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2014年2月25日 (火)

武者分類図鑑at練馬美術館

練馬美術館で開かれている”野口哲哉展-野口哲哉の武者分類”を妻と観にいく。
架空の鎧武者のモデルを精緻を極めた鎧の細工とミスマッチの現代的な造形。
ユーモラスな表情の武者達と相俟った奇妙な味わいは、山口晃の世界にも通じるものがある。
Noguchi__tetuya01Noguchi__tetuya02

その後で、図書館に寄り予約していた「魔女とメランコリー」を借りる。
メランコリーというと土星とメランコリーなんていうタイトルを思い出すけれど、
西欧における魔女像の変遷をメランコリーという病気、貧者、インディオという健常な西欧人にとっての他者像と重ね合わせることから探っていくという寸法らしい。
メランコリーからインディオへとどう繋いでいくのかお手並み拝見といったところです。
魔女関連の図書はそこそこ読んできたので、挙げられている参考文献でも
方法序説」「リヴァイアサン」「異人論序説
中世の星の下で」「人喰いの神話
排除の構造」「旧世界と新世界―1492-1650
夜の合戦」「闇の歴史」「異人論
千年王国の追求」「オリエンタリズム〈上〉〈下〉
ビンゲンのヒルデガルトの世界」「術語集
フランス・ルネサンスの文明」「植民地幻想
魔女〈上〉〈下〉」「中世の夢」「ジャスミンの魔女
魔女とシャリヴァリ
は手元にある。


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