でトロツキーが批判していたり、基本的に「独裁者」ですけどね。

◎中公文庫「決定版 - 日本人捕虜(上) - 白村江からシベリア抑留まで
決定版 - 日本人捕虜(下) - 白村江からシベリア抑留まで」秦 郁彦
よくわからないテーマですが、太平洋戦争での捕虜しか思い浮かびませんが。

◎中公文庫「錬金術 仙術と科学の間」吉田光邦
オリジナルは持っています。錬金術(とくに東洋)をざっと知るには有用な本ですが、さすがに今となっては古いです。

◎中公文庫「評伝 北一輝 I - 若き北一輝」松本健一
同じ著者のでは「近代アジア精神史の試み」があります。

◎中公文庫「斎藤一 - 新選組最強の剣客」相川 司
同じ著者では「新選組実録」があります。

◎中公文庫「経済倫理学序説」西部 邁
大衆の悪口を言って大衆に受けているテレビっ子の西部さんの経済学の本です。

なかでは北一輝が面白いかなあと思わせる程度です。

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2014年7月 8日 (火)

BOOKOFFで1冊

川口のBOOKOFFで1冊。
スピリチュアルの冒険」。
ちょっと怪しげな気もするけれど冒険してみました。
私は歴史的なものの見方が好きなので、こういう一見歴史風で実は著者の思いだけって言うのはついていけないことが多いんですよ。三島を称揚し、イスラエルを持ち上げる本書のスピリチュアルは私の心には縁もゆかりもないものでした。見事にはずしました。今度BOOKOFFに売っときましょう。
ちなみに参考文献のなかで私の手元にあるのはドストエフスキー「悪霊」だけです。


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2014年7月 7日 (月)

雨の代々木公園

妻と一緒に街を散歩。
渋谷から代々木公園、原宿から表参道、青山三丁目。
外苑を通って国立競技場前まで雨の中をブラブラ。

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2014年7月 6日 (日)

図書館で2冊

図書館で予約していた本を2冊借りる。
漢字の成り立ち: 『説文解字』から最先端の研究まで
旧約聖書の謎 - 隠されたメッセージ

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2014年7月 2日 (水)

視力検査

上の子が学校の視力検査で再検査の通知を受けたので高野台の眼科へ検診に。
昨年作った眼鏡をかけても0.4だというからこれは作り直さねばならない。
新しいレンズは両眼で1.0まで見えるように処方してもらう。
私なんぞは、中学の時には矯正してもやっと0.7ぐらいだったからまだましな方かな。
度もそんなに強くなさそうだし。

下の子は、学校で劇団四季のミュージカル"ジョン万次郎の夢"鑑賞。
疲れたといって帰って来たが、どうにかなだめてスイミングスクールに。
先月の進級テストを休んだけど、その日が大雨で参加者が少なく、今日もう一度テストがあって進級したという。
いやいや行っていながらボチボチ進歩している。
えらいゾ。

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新作DVD3本

近所のレンタルショップの新作半額デーで3本借りる。
もらとりあむタマ子
劇場版 SPEC ~結~ 漸ノ篇
キック・アス ジャスティス・フォーエバー

『もらとりあむ…』は前田さんがいいのか悪いのか、心配でもあるし楽しみでもあります。>面白いと言い切るにはためらいはありますけど、前田さんのぐうたらぶりがわが身に痛く突き刺さる作品ではありました。が、この映画の魅力をさらっていったのは前田さんではなく、写真館の男子中学生でした。彼のすっとぼけた言動と情けなさそうな顔つきのリアリティがいい味を出していました。お別れにキスぐらいしてあげなよ、と彼を応援したくなりました。
『SPEC…』は、ずっと見てきた身としては止めるわけにもいかず。>これはダメでしょう。戸田さんに何かいいところありました?ストーリーがでかすぎてキャラが生きていないような気がしました。シャックリ姉ちゃんもそれなりに楽しめましたが、それ以上ではありません。はてさて次はどうしましょう。
『キック・アス…』は、さて前作を上回ることができるのでしょうか。これまた心配が半分以上。>こっちもあんまり乗れませんでした。スプラッター度を増すことで続編が小さく収まるのを避けようとしたのかもしれませんが、ストーリーそのものが、いささか平凡で残念でした。

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2014年7月 1日 (火)

7月の新刊

7月の新書・文庫・選書から気になる新刊をピックアップ。


◎講談社現代新書「昭和陸軍全史 1 満州事変」川田 稔
なんかきな臭くなって来た昨今の日本では気になることではあるが、多分読まないでしょう。

◎ちくま新書「入門 老荘思想」湯浅邦弘
うちにある老荘思想というと「中国の隠遁思想」「淮南子の思想」かな。
あとは「荘子の哲学」「荘子」ぐらい。

◎ちくま新書「空海の思想」竹内信夫
空海の思想に興味があるとはいえないんですが、本棚には「仏教の思想 9 生命の海<空海>」なんていうのがあります。

◎ちくま新書「第一次世界大戦」第一次世界大戦
大戦から100年というので、便乗本といえるのでしょうか。
便乗するほどのブームでもないですか?

◎平凡社新書「北斎漫画」清水 勲
美術的な人間じゃないので、北斎について触れているものといっても「江戸文化評判記」「江戸の無意識」程度しかありません。

◎白水社文庫クセジュ「ポール・リクール」ジャン・グロンダン
名前の割りにいまいち知られてない(私が知らないだけですが)リクールの簡便なモノグラフとして有用かも。

◎岩波文庫「江戸東京実見画録」長谷川渓石/画
急速に移り変わる幕末維新の江戸の様子を描きだす風俗誌。眺めるだけで面白そう。

◎岩波文庫「贈与論 他二篇」マルセル・モース
モースといえば贈与論。贈与論といえばモース。
何種類か訳が出てますが岩波でも。

◎岩波現代文庫「デカルトの旅/デカルトの夢――『方法序説』を読む」田中仁彦
田中仁彦の著作では
ラ・ロシュフーコーと箴言
黒マリアの謎
ケルト神話と中世騎士物語
と3冊持ってますが、専門が良くわかりません。
それでデカルトかあ。

◎講談社学術文庫「生物学の歴史」アイザック・アシモフ
SFの巨匠アシモフによる生物学史。1964年の原著ですから最新ではありませんが、アシモフですから分かりやすいはずです。
私の書棚で生物学史というと「ナチュラリストの系譜」ぐらいで、あとは博物学か進化論関連でボチボチです。

◎講談社学術文庫「お金の改革論」ジョン・メイナード・ケインズ
経済学ならケインズ抜きに考えられないので、「経済学の考え方」「思想としての近代経済学」あたりにも当然ケインズは登場します。

◎講談社学術文庫「神曲 煉獄篇」ダンテ・アリギエリ
先月の続き。

◎講談社学術文庫「「国史」の誕生 ミカドの国の歴史学」関 幸彦
著者は、うちにある「蘇る中世の英雄たち」「武士の誕生」のよぅに東国武士が専門。

◎ちくま学芸文庫「自然とギリシャ人・科学と人間性」E・シュレーディンガー
著者は"シュレディンガーの猫"のシュレディンガーなんですね。
我が家の本棚では「古代ギリシアの思想」に本書に出てくるギリシアの科学者が登場しています。

◎ちくま学芸文庫「増補 靖国史観: 日本思想を読みなおす」小島 毅
多分、上にある「「国史」の誕生」と無関係ではないはずです。
うちの本で靖国といえば「国家神道」が関係あるけどアプローチは全然別物。

◎ちくま学芸文庫「十八史略」曾 先之
本場中国では廃れてしまった本書は日本でのみ人気があるらしい。

◎ちくま学芸文庫「オーギュスト・コント」清水幾太郎
なぜか右翼になっちまった清水先生の専門は社会学です。

◎角川文庫ソフェア「高杉晋作 情熱と挑戦の生涯」一坂太郎
多くの逸材が維新半ばで死ぬわけですが高杉もまたそのひとり。
奈良本辰也「高杉晋作」はあります。

◎角川文庫ソフェア「呪いと日本人」小松和彦
小松氏の著作は共著も含めると10冊ほど持っていますが、
日本の呪い」が近そうです。

◎KAWADE夢文庫「水軍の活躍がわかる本: 村上水軍から九鬼水軍、武田水軍、倭寇…まで」鷹橋 忍
うちの蔵書で水軍が出てくるのは「戦国時代海から見た戦国日本」あたり。

◎講談社メチエ「源実朝 「東国の王権」を夢見た将軍」坂井孝一
鎌倉将軍家について書かれているのは「源氏と日本国王」「武士の誕生」「武家の棟梁の条件」「征夷大将軍」あたり。

◎河出ブックス「ドゥルーズと狂気」小泉義之
小泉さんではうちに「ドゥルーズの哲学」があります。

◎吉川弘文館歴史文化ライブラリー「検証 長篠合戦」平山 優
かの有名な長篠の戦いですが、武田に騎馬軍団はいないとか鉄砲二段撃ちはなかったとか、いろいろあるようですが。
うちのあるのは
戦略戦術兵器事典 2 日本戦国編
検証戦国城砦攻防戦」みたいな歴史マニア的な本だけです。


今月は、低調です。
新書「北斎漫画」
文庫「贈与論」
選書「源実朝」
あたりは、面白そうですが、これゾ!という気はしません。


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