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2013年12月18日 (水)

新作半額デー

近所のレンタルショップの新作半額デー。
邦画2本と洋画1本を借りる。
リアル~完全なる首長竜の日~
はじまりのみち
ローマでアモーレ

『リアル』は、綾瀬さんももちろんだけど黒沢監督作品という方で必見です。内容はジャンルもよくわからないので見てのお楽しみ。>黒沢さんらしい色合いの室内のホラーっぽい雰囲気がなかなかいい。佐藤健くんが出ずっぱりという展開に大体のオチは想像ついたけど、霧に侵食されていくような世界とただいるだけのフィロソフィカルゾンビの無機質な感触に魅入られました。ただし、最後の大団円に向かう30分ほどがそれまでの緊張感や底知れぬ恐ろしさを台無しにしてしまっているのではという気はします。はっきり言えば首長竜が必要だったのかもわかりません。それを言っちゃこの原作じゃなくなっちゃうんでしょう。つけくわえると、綾瀬さんが意外なほど控えめな演技で、筋肉質の二の腕だけがやけに印象的でした。いや、感動のラブストーリーかと心配していたけどこれは観て良かった。
『はじまりのみち』は、『しんちゃん』の原監督による実写映画。私好みではないような気もするのですが、ものはためしです。>わかりやすいストレートな作品です。後半の木下恵介ダイジェストは圧巻。ちなみに、この映画でそこを誉めていいのかどうか知りませんが宮崎あおいさんが素敵だったりします。
『ローマでアモーレ』はついつい借りてしまうウディ・アレン作品。はずれもあるけど、外国映画の棚でアクション、ホラー、SF、大作ものを除くと残っちゃうんだよね。>休暇中の大物建築家、田舎からローマに来た新婚さん、娘の結婚式に来た引退した音楽プロデューサー、突然有名になった(筒井康隆風な展開!)中年サラリーマン。いろんなカップルが登場しててんやわんや。これに娼婦に映画スター、恋人の友達、オペラ歌手に泥棒、エグゼブティブが加わって、誤解と勘違いの展開。いつものウディ・アレン。軽快なテンポで楽しめた。

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