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2014年1月31日 (金)

映画芸術ベストテン&ワーストテン発表号

徹夜帰りで駅前の本屋に寄ったら、映芸は扱っていないという。確か去年はここで買ったはずなのだが。
やっぱり池袋のリブロで買って来るんだった。そうなると開店まで1時間近く待たないといけない。それを躊躇した私が甘かった。
というわけでいったん帰宅してひと休み。在庫を確かめてから大泉学園の本屋へ行ってようやく映芸最新号を入手する。
年に一度のベストテン&ワーストテン発表号だ。
いつもながらの辛辣な批評を期待していたのだが、パワーのあるマイナス作品があまりなかったのかワーストテンの選出がいささか低調。
全体に淡白な感想に終始した感じ。
そのせいでもないでしょうが、通常のベストからワーストの得点をひいた順位とベストのみの順位を比べても、7位と6位が入れ替わり、同率10位の『戦争と一人の女』が8位に上がるくらいで大きな変動はない。
そのほかベスト順位で気になったのは『楽隊のうさぎ』が12位に入っていることぐらいか。これは是非観ようという気にさせてくれた。

夕方、貫井の図書館で予約していた「フランス文学と愛」を借りる。
フランス文学の中心テーマは、愛=アムールなんだそうだ。
そのアムールの17世紀から現代までの展開を一望しようという目論見らしい。
筆者はもちろんフランス文学者であり翻訳も多数物している。
ただし、わが家に彼の翻訳は「カメラ」しかない(もちろん彼の著作はない)。
うちにフランス文学といえるものはおよそ50冊あるのだけれど、そのうち10冊はジュール・ヴェルヌだし、カミュとル=クレジオが5冊ずつ、そのほかもSFや17~18世紀のユートピア小説が主で、およそアムール的ではない作品に偏っている。
結局、参考文献とうちの本棚が重なるのは、「ブーガンヴィル航海記補遺」「哲学書簡 哲学辞典」「閨房哲学」「エミール」「ガルガンチュワ物語」「パンタグリュエル物語」といった19世紀以前の古めかしい作品ばかり。最近(これで?)の作品はせいぜい「悲しみよこんにちは」というていたらく。これも上のトゥーサン同様映画の原作として読んだ程度。スタンダールもバルザックもモーパッサン、ゾラ、デュラスも読んでいない。
それでも、きっと面白い発見があるのではと期待している。


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2014年1月27日 (月)

DVD4枚

近所のレンタルショップでDVD4枚。
さよなら渓谷
スクールガール・コンプレックス~放送部篇~
コズモポリス
魔女と呼ばれた少女

本当に借りたかったのは『さよなら渓谷』だけ
あとは少々無理やりの選択だなあ。
外国映画は『トゥ・ザ・ワンダー』や『もうひとりのシェイクスピア』も考えたが良くわからないので次回にまわした。

『さよなら渓谷』>もっとドロドロした作品かと想像していたが意外と理に落ちた作品。取材シーンが主体の前半はモタモタした感じでどうしようかと思っていたが、後半ふたりの道行きシーンの回想あたりから映像がふたりの心にグングンのめり込んで行くかのようで観る側を離しません。
『スクールガール・コンプレックス~放送部篇~』>あられもない作品かと思いきや常識的な女子高生物語。『桜の園』なんていう名作には及びませんが、女の子たちの視線が微妙に絡み合っていくさまは、やや古風すぎやしませんかってな気はするもののきちんと描けていました。ヒロインの森川葵さんはいいですね。期待しましょう。それから主題歌さよならポニーテール「秘密の時間」はいい。シングルCDは出てないみたいだけどやっぱりベストテンに入れとこうっと。

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2014年1月23日 (木)

沖縄だよ

携帯に妻からのメールで"あっ、沖縄だよ"。
何かと思ったら、上の子の中学の演劇部が年末に沖縄で行われる全国大会に進むことになった。
昨年8月の区の大会から年末年始の都の大会そして年末の全国大会と1年以上かかる。
演劇部の大会っていうのは時間がかかるんですね。
彼女自身は裏方で舞台には立っていないんですけれど、全国レベルの舞台作りに関わっているというのはきっと貴重な体験でしょう。
いや、私は演劇に疎くて、ここ20年近く子供の学芸会以外見たことはないのですが。

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ブルーリボン賞決定

第56回ブルーリボン賞が決定しました

【作品賞】『横道世之介
【監督賞】大森立嗣『さよなら渓谷
【主演男優賞】高良健吾『横道世之介』
【主演女優賞】貫地谷しほり『くちづけ
【助演男優賞】ピエール瀧『凶悪』『くじけないで』『そして父になる』
【助演女優賞】二階堂ふみ『地獄でなぜ悪い』『脳男』『四十九日のレシピ
【新人賞】黒木華『舟を編む』『草原の椅子』『シャニダールの花
【外国作品賞】『ゼロ・グラビティ』
【特別賞】大島渚、三国連太郎

作品、監督、主演男女優、助演女優と、苦心したといっちゃ失礼かもしれないが他の賞と差別化されてひとひねりした選出。
これはこれであり、悪くはない。

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2014年1月21日 (火)

毎日映画コンクール決定

毎日映画コンクールの受賞作品が決定しました。

■作品部門
日本映画大賞:『舟を編む 日本映画優秀賞:『ペコロスの母に会いに行く』
外国映画ベストワン賞:『愛、アムール
■監督賞、脚本賞
監督賞:石井裕也『舟を編む』
脚本賞:荒井晴彦『共喰い』
■俳優部門
男優主演賞:松田龍平『舟を編む』
女優主演賞:赤木春恵『ペコロスの母に会いに行く』
男優助演賞:ピエール瀧『凶悪
女優助演賞:吉高由里子『横道世之介
スポニチグランプリ新人賞:星野源『箱入り息子の恋
スポニチグランプリ新人賞:濱田ここね『おしん
田中絹代賞:加賀まりこ
■スタッフ部門
撮影賞:今井孝博『共喰い』
美術賞:原田満生『舟を編む』
音楽賞:安川午朗『凶悪』
録音賞:矢野正人『横道世之介』
■ドキュメンタリー部門
ドキュメンタリー映画賞:『映画「立候補」』
■アニメーション部門
アニメーション映画賞:『かぐや姫の物語』
大藤信郎賞:『海に落ちた月の話』
■TSUTAYA映画ファン賞
TSUTAYA映画ファン賞(日本映画部門):『風立ちぬ』
TSUTAYA映画ファン賞(外国映画部門):『テッド

■特別賞
特別賞:福本清三

『おしん』以外は他の映画賞でも取り上げられるような作品が揃っている。
ここにないものといえば『そして父になる』『さよなら渓谷』くらいか。

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2014年1月20日 (月)

追悼 佐久間正英

またしても日本ポップスシーンを担ってきた人材が亡くなった。
四人囃子のベーシストからプラスチックスをへて、80年代後半からはプロデューサーとして多くのバンドを手懸けてきた佐久間正英氏だ。

アイドル専門の私でも
「少女時代」百瀬まなみ
「好きなのに」森下 景
なんていう彼がアレンジをしたドマイナーなシングル盤を持っていたりする。

Morisita_kei_sukinanoni
森下 景「好きなのに」

Tokyoperformancedall_houkagohaitumo
東京パフォーマンスドール「放課後はいつもパーティー」

Cano_caoli_specialite
かの香織『specialite』これは90年代のベスト盤

Iori_pulara
iORI「pu-la-ra」

The_scanty_four_lucky_girls
THE☆SCANTY『FOUR LUCKY GIRLS』

ほかにもジュディ&マリーとかプロデュースした作品がいくつかかあるはずなのだが、探し難いこともあって手近なこれで佐久間氏を代表させてしまった。

それにしても続くなあ。そろそろそういう年齢になったということなのかもしれないがまだまだ早いよ。

合掌

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2014年1月19日 (日)

図書館で5冊

図書館で予約していた5冊を受け取る。

イギリス史10講
植民地朝鮮と日本
教会の怪物たち ロマネスクの図像学
時間ループ物語論
隔離の島

「イギリス史10講」は、最新の知見に基づくイギリス通史。
うちにある本を本書の目次で並べてみると「ベーダ英国民教会史」「英仏百年戦争」「エリザベス一世」「政治家の誕生」「路地裏の大英帝国」「大英帝国」「イギリスとアジア」となる。近現代史はすっかり手薄。関連あるのはほかに「物語アイルランドの歴史」あたり。

「植民地朝鮮と日本」
わが家にある「韓国併合」以後の歴史。断片的には知っていても、まとまったテキストは読んだことはないので試してみようかと。

「教会の怪物たち」
参考文献に挙げられている文献のうち「グリーンマン」「動物裁判」「怪物のルネサンス」「中国の妖怪」「幻想の中世」「狐物語の世界」「スキタイの子羊」「中世の夢」は手元にある。
さらに著者のサイトにあるより詳細なリストにも書棚にある本があと10数冊挙げられている。そういう意味じゃ私の興味のど真ん中。本当なら買わなくちゃいけないような1冊。

「時間ループ物語論」
ゲーム、アニメ、SFの世界でもある時間ループ物語を論じたもの。
おたくチックな世界からどこまで広げられているのかがみどころ。
文字が多い。

「隔離の島」
ル・クレジオは、「大洪水」「巨人たち」「海を見たことがなかった少年」「黄金探索者」を持っている。現代フランスを代表する作家。450頁を超える大著。さて読み切れるか。

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2014年1月18日 (土)

日本アカデミー賞ノミネート

第37回日本アカデミー賞優秀作品発表!

優秀作品賞
凶悪
少年H
『そして父になる』
東京家族
舟を編む
『利休にたずねよ』

優秀アニメーション作品賞
『かぐや姫の物語』
『風立ちぬ』
キャプテンハーロック
『劇場版魔法少女まどか☆マギカ [新編] 叛逆の物語』
『ルパン三世vs名探偵コナン THE MOVIE』

優秀監督賞
石井裕也『舟を編む』
是枝裕和『そして父になる』
白石和彌『凶悪』
三谷幸喜『清須会議』
山田洋次『東京家族』

優秀脚本賞
是枝裕和『そして父になる』
高橋 泉/白石和彌『凶悪』
三谷幸喜『清須会議』
山田洋次/平松恵美子『東京家族』
渡辺謙作『舟を編む』

優秀主演男優賞
市川海老蔵『利休にたずねよ』
橋爪 功『東京家族』
福山雅治『そして父になる』
松田龍平『舟を編む』
渡辺 謙『許されざる者

優秀主演女優賞
上戸 彩『武士の献立』
尾野真千子『そして父になる』
真木よう子『さよなら渓谷
宮﨑あおい『舟を編む』
吉行和子『東京家族』

優秀助演男優賞
オダギリジョー『舟を編む』
妻夫木 聡『東京家族』
ピエール瀧『凶悪』
松田龍平『探偵はBARにいる2 ススキノ大交差点
リリー・フランキー『凶悪』
リリー・フランキー『そして父になる』

優秀助演女優賞
蒼井 優『東京家族』
尾野真千子『探偵はBARにいる2 ススキノ大交差点』
中谷美紀『利休にたずねよ』
真木よう子『そして父になる』
余 貴美子『武士の献立』

優秀音楽賞
岩代太郎『利休にたずねよ』
荻野清子『清須会議』
久石 譲『かぐや姫の物語』
久石 譲『風立ちぬ』
久石 譲『東京家族』
松本淳一/森 敬/松原 毅『そして父になる』
渡邊 崇『舟を編む』

優秀撮影賞
笠松則通『許されざる者』
瀧本幹也『そして父になる』
近森眞史『東京家族』
浜田 毅『利休にたずねよ』
藤澤順一『舟を編む』

優秀照明賞
渡邊孝一『許されざる者』
藤井稔恭『そして父になる』
渡邊孝一『東京家族』
安藤清人『利休にたずねよ』
長田達也『舟を編む』

優秀美術賞
種田陽平/黒瀧きみえ『清須会議』
中澤克巳『少年H』
原田満生『舟を編む』
原田満生/杉本 亮『許されざる者』
吉田 孝『利休にたずねよ』

優秀録音賞
加藤大和『舟を編む』
岸田和美『東京家族』
瀬川徹夫『清須会議』
弦巻 裕『そして父になる』
松陰信彦『利休にたずねよ』

優秀編集賞
石井 巌『東京家族』
上野聡一『清須会議』
是枝裕和『そして父になる』
藤田和延『利休にたずねよ』
普嶋信一『舟を編む』

優秀外国作品賞
きっと、うまくいく
『キャプテン・フィリップス』
ジャンゴ 繋がれざる者
『ゼロ・グラビティ』
レ・ミゼラブル

新人俳優賞
忽那汐里『許されざる者』『つやのよる ある愛に関わった、女たちの物語
黒木 華『舟を編む』『草原の椅子
壇 蜜『甘い鞭
濱田ここね『おしん
綾野 剛『横道世之介』『夏の終り』
菅田将暉『共喰い』
星野 源『箱入り息子の恋』『地獄でなぜ悪い
吉岡竜輝『少年H』

会長特別賞
大島 渚【監督】13年1月15日没 享年80歳
高野悦子【岩波ホール総支配人・エキプ・ド・シネマ主宰】 13年2月9日没 享年83歳
熊谷秀夫【照明】13年3月26日没 享年84歳
三國連太郎【俳優】13年4月14日没 享年90歳
夏八木 勲【俳優】13年5月11日没 享年73歳

協会特別賞
白鳥あかね【スクリプター・脚本家】
福田 明【衣裳】
吉田晴美【大道具】

協会栄誉賞
高倉 健【俳優】

毎年のことではあるが技術部門は一部の作品に集中。
撮影、照明、美術、録音、編集の5部門のうち、『舟を編む』が5部門、『そして父になる』『東京家族』『利休にたずねよ』が4部門、選んでいるというよりただ同じ作品を並べて投票したとしか考えられない。

ついでにいえばこれまたいつも驚かされますが、忽那さんに新人賞を与えるという発想がどこから来るんでしょうか。この賞を選ぶ人はそもそも映画を観ない人なんでしょうね。

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2014年1月17日 (金)

映画芸術ベストテン&ワーストテン決定

「映画芸術」の2013年日本映画ベストテン&ワーストテンが決定しました。

【ベストテン】
1位 『ペコロスの母に会いに行く』(監督/森崎 東)
2位 『共喰い』(監督/青山真治)
3位 『舟を編む 4位 『恋の渦』(監督/大根 仁)
4位 『なにもこわいことはない』(監督/斎藤久志)
6位 『もらとりあむタマ子』(監督/山下敦弘)
7位 『リアル~完全なる首長竜の日~』(監督/黒沢 清)
8位 『フラッシュバックメモリーズ3D』(監督/松江哲明)
8位 『横道世之介』(監督/沖田修一)
10位 『かぐや姫の物語』(監督/高畑 勲)
10位 『戦争と一人の女』(監督/井上淳一)
*『恋の渦』『なにもこわいことはない』は同率4位
*『フラッシュバックメモリーズ3D』『横道世之介』は同率8位
*『かぐや姫の物語』『戦争と一人の女』は同率10位

【ワーストテン】
1位 『東京家族』(監督/山田洋次)
2位 『風立ちぬ』(監督/宮崎 駿)
3位 『地獄でなぜ悪い』(監督/園 子温)
4位 『人類資金』(監督/阪本順治)
5位 『R100』(監督/松本人志)
5位 『そして父になる』(監督/是枝裕和)
7位 『少年H』(監督/降旗康男)
8位 『清須会議』(監督/三谷幸喜)
9位 『藁の楯 わらのたて』(監督/三池崇史)
10位 『ガッチャマン』(監督/佐藤東弥)
10位 『凶悪』(監督/白石和彌)
10位 『戦争と一人の女』(監督/井上淳一)
*『R100』『そして父になる』は同率5位
*『ガッチャマン』『凶悪』『戦争と一人の女』は同率10位

ベストの1,2位は予想がついたけど、3位は映芸向きじゃないと思っていた。意外。
4位の2作品はノーチェックでした。
とくに『なにもこわいことはない』はまったく知らない作品でした。

ワーストはほぼ読める感じ。


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2014年1月15日 (水)

外国映画用も投票します

外国映画も投票します。

【作品賞】
「ムーンライズ・キングダム」8点
「ローマでアモーレ」7点
「華麗なるギャツビー」5点
「イノセント・ガーデン」5点
「オブリビオン」5点

【コメント】
今年はまだ本数が揃っていないので5本のみ選出。
日本映画と違いそもそも観ようという気を起こさせる作品が少ない。
そのなかで大人の童話というべき「ムーンライズ・キングダム」は出色。

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個人賞は棄権いたします。


この内容(以下の投票を含む)をWEBに転載することに同意する。

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日本インターネット映画大賞投票

今年も日本インターネット映画大賞に投票します。

【作品賞】(3本以上10本まで)
「ペタル ダンス」 6点
「みなさん、さようなら」 6点
「箱入り息子の恋」 5点
「桜、ふたたびの加奈子」 3点
「千年の愉楽」 3点
「すーちゃん まいちゃん さわ子さん」 2点
「リアル~完全なる首長竜の日~」  2点
「横道世之介」 1点
「舟を編む」 1点
「さよならドビュッシー」 1点

【コメント】
例年通りDVDのみの観賞なので、13年前半からの10本です。
これぞといった突出した作品はありませんが、女の子の友情、ダメ男の恋物語にミステリーも加えて粒揃い。
ただ全体におとなしい。もう少しぶっ壊れた映画が欲しいところかな。

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【監督賞】             
[中村義洋] (「みなさん、さようなら」)
【コメント】
無理のある展開にもかかわらず、ナチュラルに見せきった語り口のうまさは流石です。

【主演男優賞】
[棄権します]
【コメント】
男に興味はありません。

【主演女優賞】
[夏帆] (「箱入り息子の恋」)
【コメント】
「ペタル ダンス」の宮崎さんと忽那さん、「桜、ふたたびの加奈子」の広末さんも良かったけれど、
「箱入り息子の恋」で難役に挑戦した夏帆さんに。TV"みんな!エスパーだよ!"のぶっ飛びも併せて一本。

【助演男優賞】
[棄権します]
【コメント】
男に興味はありません。

【助演女優賞】
[波瑠] (「みなさん、さようなら」)
【コメント】
同じ映画の倉科カナさんにしようか「桜、ふたたびの加奈子」の福田麻由子さんにしようか迷ったけれど、隣の美少女波瑠さんに。

【ニューフェイスブレイク賞】
[日南響子] (「桜姫」)
【コメント】
作品的には難点も多いのですけど日南さんのがんばりに。
「リアル」の川島鈴遥さんや「さよならドビュッシー」の相楽樹さんも入れたいところ。

【音楽賞】
「千年の愉楽」
【コメント】
三味線語りが中上健次の神話的世界へと導いてくれてインパクトがあった。

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この内容(以下の投票を含む)をWEBに転載することに同意する。
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2014年1月12日 (日)

2013年女性ヴォーカルベストテン

ようやく昨年の女性ヴォーカルベストテンを選びました。
いつもながらガールズバンドとアニメとアイドルと。
そんなところだ。

順位/タイトル/アーティスト/メーカー/作詞/作曲/編曲
1/Boyz & Girlz/ハナエ/EMJ/真部脩一/真部脩一/真部脩一
2/LIVE/AMOYAMO/DS/Miho Karasawa/Hiroo Ooyagi/Hiroo Ooyagi
3/nameless/ねごと/KS/negoto/negoto/Mizuki Masuda,negoto
4/Kiss you/miwa/SR/miwa/miwa/NAOKI-T
5/タイムマシンなんていらない/前田敦子/K/秋元 康/you-me/you-me
6/未来のミュージアム/Perfume/TJC/中田ヤスタカ/中田ヤスタカ//中田ヤスタカ
7/ケセラセラ/fhana/Lantis/林 英樹/佐藤純一/fhana
8/にんじゃりばんばん/きゃりーぱみゅぱみゅ/WMJ/中田ヤスタカ/中田ヤスタカ/中田ヤスタカ
9/stella☆/Silent Siren/DM/すぅ/クボナオキ/クボナオキ,SAM FREE
10/ハート・エレキ/AKB48/K/秋元 康/丸谷マナブ/増田武史

ホントはハナエが3曲入ってもいいのだけど一応1アーティスト1曲という縛りで選んでおいた。
さよならポニーテールも選びたかったが、シングル曲がなく残念。
去年の前半に一度チェックをしていて、そのときのメモが見つからない。なにか重要な曲を忘れているような気がする。思い出したら順位が変わるかもしれない。

サイトにもアップしておいた。
ついでに発展途上の日本映画ベストテンもアップしておいた。
こちらはほぼDVDでしか観賞していないので劇場公開なら6月までの作品しか入っていない。
まだまだ変わってもらわないと困る。
これからDVD化されるであろう
さよなら渓谷
『そして父になる』
『もらとりあむタマ子』
シャニダールの花
ばしゃ馬さんとビッグマウス
『麦子さんと』
あたりに期待している。

海外映画のベストテンはまだ本数が揃っていないので、もう少ししてからアップすることに。

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2014年1月11日 (土)

図書館でいろいろ

いつものように貫井図書館で予約していた1冊とCD2Wを受け取る。

書籍は「豊国祭礼図を読む」。
著者は日本中世史で絵画史料の読解では群を抜いている。
同じ著者のものでは「謎解き洛中洛外図」「龍の棲む日本」を持っている。
豊国神社についてふれてるのでは「日光東照宮の謎」と「歴史群像シリーズ45 豊臣秀吉」がある。

CDは『青春歌年鑑 1975』と
SONGS~都倉俊一作品集』。
『青春年鑑』は郷ひろみの「花のように鳥のように」のために借りたようなもの。
『SONGS』は都倉俊一作品集で5枚組。その割には選曲がどうかと思ったりするが、いろいろ落穂拾いのようなもの。

もうひとつ図書館に行った目的が、キネマ旬報のバックナンバーから昨年度公開映画のリストをコピーすること。
サイト上に適当なリストがないので、これをスキャンして読取ることにする。


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2014年1月 9日 (木)

キネマ旬報ベスト・テン発表

2013年 第87回キネマ旬報ベスト・テンが発表になりました。

日本映画ベスト・テン
1位『ペコロスの母に会いに行く』
2位『舟を編む
3位『凶悪
4位『かぐや姫の物語』
5位『共喰い』
6位『そして父になる』
7位『風立ちぬ』
8位『さよなら渓谷
9位『もらとりあむタマ子』
10位『フラッシュバックメモリーズ 3D
次点『フィギュアなあなた

外国映画ベスト・テン
1位『愛、アムール
2位『ゼロ・グラビティ』
3位『ハンナ・アーレント』
4位『セデック・バレ 第一部 太陽旗』
  『セデック・バレ 第二部 虹の橋』
5位『三姉妹 ~雲南の子
6位『ホーリー・モーターズ』
7位『ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日
8位『ザ・マスター
9位『熱波』
10位『もうひとりの息子
次点『嘆きのピエタ


個人賞
主演女優賞
真木よう子
 『さよなら渓谷』
 『そして父になる』
 『すーちゃん まいちゃん さわ子さん
主演男優賞
松田龍平
 『舟を編む』
助演女優賞
田中裕子
 『はじまりのみち
 『共喰い』
助演男優賞
リリー・フランキー
 『そして父になる』
 『凶悪』
新人女優賞
黒木華
 『舟を編む』
 『シャニダールの花
 『草原の椅子
 『まほろ駅前番外地』
 『くじけないで』
新人男優賞
吉岡竜輝
 『少年H
日本映画監督賞
石井裕也『舟を編む』
日本映画脚本賞
荒井晴彦『共喰い』
外国映画監督賞
アルフォンソ・キュアロン『ゼロ・グラビティ』

文化映画ベストテン
1位『標的の村』
2位『ある精肉店のはなし』
3位『異国に生きる 日本の中のビルマ人』
4位『SAYAMA みえない手錠をはずすまで』
5位『天に栄える村』
6位『飯舘村 放射能と帰村』
7位『先祖になる』
8位『本美濃紙』
9位『いのちの林檎』
10位『ひろしま 石内都・遺されたものたち』

奇しくも日本映画も外国映画もベストワンは老人問題。
子供の取り違えも日本外国ともに入っている。
選者の好みもあろうが、それだけ世界共通のテーマなのかもしれない。

日本映画の1位はやや予想外。『舟を編む』『凶悪』が強いかと思っていた。
あと意外なのは『かぐや姫の物語』『共喰い』の上位に食い込んだこと。
10位のドキュメンタリーはまったく興味の埒外だが評判では入ってもおかしくない。
ジブリが2本とも入ったのはやりすぎ。ひいきの引き倒しという気もする。

外国映画は、観ている作品はなし。これから観そうなのも『ゼロ・グラビティ』と『ホーリー・モーターズ』くらいかな。

それに比べると個人賞は順当過ぎるくらい順当。


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2014年1月 8日 (水)

DVD新作2枚

子どもたちは今日から学校。

近所のレンタルショップで2枚。
千年の愉楽
イノセント・ガーデン
『千年の愉楽』は、若松孝二の遺作だから見落とすわけにはいかない。>いいんじゃないかい。女で身を持ち崩す男前一族を見守る産婆の話。血にまみれて生まれて血にまみれて死んでいく男と女たちのむき出し欲望が、若松監督にしてはやや枯れたタッチで淡々と描かれる。ヒロインはそんな彼らをまるで運命の女神のようにすべてを受け入れて眺めている。そのあたりで寺島さんの線の細さにやや不満がないわけではないが、時代を超えた普遍的な物語のようですらある。たとえば、今村昌平を思い出したりもする。
『イノセント・ガーデン』は、際物っぽいが美少女(もう少女でもないか)狙いならそれなりなはず。>うーん。美少女狙いにしてはエロ視線がたりないし、ミステリーならどんでん返しが欲しい。いやあるといえばあるのだが、割とすんなり見えてしまう。グダグダしすぎ。ラストも放り投げすぎ。

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2014年1月 7日 (火)

中央公論新社1月新刊

1月新刊から漏れた中央公論新社の1月新刊を追加します。

◎中公新書「物語 ビルマの歴史 - 王朝時代から現代まで」根本 敬
ビルマを含む地域の歴史は「東南アジアの歴史」「東南アジア史」、隣国ゆえ「物語タイの歴史」にもビルマ史は関連する。

◎中公文庫「痴愚神礼賛 - ラテン語原典訳」エラスムス
「痴愚神礼讃」は「世界の名著〈17〉」で持っている。なかなか楽しい。原点訳でどう違うのか気にはなるが読み比べることはないような。ほかにエラスムスの「平和の訴え」も書棚にある。

◎中公文庫「戦争の世界史(上)(下) 技術と軍隊と社会」ウィリアム・H・マクニール
わが家にある本でいちばん近いのは「戦争学」くらいかな。

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ブルーリボン賞ノミネート

いつのまにかブルーリボン賞のノミネートが発表になっていました。
作品賞が多すぎる。
このうち私が観ているのは日本映画8本、外国映画2本のみ。

【監督賞】
石井裕也『舟を編む
大森立嗣『ぼっちゃん』『さよなら渓谷
是枝裕和『そして父になる』
白石和彌『凶悪
高畑 勲『かぐや姫の物語』
宮崎 駿『風立ちぬ』

【主演男優賞】
阿部サダヲ
市川海老蔵
高良健吾
福山雅治
松田龍平
水谷 豊

【主演女優賞】
川口春奈
貫地谷しほり
前田敦子
真木よう子
八千草 薫
吉行和子

【助演男優賞】
オダギリジョー
ピエール瀧
藤原竜也
柳楽優弥
リリー・フランキー

【助演女優賞】
尾野真千子
黒木 華
小池栄子
田中裕子
友近
中谷美紀
二階堂ふみ
吉高由里子

【新人賞】
木下美咲
黒木 華
佐々木心音
友近
中野量太監督
濱田ここね
吉岡竜輝
若林正恭

【作品賞】
『永遠の0』
『おしん』
『かぐや姫の物語』
『風立ちぬ』
『凶悪』
『清須会議』
くちづけ
『さよなら渓谷』
地獄でなぜ悪い
四十九日のレシピ
少年H
『そして父になる』
東京家族
探偵はBARにいる2 ススキノ大交差点
共喰い
はじまりのみち
『ばしゃ馬さんとビッグマウス』
『舟を編む』
ボクたちの交換日記
許されざる者
横道世之介
藁の楯 わらのたて

【外国作品賞】
愛、アムール
オブリビオン
カルテット!人生のオペラハウス
華麗なるギャツビー
『鑑定士と顔のない依頼人』
きっと、うまくいく
ジャンゴ 繋がれざる者
終戦のエンペラー
10人の泥棒たち
スター・トレック イントゥ・ダークネス
世界にひとつのプレイブック
『ゼロ・グラビティ』
ゼロ・ダーク・サーティ
ダイ・ハード/ラスト・デイ
テッド
ハングオーバー!!! 最後の反省会
パシフィック・リム
42 ~世界を変えた男~
『フライト』
ペーパーボーイ 真夏の引力
『マッキー』
ムービー43
モンスターズ・ユニバーシティ
ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日
リンカーン
ローン・レンジャー
(五十音順)

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2014年1月 6日 (月)

追悼 渡辺有三

またまた日本ポピュラーミュージックの重要な人物が急逝した。
渡辺有三氏。
元ザ・ランチャーズのベーシストでキャニオンレコードのディレクター。
去年亡くなった堤光生氏の後継としてランチャーズに参加。「真冬の帰り道」などをヒットさせる。
解散後は、新しく生まれたキャニオンレコードに入社、山本リンダ「どうにもとまらない」をヒットさせたのち、高木麻早、NSP、中島みゆきなどポプコン関連、ほかにChar、尾崎亜美、山崎ハコといったニューミュージック、そして金井夕子、岩崎良美、堀ちえみ、岡田有希子、工藤静香といった女性アイドル、光GENJIなど男性アイドルまで、幅広く手懸けた。
私自身も2度ほどお会いして、アイドルの曲つくりにニューミュージック系のミュージシャンを選択する際に、長文の依頼状を出すことなど、いろいろお伺いしたことがある。
いかにも育ちが良く頭が切れる俊才であった。
まことに残念だ。

合掌

氏が手懸けた作品のうち、手近にあるシングル盤を集めてみた。他にもアルバムやCDなど家の棚にもいろいろあるはず。気がついたら追加しておこう。

Kanai_yuuko_justfeelingKanai_yuuko_srilankabojouKanai_yuko_kawaiionnatoyobanaide


Iwasaki_yosimi_vacanceIwasaki_yoshimi_yokohamaheadlight

Hori_chiemi_siokazenosyoujoHori_chiemi_natsuironodiaryHori_chiemi_ribbonHori_chiemi_tokyosugartown
Hori_chiemi_deadendstreetgirl


Okada_yukiko_first_dateOkada_yukiko_little_princessOkada_yukiko_koihajimemasite
Okada_yukiko_hutaridakenocelemonyOkada_yukiko_love_fair


Ozaki_ami_ainikoiOzaki_ami_thrillinthenight

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2014年1月 4日 (土)

1月新刊

今年最初の新刊紹介です。

◎講談社ブル-バックス「分子からみた生物進化 DNAが明かす生物の歴史」宮田 隆
分子生物学では「生物進化を考える」「進化論が変わる―ダーウィンをゆるがす分子生物学」などがありますが、本書はどうでしょう。
理論よりも進化の結果を解説してくれるのか。

◎平凡社新書「男と女の江戸川柳」小栗清吾
まあ、暇つぶしに覗いてみるのにはいいかも。

◎平凡社新書「新京都学派: 知のフロンティアに挑んだ学者たち」柴山哲也
戦後京都大学人文科学研究所を中心にしたグループについて。
私の本棚にも彼らの著作がいくつかある。
藤枝 晃「文字の文化史
桑原武夫「日本の名著 15 新井白石」解説、訳に「百科全書」「社会契約論
中尾佐助「栽培植物と農耕の起源」「分類の発想」「続・照葉樹林文化
梅棹忠夫「モゴール族探検記」「文明の生態史観
梅原 猛「生命の海「空海」―仏教の思想〈9〉」「古代文明と環境
上山春平「仏教の思想
仏教の思想

◎平凡社新書「江戸の恋文: 言い寄る、口説く、ものにする」綿抜豊昭
新しい史料の紹介は何にせよネタにかかっているわけで、本書もおそらくは面白いのでしょう。

◎平凡社新書「戦国大名: 政策・統治・戦争」黒田基樹
うちにあるのでは「戦国時代」程度。著者の専門は戦国期の関東。詳しくは知りませんが、武田、北条の研究が進んでいるという印象があるのは、いい史料が残っているということなのでしょうか。
東国と西国じゃ戦国期の様相も違うようなのですが、本書はその辺も網羅しているのか気になるところ。

◎新潮新書「仏像鑑賞入門」島田裕巳
仏像について書いてあるのは「お釈迦さま百科」だけ。

◎文春新書「遊動論 柳田国男と山人」柄谷行人
柄谷さんと柳田国男。彼の著作で手元にあるのが「マルクスその可能性の中心」「内省と遡行」「探究(1)」とくれば腑に落ちませんが、さてどうでしょう。
山人といえば「柳田国男の読み方」あたりなのですが。

◎岩波現代文庫「ロック『市民政府論』を読む」松下圭一
市民政府論」は読んでいる。

◎岩波現代文庫「本の神話学」山口昌男
◎岩波現代文庫「歴史・祝祭・神話」山口昌男
両書とも中公文庫でうちにある。

◎岩波現代文庫「コロンブスからカストロまで――カリブ海域史、1492-1969(I)」E・ウィリアムズ
うちの本棚の「略奪の海カリブ―もうひとつのラテン・アメリカ史」も刺激的だったので、前から気になっている本。

◎ちくま学芸文庫「永久運動の夢」アーサー・オードヒューム
永久運動について関連するのは「パラノイア創造史」「桃源郷の機械学」ぐらいしかない。

◎ちくま学芸文庫「ビギナーズ 『資本論』」マイケル・ウェイン
わが家にある「資本論」関連本は「『資本論』の常識」「今こそマルクスを読み返す」。

◎ちくま学芸文庫「鎌倉仏教」佐藤弘夫
同じテーマなら家の書棚には「鎌倉新仏教の誕生」がある。

◎ちくま学芸文庫「中華人民共和国史十五講」王丹
中国現代史といってもうちにあるのは「人物現代史〈9〉毛沢東」「毛沢東五つの戦争―中国現代史論」と毛沢東ものだけ。

◎講談社学術文庫「富士山の自然史」貝塚爽平

◎講談社学術文庫「幻の東京オリンピック 1940年大会 招致から返上まで」橋本一夫
この辺のことは「皇紀・万博・オリンピック」にもある。

◎講談社学術文庫「鎌倉と京 武家政権と庶民世界 (講談社学術文庫)」五味文彦
同じ著者のものでは
中世のことばと絵」「藤原定家の時代
絵巻で読む中世
絵巻で読む中世」「源義経
を持っている。

◎講談社学術文庫「ローマ五賢帝 「輝ける世紀」の虚像と実像」南川高志
現代新書のオリジナルは持っている。

◎角川ソフィア文庫「日本文明とは何か」山折哲雄
山折さんの著作では
神と仏」「神と翁の民俗学
仏教とは何か」「仏教民俗学」がある。

◎角川ソフィア文庫「百万都市 江戸の生活」北原 進

◎河出文庫「皇帝銃殺: ハプスブルクの悲劇 メキシコ皇帝マクシミリアン一世伝」菊池良生
まるでサスペンスのようなタイトル。菊池氏の著作では「戦うハプスブルク家」「傭兵の二千年史」「神聖ローマ帝国」。

◎講談社メチエ「日本の戦争と宗教 1899-1945 (講談社選書メチエ)」小川原正道
うちにある戦争と宗教は「宗教弾圧を語る」。どうやら本書は戦争協力のほうらしい。

◎講談社メチエ「ベルクソン=時間と空間の哲学」中村 昇
フーコーの系譜学」はベルクソンが主役。

◎筑摩選書「〈生きた化石〉生命40億年史」リチャード・フォーティ
生きた化石と呼ばれる生物がいる。数度にわたる大絶滅の危機を生き延びた生物たちだ。
それらを通じて生命の歴史を解き明かす。

◎筑摩選書「江戸の朱子学」土田健次郎
江戸の思想史についてまとまった書籍はもっていない。朱子学で言うと新井白石、雨森芳洲についてあるぐらい。

◎歴史文化ライブラリー「戦乱の中の情報伝達: 使者がつなぐ中世京都と在地」酒井紀美
応仁の乱当時の地方と京の関係。

あまりぱっとしない年明けの新刊。
今月の目玉といえそうなのは、文庫の「コロンブスからカストロまで 1 」と「永久運動の夢」。
あとは新書の「遊動論 柳田国男と山人」も面白いかも。

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2014年1月 1日 (水)

明けましておめでとうございます

徹夜で年賀状を書き、初日の出を見に行く。

今年もよろしく。
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