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2014年5月 8日 (木)

中央公論新社5月の新刊

◎中公新書「幕末維新の城 - 権威の象徴か、実戦の要塞か」一坂太郎
戊辰戦争の長岡城、会津城、五稜郭、西南戦争の熊本城など激戦の舞台となった城の運命。
うちの本棚では「城郭 (日本史小百科)」「会津戦争(歴史群像シリーズ 39)」「血誠新撰組(歴史群像シリーズ 31)」あたりに関連する。

◎中公新書「日本鉄道史 幕末・明治篇 - 蒸気車模型から鉄道国有化まで」老川慶喜
明治期の汽車の旅としては「イザベラ・バードの日本紀行」にちょっとあるぐらい。
子供のころ鉄道模型が好きだったこともあるし、うちの親戚に初期の鉄道敷設に関わった人物がいたらしいので気になるところ。

◎中公新書「世界史の叡智 悪役・名脇役篇 - 辣腕、無私、洞察力の51人に学ぶ」本村凌二
歴史に学んでも仕方がない気もするが、前作が売れたのか続編です。

◎中公文庫「塩の世界史(上) (下) - 歴史を動かした小さな粒」マーク・カーランスキー
塩は調味料とはいえ、砂糖とかお茶とかコーヒーとは違い嗜好品ではなく生きていくための必需品。
人類の歴史とともに常に塩はあったといっていいでしょう。
インカ帝国地誌」にはボリビアの塩田が「洒落者たちのイギリス史」には塩商人が出ています。

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