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2013年9月 7日 (土)

追悼 野上龍雄

脚本家の野上龍雄氏が亡くなりました。
1958年の『紅蝙蝠』がデビュー作で、東映を中心に時代劇任侠物などを手がけ、“必殺シリーズ”などテレビでも活躍した。

執筆した映画作品は全部で74本。
そのうち私が観ているのは以下の14本。
夜霧よ今夜も有難う
現代やくざ 血桜三兄弟
柳生一族の陰謀
悪魔が来りて笛を吹く
青春の門
魔界転生
真夜中の招待状
道頓堀川
人生劇場
南極物語
白蛇抄
必殺4 恨みはらします
おろしや国酔夢譚
女ざかり

代表作ともいえる『日本侠客伝』をはじめ彼が最も精力的に執筆した60年代の作品は1本だけで、観てるのは70年代後半以降の大作ばかり。見た範囲ではやや理に勝ちすぎる気がしてあんまし得意な方の作家ではない。
なかでは『魔界転生』『白蛇抄』あたりが面白かった。

合掌


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