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2014年1月19日 (日)

図書館で5冊

図書館で予約していた5冊を受け取る。

イギリス史10講
植民地朝鮮と日本
教会の怪物たち ロマネスクの図像学
時間ループ物語論
隔離の島

「イギリス史10講」は、最新の知見に基づくイギリス通史。
うちにある本を本書の目次で並べてみると「ベーダ英国民教会史」「英仏百年戦争」「エリザベス一世」「政治家の誕生」「路地裏の大英帝国」「大英帝国」「イギリスとアジア」となる。近現代史はすっかり手薄。関連あるのはほかに「物語アイルランドの歴史」あたり。

「植民地朝鮮と日本」
わが家にある「韓国併合」以後の歴史。断片的には知っていても、まとまったテキストは読んだことはないので試してみようかと。

「教会の怪物たち」
参考文献に挙げられている文献のうち「グリーンマン」「動物裁判」「怪物のルネサンス」「中国の妖怪」「幻想の中世」「狐物語の世界」「スキタイの子羊」「中世の夢」は手元にある。
さらに著者のサイトにあるより詳細なリストにも書棚にある本があと10数冊挙げられている。そういう意味じゃ私の興味のど真ん中。本当なら買わなくちゃいけないような1冊。

「時間ループ物語論」
ゲーム、アニメ、SFの世界でもある時間ループ物語を論じたもの。
おたくチックな世界からどこまで広げられているのかがみどころ。
文字が多い。

「隔離の島」
ル・クレジオは、「大洪水」「巨人たち」「海を見たことがなかった少年」「黄金探索者」を持っている。現代フランスを代表する作家。450頁を超える大著。さて読み切れるか。

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